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1日目(その1)

午前中は会社で仕事をこなし、午後は半休を使って家に帰る。
すでに荷物等の準備は前夜に済ませてある。出発までまだ時間が
あるので風呂に入る。湯船につかりながらフィリピンでの計画を
復唱・確認する。もう繰り返し何回も考えてきたので考えること
も無いんだけど。
最後の荷物点検を済まし、タクシーで駅に行かう。駅からリムジ
ンバスに乗って成田に向かう。成田でチェックイン・荷物検査等
を済ませる。今までの渡比はJALを使っていたんだけど今回はノー
スウエスト航空。ノースウエストのお客さんは明らかにJALのお客
さんとは客層が違う。JALのお客さんはフィリピーナにハマってし
まった「痛いオヤジさん」が多いんだけど、ノースウエストのお
客さんは外人が多い。日本人客は20〜30%位しかいないんじ
ゃないかな? スッチー(←死語?)も日本語の喋れる人はいま
せんでした。機内アナウンスも日本語じゃないのでワシにはサッ
パリわかりません。まぁ機内では寝るだけだからどうでもいいか。


NAIA(マニラ国際空港)についた。あまりの暑さに汗が吹き出
る。なんかなつかしい匂いがする。待ちに待った匂いだ。あぁ!
ワシはまたマニラに来ちゃったなぁ!ワシはここで生きているん
だなぁ!

入国審査、税関等を通り、空港の待ち合わせ場所にたどり着いた
のがフィリピン時間でPM11:30頃。友人のM氏とI氏とフィリピン
人のJ氏が空港まで迎えに来てくれている。彼らとの挨拶を済ま
せ、とりあえずタバコを吸う。うまい!

空港でタクシーをつかまえると高い(ボラれる)ので空港の外で
タクシーを拾い、マラテのチェリーブロッサムホテルに向かう。
M氏が昨日からここに宿泊している。安ホテルではあるが、値段
の割にはまぁまぁなホテルである。M氏の部屋にワシの荷物を置
いてさっそく遊びに行く。最近ワシはほとんど遊んでいないので
ストレスたまりまくりで金玉はパンパン状態なのです。

とりあえずホテル近くのユネシアに行く。ここは韓国人客がメイ
ンのカラオケクラブです。日本人客はちょっとしか来ないらしい。
ほとんどの女の子はお持ち帰り可能らしいですが、交渉した訳
では無いのでよくわかりません。


2時間ほどしてからお店を出る。サンミゲルをたらふく飲んで気
分がいい。このまま帰るつもりは全く無いので4人でそのまま
LA Cafeに行く。(LA Cafeについては過去の日記参照)

やっぱここは活気があってすごく楽しい。しかも安く飲める。女
の子は選び放題だし、日本人は基本的にモテるので、交渉次第で
翌日のガイドも格安で頼めたりします。マニラに来てとりあえす
一番最初に行きたいのはLA Cafeであり、最後に行きたいのもLA
Cafeなのです。

LA Cafeの女の子を眺めながら一緒に居て楽しそうな子を探す。し
かしビール飲みすぎで酔っ払っていて視線が定まらない。少しミ
ネラルウォーターで酔いをさますことにする。


1日目(その2)

二日酔いのM氏がホテルに帰った。I氏と一緒に2Fにあがり、
バンド演奏を聞きながらババエ達をさりげなくチェックする。す
るとさっそくヤリ手ババァが登場。このババァ、I氏とは顔見知
りらしい。ババァが数人の女の娘を紹介してくる。3人目のババ
エがなかなか楽しい。名前はジェミーちゃん(20歳・仮名)。
とりあえず今夜の交渉をしてみる。よし、この子に決めた。しか
し・・・ワシは今夜の宿が無いのです。ワシだけならM氏のホテ
ルに転がり込むことができるが、ババエと一緒だとそれは出来な
い。しょうがないのでラブホに行くことにする。(ちなみにマニ
ラのラブホに行くのは初体験なのです^^)


