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![]() 天気 2003.7.29 今日も曇りかい? ちょっとは晴れたら! 私の心も・・ ちょっとは晴れたら! 囁き 2003.7.29 心臓が囁く 忘れてしまえと 心臓が囁く 笑ってしまえと まだ おまえは生きている それを知らしめるように 体中を駆け巡り熱くなる そして急速に冷えた後 最後に 囁いた 眠ってしまえと 安心 2003.7.29 あなたに触れると安心する 右手と左手が出会えたように ちゃんと一つだという気がして 安心する 君の耳で 2003.7.29 君の耳で僕が聞き 僕の目で君は見る そんなことが出来たら いいのにね どうなりたい? 2003.7.29 私はどうなりたいんだろう? それがわからないんだから どうにもなりようがないんだね 保身 2003.7.29 私はあなたが思うより 余程真面目になったかもしれない 相手にされたら嫌なことを しないように心がけてる 傷付けるのが恐いから 傷付くのが恐いから 真面目にしようとしているの 保身ってやつです 本心 2003.7.29 本心が見えない 自分の・・ おかしいな 自分のことなのに 本心が見えないなんて 言い訳 2003.7.29 私は優しいから あなたが悲しい時には さり気なく精一杯 優しくしようとするけれど それはある種 逃げなのかもしれないと思います 優しいからという言い訳 痛み 2003.7.29 痛みを感じなくなったら大変だ 心臓を刺されても 右腕がもげても 気が付かなくなってしまう 痛みを感じなくなったら大変だ 失ったことに気付けない方が 余程 痛い 喪失感 2003.7.29 喪失感を感じるのは 一瞬でも一時でも あなたといて 幸福だったからでしょう 本来 2003.7.29 本来そこにあるものがないような 例えば 薔薇に棘があるとか 魚に鱗があるとか 空に雲が 海に波が あるという当たり前のことが 違くなってしまったようで 不安を感じているのです あなたがここにいないなんて 可笑しいでしょう・・ 本来ここにあるはずのものがないなんて 犬の尻尾 2003.7.29 お尻を覗く あるはずの尻尾がなくて 犬は焦った 綺麗に根元からなくなっていて 悪い夢でも見ているのかと 何度も瞬きをした後に もう一度 尻尾を探した 尻尾が消えた あるはずの尻尾がなくて 犬は死んだ 尻尾がなくても生きていけると 気付くことは無理だった 私が死ぬ時 2003.7.29 私が死ぬ時 枕元で手を繋いでいて下さい 髪を撫で 頬を寄せて 見守っていて下さい 私が死ぬ時 出会えてよかったと 耳元で囁いて下さい それだけで 十分ですから ごめんなさい 2003.7.29 ごめんなさい そう 謝りたいことばかり あなたに わたしに この恋に そして愛に 謝りたいことばかり 握る 2003.7.29 歩きながら 手のひらをグーにする 爪が食い込むくらい 強く握る 痛ければいい 血が出るくらい 痛い方がいい そうすれば その痛みに堪えるように まだ 少し 歩けるだろう 病気 2003.7.29 家を出た瞬間に 家に帰るのだけが楽しみになる これって病気? 人ごみ 2003.7.29 人ごみが息苦しい 人の声が煩わしい 気が狂いそうで 脇道に入って座り込んだ 人ごみに酔ったせい それとも もう心が壊れているのか 好きだったはずなのに 2003.7.29 好きな道だったはずなのに もう歩きたくない 好きな人だったはずなのに もう会いたくない 飽きてしまった 疲れてしまった 好きだったはずなのに 思うだけ 2003.7.29 タバコを止めないと お酒も控えないと 食べ過ぎに注意しないと 早寝早起きを心掛けないと 思うのだけど出来なくて 出来ないのだけれど思うのです 混乱 2003.7.29 あれもこれも混乱して来た 仕事もプライベートも混乱して来た こんな時は深呼吸をして 一つ一つ片付けて行かないと! 