まえがき
この作品は、小説というより、舞台の脚本的な感じで作ってます。
作品の目線は、主人公を心の中で進んでいきます。
作者の意図としては、夜、部屋の中で、なにかJAZZを聞き、お酒やジュースを飲みながらでも
読んでもらえればうれしいです。
それでは、物語の始まりです。
]