-真実-

自殺や殺人などよくニュースなどでやっているがこれを見て皆はどう思いますか?あと、ほんとのところ今尾崎はどうなっている手思いますか?皆の意見をきかせてくれませんか?
1999. 8. 31 ポーカーフェイス


-粉雪さんへ-


あの・・・あんまり人のことに首を突っ込むのはどうかと思うけど、自分もあなたと似たような苦しみをずっと抱えてきた人間だから、一言言わせてもらいたいです。
嫌な自分から逃げること、そういうことに嫌悪感を感じて苦しむ。その苦しみに耐えているエネルギーを、違うところで使ったらどうでしょう?自分を正当化するのではなく、正当化しなくても自分で自分を認められるように、努力をすること。
言葉では簡単に言えますが・・・そんなに簡単なことじゃないですよね。僕は今がんばっています。がんばったからと言って、自分の嫌いな部分が消えるわけでもないし、それはただ隠されてるだけかもしれない。でも、人から見ても自分から見ても、嫌悪を感じていた時よりは、生きてるように見えます。
そういう努力は、やっぱり必要なのではないでしょうか。

1999.8.29 あーる


-自分へ-

静かに 眠りなさい
夜の海で 眠りなさい
聞こえるのは 
優しい風と優しい波と
星の煌き・・・
いつか きっと 涙の海を
渡る日が 来るから・・・


1999.8.27 翼は・・・


-MOTHER-

誕生日おめでとうございます。
もう4日もたったけど。
相変わらずの成らず者ですいません。
いいかげんに変わろうとは思ってるのだけど。
プレゼント。
迷いました。
結局、カバンにしました。
そう。
あの時あなたを傷つけたプレゼントと同じです。
昨日、なんだか軽井沢まで行って買ってきました。
僕はあの街、少し苦手なんだけど。
4日遅れで今日送ります。
ただ、袋を開けてカバンを見つけた時、
昔を思い出して辛い想いをするのかが心配です。
今度、そのカバンに詰めて送るものは、
本当の感謝の心だけなのです。
僕に人生を歩ませてくれてありがとう。
それだけなのです。

1999.08.27 都月


-夜見る方の夢-

あんたが見る夢さえも共有したい。
どういうことですか?
夢を見て、それが悲しい夢で、朝起きて泣いている人がいる。
それがあんたなら、「夢なんだから忘れなよ」なんて言わない。
どんな内容なのか詳しく聞いて、あんたの気持ちに近づきたい。
楽しい夢を見て、今日はちょっと得した気分のあんたなら、
どんな内容なのか詳しく聞いて、あんたの気分に近づきたい。
そうなんだって。
なるほど。ありがとう。
でも、そんなこと私は前から思ってたのよ。
あなたの今日のくしゃみの回数さえ、
私は知りたいんだから。

1999.8.26 さくら


-君へ-

俺たちは同じ所で育ったわけじゃない
人間も違う
だから一緒にいるんだ
同じだったらつまらねえ
そりゃ似てるとこはあるけどさ
とにかくこれからもよろしく
君は今頃何をしてるんだろうなあ・・・

1999.8.26 しょうけら


-久々の休日は-

どう過ごそうかな?

なんだかやりたい事たくさんあってわかんないや

みんなは、何してんのかな?

明日になったら、考えればいいよね

でも、嬉しいから、今日から考えてる

夜になるのが早くなったね

なんでかな?

1999.8.25 reina


-ずっと ずっと・・・-

はじめに。。。。
もう、あうことさえできない あなたと アタシです
でも、もし・・。
もし・・。で、なくても なんらかの カタチで
あなたが アタシを 何かの拍子で 思いだし 憶えていてくれていたら
あなたが アタシを 少しでも 必要としてくれていたら

あなたの手を 強く、握りしめていた 幼かったアタシを
小さかったアタシの手を 思い出して。
タイヘンだった あの時のこと 少しだけ 想い出して

・・・そんな コ が そういえば、 いた・・とだけでもいいの。。
あなたには 忌まわしい 想い出でしょうか。。忘れ去ってしまいたい過去でしょうか
忘れてしまいましたか・・・
あなたに何が あったのか。。幼かったアタシの記憶は 
定かではない・・・優しい記憶しか 残っていないんよ

あれから何年経ったのかな・・
受話器で きいた あなたの声は 酔っていて アタシの声も 忘れていたね
あれから あなた・・・は どうしてるのだろうか・・・
あれは ゆめだったんでしょうか ゆめだったのかな・・・・
ゆめなら 醒めないでほしかった ずっと ずっと・・・

受話器からでいいからね。会ってくれなくてもいいから
「ここにいるよ。」 って アタシに、「ここにいるよ・・」って 伝えて下さい。
「ここにいるよ。」 アタシも、「ここにいるよ。」って 応えるからね・・

ほっぺを 真っ赤にして 笑っていた頃の アタシ。
今は もう あのときから 時間が プラスされてるの。
ききたいこと はなしたいこと・・・きいて欲しいこと。。いっぱいいっぱい あるのに。。

遠く 遠く 離れてしまったら・・・・・
とっても 遠い ね。
あれから アタシ ずっと・・・ひとりぼっちなんよ。
誰もいない広い部屋で 蒲団にくるまって 虚しい 淋しいこの気持ちが
一体 なんなのか なんて・・・わからないまま 時間に追われて
素直に 「淋しい」 って 声にすることも できなくて
だからいつも ひとりのときは あなたの存在を自分のなかにおいて
いつも一緒に いてくれてると・・・錯覚してみたりしてた
でも いつか アタシから 会いにいくからね。
あなたのこと 探しに行くから
そのときまで 静かに 待ってね。アタシも その時がくるまで 静かに 待ちます。。
・・・いまは まだ その時。。。では・・ない・・・みたいだけど・・
まだ 早い 早いよ・・って。。 誰かに 腕を 掴まれる・・・その手を 振り払うコトは できない。

