アフリカ生活も3日目に突入。
体もなれ初め本番モード突入です。

 
 
   
 


日本人には、あまり馴染みのない場所ですが
欧米人には大人気。

テントの中も思いの外広く、また、夜が冷えるため
湯たんぽのサービスまでありました。

 
 
 

ここは、マサイマラやアンボセリとは違いいわゆる動物の保護区なのですが、ここはかなりおすすめです。

動物の種類も多いし、一番の魅力は、ナイトサファリがあることです。
ここでは、貴重なライオンの捕食行動が見られました。

ただ、あまりの夜の寒さに凹みましたが・・・・・。
ただ、朝もやに見るケニヤ山は、神秘的でした。

 
 
 
 
   
 
   
 
 
 
           
 
このホテルから見るナクル湖は、綺麗でした。ただ、部屋は、せまく周りの音も結構聞こえてちょっと微妙な感じでした。
ちなみに、ここのプールで泳ぎましたが少し寒かった・・・・。
 


2011年に世界遺産に登録されたナクル湖。世界遺産部としては、なんとか各国1箇所はクリアしたいところですが
ここの登録された理由は、 ケニアのグレート・リフト・バレー内の湖沼地域というタイトルでいまいちよくわかりません。
要は、フラミンゴがすごいということかな???

ただ、肝心なフラミンゴは思いの外少なくちょっぴりがっかりしましたが、木の上で、寝ているライオンなど激レアを見れたのでよしとします。