『 Scrambling Rock'n Roll 』を聴いて 投稿者 : たかはし 投稿日 : 30 Nov 1998 20:17:36
この曲を歌うと元気になります

『 シェリー 』を聴いて 投稿者 : KAKO 投稿日 : 27 Nov 1998 11:37:04
尾崎そのものの歌だと思う。
どんな 安らぎの場所に
辿り着きたかったのかな。

『 Teenage Blue 』を聴いて 投稿者 : eri 投稿日 : 26 Nov 1998 17:02:19
naitesimatta

『 存在 』を聴いて 投稿者 : MIKI 投稿日 : 25 Nov 1998 20:35:42
これはライブが良い。何回聴いてもあきない。元気になります。

『 Mama,say good-bye 』を聴いて 投稿者 : サチコ 投稿日 : 25 Nov 1998 11:18:59
 尾崎の親にたいしての優しさというものが伝わってきます。とにかく好き!!


『 MARRIAGE 』を聴いて 投稿者 : なりけん 投稿日 : 24 Nov 1998 13:35:27
僕の結婚式で流す曲はこの曲と決めてます。
まだ、十代だけど・・・

『 15の夜 』を聴いて 投稿者 : hibiki 投稿日 : 23 Nov 1998 20:31:55
尾崎は、生きてるような気がする……
もちろん、錯覚。でも……

『 僕が僕であるために 』を聴いて 投稿者 : Do 投稿日 : 21 Nov 1998 16:19:12
自分が15の時「17歳の地図」が発売され、それ以来のファンですが、就職してからというものの日常に追われほとんど聞いていませんでした。今30歳で苦境に立たされておりますが、久しぶりに聞いたらやっぱり感動があります。
自分が成長していないだけかなと思いながらも尾崎の歌で感動できる自分がまだ存在していただけで安心しました。
15の時にレンタルレコードで録音したカセットテープは音が悪くなってどうしようもないですが未だに捨てられません。

『 Scrambling Rock'n Roll 』を聴いて 投稿者 : せきね 投稿日 : 19 Nov 1998 16:25:15
この曲をカラオケで歌うと、
とっても元気になります。
嫌なことがあったときは、
この曲を必ず聞きます。


『 Forget-me-not 』を聴いて 投稿者 : さくら 投稿日 : 19 Nov 1998 16:17:50
この歌を聞く度に、どうして尾崎は
今ここにいないんやろうっておもいます。
こんなに心に響く歌を歌う人にはもう二度と
逢えない。ずっと私の心にながれている、
尾崎の歌は。

『 卒業 』を聴いて 投稿者 : ARASHI 投稿日 : 18 Nov 1998 01:05:31
この曲を初めて聞いたのは、小6の時。
姉ちゃんのCDを勝手に持ち出して聞いていた。
意味も何も分からなかったけど、何か、いいなぁって。その本当の意味も考えないでしばらくは口ずさんでいたけど、人生経験豊富になるにつれて(笑)、ああ、尾崎はこういうことを言ってたのかなって、思えてきて、、、
もちろん、尾崎の言いたいことはきっと誰にもわからないけど、少なくとも私はそういう風に受け止めている。

『 傷つけた人々へ 』を聴いて 投稿者 : ひさぎ 投稿日 : 14 Nov 1998 05:43:44
彼の、尾崎の年を越えた自分の誕生日に
この歌を聞きなおしました。
好きな人ができるたびに
誰かを傷つけてしまった時に
そんな時に聴いてました。

おれは頑張って生きてるから
すべてを受け入れて前向きに生きてるから
…ありがとう。
万感の思いを込めて。

『 15の夜 』を聴いて 投稿者 : rei 投稿日 : 13 Nov 1998 16:12:19
この曲を聞くたび、モトカレの生活を
思い出し、心配になります。
けど、私も15になり、彼のことを
解りはじめました。
今は、友達と家出の計画を立て中です。


『 17歳の地図 』を聴いて 投稿者 : うおのめ 投稿日 : 13 Nov 1998 12:41:27
私はなぜか、むかつくことや嫌なこととかあって落ち込んでるときに
♪17のしゃがれたブルースをききながらぁ〜 ってライブバーションのメロディで口づさんでしまいます。


『 卒業 』を聴いて 投稿者 : 新里 要 投稿日 : 10 Nov 1998 23:35:42
尾崎はあの死でこの支配から
卒業できたのだろうか?

『 ロザーナ 』を聴いて 投稿者 : ZUK 投稿日 : 4 Nov 1998 17:00:18
好きだった娘がいた。
ろくに話した事さえなかった。
思いを手紙に書き込んでた夜、叶うはずもない愛に希望を託した。
でもやっぱり駄目だった。
彼女からの手紙を読んで、明け方誰もいない
近くの公園でそれを燃やした。
缶コーヒーのわずかなぬくもりが僕を包む。

”ロザーナ 新しい暮らし見つける事出来たなら
互いは互いのままでいれるだろうか ロザーナ”

『 僕が僕であるために 』を聴いて 投稿者 : ナツノ ゴゴ 投稿日 : 3 Nov 1998 00:10:42
「君が君であるために勝ち続けなきゃならない。」
たまには負けてもいいよ。と言う大人はいても、
勝ち続けなくちゃならない、と言ってくれたのは、
尾崎が初めてだった。
だから私は負けない。