ラノベ魂
吸血鬼のおしごと。 読了
1巻だけはタイトルイメージどおりの吸血鬼コメディ
(っぽいくないところもありますが)ですが、
2巻以降は怒涛の展開でした。
トラディショナルな吸血鬼ものとしてかなり良いですよ。
というか主人公の月島が飄々としたラノベの主人公キャラから
どんどん吸血鬼っぽくなっていくあたりが、
というか、夜中に道路工事のバイトをしていたころの面影はどこに・・・
最後、意外なキャラが生き残るのですが、
途中で出てくるいい人の生存率は非常に低いので
そういったあたりもかなりどきどきです。
最終巻が出たということで大人買いしたわけですが、
結果的にこの読み方は正解だったような気がします。
特に6巻の引きでは何ヶ月も待たずに次が読めるというのが。
なんだかんだいって最後はちょっぴり切なくてほろりでした。
おすすめ。
■
余談。
ラスボスの人。
冷酷でひどいヤツということになってますが、
周りが考えなしばかりでは理解できるというか。
まあ、野望がどうこうのくだりは薄っぺらですが
月島よりはいい人なんじゃないかなあと思ってみた。


0 Comments:
Post a Comment
<< Home