2nd。なんかMike Ratledgeの名前がクレジットされていませんね。よってKarlのソロプロジェクトとなっているようです。今作ですが、前作と同じく素晴らしい出来であり、とても癒されます。今回は前作よりオーケストラが重厚で、よりクラシック色が強いような気がします。Miriam嬢の歌声が今回も素晴らしいです。クラシカルな歌唱や、アフリカンな部族的な歌唱など、色んな声色を使い分けていますね。今回もアフリカちっくな造語が使われていて、リズミカルに歌ったり、クラシカルに歌ったりしています。#12が強烈に良いですね。 |