伝説の"Necrology"アルバムを出し解散していたGeneral
Surgeryがついに復活デス！！！メ、メデタ・・・イはずなんですが結論から言うと伝説のままでいて欲しかった・・・かな。なんか小奇麗に纏まっていていまいち面白みのない音です。ワタシの苦手な音の分離があまり良くないシャリシャリ系デス。良くも悪くもないスウェディッシュ・デス・サウンド。ラストのC.M.Eとの合作は唯一Carcassぽくてカッコイイです。なんかストレス溜まるんで久々に"Necrology"を引っ張り出して聴いてみたんですが、思ってた以上にカッコ良くてビックリ（再認識）。
そして、C.M.Eは相変わらず露骨にCARCASSしてますネェ。頭いいからか知らないけど物真似が大変お上手デス。現代に蘇るCarcass遺伝子、というかクローン。んで#8なんですが、、、思いっきり"Reek
of Putrefaction"をパクってます。というかほぼ完コピなんでカバーかも。曲名違うんで一瞬焦りました・・・。他の曲もあまりにCarcassに酷似しているためか、聞いたようなフレーズが出てくる度に、またパクってんじゃねぇのか？などと疑いの目で見てしまいます。つか絶対パクってるな。#12の出だしもだ。うん、間違いない。でもここまで真似されたら文句ないデス。だってカッコイイんですモン。 |
