3日目(その1) |
10時頃に起床、ワシは歩いてオヤジたちのいるマリバゴブルー ウォーターホテルに向かう。クソ熱い日差しのなか、ワシは白い 砂利道を歩き続けます。すると高床式のボロ小屋、いや、家が現 れました。セブ出身のフィリピンパブのタレントさんはこういう トコに住んでたのかもしれませんよ(笑)
さらに歩き続けると舗装路に出ました。またトライシケルの運転 手がひっきりなしに声をかけてきます。無視無視(−_−) すると、さりげなくヤギが横切りました。いいですねぇ(笑)
マリバゴブルーウォーターに到着です。このホテルはすごく綺麗 で、手入れが行き届いていて、かなりいい感じです。セブビーチ クラブよりツーランク上ですね。本命のマガンダちゃんを連れて 行くにはいいと思いますよ。たったの$100です^^;
池にはサメが泳いでました。ルソンの山育ちのマガンダちゃんが 一緒ならキャーキャーいいそうですね?(笑)
部屋はちょっと狭かったけど、落ち着ける雰囲気の部屋でした。 照明がかなり暗いので、本を読んだりするのはツライかもしれま せん。でもマガンダちゃんと一緒なんだから本なんか読む必要は ありませんね?(笑)
ビーチもすごく綺麗です。ユサユサのマガンダちゃんと一緒なら バッチグーですね?(笑)
眩しすぎて立ち眩みしそうなので今日はこのへんで^^;
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3日目(その2) |
まずオヤジ・オフクロと一緒にホテル内のレストランで飯を食べ る。フィリピン料理が中心で、美味しくて雰囲気も良いです。
ブゴジュース(椰子の実ジュース)を飲んでいると、店内で演奏 していたバンドがワシらの席にやってきた。曲をリクエストして くれと言うので適当にやってくれと頼む。
すると彼らが目の前で演奏を始めた。ん?どっかで聞いたことあ る曲だなぁ?と思ったら『通りゃんせ』でした。
(´o`)(´o`)♪トーリャンセー トーリャンセー♪テンジン サマーノ ホソミチ ジャー♪
不意打ちくらった我々は感激して泣きそうになりましたよ(爆) 此処でこの曲聴いて、チップ500ペソあげちゃった日本人は絶対に いるだろうなぁ(笑)
腹も膨れたので、3人で無料シャトルバスに乗ってセブシティの アヤラセンター(デパート)に向かいます。セブのジープニーは 軽トラの荷台を改造したようなのが多いです。すると前方の軽ト ラ、いや、ジ−プニーに乗ってる若い女の子たちがこっちを見な がらキャーキャー騒いでます。何でだ?と思いながら手を振ると さらにキャーキャー言って大盛り上がりです。ワシのことを韓流 スターかなんかと勘違いしてるんでしょうか^^?(←アホ)
彼女たちのジープニーが見えなくなりました。残念。しばらくす ると第2マクタン大橋を通ります。日本のODAで造られた橋なので 日本の国旗マークが飾られてましたね。向こうに見えるのは第1 マクタン大橋です。
アヤラセンター近くまで来ると、また彼女たちが現れました^^ こっちを見ながら手を振ってます。ブスだけど、なんとまぁ素朴 で可愛いんでしょう^^
マニラで女遊びに飽きたら、ああいう田舎くさい子を選んで結婚 しちゃおうかな?(笑)
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3日目(その3) |
アヤラセンターに着きました。買い物マニアなオフクロ(70歳) を先頭にアチコチの店を覗きまくります。
オフクロがチャンゲ(雑貨屋)を見つけました。嬉々としながら 早足でチャンゲに近づいていきます。どうもマレーシア滞在中に こういう店の楽しさを覚えたらしい。オフクロは英語もタガログ も解らないくせに、チャンゲのオバチャンと何やら話してます。
「あんた!フィリピンの淡水パールはすごい安いわよ!これもっ と安くならないか聞いてちょうだい。」
そしてワシかオヤジが交渉させられます。こんな事を延々繰り返 えさせられます。まったくもって日本人のオバ(婆)チャンパワー には恐れ入りますよ(−_−;)
アヤラの次はタクシーに乗ってロビンソンに向かいます。ロビン ソンはオスメニアサークルの目の前にあります。
トラのぬいぐるみの店を発見。なかなか良く出来ている。赤い絨 毯の上にこのトラを置いて、全裸ババエをはべらせたい。
偽ブランドのチャンゲを見つけました。オフクロの目が血走って ます。本当は本物が好きなわけですが、70にもなると出来の良 い偽物を安く買って、友達に配ってまわる方が楽しいようです。 オフクロはチャンゲのオネーチャンとアーダコーダと身振り手振 りで会話しながら、持参した計算機をパチパチ叩いてます。
ウインドウの中に時計がいっぱい並んでます。ロレックスにオメ ガ、ブルガリなど何でもあります。もちろん全部偽物です(笑) ワシはロレックス・オイスターを買ってみます。200ペソ値切って 1500ペソでした。これが安いのか高いのか分かりませんが、帰国 後も正確に動いてますよ。今のところは(笑) (あ、偽物だから帰国前に捨てたんだっけかぁ?^^;)
