-青春時代の宝物-
親愛なる遥いあなたへ
あの時二人で作った素敵な思い出忘れません。
早くお互いが、お互いの本当の幸せを心から願える
人間になれたらいいね。
またいつかゆっくり話そうね・・・
-もうすこしで・・・-
もうすこしで、お別れですね。
いつも斜め前に座っているあこがれの人を、恥ずかしくて私は名前では呼べなかった。
あなたが歌ってくれた尾崎の歌の数々、
そして、あなたの声も、私はきっと忘れません。
-あの日から・・・-
あの日出会ってから、ちょうど一年。
あなたのこと忘れません。尾崎豊を教えてくれてありがとう。あなたに、尾崎の「汚れた絆」送ります。
見てくれてないことを祈って・・・・・。
-豊命-
豊は、永遠に不滅です。
-随分、たちました。-
あんまり、何も考えなくなってから、だいぶ
たちました。
たのしく、らくに、過ごして沢山笑って、
物事を深く考えるのをやめました。
悩んだり怒ったりはもう随分してません。
自分に嘘をつく生き方を、君はすごくきらっていたけど、こうやって過ごすぐらいしか考えられないから、仕方ないのです。
君がいなくなってから、随分、たちました。
-ありがとう-
今まで生きていて、出会ったすべての人に感謝します。
今の自分があるのはあなたたちのおかげです。
もう二度と会えない人もいっぱいいるけど、あなたたちのことは忘れない。
本当に、ありがとう。