| 伝安田義定の墓 | 
2013年09月21日  | 
    

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         伝安田義定の墓 
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 2006年01月01日  | 
    
安田義定廟所
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         小田野山は標高882メートル。甲斐源氏安田義定の要害城址である。義定は源頼朝のため建久5(1194)年8月この地で滅亡。この宝篋印塔は義定と一族をまつる廟所で石塚という。  | 
    
小田野山城址
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         天神社から国道140号線に出て北上し、恵林寺、放光寺の前を通過して、道の駅「花かげの郷まきおか」の手前を左折してしばらく進んで行くと、右手に小田野山が見え、その道路沿いの左側に小さな案内板を見つけることができます。案内板には安田義定廟所と書かれていました。そこから左側に少し入って行くと上の写真のような宝篋印塔があります。  |