いまみぎりのいまをせいいっぱいに! |
管理人は以前に“いまぎり”と聞かされていたことがあったので、今砌は“いまみぎり”でも“いまぎり”と読んでもいいと思います。
砌(みぎり)とは時節を表す言葉で、つまり、“今”という時はまさしく今しかないわけで、二度と戻らないこの時を、力の限りがんばりましょう、という意味が込められています。簡単に言うと今を大切にってことです。
「時は金なり」に似ていますかね。プロ野球・東北楽天の野村元監督が掲げた「即今充実」も同じような意味合いです。・・・・“今砌の今”いい言葉ではないですか。
※2007年10月より新コーポレートロゴの2代目に、2013年4月からの新会社設立に伴う3代目、2024年4月より面積比約1/4となった4代目へと引き継がれましたが、基本的なデザインは変わっていません。
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