鳥会のお喋り暴君

中華絵巻
2011年3月26日
高田馬場
四暗刻

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四暗刻@新垣

よく見ると
今日の新垣なら8順目。
どういう形で何が入ったのか分からないが

先にを切っている所を踏まえると
8順目は



こんな形の2暗刻3対子シャボで一向聴。

9順目に以外を引いての積もり四暗刻聴牌。

と言う事は
8順目のは七対赤5待ちマスターとしては

ヒヨって

危険牌となる牌を先切りしたと言う事だ。
赤命で有る人間が
自らの手で赤を切り落としたと言う事!

今日の新垣なら
いつもの七対赤5マスターで有るなら
8順目は







を残し

9順目に

  

積もり四暗刻を聴牌したとしても







を残し

10順目に
  

を引いて







四暗刻単騎だったんやないか?
そして
七対赤5待ちマスターなら
容易に積もっていたんじゃないか???

きっと奴は
もっと大きな何かを逃したに違いない!


心の信頼で繋がっている赤との決別。

そして、

四暗刻単騎ってヤツを。



まぁここまでやってのければ
相当なバカですなw

しかし
伝説となり
記憶に残る一戦となったであろう。

今回は残念な唯の四暗刻ですな!

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イラ垣の逆襲