気のいいI氏にタクシーでSOGOホテルに連れて行ってもら
う。明日のI氏の息子の誕生パーティーに行く約束をしてI氏と
別れる。ワシの泊まった部屋は一泊530ペソ(1200円位)の激
安部屋。窓も無く、部屋も狭い。バスルームにトイレがついてる
というより、トイレにシャワーがついてるって感じのセコイ部屋
でした・・・



ジェミーちゃんと例によって熱〜いタガログ語の勉強会をしてか
ら抱き合って寝る。小さな頭をワシの胸に乗せてスースーと寝息
をたてている。

フィリピーナって本当に可愛いい。


2日目(その1)

穴ぐらのようなSOGOホテルの部屋で起床。AM10:30。眠い目を
こすりながらトイレでオシッコをし、そのままシャワ−を浴び
る。ジェミーちゃんもオシッコをしてから一緒にシャワーを浴び
る。ここだけの話ですが(^^)ワシはソープを手にいっぱい付
けてオッパイを触るのが大好きです。マニラ初日の朝からさっそ
く手を泡だらけにして嬉々としているワシは変態でしょうか?
(でも女の子は恥ずかしそうにしててもこの泡の感覚は大好きな
んですよね〜)
シャワー付きトイレで愛を確認しあい(?)そのままタガログ語
の勉強会に突入するのでした。彼女は小粒だけど反応が良く、
またワシはタガログ語が上手くなりました^^

12時近くにSOGOホテルをチェックアウトする。そのままタ
クシーに乗ってジェミーちゃんと一緒に、M氏のいるチェリーブ
ロッサム・ホテル(もしかしたらトロピカーナホテルだったかも
しれない^^;)に向かう。部屋に着いてから日本の100円シ
ョップで買ってきた腕時計とチョコレートをジェミーちゃんにプ
レゼントする。彼女は嬉しそうに笑いながら帰っていきました。


2日目(その2)

ジェミーちゃんが帰ってからM氏とフィリピン人のJ氏(I氏の
義弟)と3人でホテルを出る。今夜の宿はマカティ。マカティは
フィリピンで最も都会的なシティで高層ビルやら高級ショッピン
グモールやら海外資本のオフィスやらがいっぱいあります。タバ
コを吸いながら歩いているとポリスに捕まるというくらい気合の
入った都会的な街なのです。



ワシとM氏が今回泊まったのはマカティ・ブルゴス地区のオック
スフォード・スイートというホテルです。ブルゴスはマニラ最大
のゴーゴーバー密集地帯でしてオックスフォードはそのど真ん中
にあります。ずばり、ゴーゴーバーを満喫するためにワシらはこ
こに宿をとったのです^^


ワシが泊まったのはJrスイート、一泊7000円位する部屋です。
ワシが今までマニラで利用したホテルの中では一番高いホテルで
す。初のマカティ・ブルゴスなので今回はちょっとだけきばって
みました(笑)



部屋は広くて綺麗です。50uもあって昨日の穴ぐらホテルとは大
違い。円筒状の窓ガラスからマカティを一望できます。


今夜はババエをこの窓ガラスに手をつかせて後ろからヒーヒー言
わせてやろう!なんてアホなことを想像してしまうワシなのでし
た。そしてワシ的に非常に重要なポイントであるバスルーム。な
かなか綺麗なバスタブがあります。さすが7000円なのだ。


今夜もここで手を泡だらけにすること間違いなしなのです(笑)
そして今夜は超超超ウルトラ級ナイスバディのジャネットちゃん
(21歳・仮名)とめぐり会うことになるのでした。


2日目(その3)

オックスフォードにチェックイン後、ホテルからタクシーに乗っ
てSMデパートとグロリエッタデパートに行く。フィリピンのデ
パートは敷地面積が異常に大きい。東京にあるデパートなら数店
は納まってしまうだろう。日本でおなじみの高級ブランド店はも
ちろんのこと、ゲーセンから映画館、個人商店風の小さな出店ま
である。じっくり見てたら1日じゃとても回りきれない。ワシの
ような超方向音痴はデパート内で迷子になってしまうのです。




今夜着るTシャツ等を購入し、ついでにシルバーのブレスレット
を買う。ワシはこういうのをジャラジャラさせる趣味はありませ
んがここはフィリピン。フィリピン人の男達と同じような趣味格
好をしたほうが女受けがよいだろうとのあまい考えなのです。


ちなみに2000ペソをねぎって1800ペソ(約3900円)で購入。Italyと
彫ってあるけど本当なんだろうか?

