-僕の言葉にふれたみなさんへ-

僕個人の心が言葉になって、
その言葉が誰かにとって、
不愉快に感じたり辛く感じるものであったなら、
それは僕の不徳なのかもしれません。
ただ僕はこの場所のように、
それぞれの人がそれぞれの日常の中で抱えているものを、
打ち明けることを許してもらえる、
そんなこの場所を愛しています。
ただ様々な人の心の羅列、言葉の羅列を省みず、
言葉だけ置き去りにしていたことは反省しています。
不特定多数の人を相手にしているのだから、
少しは前後というのも考えなければなりませんね。
あまりこのような世界に慣れていなかったと言えば、
言い訳になるのかもしれませんが、
「君」という言葉を僕がここで書いても、
それはモニターの前にいる「あなた」ではないのです。
僕も「あなた」という言葉を見つけても、
自分のことだと感じたことは無かったのですが、
それは甘かったのだと今日初めて気付きました。
でも得てして誹謗・中傷の類は、
名乗らない、名指ししないのがパターンなのですが、
みなさんはそうではないだろうし、
もし良ければ僕もそうではない人間だと、
思っていただければ幸いです。
私も善人では決してないのですが、
わかっていただければと思います。
僕の言葉がまるで通り魔のように、
見知らぬ人の一撃になっていたのであったら、
本当に申し訳なく思います。
すいませんでした。


1999.10.17 都月


-しゅうへ-

また、朝から心不安になってしまった。
ごめんね。
何度もこうして失敗するけど、なんとか
今に落ちつくようにするから見守っていてね。
寝起きの私は、暫くしてからじゃないとまたはやとちり
しちゃうね。(笑)
今ごろ、寝てるのかな。。。
夏のこと・・・根に持ってるわけじゃないから。。
それだけは、お願い、気にしないで・・。
でも、文句のひとつも言いたいときあるよ。(笑)
そうやって、少しずつでもいいから、お互い、思ってること言い合えるように、なりたいね。。
お互い、高めあえるふたりになりたいね。
これからも、宜しくおねがいします。
言葉や色んなこと教えてね、時々でもいいよ。(^^)
私も、自分の持ってるもので何か伝えられて行けたらいいなって思ってるから。。



思ってる。。

1999.10.17 翼は・・・


-都月さんへ-

突然ですが、フリーボード見て下さい
1999.10.17 Mari


-おかえり-

おかえりなさい。
僕には関係無いかもしれないけど、
ただこれだけは言っておきたくて。
すみません。

どこまでも続く青い空。
僕の全てをあずけ 風を体に受け、
どこまでも飛んで行きたい。

1999.10.16 ゆたか


-お詫びと訂正-

今朝書いたメッセージですが、
誤解があるといけないので一応書いておきます。
彼とは「彼」さんのことではありません。
私の?「彼」と言うことで・・・
紛らわしくてすいませんでした。

1999.10.15 Mari


-彼へ-

あなたの心探る分けじゃないけど、
「さよなら」の意味を込めてメール送った
珍しいね
次の日返事くれるなんて
あんな風に書いてくるとは思わなかった
いつものように何でもないことと無視されると思ってた
正直に書いてくれたのは嬉しい
愛はない?
友人でいたい?

ちょっと待ってね
私の話しを聞いてね
何度も書き直すから時間がかかるけど
まだ遅くはないよね?
私の愛し方教えて上げる

待っていて

1999.10.15 Mari


-心と真実-

今日も眠れない夜。
君を想うだけで今日一日が終わりそうだ。
それなのに君は相変わらず僕の心なんて知らぬまま。
こんなにも君を愛してる。
だからって愛の言葉なんかいらない。
ただ僕の気持ちをわかってほしい。
寂しさに飢える毎日に何を覚えるだろうか。
孤独な僕にのしかかる苛立ち。
君を信じていたい。
信じてもいいだろうか?
君は僕を快く受け入れてくれるだろうか?
こんな僕かもしれない。
だけど君を想う気持ちは誰よりも溢れている。
気持ちとは伝わるものなのだろうか?
ただ抑えつけてるような気がする。
・・・君だけを見つめていきたい。
I LOVE YOU
I BELIEVE YOU