収拾が付かなくなる前に まずは最初に どれから手をつけよう?? それが分からないから混乱してるのか・・ 仕事 2003.7.29 仕事しよう 取りあえず 仕事しよう 食べよう 2003.7.29 寂しいな なんか食べよう 温かくて美味しいものか 甘くて冷たいもの どっちか食べよう 世界 2003.7.29 広くても狭くても 一人 大きな世界を見ても 小さな世界で生きても 一人 あなたがいないなら 後はもう何でもいい 何でも同じ 息継ぎ 2003.7.29 私がこの小さな頭と体を どれだけ悩ませて生きているかなんて 誰も知らない 歩いているだけで倒れそうになるとか 無理に笑顔を作って吐きそうになるとか そんなこと誰も知らない この世界で生き難いのは 誰のせいでもなく 私の資質 その資質 嫌いでも好きでも自分 逃げたくても受け入れても自分 私はこれでも必死に 息を吸っているんだよ クロール 2003.7.29 クロールは苦手 息継ぎのタイミングが上手くつかめない 地上でも同じだよ 息継ぎのタイミングが上手くつかめない すうのとはくのが逆になって 時々 顔が蒼白だよ こころ 2003.7.29 泣きたいの泣けない いったい どうしてしまったの? 私のこころは どうなってしまったの? 夏なのに 2003.7.24 夏なのに寒いのは嫌だな あなたがいるのに寂しいのと 同じくらい嫌だな 停止 2003.7.24 人生が映画だったら 停止ボタンを押すのにな それで好きなだけ休んだあと 再生ボタンを押すのにな 巻き戻したいわけじゃない ただ 止まりたい また始められることを前提に 止まりたいんだ クリック 2003.7.24 クリックしたいのは いつだって あなたの笑顔 決断 2003.7.24 この先何が起きても あなたと生きることに 迷いはないよ 痛み 2003.7.24 同じ痛み でも違う痛み あなたの傷は 私の傷 だけど違う傷 分け合うことが出来なくて もっと痛いよ 私の傷は独りでに 深くなり始めた あなたの傷を探して・・ 気まぐれ 2003.7.24 昨日好きかどうかもわからなくて 今日愛してるって思う 明日はどうかな? 心のある場所 2003.7.24 胸が苦しい 脳で考えているはずなのに 痛いのは・・ やっぱり胸のあたり 心のある場所 抱いて 2003.7.24 あなたの手で 私の胸を触って 苦しくて上手く息が出来ないの あなたの温度を 私の体に移して 冷たくてこのままじゃ凍ってしまいそうなの あなたに私の痛みが伝染しないように 心は閉じておくから 体は開いておくから 早く私を抱いて 今日みたいな曇り空の日は 2003.7.24 今日みたいな曇り空の日は 早く家に帰ってベッドにもぐり込みたい あなたの腰のあたりに腕をまわして 髪で顔を隠しながら時々わき腹にキスをして どうでもいいことを3コト話した後に・・ 眠ってしまいたい 今日みたいな曇り空の日は 早く家に帰ってパジャマになりたい あなたが作る夕食を楽しみに テレビを見ながら雑誌を読んでダラダラして どうでもいいニュースとご飯の後に・・ 愛し合いたい 今日みたいな曇り空の日は 早くあなたの傍に帰りたい 大嫌い 2003.7.19 小さな約束を守れない人なんて 大嫌い そんな人とは 大きな約束なんて絶対しない 携帯 2003.7.19 一緒に新機種にしようって言ってたのに 勝手に一人で505iに変えちゃったんだ? 