腹が減ってしかたないのでジャパニーズレストランの「TOKY
O TOKYO」に入る。トンカツ定食を食べたけど美味しくなか
ったです。丸く盛ったご飯がいかにもフィリピン風なのでした。



買い物・食事も済んだので一旦ホテルに帰る。シャワーを浴びて
から洋服を着替える。サッパリしたらサンミゲルを飲みたくなっ
て冷蔵庫にある冷えたのを1本飲む。やっとフィリピンに来た実
感がしてきた。


2日目(その4)

ビールで一息ついているとM氏とJ氏が部屋にやって来る。今日
はI氏の愛息子の誕生パーティに行くことになっている。M氏の
提案でフィリピン人の大好きなカニとエビをバクラランの鮮魚市
場で買っていくことにする。さっそくタクシーに3人で乗り込ん
でバクラランのマーケットに向かう。

バクラランはあまり治安がよろしくないらしいのでササッと写真
を撮りました。本当はこういうとこの写真こそいっぱい撮ってお
きたいんですけどね〜




ここはそんなに大きな市場ではありませんが値段が安いのでフィ
リピン人ご用達の市場なのです。店舗数でいうと20〜30店く
らいの規模だったと思います。中を歩き回っていると妙に親近感
のある(?)生き物を発見。なんとスッポンです。フィリピン人は
スッポンを食うんでしょうか?

たしかカニとエビを3kgずつ買ったような気がします。値段は
3000ペソ位(6500円位)だったような気がしますがよくおぼえて
おりません。買ったカニとエビは食堂みたいなトコで調理しても
らえます。食堂では中華系フィリピン人の家族連れがバリバリと
美味そうに音をたてながらカニを食しておりましたっけ。


出来上がったチリソースのカニとエビです。



美味そうなおみやげも購入したのでパラニャーケ市にあるI氏の
家にタクシーで向かうのでした。


2日目(その5)

I氏の家に着く。I氏は日本に住んでいるのだが奥さんと息子はフ
ィリピンに住んでいる。I氏は2ヶ月に一度位のペースでフィリ
ピンに来ているらしい。今日はご子息の誕生パーティーなので奥
さんのファミリーから近所の人?までI氏の家にはたくさんの人
が集まっている。フィリピンの家庭に招かれてまず驚くのは子供
の多さだ。ちっこいのがウジャウジャとそこら中を動き回ってい
る。この子供達の中に身を置くと、あ、こいつら金は無いけど日
本人より幸せなんだなと直感する。ワシがなぜこんなにフィリピ
ン人に惹かれるのか今だよくわからないんだけど、たぶんこの家
族や他人との密着した生活の中にそのヒントが隠されているんじ
ゃないかと思う。

誕生パーティの写真はいっぱい撮ったんですが掲載許可をもらっ
ていないので一応ボカシてあります。





おみやげで買ってきたカニ、エビ、その他にもブタの丸焼き等を
ご馳走になる。フィリピン人と一緒にサンミゲルを飲みながらフ
ィリピンの食べ物を食う。M氏やI氏と知り合ったおかげで楽し
い経験がいっぱいできました。本当に感謝してます。

フィリピン家族たちの生活を支えているI氏。その友人であるワ
シらは日本から来たスペシャルゲストとして見られます。彼らや
彼女らは目があってもそっと視線をそらします。基本的にフィリ
ピン人はシャイなんじゃないかな?と思いました。しかし日本人
に対する好奇心は旺盛?なようです。(特に若い女性たち^^)

サンミゲルで酔っ払ったI氏がしきりに若いババエを薦めてきま
す。メイちゃん(仮名・19歳)にはまだ彼氏がいないから付き
合っちゃいなよぉ〜!とか言ってます。メイちゃんもまんざらで
はなさそうでワシにそっと寄り添ってきました^^
よーしそんなに薦めるならマジで食っちゃいますよー!なんて考
えが一瞬よぎりましたがフィリピンにいる間は過密スケジュール
なのでそんな時間はありません。残念ですがまたいずれ^^

