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![]() 小動物 2002.4.27 あなたが近くにいてくれると 私は陽だまりの子猫の気分 あなたが髪をなでてくれると 私はフワフワしたうさぎの気分 ねえ、ずっとこうしていてね 子猫はすぐ悪戯するし うさぎは寂しいと死んじゃうから 笑顔 2002.4.27 何が出来るってわけじゃないけれど しっかり見守ってあげる 何が凄いってわけじゃないけど 永遠に力付けてあげる 私が側にいることで あなたの笑顔が増えれば嬉しい あなたが側にいてくれて 私はこんなに元気だもの 涙なんてもういらない 君の隣りで僕が 僕の隣りで君が 笑っていれば嬉しい 力 2002.4.27 誰のためでもなく 今 自分のために 僕たちは強くなろう いつか 愛する人を 守り抜くために 僕たちは もっと 強くなろう 温度 2002.4.27 あなたとは同じ歩幅で あなたとは同じ目線で 歩いていけそうな気がしているの まわりの綺麗な景色を のんびり眺めたりしながら あなたとは同じ気持ちで 寄り添っていける気がしているの あなたは背が高くて 私はチビだけれど 繋いだ手の温度は同じだから 浄化 2002.4.27 誰かを憎みそうになった時 誰かを恨みそうになった時 その人の笑った顔や その人の優しい声や その人の悲しい涙を 思い出してみよう 誰だって弱くて そして 寂しがりだもの あの人だけが悪かったわけじゃない 一度愛した人を 嫌いになってしまうほど 悲しいことはないから 一度愛した人を 嫌いになれるはずもないから プレゼント 2002.4.27 あなたが私にくれた たくさんのことを思えば このくらいの傷なんて 大したことじゃない あなたが最後にくれたのは 弱くて悲しい裏切りと 醜く歪んだ諦め それでも・・ あなたが私にくれた たくさんの愛を思えば 許してあげられる 許す 2002.4.27 人を許すことは 自分を許すことに似ている あなたを許さなければ 私は前に進んで行けない 愛だけじゃなく 2002.4.27 愛だけじゃ生きて行けない 好きなだけじゃ何も生まれない 一緒に生きて行くには きっと もっと強い心が必要 それが何かをこれから 少しずつお勉強してみましょう 涙 2002.4.27 一日中泣いていた頃は過ぎて 一日に一度泣くようになった 一週間に一度泣く日々が過ぎて 時折 思い出すだけになるだろう もうすぐ 私 あなたのこと本当に忘れてしまうわ 涙と一緒に色んなもの 流してしまったみたい 天気 2002.4.27 昼間 ブーツじゃ暑くて 夜 サンダルじゃ寒いから パンプスを履こうと思ったのに 持っていなかった 買う気がしないので 天気を気にしてる 臆病者 2002.4.27 何もかもをと欲張っていたのは 私? それとも あなた? 私達はとてもずるくて その上 臆病だったのね こんなこと そろそろ 終りにしなくちゃ 愛の卵 2002.4.24 見失わないで もう見失わないで ちゃんと見つめていたい 迷わないで もう迷わないで ちゃんと繋いでいたい 傷つけないで もう傷つけないから もし 恐がりの私が逃げようとしたら 優しく叱って そして抱いて 言葉より少し正直な その唇に触れながら 愛より少し我侭な その体に跨りながら 小さな卵を お腹の上で ゆっくりと温めたいの 未来 2002.4.24 未来は大丈夫だって 君は言うけれど 不安はいつだって 胸の中で疼いてる もう 誰も傷つけたくないから もう 自分も傷つきたくないから そう思って大人しくしていたのに また 恋に落ちてしまった 未来は大丈夫だって 君が言うから 太陽が顔を出して 私に笑いかけてる 人 2002.4.24 悲しい思い出は忘れましょう 痛みは必ず癒されるでしょう 人は誰だって 忘却を味方に付けて 時の歩みに流されて 傷を忘れる動物です 悲しい思い出は忘れましょう 痛みはいつか消えるでしょう 人は誰だって 何処かでは愛を信じて 最後には夢を託して 希望を生み出す動物です 羽根 2002.4.24 強くなりたい そっと 強く そして 潔く 優しくなりたい 逞しいほど 優しく そして あたたかく こんなところで 空を見上げてる私を あなたは今何処で見下ろして 笑っているの? 