2026年度 東北・関東交流大会
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4月25日

豪華絢爛ではありませんが、やはり地元にそこそこ大きな体育館があるっていいですねぇ。トップリーグ宮城ラウンドの激戦から早くも4ヶ月…またこの体育館で試合ができることに喜びを感じます。
よく使用する村田町民体育館など、近隣市町村には観客席ありの体育館があるのに、なぜか柴田町にはなかったですからね。RI東北事業所に体育館がない頃からの悲願でもあったわけです。
今回の参加チームは恐らく初めて訪れたと思いますので、とりあえずいつもと違う環境での試合を少しでも楽しんでいただき、強化試合でもありますので、レベルアップの一助になれば幸いです。

前日は季節外れの納会が行われ、事実上ほぼ決起会になったわけですが、半端ないアルコール量だったと思われるので体調不良が心配されます。動いているうちに調子を取り戻すでしょうが、怪我だけはしないように。
新人選手も参加し、チームにどう影響を与えるかも見どころになるでしょう。


vs 磯部球友会(福島)

1st.スタメン:FL高橋(怜) FC晴山 FR三浦 HL高城 HC佐藤(孔) HR佐々木(章) BL清藤 BC鈴木(健) BR石川
2nd.スタメン:晴山→若山

第1セット: 佐々木のサービスエースなどで3−0とするが、磯部もサービスエースを奪い返し3タイ、三浦2段トスドリブルで5−6とされるも、高城強打、磯部Aをブロックして9−6とリードを広げる。
高橋のAや強打で15−8、佐藤時間差、高橋強打、佐々木軽打で21−10。

第2セット: 佐々木リバウンドを磯部オーバーネット、三浦サービスエースで5−3とするが、磯部はレフト強打などで追いつき9タイ。11−10から石川に替えてピンサ佐々木のサーブで崩し三浦軽打、高城強打で再リード。
佐藤に替えてピンサ鎌田から磯部レフト強打をブロック15−11、RIのつなぎミスなどで17−16と迫られるが、三浦強打と佐々木サービスエースで引き離す。
鎌田強打、磯部レフト強打をブロック21−17。

3枚ブロック。
鎌田選手の強打。

初戦ということもあり、動きというか元気さがイマイチだったでしょうか。また、トス・パスが悪すぎて、決めるべき場面で決め切れないことがありました。
第2セットでセッターが晴山選手から若山選手に交替しましたが、若山選手は丁寧に上げようとしているなぁという印象でした。まだ6人制の感覚があるのか、両サイドへの伸びがもう少しでしたが、これはじきに解消されるでしょう。
ちなみに佐々木選手がライト、対面で磯部球友会のレフトと兄弟対決になりました。少しやりにくそう? 福島のチームは地元ふくしま国体以降、四半世紀ほど全国での成績が芳しくない状態が続いているので、今大会への参加は嬉しく思いますし、是非上位進出目指して頑張っていただきたいですね。


vs 山王球友会(茨城)

1st.スタメン:FL高橋(怜) FC若山 FR三浦 HL高城 HC佐藤(孔) HR佐々木(章) BL鈴木(健) BC石川 BR佐々木(颯)
2nd.スタメン:石川→梅津 高橋(怜)→FR鎌田 FR→FL三浦 佐藤(孔)→谷口

第1セット: 出だしRIリードも追いつかれ、山王サービスエースで6−7、1点を追う展開から高城強打で10−9と逆転。再びリードを許すが佐々木強打、佐藤軽打で12−11。
佐藤に替えてピンサ谷口から山王Bをブロック、山王オーバータイムス、谷口サービスエースで17−12、このままリードを保って最後は谷口フェイント21−16。

第2セット: 谷口強打を山王ブロック、山王レフト軽打で3−6とされ、これを追うが、山王の硬軟織り交ぜた攻撃に対応できず6−11と離されてしまう。谷口の連続強打で追い上げるも、決め切れない場面が多く、サービスエースを決められ11−17と差は縮まらない。
谷口時間差、鈴木サービスエースで14−17、若山トスフェイント15−18まで盛り返すが、谷口と高城が衝突して返球できず15−20、三浦A、山王中央から強打17−21。

石川選手のアンダーレシーブ。
谷口選手の強打。

セット取られましたが、あえてタイムアウトは取らず…劣勢になることは織り込み済みってところでしょうか。ちょっとね、若手がミスして中堅、ベテランがフォローすべきところを逆にミスって挽回できませんでした。谷口選手はまだ全力に不安が残る状態ですかね。
この試合は新人3人が揃ってコートに入り、しかも中央二人に新人が並ぶという大胆なサーブカットフォーメーション。
今は6人制でもジャンプサーブが多くなったのかな? サーブカット(いわゆるレセプション、キャッチ)でアンダーハンドの信頼性はあるかと思います。

しかし6人制オーバーハンドはドリブル基準がかなり緩くなったようで、明確なツータッチ以外、上がればドリブルにならないレベルらしいです。9人制では従来基準ですので、積極的に使用するオーバーハンドへの早い慣れが重要になるでしょう。
いずれは9人制のドリブル基準も6人制みたくなりますかねぇ…プレースピードが上がって判断基準が簡素化に進んでいますが、オーバーネットは9人制のキモでもあるので、そこはそのままでいてほしいです。


vs 黒修会(岩手)

1st.スタメン:FL三浦 FC若山 FR高橋(怜) HL高城 HC佐々木(章) HR佐々木(颯) BL清藤 BC鈴木(健) BR石川
2nd.スタメン:石川→梅津

第1セット: 2タイから三浦Bフェイント、三浦A、三浦サービスエース、高城軽打、黒修会つなぎミスで7−2と抜け、佐々木強打、黒修会FR強打をブロック、高城サービスエース、高城強打、三浦Aで12−4と畳み掛ける。
高橋サービスエース15−5、清藤のレシーブがそのまま相手コートに落ち20−9、終盤も手を緩めることなく21−10。

第2セット: 4タイから高城強打、黒修会ライト強打をブロック、三浦Aフェイント、黒修会のミスも絡んで10−4と2セット目も同様の展開。
佐々木フェイント、高城軽打、佐々木サービスエース、高城強打、高橋A、佐々木強打19−6、そのまま押し切り21−9。

若山選手のトスアップ。
佐々木(颯)選手の強打。

この試合は2セットとも圧倒。佐々木選手は前の試合ではバックでしたが、ここはライトとして出場していました。左利きでもあるし、ライトでのプレーはかなりメリットがありそう。
佐々木選手は東北福祉大出身ですが、福祉大監督でRIバレー部OBでもある安重さんや石川選手のように、打つも守るもハイレベルでこなせる、“スーパーオールラウンダー”を担える存在として、大いに活躍してくれることを期待したいです。

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