I氏の家に3〜4時間位居たかな? そろそろブルゴスに戻って
ゴーゴーバーに行きたい時間です。ゴーゴーバーは時間が遅くな
ると可愛い子が居なくなっちゃうんです。
ワシとM氏はメイちゃんやI氏の家族に見送られながらタクシー
を拾ってブルゴスに向かうのでした。


2日目(その6)

オックスフォード・ホテルに戻ってから洋服を着替える。歯磨き
とオシッコをしてからM氏と一緒にホテルを出る。ブルゴスのゴ
ーゴーバーに来るのは去年の9月の初渡比以来です。その時はワ
シだけボッタクられて散々な目にあったので今回はそのリベンジ
をするつもりです。

ブルゴスストリートにはゴーゴーバーが20〜30店位並んでい
ます。日本人客は全く見かけません。ほとんどの客が白人です。
ブルゴスのゴーゴーバーはドリンクとチップのおねだり攻撃がす
ごくて、初心者には敷居が高いとされています。1人の客を3人
位のお姉ちゃんが取り囲んできて、いい気になって鼻の下を伸ば
してドリンクを奢りまくっていると結構な額の請求が来るので要
注意です。


ワシとM氏はかたっぱしからゴーゴーバーを覗きます。店に入っ
てパッと店内を眺め、可愛い子がいないならすぐに店を出ます。
もし良さげなお店ならサンミゲルを頼んでステージでビキニで踊
ってるお姉ちゃんたちを眺めます。そんなことを繰り返しながら
好みのお姉ちゃんを探すのです。

数件目、M氏がちょっとこの店でビールを飲もうよと言います。
M氏好みのオッパイの大きい子を見つけたようです。席につくと
さっそくM氏はそのお姉ちゃんを呼びました。するとその娘とそ
のグループの娘たちの計4人が席にやって来ました。M氏は自分
が呼んだ娘を、ワシはその他の3人の娘を相手することになりま
した。はっきり言ってこの3人の中にワシの好みの娘はいませ
ん。ワシはとっとと次の店に行きたいわけですが、まぁしょうが
ないですね。ワシがサンミゲルを飲んでくつろいでいるとお姉ち
ゃんAがワシの肩を揉みだしました。(あとでチップをねだる魂
胆がミエミエなのです。)つられたように左のお姉ちゃんBがワ
シの乳首を見たいとか言ってTシャツの中に手を入れてきます。
そして右のお姉ちゃんCはズボンの上からワシの息子さんをさり
げなくタッチしてきます。

別に気持ちいいわけではありませんがワシは内心ニンマリなので
す。ワシはブルゴス流のこのシチュエーションをずっと待ってい
たのです! そしてワシは予定どうりの行動に移るのでした。


2日目(その7)

ワシの左右と後ろには合計3人のお姉ちゃんがいます。お姉ちゃ
んたちはドリンクを飲んでいいですか?と聞いてきます。別に断
ってもいいんですが、ワシは予定どうりに「テキーラ飲んでくだ
さいね」と答えます。一杯位5〜600円位だったと思います。
ちなみに5〜600円っていうのはフィリピンを含める東南アジ
アや中国での1日分の労働賃金位の価値があります(おおまかな
話ですよ)。ゴーゴーバーのフィリピーナたちはテキーラが好き
な娘が多いので運ばれてきたテキーラをレモンを噛みながら一
気に喉に放り込みます。おみごと! 飲み終わったら次の一杯をね
だってきます。しかし簡単には奢ってあげません。いいかげんに
しびれを切らしたお姉ちゃんたちが積極的になってきます。ワシ
はこれを待っていたのです。

「シゲ! ボディショット ナラン!」
(いいよ! ボディショット やろう!)

