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MUSTANG FASTBACK |
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9月12日(日) やっと貼り終えた。 錆びて薄くなったところは溶接で穴が開くので難しい。 小穴はFRPで塞ごう。 裏側にはまだまだアンダーコートが残ってるのでそのうちぼちぼちと・・・ 室内はどんな感じがいいのだろうと思い、もう一度落とすつもりでグレーの缶プライマーを試し吹き。 そのあと白ラッカー(缶)とグレーラッカー(缶)を吹いてみた。 何色がいいのか、どんな仕上げがいいのか、まだ決めてないがそれなりにかっこいいなあ。 メーターパネルも準備しないといけないと思って採寸した。 パネルはあとからまた変更出来る部分なのでとりあえずはシンプルかつレーシーに。 ベニヤ板で思案中。 |
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9月20日(月) 敬老の日 気にはなっていたが放ったらかしになっていたドア。 ガレージ内では狭くて作業できないので屋外作業。 このドアヒンジ下の腐りもよく見られることなので中古車を購入の時は注意。 私のはパテでかなりごまかしてありました。(笑) サンダー攻撃のあと鉄板を当てて溶接するのだが、鉄板が錆びて薄いので余分な穴を開けないように一苦労。 が、やはりいくつか開けてしまった。 サビ止めと補強とパテ代わりのためにファイバーとPORで処理。 後日硬化を待って仕上る予定。 |
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サンダーを掛けすぎると穴が大きくなるので地肌が出たらストップ。 |
余分なPORが下に垂れるようにドアを立てて硬化待ち。 |
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L型に曲げたり補修部分の形に合わせた鉄板をちまちまと。 |
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道具とゴミだらけだった車室内とガレージを久々に掃除。 |
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片付いたところでエンジンに着手。 後のことを考えずにバラすのは簡単なので、考えずにバラしてみた。 エンジンも何が純正で何がアフターパーツメーカーのものか判断できないのでぼちぼち解析していこう。 目視の範囲では異常なし。ホッ 作業開始から1年が過ぎた・・・ |
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