-社会-
この社会にはルールがあって、
うまく生きていくにはそのルールを守っていかなければならない。
すくなくとも、人にはそう思われなければいけない。
いっときの感情に流されずに。
人の気持ちを大切にすると、自分がつらくなって
自分の気持ちをだいじにすると、人を傷つけてるきがする。
そのバランスをうまくとるのが大切なのかも。
自分にも落ち度があったことを認められるようになりたい。
あのころはただ人が怖かったから、攻撃的だった。
人の気持ちを理解しようとも思わずに、理解されることばかり望んでたんだ。
でも、今謝るだけの勇気がない。
自分の気持ちを伝えるだけでいい、相手がそれをどう思うかは2の次だ。
許してくれるから謝るんじゃなくて、自分の気持ちをはっきりさせるために謝るんだ。
謝罪って、罪にたいして罰があるんなら、罰を受ける覚悟をすることなんだ。
強い自分になりたい。
自分の気持ちを言葉で整理してみました。
こんなこと思ってる僕はまだまだ青二歳だなぁ。
-Non Title-
僕は時々尾崎を聞かないときがあるんだ。
なんかやっている事が調子良くって上手くいっているとき、
そう思える時ふと忘れてしまう事がある。
でも自分の立っている場所、立場、そう足元を見詰め直したとき
俺は何をやってるんだ?これでいいのかい?って自分に聞いてしまう。
そうすると上手くいっていたと思っていただけだったんだと
知った時どうしようもなくむなしく、悲しくなる。
すると尾崎が聞こえてくるんだ。
結局俺の人生ってそんなことを繰り返してる。
いつになったらそんなことが終わるんだろう。
もし、俺にまだ時間があるのならそれを知りたい。
見つけ出したい。
-HELP-
情緒不安定です。
無気力と無意味が頭をかけめぐり、、、
そんな、価値の無い日々が続いちゃって、
どうしたんだろう、あたし、、
全てのことに、否定的で、
自分にさえも、背中向けてる、、、
こんな時は、自分がひどく醜く見える。
偽りと偽善にどっぷり浸かって、自己満足の冠をかぶった
誰かが、頭のなかで、俺はいるぞ、って笑ってる、、、
たすけて
きっと、そろそろエネルギー切れてるよ
あなたに合えないと、うるさい蝉が、蔓延って、
あとからあとから、、、
夏休みまで、もたないよ、きっと。
-夢を追いかけて-
尾崎は自分を充分表現出来たのだろうか。
100%の自分を出せることはどういうことだと思いますか。
多くの人は、自分の夢を持ってそれをただ思い続けてもやもやしているのが現実なのかもしれない。
私は今、この現実から逃れたいと思ってただ漠然と田舎暮らしをしたいと思っている。
それが、現実になるよう努力はするが、すぐ現実に戻ってしまうのが、悲しい。