お姉ちゃんたちはお互いに顔を見合わせながらちょっと考えつつ
も嫌そうな素振りもみせずに運ばれてきたテキーラ3杯とレモン
3個をワシに渡そうとします。

まずワシは左の一番オッパイの大きい娘に向かいます。ワシはレ
モンだけ受け取ってお姉ちゃんのブラをペロっと下げてレモンを
塗りたくります。「ワシはレモンを吸うから、あなたはテキーラ
を飲んでね!」と言いながら一気に乳○なめまくります!○首が
硬くなってきたら「マサラ〜ップ!」と言いながらサンミゲルを
グビッと飲みます!最高〜!
次は右の娘です。「ハヤクハヤク〜!」とか叫んでます。ワシは
さっそくブラをペロッと下げてレモンを塗りたくって○首をなめ
まくろうとしたら、すでに彼女の乳○は硬くなってました^^;
(ちょっと乳○が黒くて小さかったような気が・・・^^;)
次に後ろの肩もみの娘のブラをペロッと下ます。目一杯レモンを
塗りたくって吸い付き、硬くなった乳○のを確認してから、お返
しにオッパイをマッサージしてあげようか?と言うとさすがにこ
れは拒否されました^^;

M氏とお姉ちゃんの交渉は決裂したようです。持ち帰りはOKだ
けど最後まではできないと言われたようです。あきらめたM氏は
ボディショットだけでもとテキーラを奢ってます。ワシは横目で
見てましたが、彼女のたわわなオッパイから綺麗な乳○が出てき
ました。ワシの3人分よりあの娘の○首のほうがいいぞ!

まぁ一日に3人の乳○を吸ったのは初めてなので大満足です^^
彼女たちにチップを渡し、ワシらは次に店に向かうのでした。


2日目(その8)

その後数件のゴーゴーバーを渡り歩く。昨年9月に行った店を覗
いてみたが女の子のレベルがかなりおちている。ワシのボディシ
ョット初体験の相手であるアンナちゃん(20歳・仮名)がいた
ら絶対にお持ち帰ろうと思っていたのに・・・残念。

数件をハシゴしてから某店に入る。ここはブルゴスの優良店とし
て有名な店だ。ワシとM氏はサンミゲルをオーダーしてからステ
ージを眺める。うわー可愛い娘がいっぱいいる!他店よりオッパ
イの大きい娘が多い!^^
ワシがトイレから帰ってくるとすでにM氏がオッパイの大きい娘
2人を探してきて席に呼んでいる。どっちがいいですか?と聞く
ので女の娘を見ると、そこには超超超ウルトラ級ナイスバディの
ジャネットちゃん(21歳・仮名)がいたのでした。もう1人の
娘もナイスバディでしたがワシの視線はジャネットちゃんにクギ
づけです。(@_@;)
M氏にお願いしてジャネットちゃんをワシにつけてもらう。ジャ
ネットちゃんは痩せているのに異常にオッパイが大きい。こんな
見事なオッパイは滅多にみれるもんじゃありません。しかもパン
パンにはってます。あまりの素晴らしさにワシは感動して泣きそ
うになりました^^;

彼女と会話していると性格の良さが伝わってきます。全然すれて
いなくて頭の良さそうな娘です。フィリピーナは顔の小さい娘が
多いですがジャネットちゃんは他の娘よりさらに一回り小さく見
えます。大きな目をクリクリとさせながら会話するジャネットち
ゃんをワシはすごく気に入りました。
そこでふと不安がよぎります。この娘はお持ち帰り不可の観賞用
ダンサーなんじゃないか。なんとなーくそんな気が・・・
ワシはおそるおそるジャネットちゃんに聞きます。今夜一緒にい
てくれますか? ジャネットちゃんは嬉しそうに笑いながらOK
とのお返事。やったー!フィリピンに来てよかったよーん!^^

ワシとM氏はジャネットちゃんとリサちゃんを連れて店を出る。
もう時間が遅いので真っ直ぐホテルに向かいます。ワシの部屋で
4人でビールを飲みながら談笑した後、M氏たちは部屋に帰りま
した。そしてジャネットちゃんと2人きりに。
まず一緒にシャワーを浴びます。うわっ、素晴らしすぎー!^^

そして今夜は長い長〜いタガログの勉強会になるのでした。


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