尾崎が、いなくても、心の強い人に、なりたい。
1998.5.30 ともえ


日々積み重なる痛みに耐えている人達へ・・・
尾崎が歌い続けてきた理由、それは自分が、挫折している人達の支えになることじゃなくて、挫折している人達が、自分独りでも生きていける力をみんな持っているんだ、それを解放してあげる事こそ僕らの生きる意味なのじゃないか?と言っていた気がする。だから、僕らはいつまでも尾崎に頼っていてはいけないんだよ。自分で考え、自分で感じ取って真実を確信してより強い人間に成長していかなければ、尾崎や僕達が、こんなにも辛い日々を耐え抜いてきた意味が無くなってしまう・・・。だから僕は、尾崎を誰よりも尊敬しているけど、決して尾崎を求めたりはしない。そうして自分を高めて行くことこそ、尾崎が僕達の心に訴え続けたかったものだと思うから・・・。

1998.5.29 takacorp


 僕たちが今いるこの日本は本当に自由なのか?
 今の自由は誰かが作った自由だと私は思います。
 僕は誰かが作った自由は自由ではないと思います。
 本当の自由は、自分が作った自分駄句の空間が自由だと思います。

1998.5.26 宮崎 龍介


-1-

失うものが多すぎて前に進むことをためらっていた
・・・だけど俺は自分を失いたくはないから
前に進むしかないと思ったんだ。
尾崎がそうだったように・・・

998. 5.26 kenzo


言葉じゃあないんだって・・・
・・・だけど
言葉にしなければ伝えられないもどかしさ
言葉にできない苛立たしさ
心の中をそのまま見せることができなくて
笑っているのか 泣いているのかさえも
伝えることができない

1998.5.22 kan


今、大人たちに敗北した。

1998.5.22 やま


彼がいなくなって もう一年がすぎました。
毎日の生活が忙しく あまり寂しくも辛くも
ありません。
どうしてかな?
もう 愛していないのか
自分自身わかりません。

1998.5.20 ハイジ


5月2日、大切な人の大好きな人が、突然
星に還りました。

もう、誰も彼女の前から消えないで。
彼女が泣き叫ぶ姿を、
苦しむ姿を、もう見たくない。

1998.5.16 ARASHI


自由になりたいよ〜!
でも本当に自由って何なんだろう?
私を支配しているもやもやは学校でも会社でもないみたい。
一体何??

1998.05.11 なな


今、俺が在るのはあなたのおかげです。

You'll always be in my heart.

1998.5.11 ひろ


もうお酒は飲まないぞ
彼のようになるのは恐いから
もうたばこは吸わないぞ
手の震えが止まらないから
もう静穏剤は飲まないぞ
自分の心には自分の心で語りかけたいから

1998.5.9 うら・ま


-1998-


5.7.どうしてあなたは、いなくなってしまったの?
私にはまだまだ、あなたが必要だったのに。
辛いよ、悲しいよ、寂しいよ。
あなたに逢いたい。
あなたの声が、聞きたい。
あなたの歌が聴きたい。
かなこ