だから 今更、 焦らない。もう ずっと 待ってたから・・・焦る必要も ないよね・・


幼かった アタシの記憶のなかにいる、、、アタシの守っていきたい想い出の一部分。。
今は 遠くにいる あなたへ。

げんきですか? そっちのそらはどうでしょうか・・・
遠い?手を高く挙げても 遠い?
・・・・・
。。。そんなことないよね。。。
アタシとあなたの仰ぐ そら おなじだよね・・・ 

PS
まだ 先だけど・・・・もうすぐ お誕生日だね。。
アタシ・・・・その日は。あなたに なにをしてあげられるかな・・・
なにも できやしないかな

でも ケーキや 甘いお菓子。。。その日は つくるね。。
頑張って つくります・・・
なにひとつ 贈れないけど・・・ゆるしてね

1999. 8.25 ぬぬ


-しゅう-

私は、、今、幻を見て泣いてる。。
また、あなたの影を、
誰かに重ねて見てるだけなの?
声が、、聴きたいよ。。

1999.8.25 翼は初めから持ってなかったよ。。


いやんなった もうダメさ だけど くさるのは やめとこう

日の目を見るかも この俺だって

1999.8.23 さもはん


-二人-

ゆっくりと二人は歩くがいい。
辛い時、疑った時、悲しかった時、全てを投げ出したくなった時は二人の原点に帰ればいい。
大切な宝物は今もあの時のままだから、全ての答えは二人のあるがままに。
いろいろな出来事が二人を傷つけるだろう。
まだ若い僕らは、耐え切れないかもしれない。
ゆっくりと二人を包む、安らかな太陽の光は、今も君を見守っている。
だから、僕に人生を預けてみないか。
まだ、早いかもしれない。
人生は長い、山も谷もあるだろう。
だからこそ、二人の愛は永遠に…。

1999.8.24 ともくん


-もうすぐあえるね-


もう夏休みも終わりだな

でも 学校が始まったらまた あえるね

前みたいに 一緒にふざけたり わらったりしたいね

もう 卒業だね お別れになるのかな?

どんな道にいくのかな?

あたしの事 わすれちゃだめだよ

忘れたらゆるさないけんね

離れちゃうのかな?

どうなるのかな?


でも、とにかく学校が始まればまた あえるね

それが嬉しいな

あたし また色々作って行くからね

食べてくれる?

まずいなあ て言ったら許さないけんね


あたしが学校に行く理由は

1つ 何か知ってる?

わかってるよね

だったら みんなの前で言ってよ

彼女だよって

いつもはぐらかして

なかなか本心見せてくれないんだから


いいかげん つらいよ

ずっと仲良くしてこうね

あたしたちなら 平気だと思うよ

ずっと一緒だよね
 

1999.8.23 れいな


-Dear*まりりん-

いままでの あなた
いままでの わたし
これからの あなた
これからの わたし
あなたの存在を いつも意識しながら
あなたの自慢に思えるわたし
わたしを自慢に思えるあなた
お互いが いつもそういられたらと思うよ。

だからもう 辛い事 泣きたい事あっても
どうしようもない気持の時あっても
“ココロに太陽を
 くちびるに歌を”
そうやって 乗り越えてね
かなしい顔 もうやめようよ

いつもあなたの側で
にっこり微笑んで
あなたを優しく見守ってるルナが
わたしには見えるよ

見る事ができなかった ルナの笑顔を想像して
ルナの分まで一生懸命生きなきゃね
いつも側にいるルナと一緒に 何でも乗り越えて行けるよ

それでも どうしても 涙が止まらない時は
わたしが 拭ってあげるから 心配しないで
一晩中でも 抱きしめててあげるから
あなたが ルナと同じ笑顔で微笑む時まで

1999.8.23 From*べてぃ


-豊さんの歌に出逢って-


いとしのゆたかさんは

もういないけれど、・・・。

あたしの心の中には、いつもいるから。

今日は、ずっと”誕生”を聞いてた。

あの歌、いいって言う人と、あんましッテ言う人

いるけれど、あたしは気に入ったな。


歌詞なんてよく覚えてないけど、

なんとなく、もう1人の豊さんがいる気がする。


彼と出会って、もうどれくらいになるのかな?

あたしたちはうまくいってるね

これからもきっとこのままうまくいくんだよね。

もう少ししたら、あたしの誕生日。

何をプレゼントしてくれんだろ。

あたしの欲しいもの、わかってんのかな?

何が1番ほしいか、わかってんのかな?

男ってにぶいからね

違う物だったら、怒ってやる。

女がほしいものもわからないような男は

ふってやろうかな?


でも、好きだから、そんな事出来ないんだよね。

そこがあたしの弱いとこかな?

こんなあたしのどこがいいの?

何きいても答えてくれない。

笑ってごまかしてばかりだね。

でも、わたしもなんで好きになったのか、

わかってなかったりする。

お互い様って事かな?


明日は仕事だ。

めんどくさいな。

でも、行くしかないからね。

会社もさ、楽しければいいんだけど。

なかなか、そんなとこ、ないよね?


でも、仕事に行けば、合えるからね。

それだけでもありがたかいか。

あたしがやめるときは、寿退社かな?

ねえ、どうなの?

あたしの気持ちばっかり言わせないでよ

寿退社になれるのかな?


幸せになれるのかな?

