6日目(その1) |
11:00頃に起床。シャワーしてからチェックアウトします。今日は スービックからアンヘレスに移動です。タケさんとジョイと一緒 にトライシケルに乗ってまずオロンガポ市に向かいます。
オロンガポのチョーキン(CHAWKING)でご飯を食べます。ここは 好きなんですけどサンミゲルが無いのが残念ですね。そういえば チョーキンや街中の人を見ていて思いましたけど、オロンガポは 他の地域に比べて肌色の白い人が多いです。おそらく平均的生活 レベルが他より高いんでしょうね。街中にもあまりゴミは落ちて いませんでした。
Ulo ng Apo(アポの頭) ウーロナンアポ → オロンガポ になったらしい
オロンガポのバスターミナルからビクトリーライナーの高速バス に乗ってDAU(ダオ)バスターミナルに向かいます。
途中でどっかのバスターミナルに留まりました。物売りがバスの 中に入ってきて飲み物やピーナッツを売ります。
DAUバスターミナルに着きました。うーっ暑い!ワシはすぐに サンミゲルを買ってグビグビと飲み干します。ふぅ。
泥棒たちに気をつけましょう
フィリピンではあまり見かけない公衆電話
ビールで一息ついてからトライシケルでフィールズ通りに向かい ます。タケさんとジョイはブラカンに帰りますが、ワシはアンヘ レスに一泊するつもりなので、まずホテルを探します。 スイスシャレーは入り口から部屋までが遠くて酔っ払ったら迷い そうなのでパス。ワイルドオーキッドは安い部屋は満室でした。 うーんと唸りつつ、パシフィックブリーズの部屋を見てみます。 むおーっ、なんじゃこりゃー! 部屋にジャグジーがあーるじゃ あーりませんか(@_@) この部屋に決定でーす!
ワシはウキウキしながらタケさんとジョイと別れます。明日また パシフィックブリーズに迎えに来てもらう約束をしておきます。
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6日目(その2) |
私の泊まった部屋はオアフ館のジャグジールームです。たしか 3,800ペソ位だったと思います。フロントでLANケーブルを貸してく れるので、部屋で無料でネット接続できます。天井にはブルーの 照明があってエッチな雰囲気を盛り上げてくれます(笑)
そしてなんといっても部屋の中にあるジャグジーです。 ババエと一緒に入れば盛り上がること間違いな〜し!
アンヘ+ジャグジー = ☆最強☆
とりあえず腹が減ったので、マッカーサーハイウェイ沿いのマク ドナルドにハンバーガーを買いにいきます。ワシの想像していた フィールズ通りのイメージは、綺麗じゃない道路にゴーゴーバー だけがギッシリ並んでいる感じでしたが、実際はちょっと違いま したね。ゴーゴーバー以外の店も結構あるし、ソレ目的以外の人 も普通に歩いてます。
部屋でハンバーガーを食べてからバーホッピングに出発です。
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6日目(その3) |
まずドールハウスに入って、女の子のレベルをチェックします。 想像していたほど悪くありません。っていうか全然大丈夫です! ブルゴスの変な店よりは此処の方がレベル高いんじゃないでしょ うか。スービックでおサルばっか見てきたワシにとって、此処は 天国みたいですよ。なんかすげーウキウキしてきたぞー!(嬉)
その他の中型店を数件覗いてからアトランティスに入ります。 此処はすごいです。女女女の女だらけ、一体何人くらい居るんで しょうか? こんなに大きなゴーゴーバーは初めて見ましたよ。 しかもババエのレベルが高いです。平均的レベルではエドコンが 上かもしれませんが、可愛い子も結構居ます。
お尻天国w
ワシはステージかぶり付きでサンミゲルを飲みます。しかしこれ といった巨乳ちゃんが居ません。ワシぐらいの巨乳マニア(恥)に なるとCカップ以下では妥協できません。しばらく眺めていると ウェイトレスの女性がワシにどのババエを呼ぶか聞いてきます。 うーんと唸っているとチャイピーナ系の可愛い子を発見。しかも なかなかの巨乳ちゃんです。ワシはそのそのババエを席に呼んで もらいます。
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6日目(その4) |
