12月15日
まさかまさかの大雪(仙台で積雪7cm)…天気予報で雪になるのは分かっていましたが、ここまで積もるとは。皆さん「この辺はあまり雪が降らないって聞いてたんですけど…」と言ってきましたが、ハイ、その通りです。
12月でもたまに降りますが、ここまでなのは珍しい。12月では5年ぶりくらいですかね…なので我々もびっくりです。
一度溶けて凍るとアイスバーンになって危険ですが、普通の積雪ならスピード出さず、車間距離空けて急のつく操作をしなければ大丈夫。レンタカーを借りた方々はあまり雪道の経験はないでしょうから緊張したかな?
入替戦はリーグ上位6チームによるリンレイサービス杯グランプリの合間(第2試合)に組み込まれています。この雪で観戦する人が少ないかなあと思いましたが、いえいえ、皆さん気合い入れて応援に来ていただきました。
昨日で応援団役員は声が枯れ気味。情報では懇親会があって酒焼けという話も…ただ今日はRI東北の元監督で日本実連常任理事の大澤さんが監督として率いる愛子(あやし)バレーボールクラブが熱烈応援してくれるということで、そっちの声出しに乗ろうということになったようです。
兎にも角にも、このような励ましに応えねば!
ファーストディビジョン入替戦 vs JT東京(東京)
<第1セット>
スタメン:FL高橋(怜) FC晴山 FR佐々木(章) HL高城 HC本田 HR佐々木(翔) BL石川 BC清藤 BR熊谷
リザーブ:長田 鎌田 鈴木(健) 佐々木(翔) 谷口
JT時間差、高橋怜B、佐々木章ダブり、JTフォロー繋げず2タイ、三浦レフトから強打、JTレフト軽打、清藤返球アウト3−4、佐藤孔のコンタクトが外れタイムアウト東北、時間内に戻れず谷口に交替。
JTサービスエース、三浦強打、佐々木章軽打をJTブロック、谷口強打、三浦Aで6タイ、JT時間差、JTレフト強打をブロック、JT中央から強打、高城軽打をJTブロックオーバーネット、JTフォローミス9−8。
JTはAとライト軽打で再逆転、三浦C、熊谷に替えてピンサ鈴木健はJTのC、東北フォローの乱れからJTセッターのダイレクト10−12、タイムアウト東北。
谷口強打をJTブロック、高城強打、三浦Aで12−13、タイムアウトJT。谷口ダブり、佐々木章リバウンドをJTオーバーネット、晴山に替えてピンサ長田はJTライト強打、佐々木章軽打、三浦A、15タイと追いつく。
JTのA、高城強打、JTのFR強打、JT時間差、東北オーバータイムス16−19、高橋怜B、JTレフト強打をブロック18−19、タイムアウトJT。
JTセッタートスフェイント、JTの返球を谷口ダイレクト、JTライトフェイント19−21。
<第2セット>
スタメン変更:なし
JTはC、レフト強打、レフトコーナー際へサービスエース、Cで0−4、タイムアウト東北。三浦強打、JT時間差を佐藤孔ブロック、JT時間差、JT中央から軽打はネット、JTセッタートスフェイント、佐藤孔時間差フェイント4−6。
熊谷に替えてピンサ鈴木健はJTのA、JTサービスエース、JTネットプレーホールディング5−9、佐藤孔に替えてピンサ佐々木翔はJTのA、佐々木章軽打、晴山に替えてピンサ長田はサービスエース7−9。
JTレフト強打、JTサービスエース、高城リバウンドをJTオーバーネット、JTのC、高城軽打、三浦サービスエース10−12。JTライト強打、佐々木章フェイント11−13、タイムアウトJT。
JT時間差、佐藤孔時間差、JTライト強打、高橋怜A、JTのC、石川2段トスミスからJTのAで13−17、タイムアウト東北。
JTライト強打、佐藤孔強打、JT時間差14−19、高橋怜A、JT時間差、JTライト強打15−21。
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佐藤孔選手が戻ってきても谷口選手を使い続けたのは、サーブが回ってくるからかな?と思ってましたが、サーブ後も交替せず。結果論としては16−18にされたところで、タイムアウト代わりに戻してもよかったかなぁというところですかね…
谷口選手も完全回復ではなく、ベストパフォーマンスを発揮できていないと思いますので、かなり悔しい結果でしょう。
この試合でもダブりはもとより返球ミス、パスのドリブルやホールディングのような凡ミスが発生しているので、ここを直さないと勝ちは遠い…リーグ戦で上位がセット率や得点率のようなギリギリの戦いをしている中には割り込めません。
リーグ戦通して流れも悪かったです。思えば第1戦の富士通戦第1セットを取り切れなかった…逆転して先にリーチしたのに…あれが最後まで響いたような気がします。その後も似たような負け方ですし、改善できなかった…1点の重さを実感しますね。
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柴田町での開催は非常に意義がありました。今までなかなか観戦できなかった方々にも来場いただけたと思います。予想以上の応援に、こんなにも応援してくれる人がいたんだ…と改めて感謝するとともに、もっともっと多くの方々に支えられていることを忘れてはいけません。
会場には仙台大学のバレー部員も訪れていました。谷口選手や三浦選手のことを知っている人もいるでしょう。俺もRI東北に入りたい、9人制やってみたいと思ってくれたら幸いです。
もしかすると近い将来、日体大のように仙台大学の9人制が発足するかもしれません。RI東北最大のライバルになる可能性もあります。そうなったら面白そうですね。
リンレイサービス杯グランプリでは徳洲会が優勝しましたが、大会役員の方々は一発トーナメントの良さを実感していたようでした。もしかすると大会を格上げしてシードポイントとか付与するようになるかもしれませんね。最後、勝った方が優勝というシチュエーションがいいらしい。ほとんどの大会がそういうシステムだからね。
また、そのグランプリにて日本無線が3位となり、これでファースト上位7チームはここ2年間の各大会で3位以上に入ったことになります。
そしてRI東北は2013年に東北リコーから社名変更して12年経ちましたが、未だベスト8の壁を破れていない状況です。ここからどう打開するか…2026年は正念場の年になりそうです。
永井監督は「チームとしては、またしっかりイチから立て直してやっていく」と言っていました。伊丹との試合は見応えのある内容であり、常にあれができるように…となれば、相当な強化が必要になってくるよね。思いとしては立て直す以上の覚悟(でも愉しさを忘れず)を持って臨むくらいでいいんじゃないかと。
実力を身に付けて、いつの日かまたパンフレットに柴田町の景色(今回は蔵王連峰、一目千本桜、白石川)を載せてもらえるように…そして大声援をバックに…そしてそして勝つ!
大判フォト(対中部徳洲会病院戦) (1350×900)