2人で幸せみつけようね。





1999.8.23 ゆかり


-Dear・My Sister Betty-

時間をおいて入ってくる携帯のメール
無視なんてできなくて
押しなれたボタン、
当たり前に聞いてきた優しい声
 待ってたけど 迷いは続いてて
普通にも話せるよ、答えはでないけど
いつまでも待ってるって
昨日から今日 何度こぼれた?大事な涙
 Bettyの言う通り・・くだらない涙は流しちゃダメ
だって・・ルナのために幾粒も流れていった
あたしの大事な涙・・
簡単にでない答えだけど 今度は変わりたいよ あたしも
感情だけで動けるなら 今すぐにでも彼に帰りたい
 今はまだ不安 
 同じ繰り返しすることが・・
いつでも答えを急いでしまうあたし
初めてゆっくり時間をかけるの・・本当に大切な人だから
 大切な人 いっぱいいるよ
Betty・・あなたと笑ってた、何年まえだろう・・
朝起きて 映画観て チッチャイ動物飼って
あなたに説教されて、でも聞かなくて失敗して・たくさんへんな男に夢中になってた時も
これから先も一緒にいてね。
Betty、運命ってあるよね
今 目に見えてる運命をどう動かそうかって
難しい選択もあるけど あなたはいつでも正しいはずだから ・・でも一番自分をかわいがってあげてね
彼と笑ってるあなたを見たい
彼は、誰だったとしても
毎日が全てだって実感していけたらいいのにね

 

1999.8.23 Marilyn


-渋谷-


渋谷に行って来たよ
初めての経験
みんな考えていることはおなじなんだね
安心した
あそこには
愛が溢れてるね
とてもいっぱいの愛が
みんなも
よくあそこに行くのかな?
いい所だね

1999.8.22 りえ


-そんなに急がないでいいよ-

何をそんなに急いでいるのだろう
なんで、人生を知ったように、
語るのかな?
まだ、20年足らずで、
何がわかるかな?
直接言うと、きっと怒るんだろうね。
そんな顔は見たくないな。
やっぱり、うまくないな。
”存在”
”僕が僕であるために”
こんな歌が好きだって言ってたね。
夕べ聞いたよ。
いい歌だね。
今度は、一緒に、聞きたいな

1999.8.22 シン


-Dear*マリリン-

いままでの あなた
いままでの わたし
これからの あなた
これからの わたし
あなたの存在を いつも意識しながら
あなたの自慢に思えるわたし
わたしを自慢に思えるあなた
お互いが いつもそういられたらと思うよ。
だから 辛い事 泣きたい事あっても
どうしようもない気持の時あっても
“ココロに太陽を
 くちびるに歌を”
そうやって 乗り越えてね
かなしい顔 見るの辛いから。

いつもあなたの側で
にっこり微笑んで
あなたを優しく見守ってるルナが
わたしには見えるよ

見る事ができなかった ルナの笑顔を想像して
ルナの分まで一生懸命生きなきゃね
いつも側にいるルナと一緒に 何でも乗り越えて行けるよ

それでも どうしても 涙が止まらない時は
わたしが 拭ってあげるから 心配しないで
一晩中でも 抱きしめててあげるから
あなたが ルナと同じ笑顔で微笑む時まで

1999.8.22 From*ベティ


-なんだってんだ-

世の中
狂ってるよ
おかしいよ
ああ
腹がたつ

1999.8.22 いったい


--


夢を持ち続けよう
がんばれ
がんばれ
そうだ
がんばるんだ
力一杯

負けるな
頑張れ
頑張れ
頑張れ
よくついてこられたな
頑張れるさ
きっと
頑張れる
もう大丈夫だね
よく頑張ったよ

1999.8.22 dream


-友だち-

いつも一緒に笑ってくれた
それから、泣いてくれた
私たち、いつも一緒だったよね。
うれしかったな。
もう、そんなことばかり、考えちゃうんだ。
人生なんて、
よくわからないけれど、

なんとかなるもんだね。

1999.8.22 ひとみ


-noname-

君は、本当に、何をしているんだい?
どうして、勝手に僕の目の前から・・・。
君は、昔と変わらないのかな?
信じているよ。好きだから。
愛してるんだ。

1999.8.22 noname


-鎌倉-

今日
鎌倉へ
行ってきました
2人で歩いたあの街へ
今日のあの街は
人影少なく
思い出に浸るには
十分すぎて
源氏山から
北鎌倉へ
あの日と
同じ
道のりで
たどり着いたのは
縁切り寺
こんなの 信じてないよ
占いも信じないな
自分以外 信じちゃダメさ

1999.8.22 youhei


-君へ-


遠くを見ながら、
君は静かにささやいたね。
「わたし、遠くへ行くの。」
あれから、何年経ったのだろうね。
君は今、幸せですか?
僕が君に与えることが出来なかった幸せを、
誰かにもらってますか?
もう君は、こんな僕の事なんて、
覚えてないかもしれないし、
もしかしたら、覚えていてくれてるのかもしれないけれど、
君が幸せかどうか、僕は知りたいな。
尾崎が好きだと、言っていた君。
このメッセージを、見てくれるのかな?
君への気持ちは、僕の中にあるよ。
忘れてなんかいないんだ。
君の事を、忘れることが出来るやつなんて、
いないんじゃないかな。
君はいつも、多くの人に囲まれて、
そして、その周りだけは、いつも華やいでいた。
僕は、そんな君を誇りに思っていた。
愛してる?と聞く君は可愛かったね。
他の人にも、そうやって聞いてるのかな?
他の人にも、あの笑顔を向けているのかな?
あの、僕だけの物にしたかったほほえみを。
君と別れてから、ずいぶん経つね。
でも、本当に君のことは、忘れられないんだ。
いまは、生活も安定してる。
だからかな?
思い出してしまうよ。
懐かしいあの頃のことを。
君は、好きな人が出来ると、態度に出るね。
そんな素直なところも、好きだったよ。
君の仕草や、ほほえみが、
たまらなく好きだった。今もね。
君と過ごした時間より、離れた時間の方が、
長くなってしまったね。
僕たちは、少し歳をとったんだろうね。
君が前に住んでいた家の近くに、
今僕は住んでいるよ。
君は今頃、どこで何をしているのかな?
もう、結婚してるのかな?
電話をしてみたい。
君の声を、ききたい。
また、会ってくれるのかな?
あの楽しかった日々を、
覚えていてくれるのかな?
君は、まだ尾崎豊の事が、
好きなのかな?
どこに行けば、君とあえるのかな?
僕は、ずっと君を探してるんだ。
もう、何年経つのだろう。
いつも、幸せを探していた君。
もう、手に入れたのかな?
君のほほえみと、涙。
僕には、少しつらかった。
あれから、
何年経つのだろう。
君は、おぼえてくれてますか?
また、会おうね。
って言った言葉を。
僕は、ずっと待ってるんだ。

