66 MUSTANG FASTBACK

2007年12月の物語


12月9日(日)

どのくらいまで進んだかなと電話したら、もうすでに磨きとパーツの組み付け中だとのこと。
車を搬入してから2週間くらいは他の作業があったので置いてあったのに。
小傷、凹み、穴埋め、歪取りに1週間以上も掛かってしまったとぼやかれた・・・。
細部で僕のイメージと違うところがあったので修正してもらって、今週末にリア周りの窓の取り付けを手伝いに行く予定。

12月15日(土)

予定通りに昼から塗装屋さんでリアの窓の取り付け。
ボルト1本1本にシーリングを塗って締め付け。
最後にガラス部分(ガラスじゃないけど)とボディの隙間に白色のシーリーングを流してもらった。
リアのサイドは自分でも手が入るのでガラスだけ取り付けて、シーリングは後日の予定。



異音の原因も判明。
ラジエターファンがシュラウドの下の方で少しこすれてた。
致命傷でなくてよかった・・・。

久々にガレージに収まった。かなりいい仕事をしてもらったのでピカピカ。気を使う。
これでやっとドアのウェザーストリップも取り付けできる。

12月23日(日)

作業自体は簡単だけど、結構面倒なウェザーストリップの装着。
助手席側は何箇所かに分けてボンドクリアで接着したが、手がべたべたになるし塗布したボンドが乾くまで時間が掛かるし。
運転席側は瞬間接着剤を使ってみたが、はるかにきれいで簡単だった。
ゴムが新しいせいか、ドアを閉めるのに力が要るようになった。(笑)
   
リアの牽引フックを作るために、コーナンでサイズがマスタング用かと思えるくらいのUボルトを購入。
軽いペーパー掛けと脱脂の後サフェーサーを塗って、赤色に塗装して装着。
バンパーステーの穴をそのまま利用。
う〜ん、デザイン的にはどうかなあ。

12月30日(日)

天気がよかったのでほんのちょっとだけドライブ。
窓を全開で走ってたので少し寒かった・・・。
長時間ならかなり寒そう・・・。
古くなってたボンネットの当りゴムを左右新品に交換。
 


1月の物語に続く

HOME