天皇賞・春
例年にも増して混戦ムードが漂う天皇賞・春。長距離実績では、テーオーロイヤルが頭一つ抜けた存在であるにもかかわらず、圧倒的一番人気に支持されていないのは、それなりの不安材料を抱えているからなのでしょう。この馬の取捨こそが、本年春天のポイントになりそうです。淀を舞台に繰り広げられるステイヤー王決定戦は、何やらきな臭さが漂っております。という事で、いつものように予想の切り口からですが、今年・・・・・・予想へ >>>
― 過去ログ ―
大賞典での差は覆る ブローザホーン −天皇賞・春−
あの攻め馬を見せられると ソウルラッシュ −マイラーズC/フローラS−
血の力で シンエンペラー −皐月賞/アンタレスS−
世代を牽引する阪神JF組 ステレンボッシュ −桜花賞−
前走京都記念を評価 プラダリア −大阪杯ー
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