-みんなへ-

最近、ちょっと
つかれてたんだ・・・
最近、感情がなくなってた。
でも、今日みんなの
メッセージを読んで、
なんか涙がでた・・・
久しぶりに涙が出た。
みんながんばってるんだよね。
必死に物事にむかってるんだね。
みんな、がんばれ!そしてありがとう。

1998.11.25 K


-ダンスホール-

バースツアーの時、アンコールの、ダンスホール、コード解る方教えてください!
1998.11.18 shinichi


-尾崎の真相-

尾崎、俺は最近お前のいいたいことが分かったよ。お前はとても俺に似ている。と言うより、俺が似てるのか?
そんなことはどっちでもいい。
君は、愛と夢をずっと語ってきたね。
ほんとは、自分に一番足りない物、
それが、愛と夢だったんだろう。
おまえは、愛に飢えてた。
かわいそうなくらいな。
もっと愛をくれる人がいたらお前は
きっとしななかっただろう。
自分の才能がずばぬけてるがゆえに
自分を見詰めすぎた。かなしいことだ。
お前は、そこで死んでよかった。
くるしかったろうに・・・・
自分を知ってる人が自分を見詰めた時の
苦しみは失恋なんかじゃ比較できない。
自分に裏切られた悔しさ。
もうだれも信じることは出来ない。
それが、尾崎の生き方だった。
俺は、お前のぶんまでいきるよ。
じゃな



1998.11.17


-おざきへ。-

言葉にできない思いがたくさんある
それを尾崎が代弁してくれた
高校のときは確か15の夜が一番好きだった
でも今は永遠の胸が一番すき
尾崎の歌と共に
かわってく自分がいる。
ありがとう、そしておめでとう、11月29日。

1998.11.29 らび


-学校ってなに-

「生きることそれは日々を告白して行くことだろう」ってそのとうりだよ尾崎なぜもっと生きていい歌つくらなかったんだ才能あるくせにもっとおまえらしくがむしゃらに生きていってほしかったな尾崎〜尾崎〜かなしいよなぜもっと・・・・・・・・・ ー じゃあー
1998.11.27 ともくん


-S・Oへ-

なぜいつもみているのにつたわらないのかなそれは自分に勇気がないからなのかなーっておもっていても時は流れちゃうんだよなー速いなあーけど俺との事はおぼえているだろうな〜君の微笑みをみてるだけでぼくは幸せさっていいたいなー(笑)なーんちゃって バイバイ
1998.11.27 とも君


-yutaka-

ozakinokotogasukidesu
ozakimitainahitohamawariniimasenn

1998.11.25 hiro


-懺悔-

この間、私は一つの罪を犯した
その瞬間、わたしは 全てのものを
裏切った
尾崎と、自分に誓ったことを はじめて 破った
それは、私の人生の中で、最も恥ずべき行為。
そして、
今まで避けていた「逃げる」ということに
今まで自分自身で否定してきたその言葉に
真っ向からぶつかった気がした。
そして、弱い自分を見た。

尾崎、みんな、ごめんなさい
もっともっと、強くなりたい

1998.11.18 ARASHI


-僕へ-

何はともあれ、おつかれさん
これからも、完璧にはできなくても
頑張って行こうぜ

1998.11.17 僕より


-To my friend-

誰でも別れは恐い。
でも、そこで止まってしまったら
前へは進めない。
人を愛し、その人にのめり込む
ことを恐いと思ってしまったら、
いつまで経っても本気で人を愛
せない気がするんだ。
だから、精一杯その人を愛し、
大事にすることが、今のお前に
は必要なんじゃないかな。
例えすぐに終わってしまうもので
も、本気で愛することが出来たっ
ていうのは素晴らしいことだと、
俺は思うよ。
自分の殻に閉じこもっていないで
思い切って人を愛してみ?
そうすれば、きっとお前は幸せに
なれるからさ。
頑張れよ。