1999.8.22 noname


--

夢なんて最初から持っていなかった

希望
それは はかない望み

1999.8.22 dream


 何度もやり直した二人の時間
大切にできなくってゴメンネ

毎日会えるからいいって、13の頃
4年ごとに回る運命の時にいつでも乗ってめぐってきたよね
 17の頃 少しの貴重な思い出がその後の4年の月日に
拡大されて、成人式にはすでにパパになろうとするあなた
とのkiss
・・深いところに無理矢理しまいこんだ 好き
あたしの中にも別の人との時間が過ぎ
小さな小さな命が光りを燈す
 小さなカラダで教えてくれてた喜びも
ルナ・・あなたにはどんなPowerが秘められていたの?
あなたがその小さなカラダが 鼓動を止めて
何を感じて、そんなことしたのか・・
皮肉なのか知らせなのか、あなたは遠い彼の24回目の
Birthdayの日に サヨナラってあたしに告げたの
 成人式から4年・・もう一人で生きてくはずの道の途中
一人になってた君との出会い
次の約束があって、君の着る服があって、
ルナが与えたあたしへの最大の贈り物だったのに
 永遠を誓う人じゃなかった・・なんて一人決めるの
愛しかない 愛だけではいつか壊されてしまう
間違いのない、運命だった・・
だからって、運命は永遠に2人いられること・・
だけじゃないんだよね
愛し合った大切な時を抱えて
忘れないよ・・

1999.8.22 Marilyn


 周りも振り回してきすぎた・・
あたしたちの時間もたった今ピリオド打ったね
毎日会えた13の頃・・恋をするには幼すぎて
でもあたしの感覚が認めてた奥底にある運命のようなもの
作っていくのも壊していくことさえ真実でしかなくて
 16の頃・・二度と消えない思いをやきつける君との少ない時間
何かに震えて自分で吹き消した大切な灯り
 19の頃・・ずっと閉じてた心の扉を、もう戻れなく
なったあなたに全部見せても・・
・・五年後に同窓会しようね。
・・ちょうど2000年だね、あたしもその時は子供抱いてるかもね。でも結婚したいって思わないけどね

元気でね・
 
 針は回り続ける 別々の運命のように
 22の頃・・あたしの中にも小さな命が灯を燈す
小さな小さなカラダで、あたしの中で、存在を確かにしていくように 
もうすぐ会えるねかわいいルナ、12月18日もうすぐ・
11月・・日、あなたの24回目のBirthday
・・そんな日に あたしの小さな命は鼓動を止めて生まれてきたよ
 針は回る  

 気持ちの幼い2人は別々に歩きはじめ
残された可能性を信じて動き出すの
 ある日4年後・・あれから4年後
まだ心にかかる霧をあなたが取り払ってくれる日がくること信じられなくて・・でもここにいる
次の約束がある、彼の着る服がある
二人のバツを足せば2にもなるけど二度と離れない
運命ってあるんだって
 だけどピリオド・・永遠を初めて誓っても
どんなに高まるきもちがあっても
悔やまないサヨナラ
 いっぱいあったね、君とは
君の弱さとあたしの弱さと 
妥協が混ざればやっていけないこともないんだね
 本当に運命があるのならまたどこかで・・
愛ってゆう気持ちを消したら あたしたちは
あたしと、君になる
永遠誓う二人じゃない
神様がくれた運命の時間はこの先ずっと じゃなかっただけ・・




 
  

1999.8.22 Marilyn


-for my self 自分へ-


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自分までだまし 守備良く生きて なんになる
全力をつくし 倒れてしまえば おしまい
だけど ひとつひとつ 祈ることだけが うまくやるコツと 学んできたよ
それぞれの 理由で 流した涙の数だけ それだけの喜び 
本当にきみを 救っているかい

そうさ いつかきみが 出逢う真実は きみだけのために 輝くはずさ
”自分より大きな 自分の影”を追いかけて いつまでも 絶対 追い越すことなんてできない
悲しいけれど

         「志は高く  夢は天を超えて いつかひとつになれば幸せ」 そうだよね
         「努力が一番  向上心を忘れず  辛いことも忍耐  
          あきらめず  あきらめず
          清く  正しく  道草もせず  真っ直ぐ進んで  壁にぶつかって 
          とにかく負けないで
          礼をつくして  弱きものを助け  自分を殺し  人を恨まず」 
          
          解ってる よく解ってる
          でも できない 

迷ってるうちに 日がくれて 前が見えない
暗がりの中で 誰かの足跡探しているよ
流した涙のぶんだけ それだけの喜び ほんとうに きみを救っているかい
ほんとうに きみを救っているかい

song by たちばな いずみ 『永遠のパズル』
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1999.8.22 yuu


-頑張った君たちへ-

「しょうがねえよ」こんな言葉を吐いた奴がいた。

去年の夏。君たちは、僕らに大きな夢と、輝かしい思い出を 運んできてくれた。
エースは言ったね「君たちの応援があったから・・」
確かに、オレたちは本気で応援したよ。
でもそれは、君たちの頑張っている姿を3年間ずっと見ていたから。
君たちの努力が報われるようにさ。

そして、少しの運に、大きな力、大きな気持ちが加わり、
君たちは大きな舞台へと進むことが出来た。
その裏に、とても多くの涙があることを、君たちはまだ覚えているだろう。
あの1球がなければ、あの時ちゃんと守っていれば、練習では出来たのに、
少しの不運から、大きな後悔。
でも勝負は、そういうものなんだ。だから、終わった後の彼らの顔は、とてもすがすがしい。

君たちの最高の笑顔を見ることが出来たことが、最高の夏だとおもう。
試合が終わった後の、その台詞。
それは、君たちでさえ思いもしなかったんじゃないかな?

