Saturday, February 13, 2010

ラノベ魂

■ レイセン

マスラヲは大好きだったんだけど、
こっちはそれほどでも、っておもってたんだけど、

作者本人があとがきで書いてるww

いや、思ってても書くなよ。正直者だなあ。
あるいみ安心はしたけど。俺の感性がずれてなくて。
#というか少なくともミスマルカのほうだけでも持ち上げとけよ。

マスラヲのアニメ化蹴ったのはちょっと残念だなあ。
でもまあ、1クールじゃ確かに足りないし、
オリガミ無しで魔殺商会出しても意味わからないのも確かだし
仕方ないのかなあとはおもいますな。

連載をスニーカーで読んでたっていうのもあるけど、
あとがきのほうが面白いや。いかがなものか。


書き下ろし分のラブコメパートは主人公のほうはともかく
鈴蘭のほうの話が進んでるのでよかったよ。
ここらへんちょっと納得いかなかったとこなので。

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Saturday, November 14, 2009

ラノベ魂

最近、どのシリーズを買ってるか把握できなくなってきた。
やばい。

とある魔術の19巻

まあ、禁書目録出てこないわけだが。

15巻の続き。なんか、話が超平成仮面ライダー。
あと出てくる男のきなみ超ロリコン。

一方通行さんロリミサカ好き過ぎでキモいです。
あと、アステカの中の人、(いや、中の人がアステカか。)
どんなんだっけと記憶を手繰ってもさっぱり思い出せないです。
キャラを使い捨てないのはいいのですが拾いすぎです。

#ちなみに灰村HP見たら設定が今までなかったと書いてあった。
#そらわからんわ。

そんななか、一般人の浜面さんは女の子の趣味が普通。
ポイント高い。今回は正式に副主人公に格上げですね。

~~

前回は、なんかアメリカのドラマ風(FOXとかでやってる)だったのが
それの映画版って感じでしょうか。

上条さんが女の子を大切にしないから
このコンビはちょっと違う感じの展開に思えますね。
でもまあ、電撃ラノベの正主人公はフラグを複数立てねばな。
副主人公だけで1冊かけるようになっただけ幅が出たってことね。

オチにいたるご都合主義がいかにもB級ハリウッド映画的だった。
それはないわと思ったけど、CSで映画みててもそう思うことが多いし
それでいいのかもな。

ああ、なんだか、物足りなさとスッキリ感が同居するこの感じは
なにかとおもったら、上条さんの説教がなかったからか。

今月のスニーカー

火浦功。ガルディーン通信が2/3ページほどもあった。よくがんばった。
本編載ってなくても、とりあえずつながってるというのがある分
いいよね、……下みてたらあかんて。

谷川流。前号でインタビューとか載ってたが、今月は音沙汰なし。
ま。映画があるからね。

で、本筋とはややずれる話題になるんだけど
連載してる小説を単行本化する際に絶望的にダサいタイトルに
改題されるのはなぜだ?いや、中学生がメインターゲット、
それはわかります、でもそれはないだろう的な?

"あずけて!時間銀行"はひどいとおもったものですが、
"記憶の森のエリス"はそのままかとおもったらサブタイトルがひでえ。
イラスト変えられるよりはいいといえばいいけど。
こんなのほうが売れるのかなあ。(というか論じるほどの作品かというt

書いてみて思ったがエリスは元からダメっぽい感じがするな。

最近、作家のストックに問題が感じられるスニーカーですが、
次号、築地先生登場だそうです。うわぁ。

でもまあ、絶対に大外ししたり止まったりすることはない
安心感だけは確実にある。

#そういや、最近ドラゴンマガジン読んでないんですが、
#あの雑誌はもう生徒会に牛耳られたと考えていいのでしょうか?

~~

レンズと悪魔が完結で(未読だけど)
六塚光にはもう一個のシリーズじゃないほうで、
新しいの立ち上げていただきたいなーと思う今日この頃。

林トモアキの作品が最近2本コミック展開するようになったので
こっちがメインってことかなあ。
でも、正直、レイセンはマスラヲより微妙だ。
ミスマルカは面白いけど、あれ、基本的にホモの出ないパタリロだからなあ。
パタリロ全巻買っちゃってるような人には新鮮味が。

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Sunday, July 12, 2009

ラノベ魂

スニーカー、最後の短編を読みかけのところで会社に忘れてきた。

今月の谷川流→お休み
今月の火浦功→三行

編集の人は本当に大変だと思いました。


■ とある魔術の禁書目録

隣においてあった文庫が相当に分厚かったので
買うときは気にならなかったが、相当に分厚いね。

その割には前半あらすじ状態でしたが。

内容。まあ、あれだ。敵は敵って感じにしないとやっぱり
カタルシスが無いというか。

正直イマイチだった。
だけどまあ、読まないと次につながらないので。
読む人はがんばれってかんじ。


魔術編ではあるんだけど、アレイスタークロウリーが出てないので
いろいろやっても正直どうでもいいんだろ?って思うので。

あと、落ちのおまけで話し進めるのはやめようぜ。


というか、伏線こぼしすぎ。
成田良悟みたいにぎっちり詰める能力が必要と思った。


とりあえず義務的に出てきた御坂さん萌え。
しかし、このまま文化祭するのか?
考えて書いてるのか心配になってきたのだが。

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Thursday, July 09, 2009

ラ魂&ア俺

■ 偽物語(下)

相変わらずファンディスク的。

前回サッパリ扱いが悪かった妹1が今回目立ってた。
歯磨きのくだりは良エロシーンだったので評価できる。
その割を食ってなのかどうなのか、ひたぎさんがサッパリ。
出番が無いというのはどうかと思った。

まあ、伏線とかオチとか、全く思ったとおり以外の何でもないので
重要なのはそういったところではなくて、いわゆる枝葉の部分が
実際の本体なんだというかんじで。

八九寺真宵は本当に愛されてるなあ。(俺も好き)


まあ、それはそれとして、次回予告。
今回で終わりじゃなかったのかよ。
マヨイとツバサの新作が1冊ずつデスカ。
まじサーカス商法……(買うけどな)


■ 化物語(アニメのほう)

まあ、やるならシャフトぐらいしかないだろう
とおもってたので不満はなかったのだが、実際に目にすると微妙かも。

なんか、導入部からみててノベル原作というよりエロゲ原作ぽいな。
それはそれでだいたいあってるが。


セリフじたいは全く原作準拠なんだけど、
(読み直したから間違いない。)
内容が半分ぐらいに薄まってるんだよね。
でもって、そのカットされた部分が大事っぽい気がする。
微エロトークが軒並みスルーされてる。
それだと駿河とか期待できないじゃないか!


それにしても暦が絶望すぎて困る。
絵作りがもうちょっとefによってたらそうでのなかったんだけど
無駄にオシャレ感を演出したから絶望を連想するんだよねえ。

作中でアレだけいじったのにEDで踊らなかった件と
読んでない人置いてきぼりな次回予告の妹ズはどうかとおもった。

~~

忍野メメがイメージと違うーと思ってたら、
西尾維新インタビュー読んでたらそこに触れられてたので
やはりみんなそうおもってたらしい。(もっと小太りのおっさんだと)

なんかドラマCDとかのほうがいい気がしてきた。

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Sunday, May 17, 2009

雑記と俺

何とか仮マスターへの目処がついたっぽいです。
まあ、まだいろいろ残ってはいるんですけどね。
残業はほどほどに帰れるってことだ。

寝貯めというのはできないけどツケを払わされるのは
確かで土曜日はなんかほとんど寝てた気がする。

おきてケロロ軍曹を見た記憶はあるのだが、
気が付いたら夕方の5時だったとか。
晩御飯食べた後ケータイ大喜利見るつもりが
気が付いたら朝だったりとか。



以前、話題にしていたポルナレフですが、
結局通販で購入。
そして会社で遊んでいたら足がもげたorz



今日のサンガ。

雨の日に西京極に行く人たちはマゾ。
豚フルじゃなくて本当の風邪をひくわ!

というわけでNHKで。NHKのデータ放送便利やんけ。

たまには2点差とかで勝ちたいです。
なんかセーフティな点差でも消化試合でもないのに
新人使ってみるというのはいかがなものか。

まあ、微妙な実力拮抗具合で面白いといっていいのかどうか。
千葉は巻さん以外微妙というか、特にアレな感じの人もいたりして
そうですよねーとか思ってたら後半京都もそんな感じな人がッ!て。

シジクレイ以外の交代はまあほかに誰かおらんのか、
というかいないのか。そうか。柳沢早く戻ってきてー

とはいえ勝ったのはよいことです。上半分にいるってすばらしい。
そろそろ下2チーム危なくないか?



先週末からジロ・デ・イタリアが始まりましたな。

ランス・アームストロング復帰でツール・ド・フランス以外の
グランツール初挑戦ということで、
日本でもほんの少し話題になっていましたが、
会社で話しても誰も見てない程度の話題性ですが。

実際のところあまりランスには思い入れなくて、
僕らの世代だと永遠のヒーローはインデュラインですよね。
ちょっと自転車好きな人と会社でしゃべっててもそうだったし。
年代的というか、そのころはNHKでやってたからというか。
#90年代前半でございます。

なもんで、特に思い入れなく見てたらフツーに遅れていってて
まあ、そんなもんですよねーって感じでした。
(チームの財政危機で別の意味で盛り上がってはいるけど)

ケーブルテレビがJSPORTSの12だけでHVの入らないんで
webで。イタリア語わからねー!!
#選手の名前だけはわかる。
#アナウンサーが展開と関係ない話してることも。
#そこにいない選手の名前連呼されても……

翌日会社で始業前にネットサーフィンしながら
あーこんな感じだったのかーと思って楽しむのが日課となる
3週間なので、これはこれでいいのかとはおもうけど。



おとなしく衛星契約しろという話ではあるんですが、
サッカーっていってもサンガメインで見てると半分以上は
KBSとBSで見れるのでなー。自転車だけではなー。
後半盛り上がりそうだったら検討しよう。



時間的余裕がなくなって、つんである漫画とかラノベとか
えらいことになってるのでなんとかしなければー

会社の机の上にラノベ数十冊というのは何とかせねば。
平積みしたら崩れるので2段になってるってドンだけ。

という感じでつんだまま、今月のスニーカーに手をつける。
(いや、それにしてももう2週間たってますけど)

ダンダリアンの書架とマスラヲの続編が連載開始で
なんかスカスカだった紙面はかなり持ち直し気味。
(あくまで俺的には)

Youtubeのアニメも終わってしまって
もはや打つ手なしかと。>アレ。
今月は画集とかぶったからのいぢ先生の書き下ろしもなしか。
長門有希ちゃんがんばれ。

リンネのイラストストーリーはまあ、なんというか、企画自体が微妙。
正直絵が……。でもまあ、やる気があるってことはいいことだ。

学園小説なんとかという変な賞の読みきりが載ってたが
今回はちゃんと読んでから単行本を買おうと思う。
前のスニーカー大賞ははずれだったので(あくまで、俺的にはですよ)
でも、かってもまた積みそうな気がするよ。

で。まだ読み終わってないのです。パワーが落ちてる。



ラノベで思い出しましたがジャンプの新連載。
西尾維新のアレ。

ご本人も絶対小畑よりこっちのほうが趣味に違いないと信じるのですが、
会社で
「でも俺はこっちならこれじゃないほうの人が好きなんだ!」
とかいってもまったく通じないんです。困った。

#困りません。



それにしても今日のジロはgdgdだな。

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Sunday, March 15, 2009

ラノベ魂

最近、買うに読むが追いついていないので。

まあ、いつも書き込んでるペースぐらいには読んでるんですが
blogにポストする余裕が無いかんじではありましたが。


■ とある魔術の禁書目録

分厚いなーとおもったら前編だった件。

魔術関係の薀蓄は比較的超能力よりマシではあるものの
その分話とかキャラの書き分けとかが割を食ってる気がするので
魔術編というか海外編というかは
なんかイマイチな気がするのですよ。

全部読んでるはずなのにシスターの区別がつかねえ……


今回の。結局やりたかったのカラー口絵の絵本だろ!

わかります。


■ ひぐらしのなく頃に

うわ、まだ続きがあるのかーーー
全部積んであるというのに。

講談社BOXは高くてへこむ。(←なら読めよ!)


■■■

12月分のガガガ

■ ブック×マーク!

最近、本ネタのラノベが増えてきましたねとか、思ってたら
どうみてもありがちな設定倒れのエロゲーでした。
ありがとうございました。

あー、ゲームのシナリオライターですか。そうですか。


もうこっち方向は止めたほうがいいとおもうわ。


■ リバース・ブラッド4

キモイといいつづけて買ってるんだから、まあ、好きなんだろうね。
メインヒロインがサッパリ目立たないのはまあありがちだからいいとして。
#キャラ造形もありがちだから印象に残らないしね。

その巻のメインとかサブキャラとかが容赦ない殺されるのでどうかという感じ。

お話はせいりょういんとかすきなひとならむいているのかもね。
#それほどでもないかも。

まだ続刊するというのだから人気はそれなりにあるんだろうが
まあ、キャラはかわいいからなあ。話も↑のを読むよりはずっといいし。


■ 人類は衰退しました

なんというか、看板はやっぱり安心するね。

今回はいつもの感じに戻った構成だったので余計に。

こう、図に乗って破綻する感がそれっぽい。
あと最後に明示的に教訓をいわずにおさめるあたり。


■■■

1月分

■ RIGHT×LIGHT

今回でシリーズ終了ですが、以下続刊

口絵イラストでちょっとアレ!風な
敵キャライラストを見てどうかと思った方。
そのとおりでした。

それは無いわ。ホリーライトは最初から考えてたとしてもひねりすぎ。

せっかく金髪の魔法使いの女の子だしてるんだからもうちょっと
雰囲気というものをですねえ。

これならまだ役小角でヴァジュラオン!アーク!とか言われたほうが。
#古いよ


話的には、冬上雪絵がいい人になっててどうかと思った。
分かりにくいたとえで言うなら朝倉が本編であちゃくらさんになったみたいな。

正直、内容は、「ふろしきたたむ」なんで、上記のことの印象ばかりが。

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Tuesday, December 09, 2008

ラノベ魂

最近心底ラノベしか読んでねえ!


■ 真庭語

あー、刀語もアニメ化ですか。
ヒロインが釘宮とか斉藤とかその両方とかになりそうな。


で、刀語のスピンアウト短編集でございます。


最初の以外イマイチだ……
一冊に4編載っているので、タダでさえ話のうすっぺらい刀語が
より薄く。

キャラ自体も刀に出てた人たちじゃなくて、昔の話なので
サイドストーリーとしてもいかがなものか的な。

まあ、雑誌掲載されてた1話目はそれでもミステリSS風味で
それなりに面白かったんだけど。

それ以降のはキャラ紹介→忍法使う→終わりなので物足りない感が。
やっぱり単純に尺が足りてない。
珍しくちょっと雑で残念な感じだった。


■ いちばんうしろの大魔王4

なんか当初のエロコメ風味が薄れてきて
正統派ファンタジー学園モノに……

せんすいかんはやりすぎだったがこれはこれでどうかって。
フツウは求めていないのにー。
#でも若い子にはこっちのほうが受けるだろうさ。
#ドラマCDのCVも微妙にやる気だし

まあ、前後編の1冊目なので話は途中だったのでうんぬん。
どうやらシリーズはその後も続くみたいなので、
短めな話は元の路線でよろしく頼みたい感じでございますね。

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Sunday, November 30, 2008

ラノベ魂

■ 禁書目録SS2

筆が早いのはいいんだけど、相変わらず再録はないんだ。

今回のはなんていうか、アンソロジー本殺し。
作者本人によるなんか微妙な二次創作もどきの連作で
すごく微妙な気分に。

なんというか、筆が早いのはいいけど、
実験だろうがなんだろうがそのまま出すんですね。

売り物で実験すな!(笑)

そしてこまったことにこれでもストーリーは進行するんで
スルーするわけにもいかないという。

ヘンなキャラクターを作るのはいいけど、今回のはないわ的な。

あと、教会のシスターが増えすぎて誰が誰かわからんよ。


■ ハヤテのごとく!