近付きたい 羽根をちょうだい 抜け落ちた一枚じゃ どうにもならない 明けない夜 2002.4.24 近付いたと思ったら まだ こんなに遠かった 今まで何をして 生きてきたのかしら・・ 生まれたままの肌で 愛しみを受けたのに 生まれたままの瞳で 悲しみを見てきたのに 何も変わってない 心のなにもかもが 私をやるせなくさせるのよ あっけない愛 2002.4.24 愛だったのかな やっぱり愛だったのだろうな 終わってしまうとなんだか あっけないけれど・・ さようなら 2002.4.24 さようなら そう 何度言えば 本当に別れられるのかしら さようなら そう何度誓えば断ち切れるのかしら もう 修復は出来ないと知っていて もう 未来は築けないと知っていて それなのに こんなに 胸が痛いのよ 遠くの男 2002.4.24 過去を振り返っても仕方がない だって 私達・・ もう 終わってるもの これから先 あなたが 上手くやって行けるように 遠く遠くから 見守ってあげるよ 傷跡 2002.4.24 傷つけたのは私 それとも あなた 傷ついたのは私 いいえ あなた 私の落とした弱さの針で あなたの胸を刺したのなら それはとてもいけないこと ごめんなさい そんな言葉さえ あなたを不快にさせるだけね・・ 弱者 2002.4.24 許しましょう 全て 許しましょう 人は過ちを犯すもの そして人の痛みを知らないもの 忘れましょう 全て 水に流しましょう 人は人を傷つけるもの そして一人では堪えられないもの 弱いわね 私達はとてもとても 弱い 許しましょう きっと それが あなたに出来る最初で最後の 思いやりでしょうから チャンス 2002.4.20 信じるのは難しいけれど 信じないと何も始まらないから 私達はお互いに チャンスをあげましょう とびっきりぴったりの 体と心になるように 見つめ合って キスをして たまに喧嘩もしたりして 恋のパワー 2002.4.20 恋なんて タイミングと相性とインスピレーションでしょ! 未来をどうして行くかは お互いを好きな気持ち 絶対的な恋のパワー ねえ? 生まれて来た気がしない? 恋の記憶 2002.4.20 一度出会った人とは 二度と別れられないのかもしれない 一度築いた愛は 二度と消えることはないのかもしれない 私の中に過去があって それが私を守り続けてる 今も変わらずに私を守る たくさんの恋の記憶 ふたり 2002.4.20 公園の中で 二人手を繋ぎ歩いて行くように 世界の中を 二人手を繋いで切り抜けて行きたいね ベッドの中で 二人同じ夢に微笑むように 世界の中で 二人同じ夢に喜びを感じ合いたね これからは隣りに 君がいるから 気が付けばそこに 私がいるから 正直 2002.4.20 正直であることは とても残酷なこと 正直であることは それでも誠実なこと 人を傷つけたくないなら 死ぬしかない 痛み 2002.4.20 人の痛みがわかるようになるまで あと100年は掛かるだろう 死ぬまでに本当に優しく なれればいいのだけれど・・ 狂気 2002.4.20 私は強いのか それとも 狂ってるのか 私は弱いのか それとも 可笑しいのか 日差しが途切れた夜 涙の凍てつく冬の日 冷たくなったパパに触れた恐怖に比べたら なんだって 対したことじゃない 凶器 2002.4.20 冷静であることは残酷であること 無言ほど冷たい凶器はないから さようなら 何も言わずに そろそろ消えましょう 傷 2002.4.20 傷つけるつもりはなかったけれど 結果的に私達は傷つけ合って あなたもわたしも それぞれの場所で 一人きりで・・ 幸せ 2002.4.20 私を裏切ったことは許してあげる 裏切りはきっと二人のせい あなたのことを許してあげるから その代わり 幸せになって いつよりずっと幸せになって 鐘の音 2002.4.18 打ったら響く鐘みたいに 私に触れて振動してよ その音色に涙を流し 発狂しながら恋に落ちるから これから・・ 2002.4.18 あなたと出会うために 過去の男がいたと思えるほど 強く抱いてあげたいな あなたに優しくするために 傷を受けて来たと思えるほど ずっと守ってあげたいな あなたと始めたい 何もかもを一つずつ やり直すように築き上げて これからは二人で 未来を愛そうね フラッシュバック 2002.4.18 楽しいことも苦しいことも どうしてこんなに起こるのだろう 嬉しいことも悲しいことも どうしてこんなに起こるのだろう 目を閉じる時に思い浮かぶのは 楽しいこと? それとも 悲しいこと? ダイヤ 2002.4.18 別れにはダイヤが眠ってる 誰かと出会って 感じた全てが 君を輝かせるだろう 出会いには魔力がひそんでる 誰かと始める 未来の全てを ダイヤが輝かせるだろう 風 2002.4.18 風が強い でも 不思議と飛ばされはしないの 風が恐い でも 不思議と涙は出ないの 私はまだここで 立ち竦んだまま ラブもの 2002.4.18 傷付ければ傷つくし 傷つけられても それは 同じ 不器用な男と女が 何度も繰返し続けて行くドラマに 最終回はやって来ない 糸 2002.4.16 嫉妬が消えた時 愛も消えるだろう 細く強い最後の絆を 切ったのは誰? 