♪ こんなのを作ってみました。 とある、おめでたいイベント用に考えたものです。だけれど客観的、一般的にこの選曲ははたしてOKなのかど〜かはよくわからないや。 ただ聴いてもらう分には心地ヨイと思うけど。 (CD-R仕様) |
|
・ Sugar,Sugar。オリジナルは知らないけれど、曲自体これ有名ですよね。「Free Soul “Moon”」から入れました。 ・ Give Me Loveはジョージ・ハリスンの曲だそうで。知らなかったよん(無知)。後半レニー・クラビッツのあの曲が顔を出したりもします。 これは彼女の名盤「A Great Noise」から、Liveです。 ・ Happy Familiesはもともと、もちろん(笑)よく知らないけどShe's Having A Babyという映画のサントラとして提供された曲です、たしか。同サントラにはKate Bush、Bryan Ferry等も参加してたと思う('88頃?)。「Rag & Bone Buffet」というレア集から入れました。 ・ マーリーのRedemption Songはバンド・バージョンもあるけどやっぱ「Uprising」のやつが好きだな。で、このCourtney Pineという人はもともとJazzのSaxプレイヤーなんだけど、ジャマイカ移民系らしく、いつしかルーツを求めてかレゲエっぽいのをやるようになったようです。この曲は以前よくFM局がかけてました。 ・ When You Sleepはコステロが書いた曲。知らない人は「Goodbye Cruel World」のJoe Porterhouseを聴け(笑)! 当時、せっかく書いてやったのに、ポール・ウェラーが一時突っ返したと。そしてその後このTracie (Adams)用にあらためて使うことにしたという話を聞いたことがあります。(彼女は、ディー C.リーの前にやってた、スタ・カンの最初の女性ボーカル。・・・でも1stアルバムで The Paris Match を歌ってるのはTracey Thorn(EBTG)なんだよな、ややこしい。) (Jun.2003)・ Nick Hornbyの 「いい人になる方法」 を読み始めた。 序盤にちょっとこの Tracieの「(I Love You) When You Sleep」 を思わせる部分がありましたネ。 (Apr.2005) |
♪ 笑わないでネ、ってか。 上記「Jun.2003 作成--(1)」と同時期に作りました。祝い事にはとうてい無関係で、凶悪な選曲かも。 この妙なラインナップはなんというかほとんど、「Jun.2003 作成--(1)」を選曲する上でのフラストレーションから生まれたような感じか・・・。 (CD-R仕様) |
|
・ ジミヘンはVoodoo Soup のを入れました。 ・ 川崎市教育文化会館というマイナーなところで観たんだよな、Television('92年のこと)。シビレます、Little Johnny Jewel。辛抱たまんね〜。 ・ Pistolsなんかはかえって開き直ってこういうとき(?)に選曲に入れないと機会がなかった感じ。 ・ 2年前Tower Recordsで、Studio One Rockers コンピレーションからこの、Dawn PennのNo,No,Noがかかってて、即座に買って帰りました。 あの店のいいところは演奏中のBGMのディスクのジャケットをモニタに表示してくれるところですな。 ・ この曲と関係ないけど、以前テレビ東京でやってた「タモリの音楽は世界だ」で、ともにゲストで出演したバディ・ガイと、三味線の国本武春が共演する場面があったんだけど、あれはちょっと感動したな。2人ともかっこいい〜と思った。国本武春もすげぇ〜と思った。 ・ ここでCrimsonのこんな曲が入ってくるとはね…。 ・ 最後はおめでたい曲です(笑)。この人も「師匠K」を通じて知りました。 (Jun.2003) |
♪ このHPを作ったことでまた久々作りたくなった。 (CD-R仕様) |
|
・ Londonは「Rank」のLive。 ・ Call Meは「In A Doghouse」から。 ・ Hardly Waitは「4-Track Demos」より。 ・ There Goes My Gunは「at The BBC」から入れた。 ・ Sonic Youthの「Washing Mashine」はイイ。これが出なかったらこれ以降のアルバムは聴くことはなかったかもしれない。 (Mar.2003) |
♪ いつも勢い余って、1本(1枚)じゃ作り足りない…。 (CD-R仕様) |
|
・ TattooはLive At Leedsから。私が持ってるのは25th Anniv.Edit.。LeedsといえばLeeds Unitedは今期大変ですね。典型的なB.Sky B.バブルか。 ・ Steppin' Stoneはシングル「Candy House」より(Live)。 ・ 個人的に、Songは彼のソロでは最高の曲かな。 ・ J.MascisのAmmaring、この曲にはすっかり惚れ込んでしまった。 ・ モロモロのDaniel Lanoisサウンド。雨の降るあのシーンで、Most Of The Timeが流れるタイミング、良かったナ〜(知ってるでしょ?)。 ・ Universal Mindは「Absolutely Live」より。Coltraneのあの曲が…。 (Mar.2003)・ もはや音楽に関係ないが・・・ Leeds、 1st Divisionに落ちちゃいましたね。(現Championship) (May.2004)(Jan.2005) |