1998.11.17 Kohki


-Happy birthday(きっと忘れない)-

最後にこの曲を歌いました。
この歌があなたとの始まりであり、終わりの歌でした。
初めてだった。心の底から感情を表したのは。
いつでもこの曲のように思っていました。
泣きながら、歌いました。どうしても伝えたかった。
でも、願いは叶わなかった。

その後は、1日がいつ始まっていつ終わったのかさえ、気付かない日々が続きました。
何をしていても自然に涙が頬をつたっていきました。ほとんど外へは出られなかった。
そして、外を歩く時はいつも空を見て歩きました。
両手をぎゅっと握り締めて。
家にいる時は 曲を聞きながら やっぱり空を見ていました。そうして日にちが過ぎていくと、だんだん人恋しくなっていきました。友達や家族は一生懸命支えてくれました。人それぞれ方法は違ったけど。
ありがたかった。
あれから10ヶ月が過ぎました。今は精一杯強がって暮らしています。また、空がきれいな季節になってきました。
いつかきっと、happy birthday をもっと大きな声で歌える時が来るように、そして来る時を楽しみに、その日までこの歌は 封印しておきます。

1998.11.16 hide-k


-ごめんね。-

ごめんね、って言えないままもう3年も過ぎたね。いまでもあのときあなたが言った言葉覚えてるよ。「おれのこと本当に好きだった…?」その言葉の意味考えたら、私はこの先本当に幸せになれるのかな。いつか逢いたい。もう一度。こんなに近くにいるのに、ひとって不思議なんだね。ときって残酷なものなのかな?あなたはどんなことをいま抱えてますか?あなたは私の心に忘れ物をしているのよ。気づいてほしい。
1998.11.15 みんみ


-みかさんへ-

「時」は過去か未来のもので、今ではない
思い出は、思い出でしかない
時間なんて、人間が作り出した便宜上のもので
実際、存在しない
結局、僕たちは今を生きるしかない

1998.11.15 -時-の一つ下k(ふふ)より


--

みんなとの楽しい思い出が時の中に閉じ込められてしまう前に、私の中に閉じ込めておきたい...。
だけど、いつも時の中に置いて言ってしまう。
私が想いでを目に焼き付けるまで時を止めておくことが出来たなら....
あの時に戻りたい...

1998.11.15 みか


-yへ-

yと別れてから、もう4年が経ちます
きっと、思い悩みながらも元気でやっていることでしょう
僕は今でもyのことが忘れられません
僕がyを失ったことは、おそらく僕の人生でもっとも大切な人を失ったことになるのかもしれません
13年前の高校1年の時、僕とyは出会いました
思い悩むyに僕は尾崎の「17歳の地図」と「回帰線」を
貸しました
yはひどく気に入ったようで、僕が返してくれよ、と言っても、なかなか返してくれなかった
でも、それが僕にはうれしかった
yは今ごろきっと、そんなことも忘れているでしょう
きっと、僕のことも、たまに思い出すだけで
尾崎のことも忘れているでしょう
僕は今でもあの時を大切に持ち続けています
yが捨ててしまっても
持ち続けます
お元気で お幸せに

1998.11.15


-気づいて・・・-

私はここにいる・・・・
誰か気づいて・・・
自由ってなんなんだろう。
なにが自由でなにが束縛なんだろう。
結局自由をもとめながら、束縛されることに身をゆだねてしまっている・・・
私は自由になれるのだろうか?
誰もが自由に・・・・優しくなれるのだろうか?