畑先生がまったくやる気がないあたり、原作厨としては!

築地小説としてはいやみのないフツーのライトノベルになってて
なんかこう残念感はないですが、得るものも無い感が。

というか、アニメにあった話の劣化コピーっぽくて。

あと、スティーブンキング気取ったり、
それをあとがきに書いたりするのは自分のでしろ!って思った。
ノベライズ向いてねえ。

でもまあ、らきすたみたいにひどくも無いからいいか。
口絵ゲストが豪華なのはいいんだけど、畑先生のを見たいんだよ。
そして本文イラストがもにょります。もうちょっとビッグネームを呼べ。

あらきかなおあたりだと喜んで買うのだが。


■■

2箇月ほど積んでいたのを崩し中。とりあえずスニーカー大賞から


■ 黒猫の愛読書

いまどき「メガネ外したら美少女」はないわ。

というかなんというか、ネタバレだけど

「それはまさかネク・・・」

とか、いつのセンスかと。むしろネクロノミコンと最後まで言え。
読んでるほうが恥ずかしい。

本ネタでかぶりまくっててこのクオリティで優秀賞?むー。

まあ、ダンダリアンとリンネがあればこれはいらない。
うっかり2巻を買ってしまっているが読まない予感。


■ 放課後の魔術師

ネギま!。
キャラクターをシャッフルしてるけど、ネギま。
話がちっさいのでアニメとか!?とか寄り。

意外にネギま本編は設定厨向けにできてるので、
その点こちらのほうはクオリティ的にはイマイチっぽい。
でもまあ、よんでて引っかからないから黒猫よりはよかったかな。

ただ、ネギ先生がいまいち読者として好感度がイマイチなのに
ヒロインフラグ立つのとかはどうかなーって感じ。

あと、これもヒロイン図書委員とかで流行なのか?
意図的にそうしてるのか?イマイチ成功してるとは思えん。


うーん、今年はハズレ年だったかも。

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Friday, November 07, 2008

ラノベ魂


■ 今月のスニーカー

・涼宮ハルヒの再録。

そんなんスニーカー購読者なら既読でしょうに!
まあ、フィギュア目当てで買った人がいるものね。
というわけで、次号もハルヒ劇場の再録らしい。えー。

・火浦功

いつもどおり。

・水野良の新作

ファンタジー?まあ、今となってはどうでもいいやって感じで。

……リボルテック目当てで買った新規読者を引き止める方策を
もうちょっと考えたほうがよいのではないか?

・時載りリンネ

短編だと全くどうでもいい話になるので、長編連載のほうがよかったなあ。

この手の話は竹本泉のマンガだったら許容範囲だが~とか。

#なんか歯科矯正ブリッジのくだりでいつも
#あんみつ姫を思い出してしまうからとか。そんな理由

・レンズと悪魔

うーん、トンチキさが足りない気がする。
今月はハズレっぽいなあ。

・ダンダリアンの書架

あいかわらずのアベレージヒッターぶりで
安心感があっていいなあ。ザ・中堅って感じで。
まあ、載っているのは先頭と最後だけどね。

2話掲載だから毎回変身シーンのバンクを使わなくても
いいんだというのはちょっとした工夫ですよねえ。
というか、文字メディアだから変身バンクあってもうれしくない。

そういえば、らき☆すたスーパー童話大戦。

ひどい、ひどすぎる。
レベルで言うと、同人系の再録ではない商業ベースの
アンソロジーコミックのハズレレベルぐらいか。

なんのエクスキューズもなしに童話のキャラクターになった
いつものメンバーが天竺にありがたいラノベをもらいに行く
……って話なんですが、どうやって広げるんだとおもうでしょう?

ひろがりません。

どうしても美水かがみのイラストがほしいんだという人以外には
全くオススメできないのですが、
もちろん俺はそれほどでもないのでハズレでした。

せめてイラストを全部カラーにするとかしてくれたら
満足感があっただろうに。

小説として一つだけよい点があります、
恐ろしく薄いのでもったいないから最後まで読もうと思った際に
苦痛がすくないです。

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Saturday, October 11, 2008

ラノベ魂

会社の机の上に積んであるラノベの量がヤバイ感じ。
15冊とか。

らき☆すたスーパー童話大戦なんて読まなくてもいい気もするが。


といったところでここ2ヶ月ぐらいで崩した分の覚書


■ マージナル 4

第1回のトップだから一応ガガガの顔なわけですが、
たしかに他にはない感じであるので続いて刊行されるのは
いいことだとおもうんですよね。

富士見ミステリーで出すべきだろ論は別として。

今回は準レギュラーキャラとの対決編。
小物感が満載ですが、それがまあこのシリーズらしいといえば。


ただ残念だったのがトンデモネットプログラム。
トリック(?)のキモじゃなかったからまあ許容範囲では
あるのだろうけど、もとがアングラネットの話なので
こういったリアリティは詰めておいてほしかったなあ。

いろいろ殺してるワリにエピローグが甘々なのは相変わらず。
まあ、これは持ち味だな。


■ RIGHT×LIGHT 4

こういう直球能力バトル物はやっぱり安心できるというか。

3巻でいなくなってた黒いほうのヒロインの話ですね。
うん、まあ、普通に相変わらずの投影魔術ですが、
(どこかで見たような話ということ)
まあ、定番から外れてもな。

ただ、最後のアレは意外だったかも。
いや、確かに旧来なかったかというとよく有るんだけど、
コレを混ぜるとは思わなかった系?
(ナスも西尾も鎌池も使わないからそう思うんだろう)
うん、意外に面白かったな。

まあ、やっぱ絵が上手いとこの手のラノベは数割増な感じ。


なんか途中から朝倉担当が
妙にいい人になってて如何なものかと思った。


■ リバース・ブラッド 3

あいかわらずキモイな。

まあ、一番最初のよりははるかにマシなんだけど。

前回同級生死んでなかったっけとか、
最初、話がつながらなくて困惑しました。
キャラクターが何も考えて無さ過ぎる……
前回珍しく出てきた男キャラがすごい勢いで
出番が消滅していた。主人公以外の男は書きたくないのか。
エロゲーの脇でももうちょっと扱いがいい。

メイドさんとお風呂はいったり、
ヒロイン+幼馴染+姉+不思議+メイド
で海に旅行とか。で、話が進まない。
まことにどうでもいいキモイ話でした。

他人の妄想を読みつづけるというとアレですが、
キモ過ぎて逆にいいのではないか?
と思って買いつづけてます。でも間違っているのかもしれん。

~~~~~~~
ここまでガガガ
~~~~~~~


■ ゼロの使い魔

ここまできてもメインヒロインからぶれないっていうのは
実はすごいですよねとか。

リア充のいちゃいちゃにツッコミを入れるキャラがいるおかげで
ツッコミ的にいらいらすることなく読ませるのは
やっぱりコメディ系には定評があるだけありますね。

話のほうは結構スピーディな展開で、
もうちょっと引っ張るかと思ってた件も
ざくざく処理していくのですね。
#まあ、ありがちで強引では有りましたが。

こちらのほうも読者に極力ストレスを与えない展開で


あと、タバサのフラグ処理はこうなのかー?的な。


■ 時載りリンネ

短編集でございました。

まあ、あいかわらず面白いし、絵は微妙だし、
そう、絵のセンス自体は悪くないから、ただ上手くなって欲しいんだ。

それはそれとして、


短編集で試合をするって話。
まあ、「箕作リンネの退屈」だったわけですが。

#妹が本当に長門でどうかとおもった。

短編集で球技というとスパイクボールじゃないと違和感が!
俺はどんだけ六塚好きやねん。


■ ミスマルカ興国物語

またレースか!

でもレースは本筋ではなかったです。


オチのどんでん返しのところがよかった。

パタリロの長編はこんな感じですよねー。
主人公もそうだけど、今回のヒロインキャラ。
パタリロの親戚とかは確かにこういう事をしそう!的な。


新潟県という県民性がそうさせるのでしょうか?


アクションよりトンチの方が面白いので
仕方ないところもあるなりに絵が微妙なのがどうか。

#がろあーより上田夢人より
#それっぽいのをよこせというのは難しいか。


~~~

そして、さっきまた3冊ほど買って来た。俺自重。

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Saturday, September 13, 2008

ラノベ魂

■ 偽物語(上)

これは曲芸商法ッ?!

というわけで、本編→サイドストーリーときて順当にファンディスク。
いやディスクじゃないけど。
妹メインで一冊ってどういうバランスかーと思って読み始めたら
全キャラ周回パートがあったので、ギャルゲのファンディスクを
やってるきぶんになったのは本当です。

ひたぎさんがメインヒロインらしい出番の多さで、
逆に違和感を感じます。ええ。
そして、ひたぎさん卑屈すぎ。妙なキャラ性がついたなあ。
#委員長のほうはなんか前からソレっぽかったのでまあ。

なんか、アニメ化のメタな話題が多かったので絶望……
というわりに、絶望をいじってない不思議。
#かぶりすぎるからか?

ギャラクシーエンジェルとかのネタは面白かったんですが
にしても狭すぎるとおもいました。

まあ、ファン向けなので、内容はこんなんかなーと
思わなくもないんですが、落ちは弱かったです。

だからといいてDDDみたいなのがいいかといわれると
そうではないですがね。


妹1は扱いがなんか微妙でしたが、
真宵と忍は扱いが微妙なりにかわいかったのでよかったです。
というかどんだけ幼女が好きやねん。




続きは3月か。遠いなぁ……と思ったら
アニメあわせですね。そうですね。

新房+ぽよよんろっくなので魂狩ですね。
モモーイはでませんか?そうですか。

#漏れはマヨイはゆかりんじゃないほうがいいよ派です。

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Friday, September 05, 2008

ラノベ魂

■ 今月のスニーカー

・涼宮ハルヒ

関係者の苦悩が透けて見える。
谷川先生はマンガ原作とか学校の続きとかはやるので
単に「ハルヒが書きたくねえ」だけなのではないか?

のいぢ先生のイラストがエロゲーの販促にしかみえない件。


・ガルディーン

ほとんど編集者の日記だった。
ただ、今回はかけなかった理由があるので
イマイチ納得のいかないものが。
#ただサボって書かないというのが正しいスタイルでしょう?


・水野良

次号から新連載だそうだ。(ファンタジー系)
もうそろそろ期待しなくてもいいんじゃないかと思っている。

#楽しんで読んだのはギャラクシーエンジェル小説版の
#プロローグまでかなぁ。

~~~

・林トモアキ特集

マスラヲは面白かったので、まあ、プッシュされてもしかるべきかなとか。

「Fateじゃなくて闘神都市だ」という弁解はとても納得。確かに。

というか、いわれてみたらまんまやないですか。


メイドが出てくる理由に「殻の中の小鳥やってから出直して来い」とか
回答がいちいち納得できるんですが、
本来の読者層に対して説明が古くないっすか?
もしかしておっさんキラーなのか、これも。


・スニーカー大賞の短編

とりあえず、文庫は買ってきたので、先にそれ読んでから読もう。


・操り世界のエトランジェ

頑張って最後まで読んでみたけど途方にくれるほどつまらなかった。
即座にワゴン行きのエロゲーを買ってしまった気分に似ている。

同期のリンネとの差は埋めがたい。
そういえば次号はリンネの短編。これは素直に楽しみ。


・レンズと悪魔

このひとも安定して読ませる人になったよねーと言いつつも。
今回はミステリネタですが、本文どころか
アオリを読んだだけでシャーロックホームズなのが
判ってしまうのはどうかと。(ひねってはあるけれど)
その分をギャグで押すのにゴリラはちょっと弱かったかなーとか。


~~~

ダンダリアンの書架が白黒Pの頭と最後に載ってないと
妙な違和感があるね。定番として安定してきたって事かしら。

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Tuesday, September 02, 2008

ラノベ魂

というわけで、かばんの中に入ってたのから
ランダムに一冊。


■ いちばんうしろの大魔王3

コミカライズの掲載誌が秋田書店の赤い核実験場、
チャンピオンREDって……まあ、妥当か。

この小説は無表情系美少女に卑語を言わせるのが主目的なので
ヴォイスをつけるのは非常に効果的だと思われるから
これ以降の展開も頑張っていただきたい。
おまけCDとか。


肝心の内容ですが、今回はややフツウに振ったので
バカっぽさ的にはいまいちだったかも。
#でも本来の読者層たる中高生には受けそうだった。燃えだし。

相変わらず裸体とか卑語とか多い割には1ミリもえろくないなあ。

フラグ管理がなってないので、このままでは
「僕たち友達だよね」ENDになりそうなのは
ラブコメとしてはいかがなものかと思う。うん。

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Sunday, August 24, 2008

ラノベ魂

■ 空の境界

まあ、持ってるなら今すぐ読まないと残念な本なので、
帰りの新幹線でじっくり読んだんですよ。

#そのとき感想も書こうとしたけどそれはくじけた。

たいした事はかいてないけど、
一応ネタバレしたくない人は以降スルー推奨


~~~

すっごく空の境界でした。ファンなら。

というか、ファンしか買わないんだからそれはとても正しい。



まずはマンガのほう。

まんなかの話は正直いらんかったかも。


最初と最後の話は、なんというのでしょう、
女の子向け少年漫画雑誌に良く載ってる。そんなかんじ。
#ZEROSUMとかBLADEなんとかとか。

式が男の子だったほうが俺の精神的にはしっくりくるんですが。
絵がアレなのでアレなのですが、これ以外でも困るしなあ。

黒桐と式で妄想できる人向け。そりゃあの列に女の子も並ぶわ。



小説のほう。ザッピング形式で


鮮花の友達の誰だったかの話。(表ルート)

コミケがらみの話で導入だったので、
これは並んだ俺たちに対するファンサービス?!
……と、おもったらそんなこと無くて残念でしたよ。

なんか、すっごくどこかで見た気がする話でした。
具体的には月姫ファンディスクあたりで。

芸風一個かよ!そんなことは知ってるよ!そうでした。


今回の敵の話。(裏ルート)

こっちが本編ですね。

DDD風味ですが、DDDよりずっと良かった気が。
一応ミステリ仕立てです。

トリックというか、犯人のミスリーディングはそこそこ
ラノベのミステリとしてはまあ平均点な感じですかな。

ただ、犯人の名前のアナグラムだけはもうちょっと何とか。


!



