『 シェリー 』を聴いて
投稿者 : よっちゃん 投稿日 : 26 Jul 1999 13:50:30
初めて聞いた予期はもうたまらない気持ちになった
自分自身のことを考えさせられる。
『 街路樹 』を聴いて
投稿者 : ＪＯＪＯ 投稿日 : 25 Jul 1999 21:53:17
大学生の頃、初めて尾崎を聞いた。
あの頃、すべてが輝いて、手に入れられるような気がしていた。
だけど、心は街にのみこまれ、色あせていった。
そんなとき、この歌を聞いた。
その街で生きていく強さが、なんだか「悲しいこと」のような気がした。
今見ている情景に曲が流れ込み、僕は奇妙なリアルさを感じた。
涙が流れた。
さびしくて、切なかった。
どうしようもないくらい、愛を求めていた。
今はもう、感じることができない。
なぜだか、わからないけど。
『 OH MY LITTLE GIRL 』を聴いて
投稿者 : しんや 投稿日 : 23 Jul 1999 14:29:53
このＣＤを君に貸したなのはただ好きだったからじゃなくこれに出てくる女の子が君にそっくりだからだよ，心から愛してるよ仁美いつまでも笑っててね
『 誕生 』を聴いて
投稿者 : toshi 投稿日 : 20 Jul 1999 11:30:14
「心が悲しみに溢れかき乱されても脅えることはないそれが生きる意味なのさ」
一生懸命に何かに取り組んでそれが成し遂げられなかったとき、口惜しい思いや悲しい思いをするけれど、それをおそれてはいけない。何かに挑戦して、たとえそれが失敗したとしても、傷つくことをおそれてはじめから何もしないよりは遥かにましである。だから自分の心の弱さに負けたりしないで、自分の信じた道を歩いていこう。
弱気になっているとき、この曲を聴きながら、いつも自分にそう言い聞かせています。
『 誕生 』を聴いて
投稿者 : のん 投稿日 : 16 Jul 1999 02:34:03
「教えてくれ、俺の何処に間違いがあるのか。街の冷たい風から逃れて生きてきただけなのに」なんか、せつないよ。一生懸命、生きてたんだよね。自分を信じて。ガラスの心を持った尾崎には、世間の醜さを受け止めることが出来なかったんだ。
『 核（ＣＯＲＥ) 』を聴いて
投稿者 : おれ 投稿日 : 14 Jul 1999 22:28:48
「死ぬために生きるような暮らしの中で」。俺は、今、幸運にも尾崎のメッセージのような暮らしをしている。何かにとりつかれたように、寝る暇も惜しんで、走り続けている。ふと思う。生きるとは何なのか。繰り返しくる大波に飲み込まれながらも信じている、乗り越えられない波などないんだと。俺はこれからも戦いつづけたい。
『 傷つけた人々へ 』を聴いて
投稿者 : しんいち 投稿日 : 14 Jul 1999 01:44:07
この曲を思い出すたびに、自分が傷つけてきた人を思い出し涙が出そうになります。
だけどまた俺は人を傷つけたり、逃げたりしてる。もっと優しくなれるはず・・・
『 きっと忘れない 』を聴いて
投稿者 : コマッチ 投稿日 : 13 Jul 1999 23:39:38
毎年やってくる誕生日。またひとつ年をとるというのに、何がめでたいのか・・・そんな風に思ってた。
「生まれてきた喜びに君がつつまれるよう今日という日を祝うよ・・・」
なるほど、誕生日は生まれてきた事、生きている事の喜びを再認識する日なのか・・・
俺もひねくれていたもんだ。
『 存在 』を聴いて
投稿者 : ウルフ 投稿日 : 12 Jul 1999 20:38:18
少し尾崎らしくない歌だけど、前向きな詩が好きです。
「さぁもう一度、愛や真心で立ち向かって行かなければ」
『 僕が僕であるために 』を聴いて
投稿者 : X 投稿日 : 11 Jul 1999 19:43:12
I'm very like MY SONG!!
FOREVER...... IN THE STREET..
I'VE BEEN WALKING~~BUT
街角....風 ....冷....
THE MY SONG IS VERY GREAT SONG..
『 誕生 』を聴いて
投稿者 : コマッチ 投稿日 : 9 Jul 1999 01:15:05
カラオケでこの曲よく歌うんだけど、ツーコーラス終わってウォ−、ウォ−ウォ−に入ると曲、止められてしまうんです。ここから４分あるの、みんなよく知ってるもんで・・・（新しく生まれて来る者よ・・・言わせてくれー！）
『 太陽の破片 』を聴いて
投稿者 : rie 投稿日 : 9 Jul 1999 01:12:18
この歌は、まえの彼氏がよくカラオケで、歌ってくれていて、初めて聴いたときすごく感動して、夜寝る前には毎日聴いていました。今でも、聴くと涙がでてきます。
この曲は大好きな曲のひとつです。
『 Freeze Moon 』を聴いて
投稿者 : 田口 投稿日 : 7 Jul 1999 13:01:14
聴くたびに、考えてしまいます。
彼亡き後に、これだけの作品を作れるアーティストが、はたして出てくるのだろうか、と。