1998.11.14 祥子


-尾崎が捜し求めていたものをこれからも-

自分はかつてイジメに遭い、自殺寸前にまで追い込まれた
その経験がトラウマ(心的外傷)となって、大人になってからも心を閉ざすように
様々な矛盾と葛藤を心の奥に抱えたまま過ごした青春時代
生きることの意味を深く見つめ、自分自身を変えようと必死にあがき続けた
そんな時出会ったのが尾崎豊だった
『自分は独りじゃない』
同じ思いを抱いている人間が他にもいることに気付き、救われたような気持ちになれた

尾崎は26歳でこの世を去ったけれども
それが彼の人生の最終章であったとは思わない
彼の死は、自分達若い世代に対するアンチテーゼであったような気がする
尾崎の投げ掛けた問いに対する答えを、これから自分達が作り上げていかなければならない

自分も尾崎が逝った年齢を過ぎてしまったけれども
過去の辛い経験、苦しい経験を心の糧として
同じ苦しみに喘いでいる人達を一人でも多く救っていきたい
尾崎が捜し求めていたものをこれからも追い求めていきたい

1998.11.14 あきら


-あなたから 卒業します-

好きだから、思っているだけでもいいって 自分に言い訳して、別れを きちんと うけとめられなかった。
元恋人同士は、友達になれるんだよ なんて
無茶苦茶な事行って あなたとの関わりを、
ほんの少しでも保とうとして 別れの意味を
考えなかった。
そんな、付き合いがもう、3年。
私は、その間思い出と、過去の幸せだけに、頼って ただ年を取った。
でも、最近やっとわかってきた。
あなたから、きちんと卒業しなければ 私は
一歩も進めないのだ という事が。
新しい恋も、新しい自分も、強い自分も、新しい未来も、何も掴めず、ただ 過去の幸せを
なつかしんでいた、そんな、 情けない自分から 今日 、卒業 します。
あと何度自分自身卒業すれば、本当の自分にたどりつけるだろう?
答えは わからないけれど、卒業することから逃げないで生きていきたい。


1998.11.13 未来


-Kへ-

信じるから裏切られるんだし
与えるから奪われる
って言いたいんだけど裏切られたくなかったらまず信じる事から始めてごらん…。

尾崎の言葉丸ごと彼方に。


1998.11.10


-本当は...-

本当はね、今でも好きなの
でも言えない、
なぜ人は成長すると素直になれなくなるの?
どうして思うように生きられなくなるの?
わからないままで....
いつかわかる時が来るのかなぁ〜
素直になりたい.....

1998.11.09 みか


-年下の君へ-

あなたと付き合い始めてから3年が経つね。
最近話をしていないね。抱き合っていないよね。
昔みたいにたくさん話したいのに…抱きしめてほしいのに…
なんでできないんだろ。
わたしが悪いのかなぁ

1998.11.5


-一人-

独りになったときふと思った
いつも何かを抱きしめていたい
いつも誰かを愛していたい
いつも何かを見ていたい
そして独りきりの夜がまた来る・・・

孤独になるのが恐いんじゃない
孤独に慣れてしまうことが恐いんだ・・・

1998.11.05 t/u


-無題-

       生きることよりも
           今は君に逢いたい

1998.11. 3


今とても好きな人がいる。
報われない恋だけど。
一緒にいるだけで、こんなにも優しくてあったかい気持ちになれる。
でも、いつも不安だった。
彼は私のことをどう思っているのか。
彼の何気ない言葉に傷ついたり、喜んだり。
誰にも知られちゃいけない恋だし。
会うといつもホントの気持ちが言えなくて、強がったりおどけたりしてた。
そんな自分がいやだった。

この前合った時、そんな思いを全部彼に伝えた。
酔った勢いだけど。
嫌われるんじゃないか、もう止めようって言われるんじゃないかすごく恐かった。
でも彼は、そんな自分の気持ちを受け入れてくれた。
すごく、すごく嬉しかった。

彼に出会って、自分の世界がすごく広がった。
彼に出会えてすごくよかった。
素直な自分になれた。
春からは会えなくなるかもしれないけど、その分たくさんたくさん思い出を作ろうね。
あなたに出会えて、本当の幸せを知った。
ありがとう。心から。

1998.11.02 アル