あいかわらず鮮花の扱いがアレだったけど
まあ、出てたからいいとしよう。

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Wednesday, July 30, 2008

雑記と俺

忙しいらしいのは3週間後のロケの仮マスターが来週らしいから。
まあ、あたりまえだけど。明後日は出張。直行直帰だと超楽チンだが、
終わりが早すぎて会社に戻らねばならぬ模様。残念。



小説。買うに追いついてない。読むのが。結構読んでるのに。

あー、田中ロミオの3巻のほうはいまいちだった気もしなくないが。
新作はよかった。
ラブコメっていうか一周して面白い感じなのでアレだが。

レディスと小鳩が実際にはありえねえってところあたりで
これは十分ファンタジィであるとおもったね。そんな感じ。


誕生日プレゼントにもらった小説はぜんぜん進んでない
ジャンル違いは読むのに力が要るんだよ。

#ネタ本の方は手をつけた。
#20年ぐらい前のホラー系少女マンガを思い出す
#内容のなさが懐かしさを。なんですかこの脈絡もないヒーローキャラ……


ディスコ探偵。舞城はもうアレだよねとかいいつつも、気になって。
というか、表紙、ひどいな。ひどすぎる。

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Friday, May 09, 2008

ラノベ魂

発売日に買いに行ったら天満橋のジュンク堂には置いてなかった。
まったく。


■ 傷物語

バッドエンドですよと冒頭に念押ししてあるわけですが、
化物語の前日譚なので、ドルアーガでいうところのカイの冒険。
結末はわかってるわけで。
#そしてバッドというほどでもないわけですよ。
読後のもやっとしたかんじはいいというか、
続きにもう一度化物語読みたくなる。

ただ、不思議事件解決話じゃなくて、学園能力バトルだったのは
ちょっと意外だったかもしれん。


あいかわらず、読んでてギャルゲーの画面が頭に浮かぶ人向け。
開始20ページ目あたりまでよんだあたりでこれはいけると思いました。
うん、つかみは重要だよ。4ページも使った描写乙。

#DDDは最後までたどり着くのがアレだったものなあ。


まあ、趣味であるといわれたらそれまでだけど、
んー?と思うところもないではなかったわけではないのですが。


それにしても、こよみヴァンプって書いてあるのにヴァンプ影薄いよヴァンプ。
ハートアンダーブレードさんはちょっとかわいそうです。そして委員長萌え。
うん、ここまでアレしておいて、選択しないんだから化けて出られても仕方ないよな。


ところどころにアニメ化についてキャラが気にするという
メタ天丼ギャグが。まあ、下品にならない程度だったからいいか。
うん、楽しみなような、心配なような微妙な気分だぜ。


講談社BOXって高いんだけど、これならこの値段払ってもいいかなと。
まあ、高いけど。


■ ひぐらしのなくころに解

うん、買い続けてるけど、どうかと思うんだ。
いや、もはや積んでるだけで読んでないが。

ノベルゲーより実際に小説読んだほうが面白いんじゃね?
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。

でもまあ、コミック原作は面白いし、
一本だけで語るのもどうかとおもうけど
西尾原作のマンガはイマイチだったから適性だと思うんだよね。

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Saturday, May 03, 2008

ラノベ魂

ガガガの帯を見て初めて知ったのですが、
なんで「されど罪人が竜と……」がガガガで出るのですか?
というわけで4月のガガガ。

■ マージナル3

続編ですんで、最初に読むならロミオでしょ常考といわれても
こっちから先に読むよ。

今回、始まるなり妄想でめっさ困惑するんで、
続けて2巻から読むの推奨。

例のなんか妙なギャグシーンなしで展開するんで
引っかかり無くて読みやすかったです。


前後編のわりに印象がちょっとかわってた。
メンタルに振った感じになってて予想と違ってたけど
まあ、これはこれで面白かったな。

うーん、妹萌えは余計な要素なきもしなくも無い。
#ビッチとか言うだけにして妙な宣言はしないほうがね。

ヒロインが二人いるんだから一人ぐらいヤっちゃっても
と思わなくも無いんですが、というか、
新しいほうのが、ちょっと甘いんで、
ひどいメにあわせてやってもよかったきがするなあ。


さて、内容はミステリ分は前回終わってるので今回バトルと
主人公の自分語りで。主人公は相変わらず超人ですが、
でもって、ご都合バトルですが、まあ、結構読ませるかんじ。

ちょっと分厚くていいから一冊にしといたほうが良かったと思うよ。

おちがなあ。あまいんだよなあ。ラノベだからこれでいいんだろうけど。


まあ、ミステリ系?のラノベって少ないし
(富士見ミステリですらでないものな)
続きがでたら買ってもいい。まだ姉のエピソード残ってるし。


このクオリティが平均点ならガガガももうちょっといけるとおもうんだ。


■■■

今月のスニーカー

■ ハルヒ

もはや次号予告に堂々とピンナップって書いてある時点でどうか。

あー、長門のイラストが載ってました。
アニメの絵は妙にらき☆すた入ってて違和感が。

#「この表情は何を……」もクソも消失。


■ マスラヲ

今回、最終回です。

うん、面白かったぜ。
#オリガミ読んでないと今ひとつ鈴蘭に思い入れできないのが難点かも。

最初サバイバルゲームはどうよ?的な感じがしなくもなかったけど
後半から最後の引きまでの展開は良かった

って、引きですか!

くそう相変わらず引きが上手いなあ。


単行本で続きなんだけど、これってば毎号読んで楽しい感じの話だったので
スニーカー買う楽しみが減ってしまうのは確かだのですわ。

ま、きちんと伏線回収できるらしいのでそこはそれ喜ぶ方向で。


■ レンズと悪魔

くだらねえ!

いや、つまらなくはないですよ。

でも、こっちのノリはちょっと違うと思うんだ。
というか飛び道具自重。

いつも短編は面白かった人なので
更なるクオリティを求めるよ。短編連載大歓迎。


■ そのほか

三雲さんて筆が早いなあ。

操り世界は別ルートじゃなくて別主人公の話でした。
そこまで押す話かどうか自体が微妙だぜ。

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Sunday, April 13, 2008

ラノベ魂

先週のOFF(?)で話題になってた
谷川流先生の生存情報ですが、
電撃文庫マガジン買ったら確かに次号予告に載ってた。

なにやらマンガの原作らしい。えーと……

2ヵ月後の予告ページに過ぎないので全く安心できませんが。

でもまあ、電撃だったら学校とか僕のセカイのノリですよね
ハルヒから入った人には向いているとは思えぬ。

#俺はイージスでもいい。




全くの余談ですが、先週のお持ち帰りの豚串ですが、
起きたら無くなっているだろうと言う予言はある意味外れで

ヨン様が妙なCGバトルを繰り広げる番組をご覧になっていた
母親が食べてしまったので10分持ちませんでした。

それにしてもこの番組。ううむ、黒朱雀ってどっちの色やねん!

#他の3神のモデルは癖だとおもえばいいのですが、
#朱雀の翼の動きが変で気になります。固すぎるよ。


あー、玄武はちゃんと谷間の水底から出てきてたので
そこいらのマンガやラノベよりはしっかりしてる感があるんですが。
もしかして訳語が悪いのかもしれないとおもった。

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Saturday, April 05, 2008

ラノベ魂

3月のガガガ

■ ハヤテのごとく 2

うん、いわゆる普通のノベライズ。当り障りが全く無く。
(かといって、らき☆すたほどひどくなく)



築地先生は前回の自虐ギャグまでまじえつつソツの無い仕事をされておりますが、
畑先生がすっげーやる気無いところが泣かせます。挿絵描いてないし。
#せめて表紙裏ぐらいほしかった。本編に築地に文章を書かせるのではなく。

前回ほどの熱気は全く無いので読む価値とか買う価値というか
そういったものも全然無いです。ファンならどうぞって感じ。
あー、パロディの方向性だけはこっちで正解だ。

#怒るっていうのは入れ込んでるってことですからー
#というのはよくわかった。

兎塚エイジと白身魚のイラストは折込カラーだけなので
それ目当てだと残念だし。(出オチだからアレでいいといえばいい)
というか、この文庫本で編集的にも一番やる気が出て良かったのがここだが。



■ カラブルワールド2

なんかすごいB級感が……。

インディアナジョーンズの続編がロジャーコーマン……というほどではないですが。
ディズニーの映画のビデオ発売のみの続編っぽくはある。アラジン2とかさ。

前回海外ロケでムシのCGをたくさんだしたから予算足りなくなったので
今回舞台を街にして大きいムシの操演でごまかしてみましたみたいな。

撮影じゃないから関係ないじゃん!


どうにも、人間大の幼虫とか蛾とかがB級感のもとだとおもうのですよ。
でもまあ、確かに気持ち悪いのでそういった点では。
ゴジラ(新)の冒頭のフナムシとか想像するの。キモイよ。

蛾の口吻のくだりはムシが苦手な人が想像したらアレかもね。



ま、ちょっと冒険感が薄れちゃったので前作ほどではなかった気がする。
舞台が狭かったので。脳内で映像が組み立てられるひとかどうかで
楽しめるかどうかが分かれる感じがするんですよねえ。

それでもガガガの平均値よりはずっと上行ってるので
次はまた未開の土地で展開してほしいな。


後書き読んでおもったんだけど、この作者、マンガもすきだよなあ。
嗜好から類推する限り共感できるのでこれからも期待。


■ RIGHTLIGHT2

痕と月姫を足して2で割ったような……って大昔に
そんなことを書いたことがあったきがするけど
アレよりはマシでしたが。


異能の力が漏れ出して殺人の夢を見たのが実際にその人が死んでたあたり
本当にどうしようかと思いました。

月のほうは月姫っていうよりはメルティブラッドだったかも。
まあ、プロット的にって感じできのこ臭はあまりしない。読みやすいからかな。


話は前回途中で居なくなってた劣化朝倉が再生怪人として云々。
あと偽楓が鬼の力を以下略。

えーと、多くは望みませんし、こんなモンだろうとは思ってましたが、
もうちょっと引出しを用意しておかないと困りますよ?多分。

主人公の右手の力がイマイチ禁書っぽくなかったですが、
別のスキルが上条っぽかったです。おもにフラグ立て方面で。


前回微妙と評した太めの友人のイラストとかはなくなってて
まっとうなほうの敵の怪人のおっさんとかはさすがにきちんとかけてるので
イラスト的には良好かね。サービスシーンが多めだがいまいちエロくないよ。

偽アルクの人が全然活躍しないので次回を期待(後書きにもそう書いてあった)


ところで今回出てきたロリですが、先生に違いないと思ったら同級生でした。
ちがうだろ!そこはちよちゃんじゃなくて小萌先生だろ!


■ 次回のガガガ

次回も定番タイトルでというかロミオがあるので鉄板。
吉田親司あたりが奇抜そう。よくわからないけど。
ただ、学園カゲキは買わなくていい気がするよ。

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Saturday, March 08, 2008

ラノベ魂

今月のスニーカー


ハルヒは本当にいとうのいぢのイラスト連作らしい。

ガルディーンの方が載ってるっていうのはいったいどうよ?
駄文だけでもまだまし。うひゃあ。

ゲームの1P広告がむなしい。あー、もしかすると大丈夫なら
ここに新刊の案内が載ってたんじゃないかと邪推するぐらい。

やっぱスニーカー大賞の呪いなのか。



■ マスラヲ

気が付いたら次回最終回らしいです。
なんか打ち切り直前のチャンピオン漫画みたいなスピード感が
面白いなあとおもってたらほんとにそうですか?!

話数的に次回ちょっと長めになるのかな?
伏線が回収しきれない気がするんですが。(特にラヴ方面で)

トーナメント設定した割には全く使われてなくて泣いた!

今回バトルらしいバトルは無かったんだけど、
口先バトルは良かった。面白かった。

ミスマルカ興国は人気らしいので、
並列はムリってことなのか、当初予定なのかはわかんないけど
絵的にはこっちがいいので映像展開とかしてほしかったんだけどな。


■ ダンタリアンの書架

三雲岳斗の新連載。

ビブリオマニアがどうとかそんな煽りなわりにそんなこと無かったです。
フツウのオカルト話でした。結構面白かったけど。

最初の話はなんとなーく落ちがこっちかなとおもったら違ってて
でもまあこうだよねって感じでした。(どっちかを食べるとおもってた)
オカルトちょい猟奇好きむけにはいいかもですね。

女の子を変にキャッチーにする必要ないんじゃないの?
と思わなくは無いですが、ラノベだものなあ。しかたないなあ。

絶対可憐チルドレンのノベライズは並列してやれるぐらい
筆が早いんですかねえ。
まあ、基本クオリティは悪くないのでがんばっていただきたい。


■ 操り世界のエトランジェ

前回没ってた連載が次号から始まるらしいです。
カタナのほうメインなのかな。
もともとメイドとカタナで書き下ろしと連載を平行とか
考えてたんだったらなんかそういうことする前に!って感じかもしれん。

まあ、ほどほどに期待。


■ その他

デビルズダイスの短編が載ってたけどまだ単行本読んでないし
1冊目もまだ読んでない。

あと、うっかり、らき☆すたもかってしまった。本当にうっかりだ。

それにしてもいつになったらハルヒの続刊はでるのであろうなあ。
次号予告がまた苦労してて悲しい。なんともいえない。

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ラノベ魂

電撃小説大賞


■ ほうかご百物語(大賞)

そう、あれだ。「手堅すぎて逆にムカツク」ってナギも言ってた。

面白くなくは無いです。というか面白かったです。
読後に何も残らないですがもともとそういったねらいでしょう。
絵までそういった感想にぴったりだ!


表紙が緑色じゃないことに違和感を感じますなー。
MF文庫のことかー!

ヒロインもかわいいし、メガネと生徒会長とか
朝倉っぽくない副会長とか萌えどころもきっちりしてるし。

でも猫とかキツネを避けてイタチだから新しいのか?


あと時雨沢先生。萌え萌えだし、女子には勧めづらいと思いますよ?


■ 君のための物語(金賞)

表紙を見た第一印象で黒執事だと思ったら、まあそう外れてませんでした。
8割ぐらい正解。

……これ、男の子向けじゃないなあ。

電撃は新機軸を模索中なんでしょうか?


イラストに不満は無いんですけど、なんか読んでたら木下さくらあたりの
絵柄が脳内再生されましたどうか。(トボソヤナっぽくはない)
まあ、話的にもそっち系のラインですね。

いや、むしろ口絵はなかなか良くて、
赤いドレスの少女のイラストなんかはひねってあってよかったよ。

そうそう、最後の変な女はひよってイラスト入れなくてもいいと思った。
(アレが男だと主人公と黒いの以外の男分が入って却って萎えるので
 ストーリー展開には全く問題ないのだけれど)


これ、イギリスでいいんじゃないの?って思うんですが、
調べるの面倒とかあったんですだろうか。ホームズになるからか?
オカルトとホームズはそれほど乖離してないし。

第一話で主人公の恋人というかそういった方面が固定されるので
すげえ読みやすくて確かにいいなあと思うんですが、
こう、夾雑物の無さっていうか。

最近のエニックス系の女の子向け少年漫画とかZEROSUMとか好きな人には
とてもおすすめ。確かに壁井ユカコの帯はマッチしてる。




あと2冊は積み中。

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ラノベ魂

2月のガガガ


■ マージナル2

前後編だったので。

ながらく待っていたのですが、まあ、待った甲斐はあったのかな。
ちゃんと練ってたみたいですよ。一応大事にはされてるんですね。

続編読むとなんかしょんぼりすることの多いガガガ文庫なのですが、
本作はそんなことはなくてちゃんとレベルを保ってました。
きちんとクオリティコントロールされてるのは良いですね。


最初ガガガってこんなのが大賞かよ!とおもったものですが、
いまにしておもうとガガガの平均点はもっとひどかったから
妥当だったんではないかな。
派手さは確かに無いけど、毛色が違ってて面白いといえなくないし。

さて、話のほうはまあ、例によってネット弁慶でメンヘルでキモイが美形
っていうあるいみ全開な主人公が以下略。
そいえば一応ミステリなんだよね。

オカルト風味殺人事件だけど結構それっぽくていい感じかも。

前回あったなんか妙に浮いたギャルゲ展開は控えめになったけど
相変わらず学園シーンは浮いてるなあ。わざとなのか?そうなのか。

潜入の下り(というかヒキだけど)はなかなか良かった気がする。
きっちり調べる派なんだろうかなと思いました。参考文献とか。
4月に後編が出るようなので期待して待とう。

姉が出てこなかったのはちょっと残念かな。


■ Black&Blue

一言でいうと駄作なんですが、まあ、それだけではなんなので。

前半のジュブナイルっぽいとこはけっこういいかんじなのに
まんなかから後ろに行くごとに残念な感じになっていくのはどうか?

