Sunday, June 18, 2006

ラノベ魂

■ グリモアwith灼眼のシャナ2巻

マンガがebのアンソロ本レベルだったので
評価軸的にはラノベでいいかと。


・おかゆまさき

えーと、これはおかゆまさきがやった場合のみ面白いという
反則技じゃないですか。まあ、おもしろかったけど。


・鎌池和馬

公式絵師ハイムラキヨタカ付きで登場ですよ。

うわ、みんなぬるいパロディなのにこいつだけ本気で書いてますよ。
というかグリモアの半分がこれなんですけど。

えーと、ドクロちゃんですと違って、とうまが出てこないので
文章が硬くてすごく読みづれえ!……相変わらずというところですか。


中盤のギャグパートがサッパリ走ってなかったので、
全体的にイマイチな感じでした。

敵キャラとかバトル部分とかはよかったんだけど。

ドクロちゃんですよりは落ちるかんじでした。
まあ、原作がいじり辛いというのもあるのだろうけど。


■ ミッションスクール

ハヤカワ文庫JAだけど田中啓文じゃないですよ。
田中哲弥です。

今調べたら、関西だし世代も似てるな。混乱もするわ。

もともと電撃hpに載ってたシリーズに書き下ろしを加えて
文庫本になったということで。かなり昔の話が入ってますね

なんか、ノリとしてはライトノベルというよりは
中島らもとか、そういった方面の文章だけど
そんなに不人気だったのかなあ。
リアル中高生にはこのノリが無理なのか。理解できぬ。
#というか、らも風味はダメだろう。

……とおもったらうわ後味わるー。
うん。作者には悪意がちょっとあることがわかったよ。

でも面白かったので関西のノリが理解できる人にはおすすめできる。

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