'66 MUSTANG FASTBACK

2012年2月の物語


2月4日(土)

やっとT-5が到着。

クラッチフォークカバーの穴がずれてたので、

修正。
重量増はいやだけど、フードのバネを付けて、ヒンジのガタを少しでも減らそうと思ったが、左のフックを削ってしまってたのだ。

2月11、12日(土、日)

ミッション交換の自宅ガレージでの作業は、効率が悪すぎるため、ファニーオートで空いてるリフトを借りることにした。

作業はサクサクと進む予定だったのだが・・・。
と、ここまでは順調に。

新しい短いタイプのヨークも用意したのだが、ドライブシャフト自体が長くて付かない・・・。
ネットで加工業者を探すも、切断、バランス取りで大よそ10万くらいかな?
送料も要るし・・・。
あちゃ〜〜〜。
アメリカだと2〜300ドルくらいのようなことが書いてある。


不動車になってしまったことを社長に詫びて、対策を考えよう。
先に出来ることを。マフラー付けて・・・、で、またもや問題発生。クラッチワイヤーがヘダースに当たる。このタイプ(TRI-Y)のヘダースは当たるとは聞いてたが・・・。まともに当たりすぎる。

ステーを作って少し離してはみたが。

バックランプスイッチには、普通のギボシを直に差し込んでOK。
シフトレバーは、市販のものだとポジションが心配だったので、 コーナンで160円くらいの建築用金具に2個穴を開けて、転がってたノブをギュッとねじ込み、まあまあのポジションに。

3月の物語

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