色んな思いがあったんだろう・・
試合後にすがすがしい顔を見せていた彼らが、
二人で肩を抱き合い泣いている姿を、何度も見た。

ふふ。それでも、いい思い出だよね。
毎年、思い出すんだろうな〜

こんど、どっかであったら そん時の話しでもしようぜ。

1999.8.21 AMU


-タスケテホシイ-

こんなときは、言葉だけでもいいから
私の事を慰めて欲しい。
誰かに甘えて、何にも考えないで
ずっとそばにいたいけど・・。
疲れすぎちゃった。
私の心の中にいる、あの人には伝わってる?
だめ?やっぱりだめ?




1999.08.21 ぽむぽむぷりん


-それだけは・・・-

それだけは 口にしたくなかったし
ききたくなかった 言葉

でも もうあなたの口からでてしまったんですね
だから 本当なんだね

もう 言葉にできない
もう ここともさようなら


1999.08.21 nothing


-ちょっと、楽しかったよ。-

楽しかった。どきどきして。楽しかったよ・・・
でも。もう ゲームは おしまい。
仕方ないね。
少し、まだ 信じてみようって・・・少し・・思えたわ。
ありがと。
この言葉に 含めます。もうひとつの気持ち
ありがと・・・
もう 会うこともないから。
さよなら って 言いたい・・・
ん。
もう いいから。
もう 行って・・・・
私のことは もう、 いいから。

1999.8.21 ・・・・・


-うそ-

もう 誰も信じないなんて 言わないよ。
君は僕に嘘をついていたけれど。
嘘にはいろいろあるよね。

君は決して自分だけをかばう嘘はついてこなかった。僕の為を想って、嘘をついていたんだよね。嘘は良くないことだし、嫌いなことだったから、嘘をついた君を憎んだ。そして、誰も信じたくないという思いに執り付かれた。
君の気持ちも知らないで、ごめんね。

また、君が言った言葉は、結果的に嘘をついたことになったけど、気持ちは変わるんだから、しょうがないよ。あの時、君は嘘をついていなかったんだよね。

先の事は誰にも分からないから、君は嘘をついていたのではなくて、約束をしたかったんだ。だから、「嘘ついてゴメンね。最悪な女だと思っていいから。」君はそう言うけど、今僕は、そんなこと思わないよ。君は悪くないんだから。

君の気持ちをわかってあげられなかった僕と、そして君を憎んでしまった僕と、またどこかで会って下さい。

今、僕は、人のことを信じることができます。。。

1999.8.20 あーる


-迷惑をかけたすべての人へ-

たくさん今まで迷惑かけてきた分、、
なんとか頑張ってみるから、
みんなを幸せにしてあげたいって
思ってる。
待ってて。。

1999.8.20 翼は・・・


-心配してくれるすべての人へ-

少しずつ、動いてるから。
まだまだ自分の気持ちを全部
信用してはいないけど、
でも、昨日より今日の自分は少しずつだけど、
前に進んでるような気がするから。
もう少し、待ってて。。。

1999.8.20 翼は・・・


もう誰も信じない。
1999.8.20 no


-YOU-

うそつき

1999.8.20 I


待ってていいでしょ?
ずっーとずーっと。
すごく好きだから、やっぱり好きだから
このまま気持ち変えないでいるよ。
だけど、夢も大事だから
そっちをいっぱいがんばっているね。

1999.08.20 ぽむぽむぷりん


-ただ くっついていたいから-

今 ここに書けば くっついていられるから



1999.08.20 nothing


-いつぶりだろう-

どれくらいぶりだろう
誰かに呼ばれるようにここに来てしまった
HP変わってたんだね わかんなかった

もうこれ以上
ううん もういいか
静かにさようなら

1999.8.18 うん


-わたしは かわりつづけるけれど-

いま わたしの こころの かたちは
とても あなたに みせられる かたちでは ないけれど
いつも だれかを うらぎり つづけていて
いつも だれかに うそを つきつけていて
いつも だれかを きずつけ つづけていて
こんな じぶんを すきでは ないけれど
だから めったに わらったり できないけれど
もとめている こころの すがたは
わすれていない つもりです
わたしは いきているあいだは
あなたを わすれることは できないでしょう
あなたを おぼえていることは
とても とても すてきなことだから
わたしは あなたを たいせつに おもうのです
あなたが かたちを かえるときも
わたしは さみしがったり しません
だから あなたも あのときの わたしの かたちを
できることなら おぼえていて

1999.8.18 みず


-Everything I do I do it for you-

哲学の授業の最後に、
リアクションペーパーを毎回出すのだけれど、
そのペーパーの最後に、わたしの大好きな言葉です
って、”Everything I do I do it for you”を
書きました。
この言葉 一生忘れないでしょう。
たとえ、誰かを、何かを失ったとしても・・・

 わたしは元気です 少しずつだけれど元気になりたい
my forever lover

1999.08.17 BELL


-自分へ-

君はいつも怖がってるよね?自分が悪を抱いている堕天使ではないのかと。だから、君はいつも自分と闘い生きている。悪い奴になりたくないから、自分を肯定するね。自分でそう言えるように、がんばるね。
人に良いことを言うたびに、その人を騙してるような気がするね。「そんな君は悪い奴じゃないよ。」って言ってやりたいけど、僕は何も言えない。ごめんね。本当に君が良い奴か悪いやつか、僕には分からないから。。。
時には疲れ、がんばることを休み、絶望に浸る君。それでも、心ではがんばらなくちゃいけないと思う君。そんな時にボロが出て、悪い奴になっちまうね。
でも、いつでもがんばっていたがる君が好きだよ。
だから、あきらめないで!最後までガンバレ!
がんばって、やるべき事を終えたら、安らかに眠ろう。
それまでは、生きていかなくちゃならないんだ!
途中で終ってはならないんだ。。。

