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長野県佐久市

西念寺

2014年05月02日

西念寺は永禄3(1560)年岌往上人が武田信玄公の帰依を受け建立された浄土宗の寺である。
開山岌往上人信濃に40ヶ寺、甲斐に25ヶ寺を建立された名僧である。西念寺は佐久の檀林と称されていた。小諸藩、岩村田藩の菩提寺であった。現在26世が住職を務めている。
(パンフレット資料より)

武田信玄公の位牌



2009年05月05日

西念寺は武田信玄公開基の寺とのことで今回立ち寄りました。ずいぶん前にどこかで入手した佐久の寺院めぐりスタンプオリエンテーリングには、「永禄年間に武田信玄が再興し歴代城主の菩提所であり、境内には小諸城主仙石家、岩村田城主内藤家の墓所がある」とのことでした。お寺を訪ねてみると住職が丁寧に案内してくれました。本堂の本尊は阿弥陀如来像で藤原時代末期定朝作で県宝だそうで、向って左側には左から開基である武田信玄公の位牌、徳川10代将軍までの位牌があり、右側には右から仙石氏、内藤氏の位牌がそれぞれありました。
お寺に伝わる話によると1世の住職が諏訪からきた武田信玄と出会ってから縁が始まったとのことでした。色々なお話や資料などを頂くことができました。ありがとうございました。

武田信玄公の位牌


仙石権兵衛秀久公墓所

小諸城主、治山治水につとめた名将。慶長19年5月没す。


内藤美濃守正国公墓所

岩村田城主7代目

 

 
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