オスメニアサークル近辺で食事しようと思いましたが、良さそう な店を見つけられませんでした。オヤジとオフクロはホテル内の レストランでゆっくり食事したいと言ってます。
「じゃあ、ワシはこの辺の飲み屋を探検してきますから」
そう言って別れます。まったくしょうもない馬鹿息子だと思って るでしょうが、これだけは絶対譲れませんからねぇ(笑)
そしてセブシティのゴーゴー巡りのスタートです。
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3日目(その4) |
オスメニアサークルにあるシェーキーズでピザを食べながらサン ミゲルを飲む。隣の席では白人の酔っ払いの爺さんが現地のババ エと楽しそうに会話している。さてワシも頑張ってきますか^^
まずオスメニアサークル近くのシルバーダラーに行く。店内に入 ると数人のババエがよってくる。ワシは席に座ってステージを眺 めながらサンミゲルを飲む。あまり可愛い子は居ないなぁ。客は 白人だらけだけど、居心地は良いかな。ワシはサンミゲル1本を ゆっくりと飲み干してから店を出る。
3分ほど歩いてサンダードームに入る。店内を覗くが可愛い子が 居なかったのですぐに出る。
隣のボルボに入る。エントランスフィー100ペソを払わせられ る。ここはショー形式のお店みたいだ。中央のステージでババエ 数人がクネクネとセクシーダンスを踊っている。チラホラ可愛い 子がいるなぁ^^ ママさんに写真を撮っていいか聞くと駄目だ と言われる。残念。サンミゲルを飲みながらステージを眺めてい ると、なかなかの巨乳ちゃんを発見。顔も可愛い^^ ワシは彼女と目が合ってしまう。彼女はジーッとこっちを見てい る。ワシは恥ずかしいので目をそらす。また彼女と目が合う。ジ ーッと見ている。ワシはまた目をそらす。なんか楽しいぞ^^
すると巨乳ちゃんは黒いビキニのブラをパッと外した。Aクラス の綺麗なウトンが現れる。(まずい、半勃ちしちゃった^^;) 彼女はトップレスで形良いスーソをユサユサさせつつ、チラチラ とワシのことを見ている。ううぅ、この子を持ち帰ってヌルヌル 祭りをやりたい・・・(スゲーやりてぇ^^;)
数分後、ステージに次のグループが現れる。日本のフィリピンパ ブにいそうなオネーチャンたちがスッポンポンになって踊ってい る。でもスーソが小さい子ばかりでワシは反応しません。
店内にすごいマガンダちゃんを発見。ワシはサンミゲルを数本飲 みながら、その子がステージに現れるのをひたすら待つ。1時間 以上してやっと現れたが、ビキニは脱ぎませんでした(T◇T)
さっきの巨乳ちゃんが席からワシのことをチラチラと見ている。 彼女を席に呼んでお話したいところだが、まだバーホッピングは 始まったばかりである。彼女のラヴィユー光線に後ろ髪を引かれ つつもボルボを出る。
ワシは次のゴーゴー密集エリアまで歩いて向かう。10〜15分 位歩いただろうか。熱くてまたサンミゲルが飲みたい。
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3日目(その5) |
このエリアにはゴーゴーバーが8店前後あります。喉が渇いたの で、まずディンプルに入ってサンミゲルを飲み干す。美味ぇ〜 しかし可愛い子が居ないのですぐに店を出る。次にパピロンに入 るが、またまた可愛い子が居ないのですぐに出る。
次にラブシティに入る。ここはなかなか良いです。ババエは水着 じゃなくて全員が下着姿です^^ 大人しそうな感じのママさんが来て、ワシの隣に座ります。とり あえずサンミゲルをオーダーしてからワシはステージ上を眺めま す。隣に座っているママさんは、話をするわけでもオネダリする わけでもなく、ひたすら大人しそうにワシの横に座ってます。 なんか邪魔なんですけど^^;
するとママさんが「全員をステージに並べましょうか」と言って いる。「オォ グストコ ショーアップ(はい、ショーアップして 欲しいです)」とワシが答えると、下着姿のババエがステージか ら溢れんばかりに並びました。しかしワシはこの時間帯になると コンタクトレンズが乾いてババエたちの顔がよく見えません。 ユサユサと踊っているババエの中から、手足がスラッと長くて ナイスバディな子を発見したので、その子を呼んでもらいます。
隣に座ったナイスバディちゃんは刺青だらけでした( ̄◇ ̄;) 両手の甲と両足首にハングル文字で何か書いてあります。腰のあ たりにはゴーゴーババエによくあるあの模様があります。へその 右横にはパルパロ(蝶)の模様までありました・・・。
彼女はいきなり韓国語で挨拶してきました。ワシ日本人なんです けど(ー_ー;) すると今度は日本語で挨拶してきます。そこそ こ日本語を喋れてるので、もしかしたら1回くらい日本に行った ことがあるのかもしれない。「アコ パルパロ デスナノ」なんて 言っている。駄目だこりゃ(T_T)