私も一人で変えるからいいよ あなたと共有してた全てのこと 一人で変えてしまうからいいよ 泣き出しそう 2003.7.19 泣き出しそうな空の下を歩いていたら なんだか泣きたくなって来た 元気なんて出ないよ このまま 元気なんて出さないよ だって 私はなんにも持っていないし 空は相変わらず泣き出しそうだし 水玉 2003.7.19 地面に落ちた一滴が 涙模様の水玉みたい 宇宙から地球を見たら 水玉模様になっているかな きれい 2003.7.19 きれいだって思えない そのくらい なんだか疲れちゃった わたし 2003.7.19 褒めてくれる人もいる そうじゃない人もいる どっちだっていい 私とか私が出来ることに なんの変わりも代わりもない 癒し 2003.7.19 自分で自分を癒すことが どうも上手く行かなくなって来た このままじゃ やばいかも 手ぶら 2003.7.19 手ぶらで歩いているので 転ぶのは恐くありません でこぼこ道でもへっちゃらです もしもの時は この手で この足で 自分を守るだけです 会わない 2003.7.19 会わなくても平気なら いっそ永遠に会わないって 決めてしまった方がいい お菓子 2003.7.19 お菓子をとりあげるの? だったらくれなくてよかったよ 大好きになったのに もう食べられないなんて たえられないよ 楽 2003.7.19 もしかして あなたと別れてしまった方が 私の心は楽になるかな? 靴ズレ 2003.7.18 履き慣れない靴で出かけたら 靴ズレが酷くて歩けなくなった それが 今のわたし ひとり 2003.7.18 一人で生きて行けるくらいには いつも一人でいたい 依存もしない 信頼もしない いつも一人でいるために 自己中 2003.7.18 そんなこと言ったっけ? そんなことあったっけ? 自分のしたことは忘れるよ 人にされたことを覚えておくために 怒り 2003.7.18 沈みたいのに沈めなくて イライラする めくりたいのに剥がれなくて ムシャムシャする いっそ死んだら気が済むのか? いや死んだって無理だろう 中途半端なことに変わりはない どうせ 中途半端な死に方しか 出来ないに決まってる 朝 2003.7.18 気だるい朝 陽の光に浄化されて行く 肌の裏側で蠢いていた 嫉妬が憎しみが消えて行く 気だるい朝 心地の良さに目を閉じて シーツにたゆたう 眠りの内側でざわめいていた 後悔が諦めが流されて行く 何かが新しい こんな朝でさえ 新しく再生して行く 悲しいくらい ただ 朝というだけで 地球 2003.7.18 地球をめくってみたら あなたがいた コンニチハ 地球に蓋をしたら あなたも消えた サヨウナラ 私は相変わらず 地球の小さな突起のように 顔を出していますけど 恋愛 2003.7.18 生きていればそれでいい 愛していればそう思う 側にいなくては意味がない 恋していればそう思う 神 2003.7.18 あなたは誰にも渡さない もし神がやって来て 連れ去ろうとするのなら 果し合いをして勝ってみせよう あなたは誰にも奪えない あなたは誰にも渡さない 祈りにも似た強さが 湧き上がり 私を神よりも強い存在に 変えて行く 愛の傍らで 2003.7.18 愛の傍らで生きましょう 愛の傍らで死にましょう もしまだ二人に時間があるのなら 手を繋ぎ 同じ道を歩きましょう 愛の傍らで 化石になってしまう前に・・ 自信 2003.7.18 あなたに何が起きても 必ず私は側にいるという 慢心は捨てた方が良いよ だいたい・・ なんでそんなに自信があるのよ そりゃあ〜 何が起きても側にいるけどね 迷惑メール 2003.7.10 迷惑メールにはホントに腹が立つ 恋人の振りをして あの手この手で仕掛けて来ないで! なんででしょう? 2003.7.10 待ってると来ない 気にしてないと来る なんででしょう? ステキ 2003.7.10 魅力的な女の人って 生き方がステキなんだよね 服とか顔にお金掛けるとか 媚びたり愛想が良かったりとか そういうことでもなく 生き方がステキだと 誰が見ても ステキな女の人なんだよね 本当の綺麗 2003.7.10 本当の綺麗って 何か知ってる? 