いつものガガガみたいに終わってねーとか構成の問題ではないけど、
オカルトアイテム的ハッタリの利かせ方が全くなってない。


というかそれは全くいらないだろ。って展開がな。
アイテムとか人名とか名前だけ出されても困る。
ラノベといってもそれなりのリアリティというか
読んでて共感すべきところが必要だと思うんですけどね。

指輪とゾンビパウダー以外はいらんだろ。構成的に。
名前だけでも強力なアイテムを理由も無く出すのは説得力がなくなる
ってことが分からないならオカルトに振るのはよしたほうが……

つか、これ削っても本筋に影響なんかしないんだから
編集もうちょっと勉強しろよ。指導しろよ。
専門書読めとまでは言わないが同系統のラノベ読むだけでも
コレじゃダメだって分かると思うんだがなぁ




今月のガガガはハズレなしと思われるラインナップなので


うん、九郎とウダルはマイナス方向だが裏切りはしないだろうて。

ハヤテに関しては原作者も作者も反省したらしいので
期待してるんだからな。

カラブルワールドとライトライトは
ガガガの中では特にお気に入りなので
きちんと作りこんできてほしいな。

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Sunday, February 17, 2008

ラノベ魂

AOUもGDCもWFも(最後の仕事と違う)行かないのに、
微妙に忙しいのは、なんかシステムループ担当になったのに
モジュール実装する人がプログラムを全く読んでくれてないので
困っているかららしい俺です。(挨拶)

いや、俺自身がそんな高レベルじゃないから、
そこまでのクオリティを求められても困るといわれても俺が困る。
最低限俺と同じレベルでコード書いてください本当お願い。



そんなこんなで、ずいぶん積んでしまってる。
今月は電撃の賞モノが多かったが、買ってみたけど読んでないぜ。

メイド刑事とか買っただけで読む気無いだろ。俺。


■ ミスマルカ興国物語

マスラヲの人の新シリーズ。
前のスニーカーにプレビューが載っててどうのこうのと書いたけど
まあ、結論から言ったら面白かった。うん。

劣勢をトンチで切り抜けるってタイプの話。
マスラヲが主人公が強まってきたので、
こっちのほうが話的に楽しめた感は確かに有るかもですね。

一応、世界観的にはつながりがあって
聖魔王杯とか戦闘城砦とか言ってるけど、
時代はずっと後っぽいので単独でも楽しめるって感じ。
ま、マスラヲも最初そうだったからわからんけどな。

メインの王子が、もともと強いのを能力制限してるって設定なので
破綻はしなさそう。うん。あーこれはあれだ、若いときの織田信長の
話の組み立てだから読みやすいんだよな。

で、まあ筆力が高いので安心して読めるんだよね。
思った方向からずれなくても読んで面白いっていうのは重要だわ。

ヒキがどうのこうの、って後書きにも書いてあったのだけど,
たしかに引きはうまいかも。
特に伏線無くても理不尽じゃない新展開みたいな。

続きを楽しみに出来るシリーズだと思う。薄いけどな。


■ 操り世界のエトランジェ2

時乗りリンネと同期だったアレ。

前回はエロゲのシナリオの出来そこないって言った記憶があるが、
今回は単なる出来そこないって感じだった。えー。

なんというか、同情人物のキャラ付けが変、というか稚拙なんだな。
新キャラの話し方が特に。口調の切り替えが雑で効果的じゃない。
こいつがエロゲのシナリオ書いたら月別考察スレで駄シナリオ判定される
そういったレベル。

絵が変わったのでどうかといわれても、
なんか良くある絵なのでどうといわれてもなぁという感じで
本文に魅力がないとイマイチであります。

そもそもメイドルートだがこいついらねえだろ。
しかも不成立フラグ立ってる。ゲームならバッドエンド確定。
吸血鬼ゾンビの下りだけちょっとよかったのでそこを押せばいい
とおもったけど、まあ、ムリだよな。

メインヒロインっぽい人も居る意味がわかりません。
ギャルゲーでサブキャラ攻略ルートに入ってしまったので
話の展開に必要なシーンだけ出てくる正ヒロイン
っていうのはラノベには要らないと思うんだ。


で、コレ続くのか……


■ いちばんうしろの大魔王 HJ文庫/水城正太郎

但し書き書いても分かりにくかろう、せんすいかんの人です。
まあ、アレはアレで面白かったので買ってみた。

人気が出れば新シリーズって感じの展開の第一話。

今回は比較的フツウの魔法ファンタジーモノです。

魔法が一般化した未来の日本が舞台ですが、まあ、
そういった設定はあんまり気にしなくてもいい軽い話なんで。

うーん、正ヒロインがアホの子すぎて萌えづらいです。
設定とかいい感じなのに。裸のシーン多めなのにエロくないのは
この人の特性だとおもた。

本来、ヒロインとツンデレに力をいれるもんなんだろうと思うけど
こいつらより敵役の女の方が生き生きしてるんだよな。
たしかにせんすいかんの頃からそんな感じだった。


長門的存在のキャラが居るんですが、
こいつが事あるたびに言う性的冗談が良かった。
エロく無くて下品でかつ下品すぎないっていうのはなかなかにない、
いいセンスだとおもうので、それだけでも読む価値はあったとおもう。


人気が有れば続刊も、って書いてあったんですが、
HJ文庫買ってても感想まで書こうってひと少ないんで
続き出ればいいなあとおもいます。

まあ、肝心なところがダメなんで不安感が否めないんですが、
本筋以外はとてもよかったとおもいますよ?



買ったうち読むつもりがあるのが、
電撃の賞をとったやつと、スニーカーの対象の人のでまだ5冊もある……

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Sunday, February 03, 2008

ラノベ魂

1月のガガガ

■ 携帯電話俺3

完結編。次はもうちょっとマシになるかと思いつつ
買いつづけてたけど、まあ、あれだ。

日常パートがすごく雑で、こんなんなら無くても良かったという感じ。
割合的に50:50できちんと書けてればもうちょっとねー

さて、じゃあ魔法使いパートはというと
いつもながらにバラバラのエピソードが適当に詰め込まれた感が否めません。
ラノベだから細部の矛盾に目をつぶるにしても限度というものがある。

キャラクターの中身が一種類しかないので、キャラの主義主張が変だとか。
携帯電話くんとカブトムシがあとになるほど書き分けられてないよね?とか
おまえその説得で納得するのかヨ?とか、兄の扱いひどくね?とか

というか、最後までこだわりを見せない妹には共感できないなあ。どうか。

#「自分より家族を選ぶ」っていうのはちょっと違うとおもうんだ。
#なんかサンダーガールのときもそんなこと思ったけど、
#こっちはそんなにクオリティが高くないので単に駄作なだけかも。


■ さちの世界は死んでも廻る2

前回そこそこ良かったので期待していたら、
それに応えてくれたって感じかな。いいぞ具志堅。

そして相変わらず第零章。
ふつうにプロローグってかけよ。

萌キャラであるところの兄と主人公が全編キャッキャウフフで
正しくラブコメであるので、そういうのが好きな人には
オススメできます。まさしく俺向け。

新キャラ(ねぎマでいうところの桜咲刹那)もいい感じ。

まあ、シチュエーション重視で内容は有って無いようなものなので、
物語を求める人には不向きかとはおもいますが。


友達とか弟とかも完全な協力者で、
バトル的な敵以外には悪い人はいない世界なので、
全くストレス無く読めます。
考察向きではないのでいい意味で時間つぶしに。


前回触れなかったけど、相変わらずガガガ編集の絵師チョイスは神。
ただ、せっかく maruku を使ってるんだから
もう少しヌルヌルした感じを小説内で出せないものか。
#いや、話が健全すぎて無理っぽいのはわかるが、そこをあえて。

後書きで、サイトの初音ミク画像を壁紙にとか書いてあるんですが、
本来の読者層の方々が検索するとエロ過ぎる件について配慮すべきだと思った。
(初音ミクだけが非エロ)
まあ、確かにここのは壁紙向きなので俺は愛用しているが。(エロい方を)


■ 以下続刊

チラシに絶対可憐チルドレンのノベライズとか。まあ、それはいい。
むしろまだ期待できる。
ハヤテのごとく!2巻って……またアレを買うのか。そうですか。

#アニメがらみの展開は義務っぽく感じるのでなんだかなあとか

出来上がったものがクオリティ的には問題ないけれど
原作ファンにやさしくないっていうのは辛いなあ。

らきすたの小説みたいに箸にも棒にもかからない出来だったら
かえって笑って許せるんですが、いや、それはそれで残念なので。

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Sunday, January 13, 2008

ラノベ魂

■ 戦闘城砦マスラヲ3

単行本のほうね。キャノンボールの回からMMRまで収録。
ああ、何度読んでもMMRの回はつまんないわ。
そして、パラッパラッパーの回は感動する。イイね。

で、本題は巻末書き下ろし。ちょっと分量がふえてた。
オリガミと世界観をつなげる番外編かとおもってたけど
どうやらこちらは別主人公で話が進行していくって設計なのね。


なんか、今後はちょっとウェットな方向なのかな?とおもったら
鈴蘭があいかわらずカッコイイ。まとめ方が良かったですわ。
やっぱりセンスいいなあ。

この作者はもっと評価されてもいいと思うぜ


■ ゼロの使い魔13

えーと、いままで惰性とかいわれてましたが、おもしろかったですよ。
ストーリー急展開!先が気になる進行!

やればできるじゃないかヤマグチ。


あいかわらず好感度の低そうな姫様が好感度が下がる描写で
この手のほかの小説と違いが出てくるとこなのかなー
とおもってたりするんですが、新キャラもアレだしな。


あと、メインヒロインがとても大事にされてるんでそれも
珍しいといえば珍しいかも。
メインヒロインに一番人気がくるんだもんね。


■ とある魔術の禁書目録15

ま、帯に書いてあるんだけど、主人公でてこねえ!


前回、ハリウッドみたいとか言ってましたが、

今回はFOXあたりの連続ドラマ風で。
キャラクターがたくさん出てスピンアウトものでっていうのは
いかにも作りそうですよね。そんな感じ。

最近、芸風が変わってきたというか広がりましたよね。
スピード感が出てきていいですよ。


集団バトルも以前なら持て余してた感じだったのが
今回は口絵(というか章立ての間のイラスト)をみながら
なるほどーみたいな読ませ方。これはまあラノベならではですね。
イラストあってこそ。

ザコの設定を一瞬で使い切るっていうのがなかなか。


フツウの人がこの巻のサブ主人公扱いで出てくるんですが、
分かりにくいたとえで言うなら
「島本和彦の仮面ライダーBLACK」みたいでかっこよかったです。

超能力者のランクの違いっていうのが、熱かったころのジャンプ的
少年漫画を思い出させてくれて、いいなあ。

そして女子チームのザコ、ほんとに容赦ないな。


一方通行がデビルマン的なキャラ造形ということもあって、
それっぽい展開が平行して進むんだけど、
ここらへんの殺る殺らないのバランス感覚は良くて
サツバツとさせすぎない終わらせ方でいいですな。

でも一通さん、どんどんキモくなってくるのはどうか。


おもしろかったけど、
アニメ化したら速攻ですっ飛ばされるエピソードな気がした。



■ リバースブラッド1

あー、先月分のガガガ。
以前、作者がキモいといっていた、「みすてぃっくあい」の人の新シリーズ。

前ほどキモくなかったです。でもまあ、逆にフツウ分が増えたので
わざわざ読む価値が減ったともいえなくないけど。

レーベル内の中学生向け担当として評価されたと推測しているんですが、
まあ、その路線からは大きく外れず。丸くなった分ちょっと損してるなあ。


内容的には薄っぺらな異能バトルものです。薄っぺら言うな。
主人公が記憶喪失とかガールフレンド巻き込まれとか、
不思議ちゃん系美少女が絡んでくるとか。
いいかげん「何でも切断できる能力」は避けろよとか。
何も考えずに書いた的。

あ、ガールフレンドの肉付きがいいって設定は評価できると思う。
というかもっとそこらへんを押せよ!
編集さんは妙な伝奇設定を勉強させる能力はあるみたいなんだが。
姉と不思議ちゃんのエピソードとかは良くなる要素があったので、
こっちをちゃんと伸ばせよ


この作者は本当に根っこが浅いので、
(元が有名どころの男性向けアニメとゲームだけだろ)
もうちょっといろいろ勉強させたほうがいいとおもうわ。
ゾンビローン自重wwとか。


男キャラが魅力的じゃないので、おまえの脳内は良く分かるという
(というか直接には主人公一人しか出てこねえよ>男)
そのうえ、途中まで読み進めるまで男だと分からなかったけどな。
まったくもって、ダメなんだが。

そのわりにはギャルゲ風でもエロゲ風でもなくて
二次創作SSっぽさから一ミリもはみ出ないというのはある意味すごいわ。


一応、話の構成自体ダメってことはなかったので評価。
イラストはいいんだけど、微妙に合わないところがあったので気になった。
保険医とか。いや、イラストはいいんだ。
ちゃんとしたところなら本文に修正入れると思うんだけど
まだそこまで力量が無いってことかな。作者も編集ももうちょっとがんばれ。



■ 西尾維新

少年ジャンプの新年号に載ってた企画もの。

西尾×小畑っていうのは、まあ、デスノートからのアレなんだろうけど、
なんかイマイチ。

コミックのノベライズの才能と原作の才能は別なのかしら?
と、思ったりもしなくもないほどには微妙。


藤竜のほうが西尾には合う気がするぜ。どうか。
でも取り替えたらいいかといわれると小畑で屍鬼も違うからな。

というか、こんなんだったら日日日あたりでことたりるからなあ。

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Wednesday, January 02, 2008

ラノベ魂

今月のスニーカー

■ 涼宮ハルヒ

これは、いとうのいぢ先生のイラスト連作で
実際には小説なんて存在しないんじゃないか?

って気がしてきました。

ガルディーン通信が載っていることが奇跡のように思える
そんな不思議!


■ マスラヲ

今回は面白かったようなきがするので、
前回はもう一本の準備が忙しかったんだろうほんとに。

キャラクタの成長がわかりやすく楽しく書かれてるので
いいんだよね。少年漫画の王道的なところとか。

前の前後編で出てた敵役とか、後のエピソードで
ライバル的存在がきちんと導師的役割として
機能してるとかキャラクタの構築が計算されてるのは
読んでて安定感があっていいなあ。

#ガガガ文庫とか読んでるとそのあたり不安になるのばかりだから



それはそれとして、もう一本のほう。
ファンタジー物のほうは、こう、なんか、

少年ガンガンの新人の漫画でこんなのあるよね!

って感じですねー。つまらなくはないんだけど。
#最近の少年ジャンプの主人公は努力もせず
#特殊能力と超パラメータで圧倒っていうのが主流だから
#これでいいのか。いいのか?

安定を意識しすぎると展開に意外性がなくなる的な。
まあ、先行プレビューなので判断するには材料は足りませんが。
少なくとも単行本買うのよそうとはおもわなかったので。


■ 操り世界のエトランジェ

いちおう続刊がでるみたいですね、って、
よく見るとイラストレーターが変わってます。
そうか、前回載らなかったのはそっちだったのか。

イラストが安定しないのはラノベ的にはNGだと思うんですよ。

というか、安定供給されないのか。このレベルで?!
角川と電撃には越えられない壁があるってことだろうか。


次回はリンネと一緒に特集とか書いてあったが
ずいぶんと差がついた気がしなくもない。


■ そのほか

マギカとかレンズとか特に言うこともなくー

絵が変わって以来桜ISHを読む気がトンとうせたというのは
前回言ったとおりですな。


■ ラノベ年表

年末の全ラノベリストは便利だねとか。
読みたいなーとおもいつつ忘れてるやつを
思い出すのにはいい感じです。
いや、そんなに読む時間の余裕はさすがにない感じがするが。

今回はスニーカー文庫20周年でちょっとした特集もあって
ロードスがどうだとか聖エルザクルセーダーズだとか
懐かしい単語が載ってるのでそれだけでも買っていい感じの号でした。

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ラノベ魂

■ イメイザーの美術

先日眠くて放置してたぶん
俺設定の説明が正直読みづらさしか演出しないので
変なカタカナ自重ww。




とにかく、終わってないものは評価できぬという面はあるのですが、
というか、続くかよ!ヒキかよ!

