Monday, July 02, 2007

アニメと俺

改変期で切り替えなので、いくつか感想。


■ PPGZ

まったくもってもうってぐらい、誰をターゲットにしてるか
さっぱりわからないまま終わってしまった。

まあ、ふつうに作ったら毒のないスーパーミルクちゃんに
なるからいろいろひねってみたのかとかおもったけど、
ひねらずにそのままでよかったような気がするなあ。

毎回冒頭のお約束のナレーションがないとか。
市長困る→電話する→PPG出動というシークエンスじゃないとか
博士が分裂して妙な子供がいるとか。
原作ファンを喜ばすつもりがなさそうなわりに
秘書が顔を出さないとかそういった妙なところだけ
説明もなく原作どおりとかいうのはねー。

OPに出てた割には最終回直前まで出なかった巨大ロボ。
PPGにも出てたとかわからねえよ。


それでもまあ、実のところ最終回に向けての連作は
そこそこ面白かった。妙なサービス作画もあったしね。


なにがどうといって水色がアホの子じゃないので
キャラ特性が微妙にずれててPPGから見てる人にはアレだった。
#原作人気は水色>赤>>緑

4回に一回ぐらい作画が乱れてしょんぼりだったけど
OP/EDの作画がよかったので、まあ、毎週見る気にはなった。
特に後半OPの妙なコスプレと水着(特に緑)はよかったな。
#そして本編はそういった嗜好とは関係ないあたりどうか。

キャラ設定発表されたときは大いに盛り上がったけど
まあ、大山鳴動してネズミ一匹でしたねえ。
モジョジョジョと彼だけはキャラが変わってなくて
非常によかったので、なんか惜しかった。とても。


■ セイントオクトーバー

まったくもってもうってぐらい、ターゲット狭かった。
これ、女の子向けのつもりなのか?

と、いいつつ、こちらは最初から最後まで
非常に楽しく見られた。まあ。俺がレアなんだろうけど。
話の基本的なつくりがセーラームーンでもプリキュアでもなく
戦国魔神ゴーショーグンだった気がしたのは俺だけか?

#必殺技がそう思わせるんじゃないかと。


最近のお話にしては、ラスボスが本当に悪くて
(ギャグをやるけど、後半になるほど効果的に
 幼児性が残虐性に転化していくのとかね)
まあ、対になる味方の方も好感度低いんだが。

主人公の父親がラスボスの側近で
もともと悪人で、最後に生き残るんだけど
改心もしないし和解もしないっていうのは、
最近のヌルい悪人ばかりが多い中、
なかなかのぼうけんだったとおもうな。


実のところ、作画が妙に古臭くて
#まあ、OPスタッフロールで芦田豊雄とかいたもんな
背景が妙にこってて(失敗してるとおもうし)
3DCGが多用されてた割には印象が薄いとか、
そんな感じがあるのは確かですが、

きぃら~のキャラの再現度自体は妙に高くて
キャラクターは非常によかったとおもう。

エス心メラメラしてるダっちは再現度が高くて浮いていたが。
この話にザンクローキャラを混ぜようと発案したのは
一体誰なんだと強く問いたい。


なによりも、あの面倒くさいコスチュームを
ちゃんとそれなりに動かしていたという点で敬服する。


比較的主人公の中の人が大根役者なのは
俺的には許容範囲でしたが世間的にはどうだろうなーとはおもった。

葦プロ魔女の遠い子孫といった感じもしなくもない
意外な良作だった。世間の評価は別にして。


■■

以降。まあ、終わってないけど半分?見た感想。
期待はずれだったり想定外だったりしたものをピックアップ。

■ かみちゃまかりん

ここまで作画がひどくなるとはおもわなかった。
話はいいのに……。

耐えられないときはドラマCDだとおもって我慢しよう。
声優もいいからな……。

■ リリカルなのはSS

3ヶ月前に、とらハ分がなくなって云々と書いていたけど、
まったくもってごめんなさい俺が悪かった。これはとらハだ。

なのはさん、沸点低くて無茶なのは家系だなあとか、
(兄貴もこんな性格っぽかった希ガス)
そうおもって見れない人は面白くないんだろうなあと
容易に想像がつくのですが、本当にそれでいいのかは云々。

この話、普通に3で親父が死ななかった分岐なんですよね。

■ 電脳コイル

話題になる前に見逃した話をすかさず再放送するあたり
NHKは相変わらずすばらしいので。

主人公が地味メガネでもうたまらんのですが、
残念ながらゴーグル型が多いので
せっかくの全員メガネ設定がううう。

ちょっと前のジュブナイル枠というかドラマ枠というか
ライトノベルじゃないSF心にキュンとくる感じは
NHKにしかだせないなあとおもった。

■■

ちなみに改変期超えにあたって見るのくじけそうな筆頭は
ギガンティックフォーミュラです。

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