1999.8.17 あーる


-しゅうへ-

今日ね、最後の小さな希望の光が 消えたよ・・・
儚い儚い 小さな光が・・・
静かに 静かに
もう、何も無いよ 何も無くなった
儚い 夢だった・・・
私は もう 何も無い・・・
疲れたよ・・・
ほんとに もう 疲れた・・・
疲れちゃったよ

しゅうの嫌ってた 病院行くよ
それしか、頼るとこないから・・・
安らぐ誰かが居れば 薬の世話にならなくていいって
言ってたね・・・
その誰かが、しゅうだったんだ・・・
最後の最後まで、私はまた
しゅうの嫌がることを してしまうね・・・
もう、どうだっていい・・・
楽に なりたい・・・
ここは、絶対にしゅうが見るはずの無い場所・・・
涙が出るほど、好きだよ・・・
さようなら・・・

1999.8.16 翼は初めから持ってなかったよ。。


あなたがすきだから 
あなたの気持ちわかるから
お願い どうか これ以上 
自分を責めないで、苦しまないで
わたしは苦しんでないから
あなたはわたしの 
たいせつな 友達だから

1999.8.15 ホワイト・ソース


-年齢-

ちょっとした出逢いの時よく、相手の年齢をきくと、
尾崎と比べてしまうんですよ。
「ん?今32ってことは・・」とか尾崎と同じくらいの年齢の人だと、
知らず知らずのうちに尾崎のことおもっちゃう。
そして意味もなく
そっかぁ・・とか、んー・・・とか、
ほんとに何の意味もなく勝手にイロイロおもうんです。
尾崎をまだ胸に抱いています。
あなたと同じように、抱いていますよ。

1999.8.15 さくら


-あなたへ-

知らず知らずのうちに、あなたを悩ませてしまっているのかもしれない・・
ふと、そんな考えが頭のすみをよぎると、自分の軽はずみな言動に気がつく。

その言葉に嘘はない。
しかし、確かな思いではなかった。それは認めざるをえないだろう。

確かな思いではない。つまりは、お互いを知らなすぎたんだ。
距離を越え、時間を超えるこの手紙も、思いや気持ちを伝えるにはなにもかもが不十分だ。
我々は文字しか持たない。文字しか持てないのだ。まだ言葉は持っていない・・
それに気づかず、あなたを苦しめてしまったのかもしれない。

どうか、苦しまないでおくれ。
僕を憎んでくれても、恨んでくれてもいい。
でも、自分を責めるのは止めてくれ。
それが、僕には一番つらいことだから・・

これも身勝手な願いなんだろうな・・

1999.8.14 心から


-置いてきてしまった 大切なかばん-

戻らない時間を過してきた
今はただ この運命に振りまわされている
大切に二人で抱えてた 夢をつめ込んだ かばん
先に 手を放したのは 私だった
私にとって 永遠の中の ほんの一瞬でも
あなたにとっては 辛くて 永い時間だった事
あなたの目を再び見るまで 気付かずにいた

1999.8.13 Betty


おかえりなさい
待ってたんだ
早く 早く
聞かせて 君の声
歌って 君の好きな歌でいいよ
いい声だね
その声が好きなんだ
優しい声
大好きだった あの声と同じ
何も変わらない
なのに 時が経つのは 早くって
あれから 7年だね
ついこの間の事のように
鮮明に記憶してるよ
そっちはどう?
7年の時間があれば
結構 いろいろ
聞かせたい歌あるんでしょ?
いいよ
歌ってよ 聞きたいよ

相変わらず
いい歌つくってるんだね

もう行ってしまうの?
そっかぁ 人気者は忙しいよね。
待ってるのは 私だけじゃない
ちゃんと知ってるんだね
優しいところも
変わってない
また 来年 逢おうね
必ず戻ってきてね
待ってるから
迎え火持って
あの角で

1999.8 .13 Betty


-尾崎 豊-

ねー。尾崎!生きること・・・つらいね・・・。
なんでわたしは・・・?今の私の気持ち尾崎なら解かる?
ねー。尾崎!話が・・したい・・・。

1999.08.13 りえ


-私は今でもあの頃のまま-

逢いたい 逢いたい 
逢いたい・・・

声が 聴きたい
電話 したいよ・・・

私だけなの?
こんな想いは

毎日 毎日 毎日
考えるのはあなたのことばかり

忘れられないよ
どんなに
どんなに あなたに嫌われても

そんなに 簡単に
忘れられるの?
ほんとに 嫌いになっちゃったの?

わかんないよ
何も わかんなくて
苦しいよ

わかってるのは
私があの頃のままだってこと・・・
今でも 変わらず
ずっと ずっと・・・
大好きだよ・・・

今でも あの頃のままだよ・・・



1999.8.12 翼は初めから持ってなかったよ。。


-distance-

そういえば ぼくの感じる きみは   誰かの造りあげた 虚像だったんだよね
きみの魂から生まれた歌を 感じながら
それでも ぼくらに うえつけられた 雑誌に写る きみの モノクロのイメージは
きみの ありのまんまじゃなかったのかもしれないね
ぼくらは その虚像しか 知る術がなかったけれど
家族や 友達や 近い人たちにしかわからない  マスコミに造りあげられたきみと ほんとのきみ自身との距離
もしかして ラフなきみを 知ってるひとたちから見たら  造られたきみのイメージは もどかしかったかもしれない

