ラノベ魂
3月のガガガ
■ ハヤテのごとく 2
うん、いわゆる普通のノベライズ。当り障りが全く無く。
(かといって、らき☆すたほどひどくなく)
築地先生は前回の自虐ギャグまでまじえつつソツの無い仕事をされておりますが、
畑先生がすっげーやる気無いところが泣かせます。挿絵描いてないし。
#せめて表紙裏ぐらいほしかった。本編に築地に文章を書かせるのではなく。
前回ほどの熱気は全く無いので読む価値とか買う価値というか
そういったものも全然無いです。ファンならどうぞって感じ。
あー、パロディの方向性だけはこっちで正解だ。
#怒るっていうのは入れ込んでるってことですからー
#というのはよくわかった。
兎塚エイジと白身魚のイラストは折込カラーだけなので
それ目当てだと残念だし。(出オチだからアレでいいといえばいい)
というか、この文庫本で編集的にも一番やる気が出て良かったのがここだが。
■ カラブルワールド2
なんかすごいB級感が……。
インディアナジョーンズの続編がロジャーコーマン……というほどではないですが。
ディズニーの映画のビデオ発売のみの続編っぽくはある。アラジン2とかさ。
前回海外ロケでムシのCGをたくさんだしたから予算足りなくなったので
今回舞台を街にして大きいムシの操演でごまかしてみましたみたいな。
撮影じゃないから関係ないじゃん!
どうにも、人間大の幼虫とか蛾とかがB級感のもとだとおもうのですよ。
でもまあ、確かに気持ち悪いのでそういった点では。
ゴジラ(新)の冒頭のフナムシとか想像するの。キモイよ。
蛾の口吻のくだりはムシが苦手な人が想像したらアレかもね。
ま、ちょっと冒険感が薄れちゃったので前作ほどではなかった気がする。
舞台が狭かったので。脳内で映像が組み立てられるひとかどうかで
楽しめるかどうかが分かれる感じがするんですよねえ。
それでもガガガの平均値よりはずっと上行ってるので
次はまた未開の土地で展開してほしいな。
後書き読んでおもったんだけど、この作者、マンガもすきだよなあ。
嗜好から類推する限り共感できるのでこれからも期待。
■ RIGHTLIGHT2
痕と月姫を足して2で割ったような……って大昔に
そんなことを書いたことがあったきがするけど
アレよりはマシでしたが。
異能の力が漏れ出して殺人の夢を見たのが実際にその人が死んでたあたり
本当にどうしようかと思いました。
月のほうは月姫っていうよりはメルティブラッドだったかも。
まあ、プロット的にって感じできのこ臭はあまりしない。読みやすいからかな。
話は前回途中で居なくなってた劣化朝倉が再生怪人として云々。
あと偽楓が鬼の力を以下略。
えーと、多くは望みませんし、こんなモンだろうとは思ってましたが、
もうちょっと引出しを用意しておかないと困りますよ?多分。
主人公の右手の力がイマイチ禁書っぽくなかったですが、
別のスキルが上条っぽかったです。おもにフラグ立て方面で。
前回微妙と評した太めの友人のイラストとかはなくなってて
まっとうなほうの敵の怪人のおっさんとかはさすがにきちんとかけてるので
イラスト的には良好かね。サービスシーンが多めだがいまいちエロくないよ。
偽アルクの人が全然活躍しないので次回を期待(後書きにもそう書いてあった)
ところで今回出てきたロリですが、先生に違いないと思ったら同級生でした。
ちがうだろ!そこはちよちゃんじゃなくて小萌先生だろ!
■ 次回のガガガ
次回も定番タイトルでというかロミオがあるので鉄板。
吉田親司あたりが奇抜そう。よくわからないけど。
ただ、学園カゲキは買わなくていい気がするよ。
Labels: ラノベ


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