2026年度 東北・関東交流大会
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4月26日

vs 茨城クラブ(茨城)

1st.スタメン:FL高橋(怜) FC若山 FR三浦 HL高城 HC佐藤(孔) HR佐々木(章) BL清藤 BC鈴木(健) BR佐々木(颯)
2nd.スタメン:佐々木(颯)→BC梅津 BC→BR鈴木(健)

第1セット: 佐々木弾くサービスエースを連続で決められ1−4、サイドアウトの応酬から清藤弾く茨城サービスエース、高橋Aがブロックされ6−10と差を広げられる。
佐々木返球ミス、茨城Aで8−14、RIつなぎミス9−16、佐藤サービスエース12−17、高城強打14−19、追い上げようもミスが多く、最後もつなぎミスで15−21。

第2セット: 互角の序盤から三浦Aで7−5と一歩リードもRIオーバータイムスで8タイ。茨城中央から強打を高橋ブロック10−8、高城の時間差や茨城のミスなどで15−10と引き離しにかかる。
佐々木軽打、高橋プッシュ、三浦ダイレクト、清藤サービスエースなど最後は6点連取の20−11。

高橋(怜)選手のAクイック。
三浦選手の強打。

淡々とセット取られた感じ。盛り上がりが足りないというか、劣勢になってもそのまま…挽回しようという雰囲気がないんだよね。これ、本番に影響あるので修正していかないと。三浦選手の強打は抜群でしたが、サーブで2回ラインクロスしていたので、しっかり確認しましょう。あと2段トスドリブルもね…
チーム全体のつなぎは以前より良くなりましたが、フィニッシュに至らないのがもったいない。まだ単発の決定力に頼ることが多く、ポジション入れ替わりながらなので連動性がまだまだですが、少しずつ改善していくでしょう。

2セット目7−6でイエローカードをもらってしまいましたが、これはコートの汗拭きでワイピングを準備していなかったため、モップがけしようとしましたが、これも遠くから持ってきたため遅延行為を取られたみたいです。
まあ公式戦でこういうことはないと思いますが、些細なことが本番で出ることもありますので注意しないと。審判にとっては研修としていい事案でしたかね。


vs 仙台大学(宮城)

1st.スタメン:FL高橋(怜) FC若山 FR三浦 HL高城 HC佐藤(孔) HR佐々木(章) BL清藤 BC梅津 BR鈴木(健)
2nd.スタメン:梅津→BR佐々木(颯) BR→BC鈴木(健)

第1セット: 出だしで仙台大レフト強打を連続ブロックすると、仙台大のミスが続き8−4、サイドアウトを繰り返した後、高城強打と仙台大ライト強打をブロック12−7。佐藤に替えてピンサ佐々木から三浦A、佐々木リバウンドを仙台大オーバーネット、三浦Aで16−8。
RIフォローがホールディング、梅津弾く仙台大サービスエースで迫られるが、佐々木リバウンドでオーバーネット誘い19−14、最後も佐々木リバウンドの仙台大オーバーネットで21−16。

第2セット: 仙台大レフト強打をブロック4−2、佐藤サービスエース8−4、仙台大FR強打をブロック、高城サービスエース14−9と着実に加点していく。
高橋サービスエース16−11、三浦Aで19−13、詰めで仙台大のレフト強打や時間差プッシュで3失点したが、最後は三浦強打21−17。

高城選手の強打。
鈴木(健)選手の2段トス。

佐々木選手のリバウンドが秀逸。相手がブロック基準を戸惑っているうちにタイミングよくオーバーネットを取りまくった…って感じでした。
鈴木選手は位置取りがいいと言うか反応が早いと言うか、ブロックから抜けた強打をバンバン上げるし、それが相手コートに返らないようなコントロールもあるんですよね。これは今までのバック陣にはない持ち味があります。是非レシーブ全般を極めていただきたい。

仙台大学はまだ体制が整っておらず、今すぐ本格始動とはいかないようです。ただ、RIとの関係性は継続していくとのことで、いずれは9人制に参戦いただきたいですね。
大学女子は複数のチームがトップリーグやクラブカップにも出場し、活発に活動されているようなので、男子も後に続いてほしいです。


vs Nitto(宮城)

1st.スタメン:FL高橋(怜) FC若山 FR三浦 HL高城 HC佐々木(章) HR佐々木(颯) BL清藤 BC梅津 BR鈴木(健)
2nd.スタメン:佐々木(章)→佐藤(孔)

