2009年2月編

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3日目(その1)

7:00起床。外に出てタバコを吸っているとジョイの弟がコーヒー
を入れてくれる。ちょっと甘いけどまぁまぁ美味しい。

闘鶏用の鶏。トサカは切り落とされてます。

電撃ラケット。蚊をバチバチバチッ!とやります。

このボロさが、いかにもフィリピンだ!

すごい大家族。これもいかにもフィリピンだ!

茶色だらけなのが、いかにもフィリピン料理だ!

ロイの子供のフルチンくん。
日本人より玉がデカイぞ(笑)


トライシケルでプリランのロビンソンに下着と酒を買いに行く。
たしかJINROは200ペソ、テキーラは500ペソでした。


さて、これからハイエースでスービックに向かいます。


3日目(その2)

PM2:00頃にタケさんの友達のノナのハイエースでバリオバレット
に向かう。車のレンタル代はノナの日当込みで3,000ペソでした。


途中で高速道路をおりてから、一般道を走り続けます。だんだん
南国チックな峠道みたくなってきました。そろそろ左手には海が
あるはずなんですが、なかなか見えてきません。日本の海みたい
に潮の香りも殆どしませんねぇ。


5:00頃にバリオバレットに到着。とりあえずホテルを探します。


何件かのホテルを覗きましたが、PAPAGAYOホテルに泊まることに
します。ワシの部屋は一泊2,800ペソでした。高級感は無いですが
部屋はそこそこ広くて目の前がビーチになっていて雰囲気は良い
です。隣には有名なSUZUKIビーチホテルがあります。



ノナ達がブラカンに帰った後、ワシとタケさんとジョイと部屋で
夕日を眺めながらプチ宴会します。こういうのはいいですねぇ。
3人とも酔っ払ってきたので、少し寝てから食事に行こうという
ことになり、タケさん達は部屋に戻りました。


PM10:00にホテル近くのMESHI-YAというテーブルが2つだけの小さ
なレストランで食事します。名前は飯屋だけど日本人が経営して
るようには見えませんねぇ。

さて、今からバーホッピング開始です。


3日目(その3)

まず3人でホテル近くの「BAR BARRETTO」に入る。なかなか綺麗
な店で、入口の近くで白人がビリヤードをやってます。ワシらは
一番奥の席に座ってサンミゲルを飲みます。


ジョイが言います。
『エ〜、ワタシ帰るよ〜。ホテルでテレビ見るからさ〜。』
「まぁたまにはこういうトコもいいじゃん。一緒に飲もうよ。」
と誘いましたが、バーよりテレビのほうが気になるらしい。
『タケはフィリピン来てストレスいっぱいカワイソから〜、今日
は特別許すよ。二人で遊んできなさいよ〜』
と言い残してホテルに帰りました。ジョイが居なくなるとお店の
女がワラワラとよってきます。「さっきの女は誰?」と聞くので
タケさんは「アサワ コ」なんて答えてます。しかしあんまり可愛
い子が居ないなぁ。オッパイも小さいのばかりですよ。一人だけ
巨乳っぽいのが居ましたが、服を着てるのでチーママかなぁ? 
もうちょっと若ければOKなんだがなぁ・・・

ナショナル ハイウェイ沿いを歩きながらバーホッピングします。
バリオバレットの店の女の子はビキニ着てないですねぇ。みんな
フィリピンパブのエッチ系タレントみたいなワンピース姿です。
もっと田舎くさくてスレてないババエが多いかと思ってましたが
そうでもないですね。みんな積極的にドリンクをオネダリしてき
ますよ。ババエのルックスはビーチリゾートというよりも・・・

お山を感じさせます(爆)

何件目かにClub1という店に入りました。すんげーブスなおサル
がきて片言の日本語でドリンクをねだります。無視してましたが
あまりにシツコイので一杯だけ飲ませると、今度はママさん風の
これまたすんげーブスで性格悪そうなのがきてオネダリします。
あまりにシツコイので無視していると、この女はタケさんに
「Uwi ka na!(帰りな!)」とぬかしました。おサルも生意気に
ムスッとしてやがります。ワシはフィリピンでいろいろなバーに
行きましたけど、こんな店は初めてですよ。

×××今回のバーホッピングで最悪の店×××

タケさんがホテルに帰った後も、ワシは5〜6件を覗きましたが
この街には巨乳ちゃんは一人も居ないようです(泣)

