行きたい世界遺産で常に上位に入っているアンコールワット遺跡。
アジア一のポテンシャルに期待も高まります。
アジア一のポテンシャルに期待も高まります。
アンコールワット遺跡群は、入場に関して非常にきっちり管理がされており
この入場券がないと動けないといっても過言ではありません。
1日券で20US＄3日券が40US＄となっております。
行く道中なんども提示を求めれますので、必ず忘れないようにしましょう！！
それでは、世界遺産の旅スタートです。
この入場券は、首からぶら下げて観光します。
| アンコール・トム（世界遺産） |
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| 場所：カンボジア北西部シュムリアップ州 | 信仰：仏教 創建年代：12世紀末 |
| アンコールトムは、高さ8mのラテライトの城壁に囲まれている。周囲は、約12kmの城内には、十字に主要道路が配置され、その中央に バイオン寺院がある。 |
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さて、期待に胸を膨らませ
アンコールトムに到着すると
いきなり出迎えてくれたのが、この南大門。
場所でもあった。この宇宙観を正確に具体化することが王の重要な使命であったらしいです。
アンコールワットは、有名ですが、実はこのアンコールワットの方がレリーフ等すごいんです。
右上のアバターは、私が今回、アンコール遺跡群の中で一番のお気に入りです。
象のテラス
王族たちが閲兵を行った王宮前にあるテラス
で、中央の階段には。ハスの花を積む鼻を柱に
模した象が３頭 掘られている。
ライ王のテラス
１９９６年にフランス極東学院によって修復された。
| タ・プローム（世界遺産） |
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| 場所：カンボジア北西部シュムリアップ州 | 信仰：仏教～ヒンドゥー教 創建年代：1185年 |
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創建時は、ジャルヴァルマン七世が母のために造った仏教僧院であったが、後のヒンドゥー教の寺院に改宗された。
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また、ここには、中央祠堂北東側に建つ祠堂内で、胸をたたく反響してエコーが響くが、病人は響かないらしいなど不思議な場所
もありました 。しかし、ここはずばり、木と遺跡のコラボというべき場所ですね。
ここには、大蛇のように見える物・東門の木・最も有名な巨大木・血管のように見え絡まる木・鳥の足状の木など
愛称があるのだそうです。
| アンコールワット（世界遺産） |
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| 場所：カンボジア北西部シュムリアップ州 | 信仰：ヒンドゥー教 創建年代：12世紀初頭 | |
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アンコールワットは、ヒンドゥー教三大神の中で、ヴィシュヌ神に捧げられた寺院であると同時に、
スールヤヴァル二世を 埋葬した陵墓でもある。 |
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ここに来るために来たといって過言ではないです。ペルーのマチュピチュ遺跡・ヨルダンのぺトラ遺跡もそうでしたが
この遺跡が長い間発見されなかったのが信じれません。
遺跡自体は、かなり風化が進んでますが、各国の援助により様々な場所が修復されています。
アジア一の遺産というのもうなずける素晴らしい遺跡でした。
アンコールワットを上から見下ろせる遺跡から見る、夕陽はとてもきれいでした。
ただ、暗くなってから山を下るので足元に注意が必要です。
ただ、暗くなってから山を下るので足元に注意が必要です。
クーレンⅡで、食事をしながら
鑑賞しました。
クメール宮廷舞踊の様々な演目は、
「ラーマヤナ」が元になっているらしです。
ここは、最後に舞台にあがって
演者と記念撮影ができます。