1999.10.12 takoQ


-ただいま-

ただいま。
今日も青空広がってたね。
大好きだから、ただいまっ。



1999.10.12 翼は・・・


-都月さんへ-


わたしは元気です。
いつも、メ−ルありがとう。
嬉しいです。
いつか、返事かえします。

1999.10.11 チイコ


-その「時」まで・・-

私の存在自体が 例え・・・ いっときであっても あなたを傷つけ くるしめていたと 知った時
幼心にも あなたの 後ろ姿を 私は・・ちからのない 瞳でなにか 遠くのものを見るようにして
あなたと 距離を 置くことを。。誓ったんだと おもう。
多分 あの ちいさな夜から。

だから 今の こんな暮らし は
時間稼ぎでしかないのかもしれません。
直視できずに なにか あるとすぐ 涙で視界を妨げて。。
ある意味 必至だったんです。
理由など 初めからなかった。
架空ではないモノ・・・・。
それは いつか 忘れるために在る。
それだけ 信じてきた。根拠もなかったけど。

でも いつか色んなことに 折り合いがつく「時」が やってきて
そして あなたと重ねてきたこの時間と ほぼ同じ・・
いや・・・違う。
それ以上の時間を重ねて・・もう。。 ひとりではなく 私にとっての 愛すべき 誰か。と 生きていくことを
私自身が いつか撰ぶだろうということを 知る時・・・。
私は 優しさ。 触れる事ができるだろうか。。
私は 優しさ。 感じる事が できるだろうか。

タダシイコト。それが どんなことかなんて。
まだ わからないのだけど・・・・。

あれからも ・・ たくさん傷つけてしまってますね。
あなたの 後ろ姿は・・あの頃より・・すこし ちいさくなったように 想います。
寂しいですか・・淋しいですか・・サビシイデスカ・・

愛されたかった。ただ それだけだった。
強く 強く・・私の腕を掴むのではなく・・・。
ただの 我の強い子供として あなたには 映ったかもしれません

もう あなたに 言いたいことは ありません。
言葉が 出てきません。

「生んでくれて ありがとう」

それだけです。。
でも ごめんなさい。
毎年 母の日に カーネションは 贈れない。
あの頃 ちいさく捧げた一輪の花だけ。私の心の中に いつもあるんです。
あなたに 贈りたい 想いは いつも あの時の・・
それは 今でも 変わりません。
お願いだから これだけは わかって・・・・。

ピンク色の花びらが やさしかった
とてもやさしい色でした。
あなたは 憶えていませんよね。

ホントに あの色・・とっても やさしかったから。。
胸に突き刺さるこの傷みが なんなのかなんて・・・
あの頃は 知らずにいられた。

・・・・・・でも もうこの話は いい ね。。
今更 記憶を辿っても ・・・
・・・どうかしていますね。私は。

忘れます。それが一番いいんだよね。
中途にやさしい記憶であっても・・
いつか こんな想いが。
きえてなくなる その「時」まで
今は静かに ただ 待つこと・・・・ただ それだけ・・

1999. 10.10 ぬぬ。


-無題-

ほら笑ってごらんよ そんな難しいこと考えないでさ

ほら笑ってごらんよ きっと 違う答えが見つかるさ

思いつめてないで 悩んでないで ちょっとでいいから

じゃれ合ってる子犬を見て 思わず微笑んでしまうみたいに

ちょっとでいいんだ 笑ってごらんよ

きっと また 始まるよ また 取り戻せるよ

楽しかった日々が・・・・・

1999.10.08 さもはん


-きみへ-

好き
ってさ 言えないよ
言えないから 言えない

いっぱい 色々言いたくなるけど
抑えて 胸にしまって
そうしていくしかないんだ

だから
言わない 
どこにも言わない

そうすれば きみもラクになれるんだよね?

