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神奈川県愛川町

旗立て松


2003年05月24日

旗立て松がある山

旗立て松からの景色

場所は東名厚木カントリークラブの中にありますのでゴルフをする気分でゴルフ場内の駐車場に車を止めて、駐車場の裏にある山に向かって歩けばOKです。信玄公の旗立て松への案内の看板は親切丁寧にたくさん立っているので場所はすぐにわかると思います。ちなみに2年前に来たときとは行き方が変わっていました。ゴルフ場のコースを変更したためと思われますが昔の雰囲気とはかなり違ってしまっています。

 


 

2001年08月18日

旗立て松の由来
永禄12(1569)年10月6日、三増の山野で甲斐の武田信玄と小田原の北条氏康とが戦った。旗立て松はこの三増合戦のおり、信玄が大将旗を立てた跡である。
北から西へ連なる三増の山並みを越えて、甲州に通ずる道には、三増、中、志田の三峠があるが、そのうちで最も高く険しいのが中峠であった。
信玄は、相模の原を一望するこの高台を中心にして鶴翼の陣を張り、追撃する北条軍に備えた。中峠近く、高く聳える松に旗を翻し、自らは麓の桶尻に本陣を置き、合戦の指揮をとったのである。
往時を知らす縁の松は、小学生が5,6人で取り囲むほどの太さであった。惜しいかな、大正12年の失火により枯れて今は無く、ただ記念碑と旗立て松二世に、戦の跡をしのぶのみである。
(愛川町教育委員会:看板資料より)


旗立て松からの景色

 
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