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長野県筑北村

清長寺

2014年11月16日

天正元(1573)年青柳城主青柳伊勢守頼長が開基。最初、やや北方の里坊の地に、父清長の菩提を弔うために創立した。後に小笠原氏が青柳氏を滅亡させたあと、居館跡の現在地に移して整備したといわれている。近江守清長が中興した碩水寺裏の墓地の最上段にある。
(看板資料より)

 



2003年09月22日

天正元(1573)年青柳城主青柳伊勢守頼長が開基。最初、やや北方の里坊の地に、父清長の菩提を弔うために創立した。後に小笠原氏が青柳氏を滅亡させたあと、居館跡の現在地に移して整備したといわれている。近江守清長が中興した碩水寺裏の墓地の最上段にある。
(看板資料より)

 
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