って感じでした。


前回もそんな感じだったけど、二つの話が平行して進むので
すごくピントがぼけるんです。

新キャラが出てくるんですが、なんか対比になってるか?
といわれるとそうでもないし、ぽっと出なので感情移入しきれないうちに
話は進行するしでいいとは思えないなぁ。

そもそも、こういう展開は2巻でやるようなことじゃないと思うんですよ。
本来の主人公キャラが読むほうに定着してないのに
新キャラクタいわれても。
十分主人公がなじんでたらそうでもないんだろうけどね。

前回も描写があったの一冊の1/3だものなあ。
これが成田リョウゴあたりだとぎっちりつめてきてそう思わせない
とかそんな感じになるんだろうけど、描写も薄っぺらなので
脳内でキャラクターが動いてくれないです。
作者の脳内で出来上がってても読むほうからしたらそんなん知るか。

キャラクタに深みがないので、数を出さないと
駄目になるんだろうよ。と思ってみたり。

3割ぐらいキャラクタを刈り込んでやればもっとよくなると思うんだよ。
そしてもうちょっと掘り下げて。
正直この巻をよんだだけだと表紙にいる二人なくても話成立するだろ。

で、そっちは別のエピソードにすれば次の一冊をちゃんと書けるだろうし。

#敵キャラもバラしたら使えるような気がする。



前作は、まあ、短編集と思えばそれなりだったので、今回は残念。

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Monday, December 24, 2007

ラノベ魂

あー、なんかなー、最近はちょっとまじめに仕事してるのさー。


というわけで今月のガガガ

■ 人類は衰退しました2

さすがに安定して読ませます。ガガガの大黒柱。

以前ほど百合子さまーじゃないけど、ま、竹本SFな感じではあるかも。

ヒロインが毒舌だったりするところが良いですね。
あー、いかにもありそう。


ちょっと分かりにくいかもしれないが。

ノーム(外国の絵本の)を読んだ後に続刊の秘密のノームを読んだ感じ。
じつは「秘密の……」のほうはあまり好きじゃなかったりするのだが、
ちょっとファンタジーに寄りすぎた感じがするので。
前者の観察者としての描写はリアリティがあって良かったと思うんですよ。


● 「ノーム」「秘密のノーム」
ヴィル・ヒュイゲン、リーン・ポールトフリート/ 遠藤 周作 (訳)


で、このエピソードもやっぱりそんな感じがしなくも無いとはいえませんが、
妖精のアイテムがそれっぽかったのでいいかなと。



後半、新キャラの話かとおもったらちょっと違った。

お話自体はまあ。今はやりだからな!

なんかどっかでよんだかんじがするんだよなー。
こんな感じのを。



ま、未処理のエピソードを積んできたってことは
なんか続きがちゃんと読めそうなので期待していきたい。
絵師もいい感じですね。えんぴつっぽさとか。





■ そのほかのガガガ随想

編集。
具志堅なにがしが主力だというのがなんとなく理解できたのですが、
アタリはここから出るものの、なんか一歩足りないものもあるので、
選定眼とコネクションに比べて作者のコントロール能力が低い
ってことなのかなぁ。とおもってみたりする。
イラストの指定とかはスーパーダッシュとかに比べてもとてもいいので
制御がそれほど必要でない高パラメータの作者をつかんでください。

今月の残りと来月のガガガ。
以前「キモい」と評した、「みすてぃっく・あい」のひとの新刊が。
しかも1巻てかいてある。シリーズやないですか。
世間的にはアレはOKだったのか。
※ もちろんラノベは1巻で切られることもおおいのだが。

まあ、キモいだけでブレてはいなかったからな。
全く理解できないということは無いかも。うん。


来月分。続刊の嵐。
Mのフォークロアが3巻ってあれ続き読んだら面白かったのだろうか。

携帯電話俺は、まあ、筆が早いんだろうなあとか、
さちの世界は死んでも廻るとかはちゃんと早めに続きが出てよかったな
とか。マージナルの人の続きを読みたいねとおもってるのに、
でないんですかねえ。一押しだったはずなのに。
ままならんですな。


■ 電撃

ぼーとしてたら電撃ノベルなんとかを買うのを忘れてたわ。
電撃hpの続きっぽいやつ。
とおもってゲマにいったらもうなかった。
もう面倒だから年明けにしよう。


■ 新規購入積み分。

ゼロ魔13。吟味する人をして惰性と言わしめてますが、
シャナより読みやすいぶんだけマシであろう。
まあ、来週中には読むだろう。

モノケロスの魔杖は穿つ4。……穿つのか?
既刊からして読んでねえ!ゴメン。イラスト買いなんだ。

スプライトシュピーゲルとオイレンシュピーゲル
結局どっちの3巻もみつからなかった。
どちらかは買ったはずなのだが。諦めて両方買おう。
買ったら見つかる法則でダブっても泣かない。

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Sunday, December 09, 2007

ラノベ魂

まあ、ラノベじゃない話題もあるが、
ラノベ脳で処理した事柄だったから。

■ 刀話

とうとう完結しました。

買うだけで読んでないひぐらしとか、途中で諦めた清涼院と違って
最後まで読みつづけられたってことは面白かったってことだよね。

まあ、駄作といわれることが多いけど,
そんなことは無いと思います。薄味なだけで。
(化けとどっちを選ぶかっていわれてこっちを選ぶことは無いけど)

逆に、間違いなく世の中で言われてることに首肯する点は
とにかく高え!

変な装丁だけど薄いだろこれ、これでも一冊1000円以上するんだぜ?
一万三千円の価値があるか?といわれると、満足はしたんだけど
6000円ぐらいで何とかならなかったんかなあ?とは思うわ。


さて、内容のほう。

11巻でフラグを立てまくって、引きで急転直下の展開だったわけですが、
なんか打ち切りが決まった直後のチャンピオンの連載マンガみたいな
妙なスピード感が心地よい最終巻でした。

最後の連続バトルは大昔の車田を髣髴とさせる展開で
(多分ジーザスクライストのあたり)
少年漫画スピリッツが心に残ってる人には最適なんじゃないかな。


12巻はすごくイラストの入れ方が良くて、
まあ、直後のネタバレなんだけど、納得して読み進められるというか。
ああ、そうか、尾張城のところが車田なんだ。

エピローグはサッパリした感じでよかったよ。
ちょっと違うか。違わないか。
セカイは変わらないあたり、一周して今風かも。


この人、ツンデレが計算っぽいとか言ってましたが、
計算がキャラ作りの特質として仕込んでたのだったら
すげえなあとおもった。

#ちゃんとしたツンデレでてくるし。


■ 屍鬼

いや、もう小説ですらないんだけど、
藤竜のジャンプSQのコミカライズ。

まあ、そうなるんじゃないかなーと思ってはいたが。

読みずれえよ!

なんか、今始めてこれを読んだ人はひぐらしのパチ物にしか
思えないのではないかと心配したりもする。


というか、主人公コンビもヒロインも全然目立ってねえ!


むしろ男子高校生をメインにして(読んでない人は)途中でエー!
とかなる展開にしたほうが良かったんじゃないかね?


人狼の人はたしかにこんな感じだろうという気がしたが
それ以外は違和感がですね。


フジリューも屍鬼も好きなのに2つ合わせてもうれしくないという
しかも、好きだから妙な義務感ができて困るという。
うぼあー


■ 冲方丁

借りた本も現在絶賛積み中ですが、
自分でも買ったのがオイレンシュピーゲルの3巻か
スプライトシュピーゲルの3巻か分からなくなってます。

家で調べようと思ったが店に行くまで思い出さないんだよなあ。
今気が付いたからここに書いとけば大丈夫。

#でも発掘が必要だから明日な。


■ その他積み中

前回のガガガは表紙見ただけで(というか作者名見ただけで)
内容がわかるものばかりなので、
そしてそれ以外を買う蛮勇はもちあわせないので、感想スルーの方向で。
今月はロミオなので超期待。

時乗りリンネはいつも行く本屋で立ち読み用しか残ってなかったので
今日買って来た。レンタルマギカ魔法なんとかというのが
たくさん入ってたおかげでまったく。角川微妙だな。

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Thursday, November 15, 2007

ラノベ魂

吸血鬼のおしごとの続編が出ていたんですが、
買うかどうか躊躇してやめた。
俺に買わせたいのであれば背中を押してください。

#サンダーガールは1冊でくじけたので……

どうせ鬱エンドなんだろうなーという思いと、
鬱エンドじゃなかったらなかったでなんか違うなと思うわけで。



■ とある魔術の禁書目録

マンガの発売をあわせて3冊同時発売とやる気満々ですね。

で、今回は、なんかおまえ本当に鎌池?って感じ。いい意味で。
なんかハリウッド映画みたいなかんじというか。

#どちらかというとゲーム原作とかそっち系っぽいけどね。


話はちょっとずつ風呂敷をたたむ段に入ってきてる感じですが
なんかね、すげー瑣末なところも神経質にたたむ感じ。

がーって書いてる感じがする割にはきちんとしてるというか。
ジュビロ的能力が発現してる感じがする
#こんなのシリーズ読み始めたころには想像すらしなかったが。


それにしてもどんなキャラでも、フラグを立てたからには絶対に使うんだ……
天草式の五和のヒロイン回なんてあるとは思わなかった。

#というかあんなセリフまで拾うんだ……本人出てこなかったけど。


今回は当麻がラヴ分少なめで主人公、オカルトアクションでした。
あとロボ戦な。パワードスーツかっこいい。
魔法アイテムを悪用する中ボス相手に外国までいって大活躍ー
いつもとキャラ配分が全然違うのでとても新鮮。

でもまあ、あの航空トンデモ兵器はいかがなものか。
#バカアメリカ映画っぽくはあるけど。このシーンCGな的。


中ボスの人の中ボスッぷりが最後まで決まっていて良かったですよ。


あー、超能力の人、微妙。
最近の展開はちょっとヘンな方向に走ってきたかなぁ?
と思い出してきたところなんで、この人はなー。


ま、そんなこんなで、ビリビリさんに大転回があったので
本格的に起承転結の転なんだなーと。

……で、メインヒロインはどこへいったんだ?


■ タバサの冒険

最近の本編は、「いつもの」か「エロコメ」のどっちかだからだろうか
こっちのシリーズは面白い気がする

短編だから話が詰まっていていいのかもね。

とはいえ、携帯でわざわざ読む気はしないのだが。


2巻目に入ってからは本編との絡みが多くなったかんじ。
才人とかも背景でチラッとでてきたりとか。

あー、そんな話しあったねーってかんじで思い出しつつ。

今のところまで追いついたら終わってしまうから、
まあ、ゆっくり進めるのかな?


どっちかというとほろ苦エンドよりの話がおおい感じ。


ただ、最後のコードギアス反逆のルルーシュはどうかと思ったわ。


考えオチっていうのは確かにこの作者苦手そうだ。
ギャンブル物って難しいよね。

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Monday, November 05, 2007

ラノベ魂

レンタルマギカってイマイチぱっとしないよね。
まあ、見てるけど。(ムシウタよりはよくできてると思うよ)

■ 今月のスニーカー

なんか今月もイマイチ。

雑音名義の仕事が終わったのでハルヒを描くのいぢ先生は楽しそうだ。
まあ、本編はぜんぜん載っていないわけだが。
いちおう谷川先生のお詫びは紙面の隅っこにあった。

火浦先生。彼が書くコラムはハルヒのお詫びより量が多いので
そのうち立場も危うくなるのではないかと思うわけだ。

繰り世界のエトランジェ、新連載が中止になっていた。
永遠に中止になりそうな気がしなくもないが、惜しい気がしない。
リンネ2巻情報のほうがうれしかったからな。

マスラヲ、なんかイマイチだった。最終戦の説明入れただけで
あとはオマケだもんなあ。映画のくだりもひねりがなくて。
次号は新作が載るみたいなので力を抜いたのかしら。
まあ、新作を期待するのでよろしくの方向で。

あとはまあいつもどおりで。

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Sunday, October 28, 2007

ラノベ魂

他人から借りたラノベは読まずに新しく買って読む俺。
なんて鬼畜!

今月のガガガ(続)

■ 7/7のイチロと星喰いゾンビーズ

うーん、これは微妙だったか。

まず、全然ダメなところ。絵が。
けして下手というわけじゃないんですが、
主人公こんなかっちりした体型じゃなくて
もうちょっと線が細くないとだめでしょう?とか。

主人公は多重人格なんですが、メイン人格は全然出てこなくて
少年の人格でほとんどの話を進める都合上
この外見で"僕"とか言ってるのかーとかなってしまうわけで。


ノベルゲーではない、普通のゲームのシナリオっぽかったです。
主人公の人格が変わるとキャラ特性が変わるので
うまいこと使い分けて進行するみたいな。
……あー、あったねそんなゲーム。killer7。

そ の ま ん ま か !


多重人格になった理由とかは説明されないので
本当にギミックのための性格みたいなかんじで
イマイチ好感が持てない上に主人公に感情移入できない
というのがマイナスだなあ。

敵の吸血鬼もどきの話に絞ったら面白かったかもしれないのに。
こんなつくりでヒロインに主人公に共感する言われてもなー。


狂言回しとして存在しているキャラクターがいるのですが、
(というかシリーズ名として冠されているが、続き出るの?)
その役目をさっぱり果たしてないです。
主人公をこちらに持ってくるか、
今の主人公を狂言回しにしたほうが構成的によかったでしょうね。
多分、詰め込みたい要素がひとつ多すぎるんだわ。


ありがちな話の展開自体はまあいいんですが、オチがなあ。
イマイチ納得できないというか。受けは悪いと思うぞ。
#判りにくいたとえで言うと、誰彼のTRUEENDみたいな
#えーお前らそこでソレを選ぶの的な。


途中で殺られちゃうチョイ役の少年のエピローグだけは
よかったのでこっちメインでやってほしかったわ。


あとで確認したら先月の帯にイラストレータの名前ないでやんの。
なんか納期的な問題とかあったのかもわからんね。


■ Mのフォークロア2

昔、タイトルすら書かずに罵倒したシリーズの続刊なので
恐ろしくてまだ買ってません。
ネットで感想でも拾ってみるかどうか逡巡しております。

これ買うぐらいなら携帯電話俺とか学園カゲキとか
買ったほうがマシといった手前それらは買いましたが。

とうわけで、ここから先月


■ 学園カゲキ2

えーと、前回のオチで全てなんでキャラを引き継いで
続きを書いちゃうと台無しだとおもうんですよ。

なんか、すげーベタな学園三角関係恋愛物で
オチも恋敵になった女友達同士が
「二人は親友だよ」とか、もうね、どうでもいい。

おまえは小学館の学習雑誌か何かか?と思ったんですが
よくかんがえたらあながち間違いでもないのか。

劇中劇で女の子が怪獣の着ぐるみを着てるというのが
作者的な押しらしいですが、全く意味がないのでよくわかりませんでした。



舞台一緒で、前回のキャラはカメオ出演みたいな形だったら
まだちょっと俺の中では評価が高くなったかもしれないけど。


■ 携帯電話俺2

ほかの携帯にメモリをコピーしてできた"携帯電話俺2"
だから、2巻じゃなくて「携帯電話俺2」なんだよ
って、そういった設定をちゃんと絡めて売れよ!

作中でもそれ以外でも全然言及されませんよ?

ま、それはそれとして、相変わらずつじつまの合わない話ですな。
冒頭で生前の自分を好きだった女の子がどうこうという
話が展開されるのですが途中から放置で最後まで放置ですが。

というか、章の中では破綻してないんだけど
ブロックごとのつながりがまったく意識されてないので
話があちこちに迷走してわけが判らない。

まあ、最後はフツウの魔法アクションになります。
戦闘自体はひねりがねえ!まったくひねりがねえ!