周りの求める 虚像に重ねて
誰かが きみのイメージを 戦略的に造りながら
周りの求める きみのカタチに  きみ自身がはめこまれていって 
いつしか 大きく膨らんだ虚像が 一人歩きして
虚像さえも きみ自身・きみの1部分だけど  
その虚像と実像のあいだで もがき苦しんでいたきみを  救いあげることできた人は  
誰もいなかったような気がする
救いあげるどころか  逆にその虚像を 「もっともっと」と 求めていたのは ぼくらかもしれない
そんな風に想うことは 辛いけど  きみの残してくれた言葉の破片から きみの叫びが聴こえる

求められて 苦しみながらも  きみは ぼくらを捨てなかったよね
少し距離を 置きながら 何年かかっても 戻ってくるからと約束して
その約束を守って きみは ぼくらの前に 再び 姿 現してくれたよね
時間をかけて きみはきみのまま 戻ってきてくれたよね
ぼくはいつも きみからのメッセージを一方的に受け取るだけで  きみになにもしてあげられなかったけど
あの時 言ってくれたきみの言葉は 今も 胸に 響く 

ぼくの 感じる きみは  造りあげられたもの
でも 歌から感じる それは ほんものだよね
たとえ きみの 限られた一面しか 見えてなくても
それぞれの 胸に それぞれの きみが 生きる
ぼくの中のきみも まぎれもなく 尾崎豊なんだ

1999.8.12 yuu


まだまだ止まらない
君への想いはまだまだ止まらない

どこにいても どんなに離れていても
君が離れない

ふと思い出したように
涙がこぼれる

お互い同じ気持ちだね
いつになったら気持ちが変わるのだろう

ゆっくり時が経つのを待とうね
声を聞きたくても我慢しようね

それが本当に貴方が望む事だから
そして貴方の気持ちを大事にしたいから

さようなら・・・

1999.8.12 あーる


-Dear・・・-

君の言葉達を たどってたら
君の思いに触れた気がした
何となく わかってあげられた
その事を 伝えても
[もしかして 違っていたら・・・]
と思うと 聞けないでいるよ
君の心の 奥深くに眠る
冷たく固まってしまった部分に
大きくて 暖かい
毛布をかぶせてあげたい
君になったつもりになってみた
急に悲しくなった
いつから そうしていたの?
早く手を伸ばしてほしかった
そしたら 私は真っ先に手をつかみ
共に悩み 共に苦しみ 共に泣く
悲しみを分け合い
君を抱いていてあげたのに
君が いつもの 笑顔に戻るまで

1999.8.11 Betty


-〜I・I〜-

君はとっても心がキレイだね。どんな時でも自分に正直に生きてきた。そんな気がするよ。
わがままと抑圧の間に挟まれている君は、苦しんでいる。。。
彼の抑制の中で、心地よく感じる君。
心地いいだけじゃ駄目だよ。
いつかは、自分で自分を抑えられるようにしないとね。
人に抑え込まれているだけの人生は、君のためにならないような気がするから。もし嫌な自分がいるなら、それをしっかり見つめていかないと。君にはそれだけの強さがあるはずだから。目をそらしてばっかりではいけない。君自身で戦っていかないといけない。
僕も君のために、そして僕のために戦うよ。自分の甘さと。だから、抑え込まれないで。
絶対視で大切なものを見つけられることはあるけど、それゆえに、もっと大切なことを見逃したらもったいないから。
だから、君は君でいて欲しい。
もっと自分を表現して欲しい。
お願いだから。。。

1999.8.07 あーる


-ガッツ石松-

僕は夜になるとコッソリ家を飛び出して、知らない街を走っていた。何も考えずに、体力の続く限り走った。
一度も休むことなく、倒れるまで走った。もうダメだと
座り込んで、呼吸をしていると何故か笑顔がこぼれるんだ。ここなら思いっきり息を吸うことができる。疲れたら
しゃがみ込んで休むことができる。灰色の空を見上げると
1つか2つの星がかすかに瞬いてる。そんな都会の夜空が好きになった。そこでは何も考えなくてよかった。見えたもの、感じたことに素直な心で向かい合うことができた。
「普通の顔」をしなくてもよかった。いつまでも空気をすうことが許されていた。ホントは帰りたくなかった。でも
いつか腰を上げて走り出していた。でも帰っても家に入れてくれる事はなかった。だから僕は隠れて昆虫を飼った。
ある夏の日その昆虫が初めて羽を広げた。僕が見ているのに気がついていなかったのかその昆虫はブーンと音をたてて都会の夜空に飛んでいった。別に悲しくなかった。それよりも飛ぶ姿を見ることができて嬉しかった。そしてずっs狷の中に閉じ込めていた自分自身を恥じた。やがて僕wての中に押し込まれた。すでに明日は今日になっていた。
もう「普通の顔」をした1日が始まっていた・・・。

1999.8.5 頭文字H


-keiへ 3-

旅行おつかれさま。
たのしかったかな? あんまりいっしょに行動しなかったけれど・・
夜は毎日語ったし、朝は毎日早かった。お皿洗いたいへんそうだったけど・・ごめんね手伝えなくて。
オイラ、朝 弱いから・・

いろんな人が、keiへ送ってくれた言葉、ちゃんと覚えてる?
「愛することは罪ではない、例えそれが、どんな愛でも。」
「男を忘れるためには、自分を忙しくするといい。一番いいのは新しい男を作ることかな?」
みんなのニュアンスは、微妙に違ってるかもしれないけど、オイラが感じたままを伝えたよ。

夜、話したときに、「もう大丈夫!」そう言ったね。
その時、確かにkeiは、頭の中では納得したんじゃないかと思う。
つまり、理屈的には納得できたんじゃないかな。
でも、まだ心から納得してはいない。
それでいいんじゃないかな。
きっと、納得できなくても、わかる日が来る。
なにがわかるか? そんなのオイラにはわかんないよ。

