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Okumura Live Recording Alubum

I could have Dance ! (踊るしかないだろう)




 Okumura Discography (Studio Recording) 


    
前期(1982−1984)は、スタジオレコーディング主体のアルバムとなっている。各々のアルバムは楽曲とともにショ
    ートコント(SNAKE MAN SHOW)が収録されており、タイトル、ライナーとともにKuwaのエンターテイメント性
    が凝縮された作品となっている

Tittele Date Wriner
TOTTEOKI 1 1982.5
 斉藤三明(ハンペン)プロデュース作品 ※現存せず
 記念すべきOkumura最初のプロデュースアルバム。
あっ!これがステレオだ(TOTTEOKI 2) 1982.6  松本亮(マコツ)プロデュース作品 ※現存せず
 初期ライブとビートルズカバーを中心に構成。
ハイライト 1982.8  斉藤三明(ハンペン)プロデュース作品 ※現存せず
 自分のオリジナル曲を中心にしたベストアルバム。(自分用)
TOTTEOKE (TOTTEOKI 3) 1982.9  桑原誠(クワ)プロデュース作品 ※現存せず
 クワプロデュースによる初アルバム。(以降はすべて彼がプロデュース)
OIOI (オイオイ) 1982.10  桑原誠(クワ)プロデュース作品 ※現存せず
 創世記の音の暴力を集めたアルバム。
Meet the Jugon (TOTTEOKI 4) 1982.12  サブタイトル:ジュゴンが帰ってきたヤアヤアヤア!
  「こんばんは朝寝坊のらくです」 By人工心臓クラーク氏  
TATARA (TOTTEOKI LAST) 1983.1  タイトルは、名脇役”多々良純”より命名
 「こんばんはエルカネックです」By二代目引田天功
DOIHI (ドイヒー) 1983.3  音の暴力の集大成!あまりにもヒドイ音の為、発売直後にすべて回収、
  処分された。 ※現存せず
NO IMAGE 1983.5
 サブタイトル:6つのありふれた戯言と1つの置物(=島さん)
  「こんばんは石橋エータローです」
  Byパリーグ広報担当部長伊藤一男(江川の江は、江川の江) 
TARGIN −オイトマティックな恋だけど 1983.9
 タイトルは、ハンペンに似ていた漫談家”タージン”より命名。
  「こんばんは、僕だよ僕。忘れちゃったかなS君のお父さんだよ」
  Byアキノ氏(フィリピン大統領父)  
Sound Train Tour 1983.10  サントレ聞けば君も私も奥村カンパニー!、今僕らが一番おもしろい!
  「こんばんは岩石オープンです」 Byギャングセブン(ブラック魔王)  
NICE RAKKッス CRISTMASS 1983.12
 サブタイトル:体に面白いこと何かしてますか?
  「お元気ですか? アオエのママです」 By後藤聡一(八王子市長)  
Variety Time 1984.3  サブタイトル:変化があってこそ人生は面白い!
 YAMADAGAWA TRIANGLE (佐々木、斉藤、桑原)デビュー作
  「こんばんは玉川カルテットです」 By都家かつ江師匠  
HE IS LP (He so Delicate) 1984.4  ついに出た!SNAKE MAN SHOWのみでできた掟やぶりのギャグ
 テープ。ダビングするなら寄っといで。「こんばんは故三波伸介です。そこ一
 枚取れ!」 By松崎真でございます。 
ANOTHER DAY 1984.5  「よー!みんな元気か?モンデール前副大統領だよ。俺もハート氏にやら
 れて危ないけど頑張るよ。おっと話が前に進まねえじゃねいか」
  Byニャンコ大先生(いなかっぺ大将)  
NANNANDA − ORETACHI−WA! 1984.10  A面のライブ感覚、B面の粋な音作り、2つのサウンドを46分で表現。
 「僕らの歌は迫力を取ったら、ただの雑音さ」By桑原誠 
SELF BOX 1985.3  プロデュース集団”WO WO ウオリアーズ”をメインに、オリジナル曲中心の
 アルバム。 これより後期(ライブ活動)がはじまる。



  Okumura Discography (LIVE recording)


    
後期(1985−1986)の活動は、オリジナル曲主体のLIVE SHOWに変わり、アルバムもLIVE版となる。
    その音源からは、”楽しくも激しい”奥村の息吹が感じられる。〜もう、踊るしかないだろう!マラドーナー!

Tittele Date Wriner
”しめしめ”飛んで火にいる冬の猫 1985.12.29
 初のSHOW形式ライブ。クーさんも参加した「ByeByeガール(少女隊)」
 の演芸コーナーが好評をはくし、以降定番に。
あぶないお客ツアー 1986.2.23  BOYのテーマ(菊池桃子)からのオープニング。オリジナルと佐野元春を
 中心にした構成。あぶないお客とは?
Are you ready? 「L」  1986.3.21  猫(松本の劇団仲間)が観客として来場。クワとの激しい舌戦を展開。
 クワも負けじと「バレンタイン・キッス(おニャン子クラブ)」を熱唱。
ボロボロだーねエ 1986.4.13  ニュー目黒スタジオ(矢内勤務先)で徹夜練習をして望んだが、結果はボロボ
 ロ。理由は、みんな練習せずにゲーム「戦場の狼」に夢中だった為。
1回は1回 1986.4.29  「数えちゃったけど、2カウントだよ」が合言葉だった。
 演芸コーナー「恋のロープをほどかないで」が大好評だった。
サンチェ、サンチェ、ラテンの夏 1986.8.3  新曲「夕方NIGHT&DAY」をひっさげた真夏の夜のライブ。
 アンコールではNIGHT&DAYロングバージョンを熱唱。
Okumura No Kuseni 1986.9.3  オープニングは、Rain Song(Led Zeppelin)
 いつもと違う構成に「奥村のくせに・・」と中傷される
塩漬けだ 1986.10.12  矢内欠場(ロマンポルノ”塩漬けだ”ロケの為)によりシングルギター構成で
  ライブ敢行。 音がうるさくないと、意外に好評。
どっこいSHOW ”FINAL LIVE” 1986.11.2
     11.3
 中央大学学園祭で開催された解散ライブ。オリジナル曲を中心に全曲
 を演奏。エンディングでは、観客も一体となって踊り狂った。
踊るしかないだろう 1997.7.15  ライブ音源よりセレクトしたベストアルバム。 タイトルは、クワのライブ中に
 発する決め台詞から「もう、踊るしかないだろうー」
Happy Summer Wedding
    ”復活 LIVE”
2001.7.14
 コーネンの結婚式を記念し、国立Liverpoolで15年振りの復活ライブ。
 ハンペンに変わり、酒井が新規メンバーとして参加。


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