第1セット: 序盤から追う展開、三浦A、佐々木時間差、高橋のサービスエースなど、決めはするが追いつくまでに至らず、佐々木リバウンドミスからのオーバータイムス、佐々木強打がブロックされ7−11。
高城の強打や高橋の速攻で打開を図ろうとするが、なかなかブレイクすることが出来ず、RIつなぎミスで12−19。三浦強打、三浦A、Nittoレフト強打、Nittoレフトプッシュで14−21。

第2セット: 三浦A、高城強打、高橋強打、Nitto時間差をブロック5−1、Nitto中央から強打をブロック、佐々木プッシュ、Nittoライト強打をブロック、高城強打11−2で大きくリード。
高城が連続で強打を決め15−7、佐藤に替えてピンサ谷口から谷口軽打と強打、NittoのBはネット、三浦Cで20−8、最後は三浦強打で21−10。

梅津選手のサーブカット。
佐藤(孔)選手の時間差。

第1セット、現時点ではライトの佐々木選手がまだ強打メインなので、相手に読まれると厳しいってところ。またハーフセンの佐々木選手は、ポジション的にリバウンドや軽打のような“いなし”が使えなかった感じでした。
第2セットは圧倒しましたが、セットで良い時と悪い時の流れのギャップがありすぎるね。高城選手がリスクを犯して強打するようになってチームのリズムが良くなりました。今まで少しつなぐ比率が高かったので、レフトとして軟硬のバランスが改善されたということでしょうか。
佐藤選手は「身体、動かねぇっす」と嘆いていました。確かに全盛のパワーではないでしょうが、落としどころの見極めに磨きがかかってますよ。


vs パナソニック新潟(新潟)

1st.スタメン:FL高橋(怜) FC若山 FR三浦 HL高城 HC佐藤(孔) HR佐々木(章) BL清藤 BC佐々木(颯) BR鈴木(健)
2nd.スタメン:佐々木(颯)→梅津

第1セット: 高城強打を新潟ブロック、三浦強打、新潟A、高橋A、新潟ライト強打、佐藤プッシュで3タイ、互角の攻防。新潟Aと梅津2段トスドリブルで9−11とリードされるが、新潟ライト強打アウト、佐々木リバウンドは新潟オーバーネットなどで16−14と逆転に成功。
しかしNittoのAと若山トスフェイントがオーバーネット、高城強打がブロックされ19−20、ここは三浦強打でデュースにもつれ込む。三浦強打、高城のサーブで崩し高橋A、高城サービスエース22−20。

第2セット: 拮抗した序盤戦から高城強打、梅津サービスエースで7−4と抜け出す。RIのミスで詰められるが、途中から交替した谷口時間差11−9、高橋Aで13−10、佐々木強打と高橋Aで16−12、流れは渡さない。
高城強打、三浦Cで19−14、谷口時間差フェイント、新潟中央から強打、新潟レフト強打アウトで21−16。

佐々木(章)選手のリバウンド。
清藤選手のサーブカット。

やはり試合をこなすことで、若山選手の両サイドへのトスが伸びてきたし、ネットプレーも活用するようになり安定性が増してきました。
高橋選手は昨年思い通りのプレーが出来ず、雪辱を期す思いは大きいでしょう。まだちょっと『パカーン』っていう打球音がしますけど、若山選手との速攻は短期間にしては比較的合っているみたいなので、これからのコンビに期待が持てます。
復帰した梅津選手は動きに衰えはないような感じでしたが、「体重は変わらないんですけど、筋肉がぜい肉になりました」と苦笑い。ってことは、これから俊敏になっていくということでいいよね。

◇         ◇         ◇

負傷者が出たチームがあったようですが、早期の回復を祈念します。RIとしては新人選手の融合が喫緊の課題でしょうが、それほど戸惑った様子もないので、早期に馴染むんじゃないかと思っています。
とは言っても、7月の実業団までは意外と時間がないので、どこまで詰められるか、そして昨年の弱点をどこまで克服できるか、もちろん強みにも磨きをかけなければなりませんが、ここから重要な期間に差し掛かります。
毎度のことですが全員一丸、意識を強く持って臨んでいきましょう。頑張れ、リコーインダストリー!

大判フォト(対パナソニック新潟戦) (1350×900)

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