今日を明日を頑張ってる そんな直向きな感情 今を未来を自分を信じてる そんな真摯な感情 本当の綺麗に近付きたいなら まずは・・ そこから 心してね 2003.7.10 今までは 自分にも甘いから あなたにも甘かったけど これからは 自分に厳しいから あなたにも厳しいよ 心してね そんな男 2003.7.10 私のいない時に 私に会いたがってる 私を恋しがってる そんな男はすごくいい 涙 2003.7.10 最近泣いたのは 映画を見て その前に泣いたのは 本を読んで そのずっと前に泣いたのは 映画のストーリーより 複雑で 本のヒロインより 壮絶な 一つの恋が終わった時 女の勘 2003.7.10 女の勘て凄いな なんでわかるんだろう? 男より女の方が 宇宙とか自然とか 愛とか心とか そういうものに 近い存在だからかな 爪 2003.7.10 死んだ爪が剥がれた 新しい爪はまだ短くて柔らかい 爪に保護されていない部分が 痛いんですけど。。 一対 2003.7.10 もし二人で暮らしたら 歯ブラシもコーヒーカップも マクラもパジャマも 二つずつのお揃いになるのかな? 体より心が一対にならなきゃ 無理だけど 消耗品 2003.7.10 ボールペンとライターって どうしてこうすぐなくなるんだろう?? いくらあっても足りないのは いくらあってもなくすから ビタミン 2003.7.10 ビタミンサプリメントを 毎日飲んでいるのに 体調が改善しない・・ もしかして 私に足りないのは ビタミンじゃなくて もっと別のものかも・・ 幸せ 2003.7.9 自分のことが好きなら 大丈夫 いつか本当の意味で 誰かを幸せにしてあげられるよ 不安 2003.7.9 自分の未来が不安なの? そんなに心配することはないよ 大金持ちになっても 年寄りになっても 自分の未来が不安なのに 変わりはないんだから 夢 2003.7.9 好きで頑張って続けていれば いつか上手く行くのは当たり前だよ そう自然に言った彼女のこと 前よりもっと好きになった 私もそう思うことにしよう 好きで頑張ってて続けていれば いつか成功するのは当たり前 そう思おう 気分 2003.7.9 凄く大人になった気がする日と まだまだ子供のような気がする日があります とても幸せになった気がする日と まだまだ悲しいような気がする日があります 今までの経験から言って 死ぬまで同じ事の繰り返しでしょう 気分なんて当てにならない だから良いんですけど 今も昔も 2003.7.9 大人になったように見える? 本当は何も変わってないよ 昔から大人だったし 今でも子供なんだよ 復讐 2003.7.9 仕返しはしないとね すっきりしないもの 仕返しをしたら もう忘れてしまうから 最後にきっちりケリを付けましょう 長所 2003.7.9 裏表がないという長所は 表がどうしようもない場合 当てはまりません 自分主義 2003.7.9 自分主義で今まで生きて来た でも そろそろ少し改めようか 人がいて自分がいる 社会があって個人がある そのことに とっくに気が付いているんだから 関心 2003.7.9 自分が幸せならいいじゃない 他人にも社会にも関心はないよ 私を幸せにする人は私以外いないの 誰も助けてはくれないの 悪いけど 他人とか社会とか 気にしている暇はないよ いいじゃん 2003.7.9 ナニ色でもなナニ人でもナニ語でもいいよ 伝わればいいじゃん 楽しければいいじゃん 幸せならいじゃん 大人 2003.7.9 「大人になるほど生き易くなる」 ある詩人の言葉を信じながら 5年生きた 本当だ 私は前よりも軽く柔らかい その分 転がって行ける 自分の好きな方向に どうしましょう 2003.7.9 どうしましょう・・ って言われても こっちが聞きたいよ 季節はずれ 2003.7.9 梅雨って寒いね 夏物のキャミソールを買ったのに まだ 着れない 愛って深いね