あ、一人だけ超巨乳が居ましたっけ。でも黒人とのハーフみたい
でした。トライしてみようかと思いましたが、明日の朝食の時に
ジョイに見られるのが恥ずかしいので止めました^^;

だんだん店が閉りはじめました。ババエを選びきれなかったワシ
はトボトボ歩いてホテルに帰ります。あれれ?ホテルが無いぞ?
よく見たらPAPAGAYOホテルの看板の灯りは消えて、ゲートが閉ま
ってます。ゲートのブザーを押すと中からガードマンが出てきて
ゲートを開けてくれました。このホテルは11時頃にゲートが閉ま
るようです。

部屋でテキーラをボトルキャップで3杯飲んで今夜も一人寂しく
就寝です。


4日目(その1)

9:30起床。タケサン達とホテルのレストランで朝食を食べます。



昼過ぎにタケさん達と一緒に、目の前のビーチで海水浴します。
すごい綺麗なビーチ、というわけではありませんが殆ど貸し切り
みたいな状態なので気分が良いです。

海から見たPAPAGAYOホテル

お隣のスズキビーチホテル

このビーチはなかなか良いんですけど、ひとつ問題があります。
物売りがしょっちゅう来てかなりウザイです。いらないと言って
もなかなか引き下がりません。でも買わなくても帰り際には必ず
「サンキュー」と言って立ち去るので、たぶん物売り組合みたい
なのがあって教育されてるんでしょうね。


部屋に戻ってタケさんと二人でテキーラを飲む。海を眺めながら
のんびりと飲むテキーラは最高ですよ。心身共にとろけます。
世界一美味い飲み物に決定です。あぁ至福の時。


夜はホテルのレストランで食事しました。メキシコ料理がウリの
ようで、なかなか美味しいです。赤ワインも飲んでご機嫌になり
ました。



さて、今夜は一人でバーホッピングです。トライシケルで隣町の
ゴーゴーバー密集地帯に行くつもりです。


4日目(その2)

PM9:30からバーホッピングを開始します。とりあえずバレットで
昨夜入らなかった店を数件覗きます。まず「Sand Castle」という
ホテル内にあるゴーゴーバーに入ります。すぐにママさんが来て
「あなたは韓国人か?」と聞きます。「ヒンデ。ハポン アコ。
(違うよ。ワシは日本人です。)」と答えると彼女は嬉しそうに
ニッコリと笑います。彼女が言うには、このお店では韓国人には
サービスチャージを10%上乗せするらしい。韓国人はドリンク代
を払わなかったり、女を叩いたり、チップを女に払わなかったり
するので、この店では歓迎しないと言ってます。するともう一人
のママさんがやってきます。このママさん、スパニッシュが少し
入っていて10年前はなかなかの美少女だったような気がします。
彼女達はドリンクをオネダリするわけでもなく、女を薦めるわけ
でもなく、ひたすらワシにお喋りしてきます。あのー、アナタ達
が邪魔でステージの女の子が見えないんですけど^^;
帰るときにママさん二人がバーの外まで見送ってくれましたよ。
こういう店は好感が持てますねぇ。


外でトライシケルを拾いスービックに移動します。本当は50ペソ位
と聞いたけど、ドライバーは100ペソと言ってます。まぁいっか。
しかしこのトライシケル、かなりスピードを出します。今までに
乗ったトライシケルでは一番速いです。隣町のバー密集地帯まで
なだらかに続くコーナーを猛スピードでクリアしながら、ワシは
心の中で「ヤッホー!」と叫びました。


4日目(その3)

スービックのバー密集地帯に着きました。通りの最北まで行って
ワシはトライシケルを降ります。ここからバレット方向に歩いて
南下しながらバーホッピングします。
何軒か覗きましたが、ゴーゴーバーよりストリップもどきをする
ローカルショークラブのほうが多かったと思います。客は地元の
フィリピーノが大半で、外国人は殆ど見かけませんでした。
はっきり言ってババエのレベルはかなり低いです(泣)

↓左の怪物はいったい・・・(ー_ー;)

何件目かに入ったショークラブで刺青だらけの子がつきました。
彼女はマニラのトンドから此処に出稼ぎに来てると言ってます。
「マニラにもお店はいっぱいあるでしょ?」と聞くと自分の地元
で仕事するのは嫌だと言います。しばらくして彼女がステージに
向かいました。パッとブラをはずすと綺麗なウトンが現れます。
でもワシは刺青ちゃんは駄目なんですよねぇ。