ババエがワシの横に座ります。うーん可愛いぞ。もし近所のピン パブに居たらナンバー1になれますよ。っていうか日本語喋れた らキャバクラでもイケそうです。あなたの田舎は何処?と聞くと 『アンヘレス』と答えます。彼女はダンサーらしくテンションが ちょっと高めで、好きな曲がかかるとすぐに踊り出します。 もうワシの眼は彼女のオッパイに釘付けですよ(笑) たまにアメリカ人好みの?ちょっとスレたような表情を浮かべま すけど、性格は悪くなさそうです。彼女は少し鼻にかかった声で 『コニチワ』『アリガト』『オハヨ』なんて喋ります。 なんか九官鳥みたいで可愛いぞ(笑)
彼女はワシのデジカメでステージの写真を撮りまくります。たま に自分も撮ってくれとオッパイを強調しながらポーズします。 うーん、すでにワシの好みを見抜いておるな?^^;
しばらくお喋りしていると『チンチン タベル〜』と言いました。 「プエデ カ タベル サ ジャグジー?(ジャグジーでタベルでき ますか?)」と聞くと『オーォ、プエデ アコ ソクソク サ ジャ グジー(うん、ジャグジーでソクソクも出来るよ)』と言いなが ら妖しい笑みを浮かべます。ワシは下半身に熱いものを感じつつ 彼女にBFを告げます。しかし彼女のBF代は3,000ペソもするらしく ワシはお金が足りないので一旦ホテルに戻ります。
アトランティスに戻ってからレイナちゃん(仮名・23歳)と一緒 にフィールズ通りを歩きます。「バーホッピング タヨ」と言うと 『オー、クリスタルパレス!』と言ってワシの手を引っ張ります。
レイナちゃんは『フィールズの店で何処が一番綺麗だと思う?』 と聞きます。ワシが「アトランティスかなぁ」と答えると彼女は 満足気に笑いながら鼻をフフンとやってます。 『日本人はコミュニケーションがチープなの。英語もタガログも わからないでしょ。笑いながらイエスしか言わないのよ。なんで あなたはタガログできるの?』と聞いてきます。はっきり言って ワシのタガログなんかショボイもんで、会話の1/3程度しか理解 できませんけど、まぁ多少の役には立っているようです。ワシは 「フィリピーナが可愛いから勉強したんだ」と答えて鼻でフフン とやりました。『じゃあパンパンガの言葉も教えてあげる^^』 と言って教えてくれたけど、そんなの余計なお世話ですよ(爆)
二人でホテルに戻って、まずジャグジーにお湯を溜めます。部屋 でサンミゲルライトを飲みながらお喋りしているとレイナちゃん はバックの中からタガログ語→日本語の辞書を取り出しました。 どうやら彼女は日本で仕事するのを夢見ているようです。 『アコは日本に行けるかなぁ?』と聞くので「日本に家族が居る なら行けるかもしれないけど、居ないなら無理だよ」とハッキリ と答えます。彼女がうーんと唸っている間に、ワシはこっそりと レビ○ラ1/2錠を飲みます。ウシシシ。
さーてジャグジーにお湯が溜まりました。お風呂タイムです^^
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6日目(その5) |
レイナちゃんが洋服を脱いでスッポンポンになりました。おや? ブルボルは剃ってますね。縦スジ一本見えてます。ワシは下半身 が熱くなるのを感じつつ、ジャグジーのスイッチを押します。
ゴボッ ブク ブク ブク ブク ブク ブク ブク ブク。。。
レイナちゃんが「バブルソープあるよー」と言ってます。うーん どうやらこやつ、ジャグジー初体験じゃないなぁ?
レイナちゃんがアマイアマイしてきます。ワシは手を泡だらけに しながら大きなオッパイをモミモミします。すでにウトンが硬く なってますよ。ムヒヒ。さらに彼女をワシの上でクルッと回して 今度は背中からオッパイをモミモミします。そして彼女のアソコ に指を入れてみると・・・水中でもしっかり洪水してますよ。 レイナちゃんがワシのチン○ンをオッパイの間に挟みます。ワシ の先っちょとウトンの先っちょでコンニチワです。ワーオ^^ そして彼女はチン○ンをつかんで、ワシの上に跨ります。
ニュルッ ニュルニュルッ
やばい、生のまま入れちゃったぞ^^; 彼女はそのまま腰を上下に振りだします。
チャプ チャプ チャプ チャプ チャプ チャプ
ふと気付くと、何故かワシの左手にはデジカメがのってます。 そしてふと気付くとすでにビデオ撮影中です(爆) ビデオに気づいたレイナちゃんは
「ム〜シムシ アノネ♪ アノネ♪ アノネ〜♪ エヘヘッ」
なんて歌いながらおどけてみせます。その間も彼女はずっと腰を 振りっぱなしです。ムヒヒ。こりゃ良い子を選んじゃったぞ^^
彼女はシャワーしてからベッドに行こうと言います。シャワーで 泡を流してから、ベッドで帽子をかぶって再結合です。
楽しいタガログ語の勉強会が合わってから二人で抱き合って就寝 です。いやぁアンヘレスに来て良かったなぁ^^
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