1999.10.5 Red


-人に好かれたいなら・・・・-

人に交わるには信を以てすべし!
おのれ人を信じて人もまたおのれを信ず!
人人相信じてはじめて自他の独立自尊を
実にするを得べし!

      福沢 諭吉

1999.10.5 通りすがりの詩人


-人に好かれたいなら・・・・-

人に好かれたいなら人を好きになる事だ
優しくされたいなら優しくしよう・・・・
自分を信じてほしいなら人を信じよう・・・・
俺は・・・・俺を信じてほしいからお前を信じる・・・・
そしてお前が俺を裏切らない事も知っている・・・・
誰よりも友情の大切さを知っているお前だから・・・・

1999.10.5   通りすがりの詩人


-ありがとう。-

50歳の誕生日、おめでとうございます。
随分・・年をとりましたね・・。
いつの頃からかな、あなたがとても小さく見えるようになったのは。
もう、昔のような体力も残っていないのでしょうね。

色んなことがありました。
抱えきれない気持ちが、たくさんあります。
あなたの築いたこの家庭。。決してマトモではありません。
でもきっと。もう、あなたを憎んではいけない。誰も憎めない。。

あなたをコロシテ私もシノウ・・何度もそう思いました。
どうすることもできなかった。何もなかった。
幸せはどこに見えたのかな。あなたの幸せは・・。
今、こんなになって、生きていて。それでも幸せですか・・。
聞けない。怖い。聞いてはいけない。

近頃のあなたを見ていると、哀しくて・・涙が出てきます。
そういう生き方しかできなかったあなた。
私はきっと あなたを捨てない。
それでもたった一人の、父親です。
誕生日、おめでとう。

1999.10.4


--

私にとって胸を張って言えることは
自分の決めた行き方を否定しないということ
素直な気持ちを忘れないということ
そして、こんなにも人を愛せて、精一杯生きてると
いうこと
人には色んな人生があると思うけど
何かに向かってひたすら進んでいくって
生きてるんだなぁって思えるんだ。。

1999.10.3 kiiro


-Happy Birthday-

おめでとう。

今日は君の誕生日だ。

直接おめでとうの言葉が言えないのは
残念だけれどもここにその証を残そう。

(尾崎、ちょっと曲を貸してね(^^))

街の暮らしにも少しずつ慣れてきて
君の笑顔も素敵になってゆくようさ
忘れられない心の傷みの悲しみも
今夜すべてを吹き消して
流れてゆく 変わってゆく 街灯りも形を変え
頬杖をついたまま 見つめてる 夜が訪れる
Happy Birthday いつだって君を忘れはしない
Happy Birthday 君が好きさ 心をこめて
生まれてきた喜びに 君が包まれるように
今日という日を祝うよ Happy Birthday to You

時の流れも見つからなくなるほどに
つらく孤独に過ごした日々もあったさ
だけどいつかはそんな悲しみも報われると
信じて過ごした日々もある
いつも夢を忘れないで 季節の中でうつろう君
探している答えに心が届かなくても
Happy Birthday いつだって君は大丈夫さ
Happy Birthday 君が好きさ 心をこめて
探している優しさに 君が包まれるように
今日という日を祝おう Happy Birthday to You

誰にだって いつの日にか振り返る時が来るのだから
忘れないで 毎日は ささやかな 君へのプレゼント
Happy Birthday いつだって君を忘れはしない
Happy Birthday 君が好きさ 心をこめて
生まれてきた喜びに 君が包まれるように
今日という日を祝うよ Happy Birthday to You

1999.10.3 kiyori


-自分らしく-

素直に
何も恐れず
自分らしく
あるがままに
静かに
やわらかく
あったかく
絶えることなく
まっすぐに
笑顔で
あるがままに
いたいな。

1999.10.2 kiiro


-よかった・・-

妹さん、笑顔をみせてくれてよかったね
次郎さんこれからもささえになってあげて

1999. 10. 1