シマノバイカーズフェスティバルin八ヶ岳参戦記 misty_rain編
(2000.07.22-23 八ヶ岳キッツメドウズにて)

その1 3時間エンデューロ編

日本最大のMTBイベントであるシマノバイカーズ。
今回はbbs.mtb.jpチームにおけるイベントリーダーということもあって、
すでにレースの事よりキャンプの事で頭の中はくたくた。

◆◆ 3時間エンデューロ編 ◆◆

このレースには、現在Jシリーズに参戦中の強力ライダーmatoサンと組んでの参加。
エントリーした頃は「おぉ〜、こりゃー楽だ」と思っていたが、matoサンの脚を引っ張るわけにはと、レース前は逆にプレッシャーがかかるのであった。(笑)
でも、自分だって調子はいい筈、なんたってここ2戦上位に入ってるもんと、気を取り直すことに。

適当に荷物を整理して、早速試走へ。
ピット前の登りは荒れた路面のせいで、フロントもリアもぽんぽん跳ねて走りづらい。
それでも登れないことは無いからいいかと思いながら先に進んでいく。
砂利道を通って、ちょっとしたSTをこなして再び砂利道を登る。
リフトのあるコース最高地点に到達。
ゲレンデコースという性格の為、ここまでピットを出てから下りらしい下りが一つも無い・・・・。
この先はつづら折れのゲレンデ下りが始まり、途中登り返してSTを通って再びゲレンデへ。
ゲレンデにあるつんつんした人工芝の上に乗っかるとタイヤが捕られて恐い。
下まで降りきってからはまたSTに。
この入り口がちょっとした急坂だけど、コソ練をこなした今となっては全く問題なし。
ごにょごにょSTを進んで、登り坂を登り切るとゴール前の直線に出るが、一旦ピットへ帰る為にそのまま走り続けて試走終了。

スタートの時間が迫ってきたのでスタート地点に向かうが、着いたらすでに溢れ返っていた。
どうやらスタートは先着順だったようだ。
(後でプログラムを見たらしっかりと書いてあった)
スタートの位置は前から2/3あたりのため、渋滞を覚悟した。
レースは13時10分スタート。
始めのうちは先導車に引かれてのスタートだが、登り口で車が退くといよいよ本当のレース開始。
が、早速渋滞で自転車を下りなければならなかった。
ふと見るとピット前で、matoサンに走った方が速いと言われしばらく押して走ることにした。
ようやく乗れる状況になったのですかさず乗り、さくさくと前を抜きにかかった。
自分の場合どのレースでも当てはまるのだが、ここでも登りで抜いて下りでがまんするという展開。
1周目、計測ラインに辿り着く頃には完全にばらけており、休む間もなくピットへ急ぐが、コースが変わっていたのでびっくりした。
池の周りを走ることを知らなかった。
へばりながらもピットへ辿り着いてmatoサンと交代。
スタート前はmatoサンと、「とりあえず1周-1周で走ってその後2周にしようか」なんて話してたけど、とんでもない・・・・。
それでもピットにいる人に聞くとかなり抜いてきたようだった。
おおよそ15分前後で走ってきた。

その後、何周か(2周かな?)走っていたけど、思ったより回復が早い。
それに、なんといっても登りでガンガンいけるのだ。
・・・・、かなり調子イイかも。
そんなことを話していると、takanoサンがラップを計ってくれることになった。
帰ってくると、13分27秒と言われた。
「おぉ、なかなかのタイム〜」と本人はご機嫌。(笑)

話は変わるが、ピットの作りは多いに不満がある。
参加チームが多いということはあるけど、とにかくめちゃくちゃ。
他人のピットの前に平気でMTBを置きっぱなしにしていく、コースのど真ん中で交代して落車を引き起こす等、ふつうのレースではあり得ない状況だった。
これでも、去年よりピットエリアを大幅に広くしたというのだからなぁ・・・・。
主催者には次回の為に何とかしてもらいたいものだ。

レースもいよいよ終盤に差し掛かる。
ここまでの走りから自分達は、けっこういい線いっているんじゃないかなと思っていた。
少し脚が吊りぎみになっていたけど、残りわずか、大丈夫だろう。
レース終了までおよそ17分前、matoサンが帰ってきた。
うまくいけば、自分とあともう1周いける筈だ。
下まで降り切ったところであと5分あった。
STと最後の登りだけだから充分いける。
レース終了まであと2分くらいというところで無事に計測ライン通過して、ラストをmatoサンに任せてレース終了。

結果は14周走って、トップと1周差の67チーム中7位と非常に満足のいく結果だった。

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