'66 MUSTANG FASTBACK

2012年7月の物語


7月8日(日)

元々のタンクからのパイプを外して、

必要な長さに切って、給油口のφ38のパイプと繋ぐためにジョイントの作製。
コーナンにはなかったφ38のパイプを某オクで。送料の方が高い・・・。
鉄板をドーナツ状に切り出し、溶接はプロにお願いしよう。


気楽に考えてたけど、φ38のラジエターホースはあるけど、耐ガソリン性の安価なホースが、なかなか身近にはないなあ。
ビニールホースみたいなのは溶けそうなので却下。
結局またボート用品の店で購入予定。30cm単位で売ってたので安い。
給油口の固定は分厚目のアルミ板で。
こういう位置関係に。
ガソリンがポトポト落ちた時用にステンレストレイを挟んでみたり・・・。
純正の超重たい燃料口の代わりに、カーボン板。
塗装も必要だなあ。

7月15、16日(日、月)

長い間気になって仕方がなかったリアの古いブレーキホース。
やっと思い切って新品を入手。
色が選べたのでブルーを選択。特に意味はなし。
キャリパーを外し・・・
今まで手を付けなかった禁断の部分。


汚い・・・

緩むのか???

このサイズのレンチは持ってなかったので、急いでアストロプロダクツに。
1本しか要らないけど、3本セットで千円ちょっと。安ぅ〜。
ポンと付くのかと思ったが、ホーシングの改造がしてあるので、ステーの位置を修正しなければ。
わずか数ミリのために面倒だなあ。
面倒ついでに、鉄パイプも引き直そうか、どうしようかと思案中。
キノクニさんで、メッシュホースを作ってもらった方が確実で安心かな・・・。
とにかく狭い。

8月の物語に続く

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