道 2002.4.16 過去が悲しいなら 今が苦しいなら 明日笑顔になる他に もう残された道はないから 弱さは残酷だから 強さは傲慢だから 明日優しくなる他に もう許された道はないから 二者択一 2002.4.16 一人を選ぶのは他を抹殺すること 誰も選ばないのは全員を見殺しにすること 思い出までの時間 2002.4.16 楽しかったことも 辛かったことも いつかは思い出に変わるから 今 痛い この胸も いつかは思い出に変わるから じっと じっと 待つことにするよ あなたを忘れる日が来るまで 新しい恋 2002.4.16 もう 好きなんだもの どうしようもない キスをして 二人で ゆっくり始めてみよう 春うらら 2002.4.16 春風の匂いに目を閉じて 木漏れ日の優しさにうたたねをして 春風の匂いに誘われて 陽だまりの真ん中でまどろんで あなたの隣で目覚めたい あなたの肩に寄り掛かりながら ベランダの小鳥は今日も笑うよ 雲が途切れ 光が溢れてる 初夏 2002.4.6 日が長くなったね もう 夏がそこまで来てる 君の頬がピーナッツ色になった頃 僕は麦チョコ色になってるから 今年の夏は一緒に 海に行こうね 君と長くなったね もう 未来がそこまで来てる 薔薇 2002.4.6 あなたが私を手に入れたら 私があなたを手に入れたら 世界は違って見えるかもしれない ねえ 見せてよ 新しい世界を セピア色の景色にはもう飽きたの 薔薇色の世界を見せて 薔薇の香りに酔わせて 赤く塗り潰した唇を あなたの舌で綺麗に舐めて 高級な男 2002.4.6 買い物みたいに楽だったらいいのに・・ たくさんの色から好きなカラーを選んで たくさんの形から好きなデザインを選んで お金を出して買えるなら どんなにか楽かしら? たくさんの男から好きな顔を選んで たくさんの男から好きな心を選んで 笑顔ひとつで買えるなら どんなにか楽かしら? あなたは私に一番似合う 手の届かない洋服みたい それだけ 2002.4.6 好きな人が私を愛してくれて 好きな仕事や趣味が上手く行って それだけで もう文句なんて 言わないのに それだけのことが それだけのことだから 上手く行くのが難しくて なかなかタイミングも合わなくて 私を落ち込ませるみたい 一緒 2002.4.5 ねえ 私たちそろそろ 一緒に暮らさない? 私たち そろそろ 一緒に生きてみない? 私が朝ごパンを作るから あなたが夜ご飯を作って 私がシーツを変えるから あなたが洗濯をして そんな風に私たち 一緒に始めてみない? 下手の考え休むに似たり 2002.4.5 行き場のない思いだから 誰にも伝えることが出来なくて 髪先から爪先まで グルングルン 回ってるの 何往復したかしら? 血液の流れに逆らって 何往復したかしら? 本能と理性に振り回されて 下手の考え休むに似たり 人任せ 2002.4.5 愛されていないと 愛しているのかわからなくなる 愛されていると 愛しているような気がしてくる 結局 それって・・ 人任せじゃん 不信感 2002.4.5 自分のことを棚に上げて 誰かのことを非難したって 虚しいだけ それをお互いに繰り返すほど 愚かな事はないでしょうね 私があなたを疑っているのは あなたが私を疑っているから そして また 逆も然り どっち 2002.4.5 このままでいいと思ってる このままじゃだめと思ってる どっちもほんとう どっちもうそ 疑問系 2002.4.5 あなたがどうしたいのかわかってないのだから 他の人がどうしたいのかわかるわけないじゃない? どうしてどうしたいのかわからないの? ???ばかりじゃどうしようもない 路頭 2002.4.5 迷いのない人生なんて きっと ないけれど せめて 迷いのない今を生きたい せめて もう少し 確信と自信を持って 笑いたい 泣きたい 愛したい テープ 2002.4.5 揺れる気持ちを セロハンテープでくっ付けたい 動かないように ずれないように アロンアルファーだと強力過ぎるし 画びょうだと芸がないから セロハンテープでくっ付けたい 両面タイプにしようかな あなたと私の心どうしを ピッタリね くっ付けよう カンニング 2002.4.5 表が問題用紙で 裏が答えの 問題集が好きだった わからなければ見ればいいし 答え合わせもすぐ出来るし ねえ 少しズルさせてよ ちょっと 見せてよ 自分の決断に自信がなくて いつまでも 落ちこぼれてる 自由恋愛 2002.4.5 恋愛は自由なもののはず それなのに いつも私を縛り付ける 私が私を縛り付けて こんがらがってほどけなくなる 恋愛は楽しいもののはず それなのに いつも私を苦しめる 私が私の首を絞めて 