論文
主たる医学論文
１)慢性肝疾患におけるMixed Cryoglobulinemia
日本消化器学会雑誌 76：205、1979
２)慢性肝疾患における補体系の異常 とくに補体解離現象を中心に
日本消化器病学会誌 78：31、1981
３)Mixed Cryoglobulinの補体活性化に関する研究
日本内科学会雑誌 72：65、1983
４)肝硬変症の経過中に骨髄腫の合併をみとめた1例 長期観察例
日本消化器学会雑誌 77：85、1980
５）慢性活動性肝炎の経過中に発症したIgA単独欠損症の1例
日本消化器学会雑誌 77：99、1980
６）IgA単独欠損症に肺癌をがっぺいした1例
日本内科学会雑誌 70：87、1981
７）単クローン性IgA血症を伴うWaldenstrom型B細胞腫瘍の1例
日本内科学会雑誌 71：86、1982
８）慢性肝疾患にみられる血清と血漿の補体価解離現象におけるCryoglobulinnの関与について 肝臓 21 130、1980
９）骨髄腫と非定型白血病の同時合併例 症例報告と分権的考察
臨床血液 22：1766、1981
１０）好酸球増多を合併したPlasma Cell Dyscrasiaの1例
臨床血液 29：544、1988
１１）総胆管癌の合併を認めたCommon Variable Immunodeficiencyの1症例
内科宝函 31：379、1984
１２）Cold dependent activation of complement by mixed cryoglobulin
Bulletin of the Osaka medical college 28:83,1982
１３）Phagocytic Myeloma Cells
American Journal Of Clinical Pathology 85：647，1986
１４）末期に血球の形態異常と骨髄腫細胞の血球貪食像を認めたIgGΚ型骨髄腫例
臨床血液 27：1886、1985
１５）微量の血清中M成分、多量の尿中Bence Jones蛋白、リンパ球様形態を示す骨髄腫細胞などの特徴を
呈した骨髄腫の1例
臨床血液 25：1831、1984
１６）リドーラ投与によりステロイド離脱が可能であった関節リウマチの1例
新薬と治療 25：126、1988