この人は本当に構成力が欠如してるんだなあ。


……なんか、改めて感想書いてみると
両方買わなくてもよかった気がするよ。

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Friday, October 26, 2007

ラノベ魂

ログを見返してたら間違いを見つけたので修正
RSSがおかしくなった!うぼあー。

というわけで今月のガガガ


■ にこは神様に○○される

田中ロミオ、Jさいろーに続き
エロゲー界からやってきた三人目の刺客、荒川工!

だれかもう一人いたような気もするが多分気のせいだろう!


というわけで、久々のビッグネームですね。
なんかタイトルを見ただけで
「エロゲーのファンディスクのおまけノベル」
といった雰囲気をかもし出しておりますが、

ま さ し く そ の と お り !

というか本物。てこいれプリンセス。

やたら会話ばっかで地の文がすくないので
これはシナリオで小説じゃないなーという感じはしますが、
軽妙な会話自体は手馴れてるので読みやすいです。
(ただし脳内でギャルゲーに変換できる人向け)

地味目の女子中学生主人公が失踪した父親の書斎から
不思議な指輪を拾ったら神様(幼女)が出てきて以下略。
チョイ役のクラスの少年あたりも、イイやつだったりして
いわゆる悪人とかが出てこない軽い話で。

途中まで読んでるとなんとなくわかるんですが、
あー、これ、ちゃんとおわらねえ。って。
思ったとおりの展開で思ったとおりに終わりました。

まあ、続きも出るだろうしいいや。

ただ、まあ、看板……とか言う格じゃあないかなあ。


田中ロミオと比べるものじゃあなかったりするのですけどね。
あとがきに書いてあるからまあ、確信犯だろうがな。

投げ込みチラシの作者コメントが面白かった。卑怯だが。

イラスト、ことみようじが非常にいい感じです。
それだけで買ってもいい感じですだよ。
この編集、センスいいよな。(←珍しくほめる)


■ RIGHT×LIGHT

今月はあたりですね。意外によかったですよ。

握ったものを消すことができる右手を持った少年の以下略。
禁書目録もえらくなったもんだな(笑


勢い的にもその幻想をぶちこわす感じで
ガガガらしくない今風のバトルラノベですね。
禁書目録+月って感じです。

メインヒロインっぽい魔法使いがでてくるのですが、
こいつはメインじゃなかったので、アルク派には不適ですか?

最初に出てくる朝倉っぽいやつが、あまりに朝倉なので
悪者だろこいつとみんながそう思うだろうなのですが、
予想以上にアレなので逆によかったなあとか。

三女の楓っぽいやつと朝倉が
主人公-敵とは別の軸で対立点をもって話が進むのですが、
イラストでイメージが固定されるから読みやすくていいなあ。

主人公と女の子のイラストは申し分ないのですが、
「顔はいいが多少太り気味」というキャラは
美少女絵師にはむずかしいというのはわかった。
絵的に無理があった。


異能者主人公が異能者ヒロインを引き連れて
夜の町で敵を探して徘徊するというシークェンス
確かにあるんですが、きちんと処理すれば気にならないんだ。

ボス敵がなんか月の中ボスらしさ満載でいい感じ。
ラノベ限定だけど作者はちゃんと小説をたくさん
読んでるんだなーという気がするよ。
章の切れ目の演出とかとてもそれっぽくていい。

魔法は禁書みたいにしっかりしたのじゃなくて
ラノベ的な俺設定、まあそれはそれで。
ややラノベのお約束の基礎知識はいるかもしれんですが。
#面倒くさいから読み飛ばすために



主人公、確かにトラウマもちでどっちかというと暗いんですが、
正方向の熱さがあるので月というより角川って感じ。
相方の女になびいたりしない、この手のにありがちな
優柔不断キャラではないところが実はめずらしいのかも。


何気に文章も読みやすくて、読んでて苦痛はなかったです。
この手のって既存のパーツをつなぎ合わせてるだけで
消化できてないのが多いんですけど、そんな感じがしないところとか。
#ま、確かにオリジナリティはないかな


フォントをいじるのはちょっとダサいからやめたほうがいい。

イラストの入れ方のタイミングもいいし
近衛乙嗣って通なところ出してきたなあ。
本当にこの編集、センスいいよな。(←珍しくほめる)

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Sunday, October 14, 2007

ラノベ魂

ゲーマーズ京都店のエレベータ内で旅行者に

"Excuse me. Do you know ANI-MA-TE ?"

とか聞かれて狼狽する男、俺。


えーと、逃げ道ないところで聞くのはほんま勘弁してください。
"あー。ah-, next street..."とかカッコ悪い受け答えですみません。
でも、メイトのことをアニ・マ・テって言われるとこっちも困ります。


■ 撲殺天使ドクロちゃん10

なんか二冊に一冊は最終回があったような気がいたしますが、
今回は本当に最終回です。ま、電撃hpが終わりだからな。

今回は大長編書き下ろしということで。
燃えが多め。萌えが少なめ。エロやや増量。(先っちょあり)
そのおかげで静希ちゃんの出番が少ないぜ。
その分、天使が多いけど。

ドクロちゃんは長くなると微妙になる傾向が強いのですが
今回はダレることなく勢いがあったですよ。
ただ、なんだか、まるで禁書目録を読んでるかのような
不思議な感じがいたしました。(2巻あたりの)

正調ラノベ風に展開するのでいつものドクロちゃんとは
ちょっと違う感じがしました。というかわざとだろうけど。
#大長編ドラえもんみたいなもんだな。


結構シリアスな展開なのでドクロちゃんとしてはギリギリで、
最後まで死人がいたらどうしようかと心配しますた。
ドクロちゃんは甘甘な大団円が似合いますよ。!

ダチュラちゃんのマジックアイテムが微妙だったのだけはどうか。
(というかこのキャラはちょっと考えすぎだったような)




おかゆ先生は命を削って各タイプの作家さんだとおもうので、
最近の動向を心配していたのですが、
あとがきを見たら大丈夫そうなので安心しました。
というかあとがき、いつもと違ってかなりまじめ。

今回のを読むとなんだかいけそうな気がするので、
一度シリアスも読んでみたいと思ったりもします。

積み残しのネタもいろいろあるので、
また忘れたころに続編がかかれるといいなあ

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Monday, October 01, 2007

ラノベ魂

ガガガ文庫をこよなく愛していると噂の俺ですよ?

■■ガガガ8月刊

■ イメイザーの美術

帯を読むと電撃帝王に載ってたマンガのノベライズ……
というか、新人の読みきり原稿なんて全然印象がないぜ。

ま、それはそれとして、

ジュブナイル風味の展開だと小学館的には手馴れてるのかい?
みたいな感じで読み口は悪くないですね。やや青臭いが。

主人公のこまっしゃくれた女の子もかわいい……と思ったら
読み進めていったらこいつ主役じゃなかった。
なんじゃこりゃー!

というか、章立てごとに短編に切り分けて考えて
主役が変わると考えればよいのか。
そうならそう書けばいいと思うぞ。


子供が書いた絵が現実化するという魔法があるんだよという話で
日常パートと、世界観説明パートと
絵から出てきたモンスター話パートの3部構成。

真ん中の話がやや散漫かなあ。
#というか、世界観がもともとある話から抜き出してるから
#作者的には必然であっても読むほうにはわかりにくいぞ。


原作者の人はすっかり絵は絵描きに任せたほうがいいと思う。
1カットぐらい入れたい気持ちはわからんではないが

ま、おちが弱かったけど、そこそこ。
最初のパートの女の子の話だけふくらましたのを読みたいなあ。


■■ガガガ9月刊

■ みすてぃっく・あい

期待賞って、おまえらはこんなものに期待したのか?

ガガガの期待値を余すことなく体現しております。悪い意味で。


一言で言うと、鍵っ子フォロワーの書いたできの悪い
オリジナルSSを文庫化したみたいな。

無駄に漢字が多くて、10ページほど読んだ時点で
絶望的な気分になるのですが、プロローグだからと思って
がんばって読み進めてみましたが、最後までこの調子でした。

しかもライトノベルだから振り仮名が振ってあるので
見た目が黒いんだ。読みづらいってレベルじゃねー。

ただ、書いてある文章に全く意味がないので
超高速で斜め読みしてOKです。
一応、オチの伏線はあるけど状況だけで拾えるので無問題。

百合ミステリーとか帯に書いてあったようなきがするが、
実際は作者が鍵っぽいキャラ設定(の出来損ない)を妄想したので
作中でヒロインに妄想させたというキモい話でした。

後書きまでキモかった。救いがたい。


いいところもあります。えーと、挿絵が多いところとか。
一応起承転結はあるところとか、あと口絵がちょっとエロいところとか。


■ カラブルワールド 緑の闇

ここまで当たり外れが激しいとすがすがしいです。
編集がこっちだけ力を入れたので↑がだめだったというのであれば
俺は許します。おもしろかった。

2次大戦前の世界だけど魔法が普通にあるという感じの設定。
ちょっと子供向けの冒険小説です。
舞台はイギリスかとおもったらすぐギアナに行ってしまいますが。
ギアナというより南米の呪術っぽい何かがでればいいや感が。

作者が女性ということもあってか主人公の男の子が魅力的ですね。
ヒロインのツンデレとか、サブヒロインの現地人とか
軍人の女とかが前に出すぎてないのがいいです。

まあ、後書きにも書いてあるんですが、インディジョーンズとか
ハムナプトラとか、そっち系の話。というかもろにそんな感じ。
ラノベでこういうのは最近珍しいかもね。

魔法と能力因子が別になってて、
獣人とかその類は魔術・呪術とは別という設定。
主人公チームの能力因子がスペシャルなので
どうするのかと思ったら結構普通に流されました。あれー。

!

それはそれとして、因子持ちが役所に登録する義務があって
申請作業がどうだかこうだかというのを説明するくだりは
ちょっと面白かった。

サブタイトルがついてるのを見てわかるとおり、続編も出そうなので期待。

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Thursday, September 06, 2007

ラノベ魂

そろそろ次のが出てしまうからー


■ さちの世界は死んでも廻る

というわけで8月のガガガ文庫の期待賞。

えーと、意外ですが面白かったです。
まあ、フツウの話ではあるんですが。

最大の難関はプロローグの後。
3ページ読み進んで第零章と書いてあったとき
ダメかもと思いました。ゼロてあんた。

さっちんシナリオの二次創作っぽいのかと思ったら
(ヒロイン途中から死体。!
後半読み進めると違っててよ。きのこ臭くはないです。
普通に読みやすいっていいなぁ。

萌えどころが難しいんですが、というか
どっちが主人公でどっちがヒロインかわからんですよ。
#後半、兄が萌え萌えだった。

あと、兄弟で、生き返った死体を封印する職業をやってる
とかいう設定なんですが、
放置された伏線が「死んだ親を復活させようとして失敗した」
だったりすると劇萎えだったとおもうので放置してよかったと思うぜ。

とにかくこんなことをほめるのもなんですが
起承転結がはっきりしてて、
転換点も本の真ん中よりちょっと手前にあって、
文章も読みやすかった。ふつうじゃん!

放置された設定とかがけっこうあったんですが、
まあ、こんな設定聞かされてもなーというような場所ばかりなので
刈り込んじゃってよかったんじゃないかな。


で。

今月分からガガガ文庫の奥付に編集の名前が載るようになってますよ!
これで地雷回避がテラ容易に!
編集が名前を出さないというのがそもそもおかしかったんだが。
#製作の上のほうで重視してなかったってことなんだろうなあ。

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Tuesday, September 04, 2007

ラノベ魂

どちらかというと広橋派な俺ですよ。


■ らき☆すた殺人事件

何で買ったかというと、なんかこれだけ早売りしていたから。
でもって、手に取ったら笑えるほど薄くて
「わかったそこまで必死なら買ってやる」
という気分にさせるものがあったとかなかったとか。

えーと、内容に関しましては、タイトルから想像した内容と
まったく一ミリも齟齬がないというすばらしいアレでした。

#しいて言うならライターのエロゲーの宣伝が予想外にウザかった

まあ、正しいファンアイテムのあり方というか
らきすた的にはこれでいいのだろうとはおもいます。
俺が間違ったのは読んでしまったことで、
読まずにおいておくのが正しい処置であります。
あれだ。キャラ下敷きとかと一緒。


今にしておもうとあれほどけなしていた築地@ハヤテは
ずいぶんまともだったんだなあ(トオイメ)

余談。
築地先生はあいこらのノベライズとかだったら
ぴったりハマるとおもうのですがどうよ?

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Thursday, August 30, 2007

ラノベ魂

ここ一週間ほどで大量に買い込んだのを
つみっぱなしだったりするんですが。
それでもまだHJ文庫の受賞作品は買ってなかったなーとか。

スタック方式の処理には問題があるよ。


■ 今月のスニーカー

羊頭狗肉。

最近のハルヒはキノと学園キノぐらい顔が違うので
いったいどうしたものかとおもいます。
のいぢ先生は仕事してるのに谷川流の影も形もない。もうこれは来年ですね。


火浦功。コラムは載ってた。
締め切りがどうとか書いてあったが
何の仕事をしているんだろう。不思議すぎる。
そろそろ小説も。と柱に書いてあったが信用なんてしないよ。


時載りリンネ

短編が載ってた。文庫よりほのぼのよりで。
ジュブナイルはスニーカー向きじゃない気がするけどね。
ま、おもしろかったですよ。意外性も何もないけど。

絵が文庫より劣化してる気がするです……
#脳内補完にも限界があるさ。


レンズと悪魔

7巻当たりの話の連載といわれましても。
第1話なのでなんともかんとも。
ま、端的にいうといつもと同じ感じでした。


桜ish

前も書いたけど、絵を途中で変えられただけで
なんでこんなに読む気がなくなるんだろう
というか、ラノベなんだからもうちょっと絵師を大事にしようよ。


マスラヲ

上田夢人をつかっておいて、このネタで、
それっぽい挿絵を用意しないというのはどういうことかー
と、途中まではおもってたのですが、
実際はオチのほうがよかったのでそれでいいです。

今回の話はけっこうぐっと来るものがあったんですが、
30代近くないとぐっとこないんじゃないかとおもった。
#プレステ世代じゃないと

今回は魔法バトルとかではなくて歌バトル。
……のフリをしたゲーム話でした。!


なんか、別に長編をたちあげるという話が書いてあったんだけど
読みきり連載のほうがあってる気もするのでどうだかとか。

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Tuesday, August 28, 2007

ラノベ魂

■ DDD2

もうすっかり前の話を忘れてるんですが
読み返す気になかなかならないのがきのこの小説。

あいかわらず読みにくい文体に読みにくいフォントのダブルぱんち
ですが、まあ。いつものことなんで。


今回の話は限定野球をギャンブルにした云々、
まあ、ぶっちゃけたところ「カイジ」みたいなの
ピッチャーとバッターだけで対戦するギャンブルね。

やくざとかでてくるし、
町のトラブルシューター役が今回のメインなので
池袋ウエストゲートパークを足した感じというのかな?
(注:俺は小説は読んだがドラマは見ていないので)


ただし文型脳で野球を構築してるあたりに微妙な無理が。
そしてIWGPはきのこっぽくないからなおさら無理が。
いまいち成功していないような気がするんですけど。

悪魔憑きがでてくるので超能力を使いはするんですが
それなりにタネはきちんと構成されてるし
まあ、トリック?というのも単純化されてて
そこはそれなるほどなあとはおもわなくもないのですが。

あと、男ばかりなのは腐向け狙いなのか?


