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MUSTANG FASTBACK |
8月1日(日) MustangSteve's のデュアルマスターシリンダー、ブースター、ケーブルクラッチキットを取り付ける準備。 私のは4輪ディスクブレーキなのでマスターシリンダーもそれ用を注文。 |
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ブースターの取り付け穴をあけて、 |
仮にあわせてみた。 |
ペダル類のステー。上の左側が純正、右側が MustangSteve's のもの。 |
組み立て後。クラッチペダルの支持がプラスチックのブッシュではなく両側がベアリングになっている優れもの。 |
ケーブルクラッチキット。 |
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8月8日(日) スペーサーを入れて完成。 肉厚のあるパイプとかピストンピンが応用できると思う。 |
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友達が来て車談義をしてたので作業はあまり進まなかった。 |
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8月16日(月) |
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8月19日(木) |
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これは写真の通りダットサン620トラック(1972)の整備書。 マスタングの構造の勉強や整備に結構役立ちます。 年代的に同じなので、たとえば窓の外し方付け方、ドアの中味や足回りの構造、各種トラブルの解決法など。 メカ音痴の方にはいいかもしれません。 すべて日本語です。(笑) |
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8月22日(日) |
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8月29日(日) 置き場所に困ってたのだが、思い切ってリアのガラスを外した。 ゴム枠の上面は切り取ってあったのだが、かといってひょいと持ち上がる重さではない。 ガラスを少し持ち上げて、ガラスと左右ピラーの間に板をかませて、ボディに当てないように徐々に手前に引きずって外した。 窓枠のゴム(ウェザーシールド)を取り去ると、やはり下部にはサビや小さなサビ穴を発見。 通例により地肌が出るまで掃除とサビ取り。 再び錆びる前にPORを塗り、さび穴にはグラスファイバーを当てた。 裏側からも手が入るので、表側が硬化したら裏側からも塗る予定。 |
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出掛けたついでにちょっと工具屋さんに寄った。 鋸刃やその他消耗品を買った後欲しかった物を発見。 某メーカーのものは高すぎて買う勇気がなかったのだが、これはどちらも(インチ、ミリサイズ共)1000円未満だったので買ってしまった。 木の板と竹の割り箸で密かに自作しようと思ってたのだが(笑)手間隙を考えるとこの価格だと「買い」だ。 |
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