海を眺めていた時は 珍しく二人っきりになれたね。
「海ってずっと眺めていても飽きないよね。いろんな色があるんだよ。知ってた?」
そう言う君に、オイラは「夜の海は怖いよね。なんか・・ 全てを包む闇・・」
そしてきみは「海にはいろんな顔があるから・・」 そう つぶやいた。  

小さいころから、ずっと海を見てきたkieには、どんな風に見えるのかな?
オイラが知ってる海は、きっと怖くて、強い海なんだろう・・

そう、たまにkeiのなかに 海を感じるんだ。
母なる海 そう・・なんか‘ハハ’って感じがするんだ・・

確かに、いろいろ気づいて、自分から動いてくれるけど、
そう言うことじゃなくて、全てを包む優しさがある。
その一方で、全てなにかに包んでもらいたい。
そんな君の 寂しさ、悲しみ、甘え。
そんなものも感じるけどね。

もっとさ。わがままんなっていいとおもうんだ。
みんながkeiに求めているのは、確かに母親的な要素が強いと思うけれど。
もっと、自分からも オイラたちに求めてきていいんだよ。

そうさ。keiが望むなら・・・・


1999.8.3 AMU


-未来は 自らの歩みから・・・-

思えば もう随分 歩いてきた まだ 道のりは 遠いけど
それでも 振り返れば 僕の歩いた道が 一本道で 遠くまで
いろいろな分かれ道が あったけど それも 通り過ぎるて
振り返れば 一本の道になってる・・・・
後戻りは 決して出来ない道を 僕は そして みんなは
今も これからも ずっと 歩きつづけていく
前に見える分かれ道は 自分で 選んでいくもの
振り返った時に 見える その道が 輝かしいのか 色纈せているのかは 自分次第だ・・・二度と 歩めぬ道・・・
僕は その 道の終わりの時に 自分で 微笑む事の出来る
道を 歩みたい そうするには 今を無駄にしないで
しっかり 踏みしめて 歩きたい 一歩一歩 踏みしめていては とても 疲れてしまうけど 後悔しても 戻れないのなら
僕は 一歩一歩 踏みしめて 歩こうと思う・・・・・
先は 殆ど 見えず ただ 自分の 歩いた道だけが 見える道
でも 先を 思い描いて 歩く事は出来るし 立ち止まって
進んだ道を 省みる事も出来る 決して 不安じゃない
途中で 素晴らしい出会いも 待ってる だから 頑張ろうと思う 決して 投げないで 決して 捨てないで・・・・
自分の 選んだ分かれ道で 自分の進む方向が 決まるんだ
僕は 自分の 理想の道を 歩みたい 愛 夢 希望 そして幸福
素敵な言葉を 胸いっぱいに 抱えながら・・・・・

1999.08.04 さもはん


-Dear OZAKI-

どんなに永遠を願っても
いつだって 叶う事なかった・・・
君といた時間
あの数年間が
今も続いていたならば
私達は きっと
君と共に夢叶えていた
夢追い続けていた
君が苦しい時
私達も苦しかった
君が笑顔で手を振ると
その笑顔 胸にやきつけ
また逢える事 願い
大きく手を振り返した
”おいらは寂しがりやの
   ロックンローラー”
そう歌った君
その時 私の心傷ついた
どんなに側にいても
君が寂しいと思っていたなら
意味がないんだ

君に届きたいあまりに
その気持ちは
いつしか君を追い越し
君を置いてきぼりに
していたのかもしれない
君の姿
見失っても気付かず
君を追い続けているという
そんな自分の気持が永遠である事を
願い続けていた。
どんなに願っても
永遠はいつも遠くにあった。

1999.8.3 べてぃ


-keiへ 2-

もうすぐ。みんなで楽しみにしていた旅行だね。

あいつらとばかなこと話してるだけで、幸せと思えるオイラだけれど、
そんなとき、そっとkeiの顔をのぞくと、ほんとに楽しそうに話している。
いいやつらだよね。

あるひとが、「この世で出会えた人たちは、前世で出会ったことのある人たちだ」って教えてくれた。
オイラは、前世とかはわからないけれど、keiやあいつらと出会えたのは、けっして偶然じゃないと思う。
だって、宇宙には数え切れない数の星があり、地球にも数百の国がある。
時間や時代も、ずっと流れてきたし、これからもずっと続いていくだろう。
そんな中で、同じ時代の、同じ国の同じ学校で出会える確立って、どれくらいあると思う?
それだけで。十分 奇跡だよね。

kei。今は苦しいけれど、オイラはいつかきっと。笑って話せる日が来ると思う。
時間が解決してくれるとか、時が忘れさせてくれるとかじゃなくて。
きっと成長するからだと思う。

人生は苦しいこと、悲しいことが多すぎるかい?時には逃げ出したくなる時だってあるよね。

でもそれは仕方がないことなんだ。
だって、オイラたちは自分の道を歩いているんだもの。
決められたレールの上を歩いているのではなく。
自分たちの意思で、自由に歩いている。

だから時には、苦しんだり、悲しんだり、逃げ出したくもなる。
だってオイラたちは未熟なんだもの。若い。若すぎる。

だから、時には失敗したり、後悔したり、人を傷つけたり、傷つけられたりする。
でも、そうやって、少しづつ成長していけばいいと思う。
そして、だんだん、苦しみや悲しみと向き合い、立ち向かえる力を身につけていく。


だから今、あえていうよ。

「逃げるな、悲しむな、立ち向かえ。」
時には後退したってかまわないんだ。
少しづつ。でも、確実に成長していけばそれで十分だよ。
そうすれば、いつの日か必ず。笑って話せる日が来るよ。
オイラはそう思う。そう信じる。
だからみんなで、成長して行こうよ。

もしかしたら、それが大人になるってことなのかもしれないな。


楽しい旅行にしようね。
それじゃあ。また、明日。

1999.7.30 AMU