♪ この時期のお気に入りばかり集め、CD-R用に「Rock! Rock! Rock!、カッコイイCD」というタイトルで考えました。なんだか組合わせがどうかなとも思うけど、まあいい。中盤よりインストが多めのセレクトになっていて、ラストは静かな曲で締めました。 |
|
・ The Passengers もバンシーズのカバーで知った曲。 La,La,La,La,… の高音部って Bowie の声ですよね。 違う? ・ この1ヶ月後にJoe Strummerが死んでしまった。ついに復活だといえるとてもいいアルバムを出してこれからますます楽しみなところだったのに、本当に残念だ。 ・ Fugaziはこのアルバムが出るまで知らなかったバンド。気に入りました。 ・ Sick Of It Allは「Live In A Dive」からです。興奮しますな、拳を振り上げたくなる(笑)。 ・ ビーフハートのA Carrot Is 〜は「Doc At The Radar Station」から入れました。 ・ この2〜3年程いわゆる「エレクトリック」以降のマイルスを好んで聴くようになった。このHonkyTonkは10年近く前に阿佐ヶ谷のJazzBar(?)で掛かっていたのを覚えていてずっと気になっていた。 ・ 銀座のHMVの試聴コーナーで聴いて、買ったTwilight Circus〜。ハード・ダブです(笑)。 ・ Sharon ShannonについてはP.バラカン氏の番組「pbs」を見て、聴くようになった。 ・ 13曲目はこの年 (2002) の前半に見たベトナム映画 「夏至」 のサントラから。 映画見たあと Tower Records (渋谷) に行ったら 「フランス盤しか出てなくて、 それも売切れ中」 とのことだったけど、 その足でHMVに行ったらあった (笑)。 (Feb.2003)(Jan.2005) |
♪ 次はがらりと打って変って「SweetSoul〜MellowMood、聴きやすいCD(笑)」と銘打って考えたが、 名の通りなかなかベタな選曲か。上の「カッコイイ」ヤツと同時に作ったのだが・・・。 |
|
・ 1曲目は'80年代にヒットしたJaki Graham and David Grantのバージョンで知りました。そっちはなかなか今手に入んなくて・・・。ま、Spinnersで持ってればいいか。 ・ Todd Rundgrenの必殺のメロディ曲、Lucky Guyは「Demos And Lost Albums」に入ってるバージョン。 ・ そういえばMacy Gray、映画「スパイダーマン」にちょこっと出てましたね。先日友人Kの家でDVDで見ました。 ・ この中でも異色なのは14曲目かな。'86年頃一部で流行ったベルギー「Crepuscule」レーベルの、当時「Soft Verdict」名義だったこの曲。エア・チェック・テープはもう手許に無いがずっと頭のどこかに残ってた。それが1年程前、最近Technoでカバーされたこの曲を耳にしてしまい、「こんなんじゃやだ〜、原曲のがいい!」と急にCDで手に入れたくなりちょっとばかし探したわけなのでした。 ・ Katrina & The Wavesは映画「HighFidelity」の冒頭で「Walking On Sunshine」が流れてたのでこのバンドを思い出した次第です。
・ そうだ7、8曲目も映画がらみですね(良く知らないけど)、バカラックだし。でも私、The April Foolsは高橋幸宏のではじめて聴きました(笑)。「薔薇色の明日」は名盤でしょ? (Jan.2005) ・ これもふと急に思い出したことだけど、 ストーンズのHeaven は 「Tatoo You」 を聴くずいぶん前、 小嶋さちほがNHK-FMの番組で 「同名異曲特集」 みたいなのをやった時に Talking Headsの曲と並べてかけていたのを聴いて知った。 こうやって単独で聴くとまた引立つ曲だ。 (Apr.2005) |
♪ これは上記の変種、というか別バージョン。上のとは別の人用に考えたもので、4、9、16、18曲目を差し替えてある。 |
|
・ 上で書き忘れてた。 これ作る前にヴェンダースの 「リスボン物語」 を見る機会があって、そのあとすぐにマドレデウスのサウンドトラックCDを買いに行きました。 結構サントラって買うほうかな。 (ちなみに私、 そもそも映画ファンというわけではないです。) ポルトガルといえば来年はEURO2004だ! ・ Billy Braggなんて今じゃ誰も聴いてないんでしょうけど、彼の作品A New Englandは今聴いてもいい曲だな。「初期のテープ」にはオリジナルを入れてます。 (Feb.2003)・ ショックです・・・。Net上で今日知りました、今知りました。Kirsty Maccollが2000年の暮れに事故で亡くなっていたなんて! なんてことでしょう。(最近は音楽雑誌も買わないせいか)私は知らなかったよ、え〜??? (Mar.2003)
|
⇒ この頁のTopに戻る |
![]() INDEXに戻る |