息が出来ずに喋れなくなる 恋愛なんてしなきゃいいのに・・ していない試しがない イヤ 2002.4.5 あなたをもう少しで忘れそう それが 悲しくて 悲しくて 忘れられないのも 忘れるのも どっちも イヤ 失踪 2002.4.4 私が今いなくなったら 困る人が数人いるけれど それは一時的なこと すぐにどうにかなるだろう でも・・ あなたが今いなくなったら 私は生きて行けないから 失踪するのは止めておくわ 嫉妬 2002.4.4 嫉妬が消えたとき 愛も消えるだろう 私はあなたを独占することに 既に疲れ始めてる 錯誤 2002.4.4 春なのに夏のように 暑いから 泣きたいのに笑ってしまった 既存 2002.4.4 悲しみの渦に巻き込まれたところで 逃げ道はない 放り出された魂は 明日になれば体内で ひっそりと眠っている 何度でも帰ってくるのだ 私の魂は私を探し 飽きもせず忠実に 私の中に帰ってくるのだ そこが空っぽだと知っていて 冤罪 2002.4.4 疲れるたびに死んでいたら 私は何度死んだだろう 憎むたびに殺していたら 私は何人殺しただろう 泣いた分 もし 優しくなれるなら 今ごろ 私は マリアにでもなっている 風の夜 2002.4.4 風の音がする 耳鳴りみたいに 暗い 夜の匂い 薄い 空気のせい? 濡れた髪が冷たく 頬を打つ 恐い 暗闇で 寒い 迷子なの ねえ 拾いに来てよ 私の涙 そして 孤独 あなたの手のひらですくって 痛い 2002.4.1 胸と胸の間が痛い なんだっけ? ここにあるのは 心臓でもないし 腎臓でもないし なんだっけ? ここにあるのは ローズクオーツ 2002.4.1 窓際に飾った小さなクオーツ 朝日を浴びてキラキラ揺れる ねえ 昨夜の涙を ねえ 昨夜の痛みを 浄化して下さい あなたがくれたローズクオーツ 朝日に揺らめく光 泣いているみたい 傷 2002.4.1 何も知りたくないと思った あなたがしていることを 自分から傷を抉るほどの勇気 とうに使い果たしてる ゆっくりと 2002.4.1 水が上から下へ流れて行くように 向日葵が太陽に顔を向けるように あなたに導かれて行きたい あなたの方へ あなたの方へ ゆっくりと ゆっくりと 空気 2002.4.1 美女も野獣も 恋の悩みなら一緒よ お姫様も乞食も 愛の悩みなら一緒よ 人生はみんなに頼んでもないのに与えられ 有無も言わさず色んなものを奪って行くの 最初に心を そして体を 何もかも一つ残らず 空気になってしまうのよ 月と洗濯機 2002.4.1 面倒だと思いながらすることの中に 素敵なことが隠れてたりする 冷たい手で洗濯物を取り込みながら 見上げた空に・・ いつもより綺麗な月が浮かんでる 誓い 2002.4.1 明日の朝はいい顔で目覚めよう 今日 そう 心に誓う 明日をいい日にしよう 今夜 そう 強く誓う ありがとう 2002.4.1 私が生まれてきたことと あなたが生まれてきたことに ありがとうを言います 私が生きていることと あなたが生きていることに ありがとうを言います そして何よりも素晴らしいのは 一緒に手を繋ぎ笑い合えたことです そして これからも ずっと いつまでも 変わらない愛に ありがとう ありがとう ありがとう を、言います 我侭な幸せ 2002.4.1 知ってると思うけど 私はとびっきり我侭なの 誰が何を言おうと あなたが何をしようと 私達は二人で幸せになるの 何がなんでも そうするの! 愛の歳月 2002.4.1 25歳になった日 よくこんなに長生きしたもんだ と、思った 40歳になる日 もっと そう思うだろう 25歳になった日 あなたが側にいてくれて嬉しい と、思った 40歳になる日 もっと そう思うだろう 幸福の歳月 2002.4.1 13歳の頃 幸せになろうと思った 20歳の頃 幸せだと思った そして 今 私は途方に暮れている 伝説 2002.4.1 簡単に手に入るものなんてないから 人は苦しむのでしょうね 簡単に諦めることが出来ないから 人は強くなるのでしょうね 人は・・ ひとつの愛を守るため 命をかけるべきでしょう 人は・・ ひとつの夢を掴むため 命を燃やすべきでしょう ずっと むかし あなたがそうしたように 中途半端な月 2002.4.1 中途半端にしか人を愛せないなら 最初から愛を求めちゃいけないよ 半月が君を見下ろして 悲しそうに笑っているよ 真実 2002.4.1 あなたが何を求めているのか 時々 私には見えないの 私が何を求めているのか 時々 私にも見えないの あなたを求めてる それだけは いつだって 真実なのに・・ Top of Page |
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