あなたに恋をしているのに まだ 似合わない 季節より 少しだけ気の早い わたし 達成感 2003.7.9 何かをやり終えた時に感じる 達成感が好き その充実感のために またはじめから頑張れてしまう 辛いほど 達成感もデカイ気がして ストイックなくらいに 頑張れる トラップ 2003.7.9 あーんして! と餌を見せておいて 貰おうとすると自分で食べてしまう 鬼畜がいっぱい そんな手にはのらない 騙されたい時には自分から騙される それ以外は こっちが罠を仕掛ける 七夕 2003.7.9 七夕が終った 織姫と彦星は会えたのだろうか? 何があっても結ばれる そんなふたりもいるのにね 解放区 2003.7.7 全てを征服すること 全てを拘束すること 出来るはずもない だったら放任する 中途半端に縛らずに 潔く解放する 自由の中で私を 探したいなら探せばいい 自由の中であなたを 探したいなら探すから 殻 2003.7.7 誰も私のものじゃない そんなことわかってる でも もし愛が存在するなら 私だけのものだという 振りをして あなたを永遠に失うことがないと 思い込ませてよ でないと・・ 私は一人だという一人の殻から 永遠に抜け出せないまま 与える 2003.7.7 与えられる前に与えることが出来ない 恐いのよ 与えられる前に与えて 返ってこない時の失望を 想像するだけで寒気がするの 行ってきます 2003.7.1 行ってきます そう言って君にキスをする 見送るより見送られる方がスキだな 行ってきます そう言って君に手をふる 趣味 2003.7.1 趣味が使命になってきて 止めたくても止められない おかしいな〜 趣味のはずなのに 混雑 2003.7.1 まだあるのを忘れて 新しい牛乳を買って来た 少し残っているのを知ってて 新しいシャンプーを買って来た 残り少ないけど入ってる そんなものがいっぱいで 捨てられなくて 私も私の部屋も混雑しています 許容範囲 2003.7.1 小さいのにいっぱい入れようとするから 爆発しちゃうんだよね でも 何回も繰り返しているうちに 許容範囲って増えるのかもよ 肥大した胃みたいに 無意識 2003.7.1 無意識に見てる 無意識に触ってる 無意識に抱いてる いつだって意識してる 無意識に意識してる 無意識に求めてる 眠り 2003.7.1 まだやることがあるようで 眠ってしまっていいものかと 迷ってる きっと死ぬ時もそうだろう まだやることがあるようで 眠ってしまっていいものかと 迷うだろう 罪と罰 2003.7.1 裏切っているつもりではなくてする 裏切りが 世間にはびこっている 自分がどう感じるかより 相手がどう感じるかで 罪と罰は決まるもの 抱擁 2003.7.1 私がもしボケてしまったら あなたの名前も自分の名前も わからなくなってしまったら 手をとって散歩して 鼻歌を一緒に歌って 幼子にするように 抱擁してくれますか 信仰 2003.7.1 信じるべきものは何か? 行動か言葉か それとも 自分の胸に手をあてて 溢れ出す感情か・・ 平行線上 2003.7.1 人と人は 平行線上に歩いています なので交わることはありません 近付いたり離れたりするだけです みんなが平等に孤独で 痛みを抱えているのです 孤児同士がめぐり合い 一時でも触れ合うときの喜びを 繰り返し夢見ながら 自由 2003.7.1 会いたくて会って 抱きたくて抱いて 愛したくて愛したい あなたにもそうであって欲しい 自主性 2003.7.1 束縛も独占もしようとはしません 強制も強要もしようとはしません あなたの自主性にまかせます 心 2003.7.1 詩は思考 思考は心 心を大事に生きて行きたいと 思っています Top of Page |
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