とうとう世界遺産部の旅もここまで来ました。
魅惑の大地 アフリカ ケニア。

 

 
         
     
  主にアフリカ大陸を南北に縦断する巨大な谷で、プレート境界の一つである。
大地溝帯の谷は、幅35 - 100 km、総延長は7,000 kmにのぼる。
正断層で地面が割れ、落差100 mを超える急な崖が随所にある。

 
 
ケニアに到着して、そうそう広大な大地を見て感無量。
昔、社会でならったフォッサマグナ。懐かしい!!
 
 
 
     
 
ナイバシャ湖に隣接しているホテルで
夜中に、カバが、部屋の前まで現れる。

アフリカでの一泊目の宿は、いきなり衝撃です。

蚊帳のある関係上、ツインだけどこの近さ。

 
 
 

ナイロビから約90km。車で約1時間半。大地溝帯にある面積177km2の淡水湖。ペリカンや鵜などの水鳥をはじめ、多くの種類の鳥類を観察する事が出来る。

ここは、野鳥の種類やカバの頭数が多く非常に有名です。ボートサファリがメイン。

この湖には、三日月島というウォーキングサファリができる場所があり、ここが非常に面白い。US$20かけても行くべきです。
 
   
 
   
 
 
 
         


赤道にある売店。

ここでは、北半球・南半球の自転を体感できる
イベントが あります。

ただ、これは、手品らしい。。。