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◆◆ 個人XC(6.4km)編 ◆◆
前日にエンデューロをやってコースの感じはつかめていたので、試走はただの足慣らし。
レースのスタートは9時過ぎだったが、スタート位置は先着順なので8時過ぎにはスタート地点で待つ。
エンデューロの二の舞いはしない、ちゃんと学習。
しばらくすると、キッズ・レースが始まる。
6年生を見ていたが速い、みんなやり込んでいる感じだ。
4年生にはTakel君がエントリーしていたので応援しようと思ったが、XCレースにエントリーしている人が集まってきたので諦める事にした。
bbs.mtb.jpで6.4kmにエントリーしていたのはボクとmasakitiの2人。
チーム内で面白がられている「師弟対決」の構図だ。(笑)
招集が始まりスタートラインへ移動、もちろん最前列に並ぶ。
しばらくすると、matoサン達応援組がきて、「心拍数上がっているぞ〜」とか、「せめて28分で走らないとダメだ」とか、みんなとふざけていて緊張感ナシ。
9時10分、レーススタート。
レースはノーマルなXCコースを2周。
エンデューロ同様しばらくは車に引かれて、登りの途中からいよいよレース本番。
まずは自分を含めて4、5人がそのまま飛ばして抜け出す。
ガレた登りでは先頭から10m程離された2番手を走る。
そのまま草地帯を走り抜けようとすると、FujiサンとKAZUサンが目に入るが、早くも応援に応える余裕ナシ。
キャンプ場前の鋪装路に入る前に後ろを確認すると、30m位?は離していたんでちょっと安心しながらSTへ突入。
なんとかして下りに入るまでに後続との差を広げておきたいと思いながら、最後の登りを踏み込んでいく。
この時点で、先頭とはかなり離されてしまった。
先頭を行く人はスタート前に速そうだなぁと思っていた人だ。
向かえる下りセクション、後続とはちょっと差が詰まってしまった。
つづらを下っているうちに後ろの音が聞こえるまでになった。
登り返し、STとなんとか堪えて長いゲレンデ下り。
が、よれてラインを外れてしまい、右側のつんつんした人工芝の上を走る事に。
ヤバイ!と思った瞬間、抜かれてしまった。
3番手に後退。
アウターで追うが追いつけない。
下り切ったところでチームの人が応援してくれていて、タイム差を教えてくれたが耳に入っていなかった。
ドロップオフを下ってSTを進んでいくうちに前の人が落車しているのが目に入る。
狭いところだったので無理せず、立ち上がるのを待ってそのあとの登りで抜こうと思っていたら、今度は自分がやってしまった。
なんておバカだ・・・・。
3番手で計測ラインを通過して、最終ラップに突入。
スピードはそのままで一息付こうと思って、ボトルに手を伸ばしたら、・・・・無い。
さっきコケた時落としたようだ。
このまま走らなければいけないのかとガックリしていたら、こういう時に限って一気にのどが乾いてきた。
よくある話だ。
気を取り直す暇もなく池を回って、登りに突入。
自分の走りからは2番手を走る人には追いつけるかどうか微妙だ。
そう思っているうちに抜かれた。
さらにキャンプ場に行くまでにもう一人。
最終ラップで一気に5番手に落ちてしまった、しかも比較的得意としている登りで。
やっぱり心肺機能が弱いなぁ。
こうなるとなんとか現状キープと弱気になるのだが、のぼり返しのSTを抜けたところで前を行く人が目に入った。
よく見るとやっぱり疲れているようで、ただ下っているだけだ。
ここで再びスイッチ・オン。
ゲレンデ下りをアウターでオニ漕ぎだ。
漕いで、漕いで、漕ぎまくる。
よしっ、ふもとの手前で追い付いた!
スピードを殺さないように、さらに落車しないよう気を付けながら抜きにかかる。
理想的にアウトから抜いた。
今度はみんなが応援してくれているのがきちんと分かった。
「いけ、いけ〜〜〜」と檄を飛ばしてくれる。
残りはSTと最後の登りとゴール前の直線のみ。
登りで抜かれる事はないだろうからと、STでの落車だけに気を付ける。
坂を登り切って最後の直線を一気に走り抜けようとすると、観客から(チームの人かな?)の「後ろは来てないよ、タイムだけ」という声が耳に入った。
振り返ると確かにいない。
スピードを落として4番手でゴール。
そのまま流そうとすると係員に呼び止められた。
計測チップの回収かと思って戻ると、カードを首から掛けられて「3位です、おめでとうございます」。
あれ???、たしか4番手のはずじゃなかったかな?
1周目は間違いなく3番手で、そのあとで二人抜かれたけど最後に一人抜き返したんだからと、思い返しているうちにようやく分かった。
先にゴールに入ったうちの一人はオーバー30の人だったんだ。
ようやく理解するとうれしさが込み上げてきた。
シマノで3位・・・・、こんな大きな大会で3位に入れるとは思ってもみなかった。
これで3戦連続の表彰台だ。
レースの規模が大きくなるにつれて順位を落としてはいるけど。(苦笑)
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お立ち台! 花束は使い回し(笑) |
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