で、85%ぐらいはそんな話なんですが、
がんばって読み進めると最後はきのこっぽくて面白かったです。

そのあとのおまけもよかったです。ちゃんと妹は健在です。
#というか妹はいつもこのキャラ造形だよなあ。

85:10:5 で読後感がそれぞれ等しい感じなので
手にとって途中であきらめた人は最後まで読むといいとおもいます。

あと、最後の見開きは伏線はりまくりだったんですが、
次読むときはすっかり忘れてるとおもいます。



それにしても読むのに3時間以上かかった。
もうちょっとよみやすくならんのか?

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Friday, August 10, 2007

ラノベ魂

■ 時載りリンネ!

というわけで、奨励賞のもう一個のほう。
こっちがあたりだった。

時間がとめられる女の子の話。対価は文字をたくさん読むこと。
というかご飯を食べる代わりに本を読むという設定で。
ROD系?と思ったら全然違ってて
どっちかというとジュブナイルに振った感じ。
#ま、能力者バトルではあるんですけどね。

僕視点で話は進むんですが、ヒロインの女の子が中心で、
というか主人公は女の子のほうですね。

とにかくキャラがちゃんとたってるので、
ラノベはキャラだよなあと思いました。ヒロインがかわいいです。
日本が舞台で金髪の女の子がメインでこの性格っていうのは
ちょっと珍しい感じかなと思った。

#ま、こんなつくりが中学生に希求するかどうかは別としてね。
#バトル燃え!ではないので。


女の子はまあ例によってたくさん出てくるんだけど、
主人公の視点がぶれないのがいいね。

ほかの女の子もキャラがたってるし、
(男の子の理想としての)キャピキャピ感がでてていいかなとか。

先日の出来損ないのエロゲーみたいな(しかもそっちルート違う……)
よりずっと読みやすかったといえましょう。


お話自体は悪いやつがいない世界かなーと思ったけど
そんなことはなくて、それなりに悪いやつは出てきます。
あー、作中でもそのまんまハックルベリーフィンとか
言及してるので、多分そんな感じにしたかったんだろなー。
インジャンジョーほどじゃないです。安心して読んで大丈夫。


きちんと伏線は引いてあるんだけど、最後の妹のくだりは
もうちょっと工夫すればと思わなくもなかった。
引けばいいってもんじゃないよ。
#逆算して引いてるのがわかるのですよ。流れに違和感があるから。

挿絵がかなり微妙。雰囲気はあってるんだけど正直うまくない。
でもアニメ系の絵は合わない気がするので
持ち駒がなかったんだろうなあ。

こっちは続き買うからもっと頑張れ


■ 総括

奨励賞と優秀賞には越えられない壁があるな。

と、思わせるところも無きにしも非ずだったけど、
まあ、オチがちゃんと付いてるので編集がしっかり指導するのは
よいことだよなあと思いました。(――ガガガのことかー!)

ギャルゲーから入った人とノベルから入った人の違いが
そのまま現れたって感じなんですが、
本をたくさん読んでる(だろうなと思うだけですが)人のほうが
基本的に読んでて安定感ありますね。


繰り世界のほうは、なんていうか、
そこはそうじゃないだろうというところがいっぱいあって
ゲームなら分岐で処理をするところで多分作者もわかってるんだろう
とは思うけどきっちり取捨選択できないのが壁なんだろうなあ。

フラグ管理つきマルチヒロイン展開は、まあ、昨今の王道ではありますが
じつはそれなりに筆力がいるんだなあとか。
きのこより下手じゃだめだろう?(きのこ臭くすらなってなかったし)


リンネのほうは、ぶっちゃけ売れ線じゃねーってとこかしら。
できはいいと思うんだ。(それなりに。ではあるけど)
この青臭さがすきなのはむしろおっさんだと思うわ。

というか、この手の話が好きな子はそもそもスニーカーなんか読むのか?


■ 余談。

僕視点で、過去を思い出しながら隣の家に住んでいる女の子
について語るというあたりで、なぜか超もにょりました(笑)。

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Wednesday, August 08, 2007

ラノベ魂

予告どおりスニーカー大賞奨励賞のを2冊購入。

新人賞は新人しか持ち得ないなにかがあるので楽しいよね。

というわけで読む順番はランダムで。


■ 繰り世界のエトランジェ

直死の魔眼^H^H^H^H^H 生き物を操る糸を見ることができる
高校生の主人公が以下略。

プロローグの青^H 主人公の母親の語りがすごく読みづらくて
かなりくじけそうになりましたが、
読み進むとまあそれほどではなかったかも。

それにしても、異能者主人公が異能者ヒロインを引き連れて
夜中の町を敵の手下を処分するために徘徊する
というシークェンスはどうにかならんのか?これに限らず!


まあ、ちょっと読みにくいのは仕方ないとして
アイディア的にはひねりかたが悪くない気がするので
ぜひこのままの設定でエロゲーを作ってほしい。
というかなぜエロゲーにしなかったんだ?

#女の子を操る糸で操ってエロイことするとかな。
#!

いちおうダブルヒロインなんですが、散漫なんでイマイチ魅力が。
特にメイドの方は中学生の妄想でももうちょっと何か考える
というレベルで都合のいいキャラ立てで、なんとかならんのか。

さっちん役はひねりすぎててイマイチだったし。


オチは。まあ、良かったです。
なんとなく、そうじゃないかなあと思ったけど。
でも続き買うかと言われると微妙だなぁ。


余談:裏面のあらすじはちょっと内容に合ってない……


■ レンズと悪魔

今回は半分スニーカーに載ってたのなので、新作は後半のみ。
後半の中篇は妙な探偵物。良く考えたら主人公たちは探偵だった。

微妙。やっぱスパイクボールが一番面白かったと思ってるのか作者も。


■ 灼眼のシャナ

とりあえず買った。表紙のイメージがちょっと違うことはわかった。
いつもどおり未読キューに積まれました。

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Saturday, July 21, 2007

ラノベ魂

■ 今月のガガガ文庫

もうタイトルを挙げるのも面倒なんだが、

おいこら担当編集せめてちゃんと話をたたませる努力ぐらいしろってば!

起承転……で転の10%ぐらい来たところで終わるというのはな、
さすがにな。そんなのを2冊連続で読んでしまったときはな、
こんなので続きをよんでもらえるつもりなのかヨおまえらは!


カゲキとか携帯電話とかのほうがはるかにマシだということは
信じたくなかったが事実らしいよ?(こいつらはまあ2巻を買ってもいい)

来月はさいろーだから妙な憤りと対決する必要はないだろうけど
ガガガってエロゲーノベライズレーベルじゃなかったはずだろう?

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Monday, July 09, 2007

ラノベ魂

■ とある魔術の禁書目録

いつのまにやら公式サイトとやらもできていて
準備万端ですなあ。(投稿時には中身はまだなかったです)
なぜか最近角川より電撃のほうが微妙になりがちなので
マルチ展開はがんばっていただきたい。


今回はSSということで短編連作。
鈴科さんが当麻へのラブレターをアレする話ではなかったです。
普通に前の巻からの続きでしたよ。

話的にはナンバーを振ってもいい感じなのですが
実際コアな話には触れないので確かに外伝といえばそうですね。
!

短編連作なので、一応一冊全体で話はまとまってます。
いや途中にまとまってない話が挟まっていたか。

最初のほうのショート集のスパッと終わってる感が
ちょっとよかったです。
第一巻からそうだけど、きれいにはまると
切れのある後口がいい感じの作家ですよ鎌池たんは。

サービス残業をする一方通行さんと
洗濯機がやたらかっこよかったです。


当麻は最初のオチはよかったけどバトルは無理があるなあ。
#通常戦闘では歯が立つまい?


それにしても一方通行チーム。
微妙なキャラがそろったなあ。
#名前を言われてもすぐには思い出せなかった。

使い捨てかとおもったキャラも意外にちゃんと拾うつもりのある
そんなところを見せていただきました。
ロシア人はあんなキャラだったっけ?


最近ちょっと長めのが続いたけど
短いほうがこの人にはあってるんじゃないかなーと
おもってみたり。


ドラマCDと解説本がでるようなので、
その先も近いかなという感じ?
雑誌展開がひぐらしに似てるというのがちょっと恐怖ですが
角川はもちろんスクエニも最近はやる子なので
ぜひがんばっていただきたい。


■ 刀語

気が付いたらもう折り返しですよ。
今月、本屋でやけにコーナーが狭いなあとおもったら、
これと清涼院しかでてないのな。

そのかわりといったらなんだけど来月ひどい。
西尾維新清涼院流水竜騎士07東浩紀、そして奈須きのこ。完璧。
というか後半どう見ても同人誌です。ありがとうございました。

ひぐらしをそのまま小説化という商売は
いかがなものかと思わなくはないけど
まあ、こっちのほうが読みやすくていいんだろうな。

ひぐらしマンガ原作とかもそれなりなので、
結構いけるのかとおもいつつも、
まったくもってひぐらししかないからな。どうなんでしょ?

そういえば、日日日も最近マンガ原作とかはじめたんだけど
相変わらず頭が痛くなるほど厨でアレなんですが。
この人の場合本当に若いうえに乱造気味だからなー。
売り方失敗してると思うなー。

……脱線しすぎた。

さて、5巻あたりからソレっぽい敵キャラもでてきて
やっとそれらしくなってきた刀語ですが、
折り返し頭の巻は姉弟対決で。

まあ、だいたいコピー能力とか血縁とかは
ラスボスに付き物なわけですが、
ここはひとつ豪勢に……というところでしょうか。

ま、コピー能力はまだ他にあるけどな。

ツンデレもデレ期に入ってきてちょっとスピード早くね?
こう、もうちっと引っ張ってもよさそうな云々。

今回のバトルも奇策も予定調和というか、
まあ、予想通りの展開を外さないお約束なんだけど
そこをきっちり読ませるあたりは文章力あるんだなあ。
という感じがしてとてもよいです。

それにしても「清涼院」を連呼するので
本当に清涼院先生は愛されてるなあ。とおもうわけで。
#今回の舞台が清涼院という寺院だったりするのです。


ああ。でも(バトルの)オチがちょっと弱い……
でもこれぐらいが軽くてちょうどいいのかもね。
暗いのは確かに似合わない。


■ 刀語

過去ログに感想を書くとか書いてたから

5巻 巻末の技表。
   確かにこれ以外ありえない説得力があった。

6巻 蝦夷地の少女は全部ナコルルになるあたり
   昔のSNKはすごかったんだなあとおもった。

こんなところで。

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Tuesday, July 03, 2007

ラノベ魂

今月のスニーカー

■ マスラヲ

前回イマイチ不完全燃焼感があったんですが、
今回は面白かったです。燃えです。
いつもの対戦バトルではなくて今回はキャノンボール編。
まあ、トンデモではあるんですが、意外に読ませる感じで。
主人公チームかっこいい。

単行本を発行を連載とあわせて続きですぐ読めるというのは
前回どおりで親切ですね。
今回は掲載枚数が通常の倍で読み応えがありました。
というか、真ん中で引きを作らずに話を続けたのはいい感じでしたな。
#その分2巻は中途半端だったんだけど。

付いてる絵師もいいので、
もうちょっと評価されてもいいと思ってるんだけど
あまり世間では話題に上らない気がする。
(アンケート結果はいいらしい)

#単行本1巻あたりまで読んだところで、
#前作を読まないと置いてきぼりになるというのが
#ハードルが高いかもしれない。うん。7冊もあるしな。

ここんとこ鈴蘭の言動が6課のなのはさんっぽく
なってきた気がするんですが良く考えたら魔王だからそれでいい。


そういえば、前作、オリガミの2Cがろあーは、
白黒で絵をかけないから白黒用の挿絵も原画はカラーとか
書いてあったけど(まあ、エロゲー屋さんだからな)
上田夢人の絵もそんな感じがするのは気のせいだろうか。
#アイドルマスターのマンガは2色っぽいし

文庫の挿絵はずいぶん増えてるので絵買いの人にもオススメ。


■ ムシウタ

アニメ化もする今の看板。

そのアニメなんですが、るろおのキャラに白目があると
すげー違和感があるんですがどうか?

でも白黒原稿だと普通の絵なんだよね。

とりあえず、同人誌は1限だからちゃんと並べば買えるけど
そろそろ辛くなりそうだなあとか。どうよ。


■ 桜ish

なんか、文庫を買おうかと思ったら
禿しく絵が変わっていたのに驚愕。
まあ、確かにジャンル的にはTS魔法少女物だから
ニトロ絵師でも違和感はなさそうに思えるんだけど、
実際のところ話は少女漫画風味だから
今の硬質な感じの絵柄よりも
前の絵柄のほうがあってて良かったと思うんだがなあ。
ちょっと残念。

とはいえ、話はそこそこ面白いので、スニーカー的には
ちょっと押してみるつもりなのでしょう。
#結局文庫は買いませんでした。


■ 谷川流

のいぢ先生に迷惑にならないように頑張れ。

■ 火浦功

まあ、載ってはいる。1Pコラムが。……小説を書いてくださいよ。

■ スニーカー大賞

どこを見ても冲方丁とニトロプラスが選考委員だよな。
そら世界も偏るわ!
それはそれとして、講評を読む限りはイマイチな感じ

それより来月発売の前回作品のほうがよさげ。
絵でごまかされる駄ラノベのにおいがぷんぷんします。
ええ、買いますよ多分。

スニ大は2003年がピークで前のピークが97年だから
あと3年はダメかもしれないですね。

※注:
03年は谷川流。前年が浅井ラボ
97年は吉田直。前年が冲方丁、翌年が安井健太郎。
吉田直は生きてたら看板だったと思うしー。



■■■

今月のドラマガ

また積みました。そろそろ買うのやめたらと思わなくも無い。

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Sunday, June 24, 2007

ラノベ魂

ガガガ文庫


武林はむしろ評判が良かったんですよ?>こころあたり

まあ、内容が下品というので絶賛こそはされてませんでしたが。


ロミオ 予想通り良かった
武林  いつも通りでダメ(いい意味で)
九郎  いつも通りでダメ(悪い意味で)
ハヤテ いつも通りだったので困った
ウダル 悪い予感が当たった

といった感じであったように思う。


このレーベルの難点は雑誌媒体が無いことではないかと思わなくは無い。
メフィスト/ファウストには永遠に追いつけないわ。

冲方丁が選考委員をやってたんだけど、
この人の目指す方向性はメジャーレーベルを作るのには
全く役に立ってないような気がするなあ。
#せめて本人が書いていれば別だろうけどな。

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Friday, June 22, 2007

ラノベ魂

たまに雑誌の残数を間違えて読むものが無くなることが。
というわけで、帰りに適当に買うことにする。
ガガガ文庫の新刊がでてたから適当につまむことに。
跳訳とかいう頭の悪い企画は買うつもり無いので、
大賞佳作のやつ2冊を購入。

Re:ALIVEが、良く見ると(1)とか書いてあったので
シリーズ物だとは……とりあえずヤメにしてもう一冊を。


■ 携帯電話俺

とりあえず、読後感がすげー中途半端。

なんというか。うん。中途半端。かなり。


ケイタイ少女のノベライズと一緒に出すのは
なんか意味があるんだと思うんですが、全然意味不明。
それはそれとして、不条理モノか?と思わせる帯の煽りですが、
読んでみるとフツーに厨設定の魔法物なんですわ。

ある朝起きてみたら携帯電話になってたっていうのは、
なんかいくらでも広げようがありそうなんですが、
主人公は単なるアイテムなんで、広がらないですよ?

前半、本筋に関係ない導入部の日常パートで
後半さっぱり出てこないのですが、しかも回収されません。

後半は普通に魔法少女バトルですが、決着つきません。

メイドが憧れの女の子に似てるのは全く説明されません。

わけわからんわー!


あと、ザムザが出てくるんですが、何かあるかと思ったら
別にザムザである意味は全く無かったですよ?