なんかもう、店を覗く前から可愛い子が居ない気がしてきます。
だんだん疲れて、覗くのもメンドくさくなってきましたよ。。。
ふと気がつくとワシは通りの南端まで来ています。ワシは溜息を
つきながら、これで最後と決めたゴーゴーバーに入ります。

カウンターに座ってサンミゲルライトを頼みます。ううっこの店
も酷いな・・・と思ったら可愛い子を発見。彼女はステージ上の
ワシの前にちょこんと座って話しかけてきます。どう見てもこの
店では一番若くて可愛いです。年を聞くと19歳と言ってます。
「あなたの田舎は何処?」と聞くと「ブラカン」と答えました。
この瞬間にお持ち帰り決定です。彼女を呼んで一杯飲ませます。
「ワシと一緒に帰る?」と聞くと彼女ははにかみながら『OK』
と答えます。「一緒にシャワーできるかな?」と聞くと『OK』
と答えます。「朝まで一緒に大丈夫?」と聞くとステージに居た
ババエ達が『24 hours OK!』と答えます(笑)

ワシはウキウキしながら、アンナちゃん(仮名・19歳)と一緒に
トライシケルに乗ってホテルに帰ります。ワシはまた心の中で
「ヤッホー!」と叫びました(笑)


4日目(その4)

部屋に戻ってからアンナちゃんとソファに座ります。
「テキーラでも飲む?」と聞くと、うーんと考えてからコクリと
頷きます。彼女はワシの肩に寄り掛かりながら、フィリピン人に
しては細く小さな声で、大きな目をユックリとまばたきしながら
お喋りします。部屋にはまったりとした空気が漂い始め、二人は
すでに恋人気分です。この子、素直な性格でほんとにカワユイ^^

なかなかのボインちゃん^^

『アコのお店はまだできたばかりなの。だからあまりお客さんが
来ないの。』なんて言っている。たぶん彼女は新人に違いない。
たぶんまだあまりお持ち帰りされてないに違いない。ウシシシ。
彼女が言うには、スービックのゴーゴーバー密集地帯にはあまり
外国人は来ないらしい。たまに韓国人が来るけど日本人は殆んど
来ないと言っている。

ワシはFRISKの中に仕込んであったレビ○ラをこっそり飲みます。
注)1錠(20mg)飲むと超合金Z状態になるので1/2錠だけ(笑)

ワシは「マリゴ ターヨ(一緒にシャワーしよう)」と言って一緒
にバスルームに行きます。アンナちゃんはちょっと恥ずかしそう
に服を脱ぎます。ワーオ。なかなか綺麗なオッパイじゃん^^
まず彼女は手を泡だらけにしながらワシの体を洗ってくれます。
ワシの経験だと、フィリピーナはまず間違いなくチンチ○も丁寧
に洗ってくれます。今度はワシが手を泡だらけにして彼女の体を
洗ってあげます。ワシもまず間違いなく後ろから丁寧にオッパイ
をモミモミします(笑)

部屋の電気を暗くしてから、ワシはベッドの隅に座ります。
そしてワシの前に全裸のアンナちゃんを立たせます。ワシは彼女
のオッパイには触らず、舌を固くして乳首だけを舐めます。暗闇
の中で彼女の体がビクッと動きます。ワシは彼女の体には触れず
人差し指の背を彼女のスリットに入れて動かします。また彼女の
体がビクッと動きます。うーんなかなかの反応だぞ。ムヒヒヒ。
ワシは彼女をうつ伏せに寝かせます。おそらく彼女は外国人との
経験は無いな。おそらくへんな病気も無いだろう。ようし・・・
今日は特別にけつの穴を舐めてみよう。

『アイッ』(ビクッ!)

彼女のお尻で鼻を挟まれました(爆)

もう彼女は洪水状態です。ワシは彼女を十分堪能してから、帽子
を被って侵入します。ワシが動き出すと、彼女はせつない表情を
しながら二人の結合部を見ようとします。ワシは見やすいように
角度調整しながら突き進みます。

甘く切ないタガログ語の勉強会が合わってから二人で抱き合って
就寝です。いやぁスービックに来て良かったなぁ^^


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