その後、数店をまわるが持ち帰りたくなるような子がいないので アセってくる。各店のママさんから情報収集するがイマイチだ。
もう午前1時近い。うーん。しょうがないのでボルボまで引き返 すことにする。しかしボルボは1時で閉店してました(T_T)
サンダードームにまた行くが、やっぱり可愛い子がいない。ワシ はポケットから地図を取り出して眺める。そういえば徒歩圏内に ファイヤーハウスの系列店があることを思い出す。
ワシはヘロヘロになりつつも、歩いてFHを目指します。
※)地図 セブに行くときは ゴトSUNのセブ島旅行情報 にあるオリジナル マップを印刷して持っていきましょう。
セブシティやマクタン島のゴーゴーバー情報は Cebu大好き! で入手できます^^
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3日目(その6) |
10分程歩くとFHを発見しました。 店に入るとお客さんは1人もいません。ワシはステージ前の椅子 に座ってステージを眺めます。
すぐにアテA子さん(左)とB子さん(右)がワシのトコにやっ て来ました。2人ともノリノリで、ワシの体を触りまくります。
2人にもみくちゃにされつつも周りに居るババエをチェックしま す。すると一瞬、ものすごい巨乳ちゃんが横切りました。 A子さんに「グストコ マラキ スーソ♪(私は巨乳がいいなぁ♪)」 と言うと「OK!」と言ってババエを呼びにいきます。B子さん が「目を閉じなさい!」と言いながら、両手でワシの目を覆いま した。そして「ワ〜ン、ツゥ〜、スリィ〜!」
本日一番の巨乳が現れました!すっげー幸せだぞ、こりゃ^^;
右にB子さん、左に巨乳ちゃん、真ん中(笑)にA子さんが座っ て、ギュゥギュゥと密着しながら圧力をかけてきます。少し日本 語の喋れるA子さんが「オッパイニ 入レナサイ!」と言いなが ら、ワシの手をB子さんと巨乳ちゃんのオッパイの中に持ってい きます。両手で生乳をモミモミしていると、真ん中のA子さんが 大きく腰を振りだしました。いやぁこの人たち最高でーす^^
B子さんが果敢にアタックしてきます。レロレロのチュー(笑) をしながら「ア〜〜ン!タイプコ〜!」とか叫んでます。いやぁ 仕事上手すぎ!(笑) ワシは彼女たちにドリンクをオゴってあげ ます。B子さんはビキニをペロッと下げ、ウトンにレモンを塗り たくります。ワシはそのウトンが硬くなるまで舐めてから、サン ミゲルをゴクリと飲みます。プハーッ、最高〜!^^
プチ肉林を堪能したワシは巨乳のサリーちゃん(仮名・21歳) と一緒に帰ることにします。やっぱゴーゴーは最高ですよ^^
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3日目(その7) |
サリーちゃんとタクシーに乗ってセブビーチクラブに帰ります。
部屋でサリーちゃんとお話します。彼女はミンダナオ出身でセブ に来て4年らしい。あまり口数の多くない彼女は、多くを語ろう とはしません。でもなんとなくホンワカとした空気が部屋を漂い はじめます。彼女は美人ではありませんが、程よい田舎っぽさを 持っていて安心できます。
さて、お互いリラックスしたところでバスタイムです(笑) 彼女は真っ赤な下着(この田舎者っぽさがタマラン^^;)を取 り去り、スススっと風呂場に移動します。ワシも急いでパンツを 取り去り彼女を追います^^;
彼女のたわわなバストが目の前に現れました。いやぁ、すごい! 皮膚より肉の量が多くてパンパンに膨らんでます。若さみなぎる 素晴らしいオッパイです。こんなの日本人じゃなかなかありませ んよ。やっぱ若いフィリピーナはいいですねぇ!^^
彼女と体を洗いっこします。ワシは石鹸で手を泡だらけにして彼 女の体を洗ってあげます。そしてワシの手はだんだんオッパイに 近づいていきます。まず手のひらでウトンの感覚を楽しみ、次に 指先で確認します。全ての指の甲を使ってタララララッとやって みたりして^^; そして人差し指と中指の間にウトンを挟み、 順々に指の間に挟んでいきます。(最近のワシの癖です^^;)
お互いに盛り上がったところでベッドに移動します。ワシはゆっ くりと側面から山頂を目指します。山頂で楽しんでから、そのま ま谷間の真ん中を通って、丘の手前のクボ地を目指します。ワシ はクボ地で鼻をクンクンさせ、危険な臭いがないか探ります。 そしてそのまま進んでいくと・・・
彼女の丘には小さなペクペクが隠れていました^^ 今回はアタリまくりで最高デスナノ〜(嬉)
楽しいタガログ語の勉強会が終わってから、サリーちゃんとシン グルベッドで抱き合いながら寝るのでした。
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