担当編集のアドバイスにしたがって加筆修正したらしいのですが、
正気を疑う……

#携帯電話とかカブトムシとかのキャラだけはそこそこ。


そして、珍しく内容に踏み込んで感想書いてますが、
最後までよんで(゚д゚)ハア?という気分は、どういうか。



やっぱガガガ文庫はあかんのかなあ。

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Friday, June 15, 2007

ラノベ魂

■ レンズと悪魔

タマラセは面白かったと思うんだけど、
これは実際イマイチじゃね?
といいつつ買っているシリーズ3冊目。

なんか妙にドライなところとか、
笑わせどころが変なところは相変わらずなんですが、
基本がフツーのファンタジーなのがいかんのではないですかね?

今回は敵が悪じゃなかったのと悪の親玉がでてきたのとで。
このままフツーにたたむんだろうなーとか思ったよ。
話自体がありがちやねん!

サブキャラのおっさんが良かったのと
最後のほうにある微グロ描写が良かったのですが、
そんな枝葉末節がよくても!

チキュウ空手がコルシカ忍術ほどじゃないなーと思うのは
多分、銃夢にまんまでてきそうだからだとおもうんだがどうか?
というか空手違う。


次回は短編集なんですが、
スニーカーの短編はちょっと面白かったので云々
#そういえば、タマラセも短編のほうが気が利いてたな。



この人、もうちょっとポップな絵柄の絵師を
あわせた方がいいと思うんだ。

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Monday, June 11, 2007

ラノベ魂

お分かりのとおり、さっきまでのカキコは
別のとこで書いたのをコピペなんですが、

テキストの後半が壊れててしょんぼりだっ。がおー。


■ せんすいかん さいご

前回、ひどいひどいと言っておきながら何で買うのか?
いや、まあ、本編がひどいという評価は間違いないと思うんですが。

こちらは、NOVELJAPANに掲載された短編集です。


えーと、じつはちょっと面白かった。

まあ、何とかまともなのは1話だけで、そのごずっと、
おち○ぽとかそんな会話ばっかり。
しかも下品なだけでエロくねえ!!

エロ要素はあぼしまこのイラストだけですよ?


とかいいつつ、カットアップは使い古された手法……とか
あとがきにも書いてありましたが、いやいや、全盛期の
かんべむさしとかにもにた面白さがあったことは否めません。

#そしてあいかわらずネギま!?ネタを直球で。
#何も恐れないなあ。くだらないパロディはこれでないと。


最終話のネタも70~80年代のSFモノがよくやるよな。


いや、わざわざ書いたのは最終話のサブタイが
「ラノベは衰退しました」
はやっ。


■ ゼロの使い魔

いつもどおりだったので感想は省略いたします。

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ラノベ魂

■ 人類は衰退しました/田中ロミオ

百ー合ー子ーさーまー

というわけで、ねこめ~わく。
俺以外の人がもうすでにいやというほど書いてるとおもいますが、
まあ、そこはそれ、そう思ったんだから仕方がないしー。

実際のところギミックは違うんですけど。
全体的な印象はよく似てますかもー。
どっちかというと世界的にはヨコハマ買出し紀行とか似てるかな。

ラノベというよりジュブナイルって方向かもしれんです。
あー、こんなのが書きたくて書いたんだなーというのが
判る気がしていい感じです。

ま、教訓も何も無いので、後に何か残るものでもないですが、
日曜の数時間を使うのはわるくない。


一見、セカイ系かと思うようなタイトルですが、
#わかってる人はロミオがそんなの書くわけ無いとおもってるけど
実際はそんなことは全然無くて、
ちょっと昔のSFに良くあるような感じの
人類が衰退してしまった後の未来の話です。
といってもサイバーな未来ではなくて現代そのまま
出生率が落ちていったり文化が失われていったりで。

次の世界の担い手は、いわゆる妖精(コロボックルみたいなの)で、
主人公は彼らとの交流とか観察とかをする仕事に就いてどうのこうの。
妖精はシマシマ・ハヤカワみたいなことをしたりするので
ねこめ~わくぽいんだよなあ。

多分、舞台は日本なんだと思うんだけど、妙にイギリスっぽいのとか
そこらへんもそう思わせるのかもしれないです。

#本当はサツバツとしてないウェルズとか言うのが正しいんだろうけど
#サツバツとしてないタイムマシンはタイムマシンじゃないよな。

悪人とか出てこないし、かわいらしくてよみやすいんで、
小学館から出る子供向け小説といわれても違和感無いですよ?
(っていうか、そうなんですけど)





続きがでるならぜひかっていきたい……とはおもうのですが、
ロミオ、仕事の合間に書いたとか書いてあるからなあ。
こっちメインにならないとむりだお。



看板の役割は十分果たしてると思うんですが、
これはロミオの名前が無いと
そもそも出版してもらえなさそうな気がするデス。

ロミオの初ノベル!とかいわれても、
なんか大リーグでイチローが新人賞みたいなもんなので、
(やや大げさだが言いたいことを感じてくれい)
こいつが面白くてもなあ。
相変わらずラノベの育成が下手だよ小学館。

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Sunday, May 27, 2007

ラノベ魂

■ マージナル

萩尾望都かんけいないよ?

というわけで、ガガガの新人のアタリのほう。
やっと普通のクオリティになったのだわ。


サイコ何とかとか背表紙に書いてあったけど、
どっちかというと富士見ミス(ちょっと前の)。

3次グロサイト管理人でメンヘルでアイタタな主人公
(でも顔とスタイルがよければいいのですね)が、
うわ、マジ一線を越えちゃったヤツが来たよ、
洒落なんねえって……ということで、
うまいこと引っ掛けたヒロインでの妄想と苦闘しつつ
事件を解決するという云々。

俺は好きだが、読む人はちょっと選ぶかもね?


こっちの新人さんは、かなりしっかりした感じなので
面白く読めました。実力はありそう。

まあ、つじつまが合わないところがいくつかあったりするけど
なんとか目をつぶれる範囲かな。次はがんばって直してきてほしい。

最後ちょっと前は主人公強すぎとか、そこらへんバランスも。

<!--

-->


時折入る、超寒いお色気&ギャグはわざとだと信じたいのですが、
あれ作者の限界ならコメディとかは書かないほうがいいと思うね。
うん、今のラヴコメ富士見ミステリーはムリだからここで正解だ。

こちらは心に引っかかるものはあったので、
機会があったら作者名で買うかも……と、思って
作者名を確かめてみたら寒かったので、やっぱりこのセンスは地か?


続編があるのかどうかわかんないけど、
妹とか、姉とか、広げどころはあるので見てみたいなとは思いますね。
ぜひ、姉のほうで。


イラストが微妙にそれ方面のエロゲーちっくで
(このレーベルに関してはもう仕方なさそうだが)
というか妖刀事件とかそんな。

あー。そうか、カラー口絵のキャラ紹介がADVシーンの
立ち絵にしか見えないのがいけないんだ。


しかし、これ自体は悪くないが、これが大賞だと
レーベルとしての天は今の富士見レベルってことだよね。
HJと違って広告力はありそうだが、やっぱだめじゃね?

#来月の新人は佳作だからレベル落ちるってことだよね


いつまでもメインがロミオとかJさいろーだと
エロレーベルとして定着するよ?
まあ、定着する前にレーベルが消える気もするが。

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ラノベ魂

■ 学園カゲキ

まあ、タイトルのひねりはよかったな。


というわけで、新人のハズレのほう。
ありきたりな新人。まあ、凡作。


トリック(というほどのものじゃないけど)が、
いきなりわかるのでそこさえ何とかなればもう少し高評価かも。
NGワード→
中学生ならだませるかもな。
映画をしらなくても半分まで読めば気がつくが。


オチが許せるならギリギリ合格点があげられるんじゃないかな。
というか、そこだけが評価対象。
俺は許せた。



とりあえず、もっと整理しろ。もしくはもっと広げろ。
最初に出てくるカップルと、生徒会長と
部活の先輩たちと巨乳ちゃんはデコイだ!
というか、デコイとして役に立ってねえ!


日常のシーケンスを読んでて不快感をかんじたりしないので、
何かのサブライターとかには向いているかも。
毒にも薬にもならないって感じなので、
今後、作者名で買ったりはしないだろうなあ。

つうか、ガガガ文庫やばくね?




先ほどのハヤテの感想。
ちょっとハヤテが好きな俺が怒りをオブラートで包んで書いたせいで
意味不明になってたので、改めて3行でまとめてみた。


築地は
まぶらほだけ
かいてろ

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Saturday, May 26, 2007

ラノベ魂

■ ハヤテのごとく。

なんか、ツンデレの人たちの独占欲がやたら強いのはなんでなんだぜ?


というわけで、まあ、ノベライズしたのが築地俊彦だからな。
なんでこの人が書いているかさっぱりわからないわけですが。


すっごくがんばってるのはわかるんですが、
残念なのは、ごく観念的且つ主観的物言いではあるけど、

脳内で釘宮の声がしない。

ってことでしょうかしら。
ツンデレのスイートスポットをはずしてる感じがするさ。

#だからといって生天目でもないし……




パロディ関係は輪をかけて残念な感じで、
いまどき古典SFでもないだろというサブタイとか。
しかもチョイスがメジャーすぎてだめだめだぁ。

それこそ西尾みたいに息をするように絡めないと。

# ただし彼が書くとナギもヒナギクもぜんぜん出てこずに
# 動画研とワタルだけ~とか平気でやりそうだからだめだが。
# いや、それも見てみたい気がするな


他社上等のいきおいでライトノベルのタイトルを使わないと
ハヤテのごとく!らしさって出ないと思うんですけどね。
新レーベル立ち上げでムリだとしても、そこを通して蹴っ飛ばせ!
と、死んだカミナ兄貴もいってた気がするね。




まあ、俺、もともとまぶらほ苦手なんで、マイナス補正込みで。
吟味して築地を選ぶ向きには希求するかもしれません。



高橋弥七郎が書いたら面白かったと思うのに。

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Thursday, May 24, 2007

ラノベ魂

読んでないのに書きます。予告編です。

■ ガガガ文庫。

本屋で見て改めて絶句しました。

・田中ロミオ
・Jさいろー
・原田宇陀児

sneg?

というか、どうみても訓練された信者向けのエロゲーライター……


そしてウダルの卑怯すぎる手段には恐怖した。
こればっかりは葉鍵で評判を聞いてから買おうかと。
信者は数年前に卒業したので

#一応説明
#「雫」のネタ本の小説があって、
#昔、雫の2次創作をかいててその後リーフに入って辞めた作家が、
#元のネタ本の外伝を公式で書いているということですの。


とりあえず、新人らしき人のは一通り読んでみるつもり。
あと、ハヤテのごとく!と
大手出版社のマンガのノベライズはアレなことが多いのだが
本編に組み込まれてしまったら買わざるをえない。うぐう。



女子向けのはさっぱりわからないのですが、
篠原千絵とか飯坂友佳子とか。すげえ懐かしいよ。

というか、少女マンガ家は小説もできる人多いのはなんでなんだぜ?

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Sunday, May 06, 2007

ラノベ魂

■ 西尾維新

お誕生日会でトークしていた
刀語が買うのが苦痛という件について。

つまんないというより、この内容でこの値段はどうよ?的。
いくら書き下ろしだからといっても
これ1巻で文庫本2冊買えるよね?しかも薄いから。


■ 今月のスニーカー

発売日に一応買ったんだけど、とりあえず印象が薄いわ。

火浦先生は書いてました、コラムを。
だからコラムじゃなくて。


のいぢ先生の絵柄が変わってる件については
ハルヒを佐々木に寄せたからあんなにかわいらしくなってるんだ
と納得はしたものの、釈然としないものはありますね。

谷川先生の文章がさっぱり載っていない件については
まあ、使いつぶされるよりはいいや。

おかゆ先生ほどには大人じゃないのであんなにはならない
と信じているのですがどうでしょうか?
たかだか額の後退具合に影響がでるぐらいで。


引き続き個人的にプッシュをしているマスラヲですが、
オ・リ・ガ・ミを読んでないとさっぱりわからない上に
バトルもなかったのでイマイチといえばイマイチですた。

#というか、俺も連載始まってからオリガミ読んだので
#上手に乗せられてる。


最近、新規開拓が進まない件については、
日日日プッシュに乗り切れなかっただけかとも思う。


■ 今月のドラゴンマガジン

読んでない。というか3月号あたりから開封すらしてない。
今の富士見は俺には合わないのかもしれないなあ。

いや、それより一緒に買ったはずの電撃萌王の行方がわからぬ。
どこにおいたんだろうか。(部屋を片づけろ←手遅れです)


■ ナス

結局Fateレアルタヌアは連休中に開封されることはなかったです。

そして、Zeroも読んでません。

リボルセイバーさんは届きましたが、
結局部屋に飾ったのは和風堂のこれが私のご主人様でした。

#肌色が赤いと不評の和風堂いずみですが、
#太陽光でみるとそれほどでもない気がします。
#昼間うちでぐだぐだするのは大型連休ぐらいしかあり得ないので
#ナイスタイミングだったといえましょう。

ゼロは3巻がでるまでには読んでおきたいとおもいます

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Thursday, May 03, 2007

ラノベ魂

オケリカさんで頼んだリボセーバー(ひじ関節)が意外に到着が遅くて
(´・ω・`)ショボーンな俺です。




昨日は西尾維新デーと定めて積んでた講談社BOXを処理。
充実した一日だった。

刀語の4巻。ひでえ。いい意味で。

#まあ、最初からバレバレな伏線で、ありがちな話だけど。

それにしても、この厨設定はどうなんだろう。レーベルの看板として。


あいかわらず納得いかない巻末のコマンドについて。
47896斬とか。
剣士だからジャンプが無いという設定は、まあ、納得いたしましょう。
#三角飛びはコマンド技ってことで。
でも忍者いるし。ジャンプするし。

4886とか226688とか666とか、どうか?と思うのだが
なぜかたくなに623を使わないのか。

大技は2141236とか623623だろうと思うのに。




ま、4話は別にして、
どうにも、るろうに剣心が一度通ってきた道なので、
#多分、無限の住人はちょっと違う。
主人公に新鮮味がないのがなあ。

西尾維新のツンデレは理詰めで作ってるっぽいところが
俺の萌え心に微妙な引っ掛かりを与えるのですよ。
でも、まあ、わるくはない。ちぇりお。


とはいえ、主人公は狂言回しで、いかに敵を描くかだから。

4巻の忍者はよく出来てたと思うな。うん。





化物語

あー、何度読み返しても面白いなあ。
良質のギャルゲーをやり終わったような達成感がありますよ。


これのすばらしいところは、彼女がきっちり決まっているのに
各攻略対象のシナリオがきっちり終わってるところかなーと。

まあ、つくりそのものが違うから比較しうるものではないけれど
ゲームのアニメ化ではそこにいたれないからね。
どうやってもメインヒロインEDに収束するから。
#AIRは前提が違うから特別なのかな。観鈴以外はありえないし。

でもって、エロゲーの縛り(攻略対象と白黒つけちゃうこと)っていうのは
存外厳しいものなのかもしれんとおもった。
そして、出自がそれにあるものはここには至れないのかなあとかも。


セリフから地の文へのつなぎとか、いかにも鍵っ子風な部分が
散見されるんだけど、というか、
第二話なんか構成までとってもそのものなんだけど。
最後が違うので、僕にとっては好ましかったりします。

いや、けして久弥や麻枝が嫌いというわけではないんですが。
ああ、涼元先生にはここに至って欲しいなあ……とはおもうかな。
#いやほんと期待してるんで。


実際のところ、神原のテキストなんかは、3行切り返しで打てないので
シナリオとは全く違うんだろうけど、
(そしてこのキャラが最萌なので表現できなければ意味が無いんだけど)
脳内で、ギャルゲーに補完できる能力があるとないとでは
この小説の面白さは全く変わってくると思うな。

でもって、これが講談社の小説だということにビックリだ。


30超えて大人になれないクソ野郎向けのオシャレ小説という分野など
ここ以外にありえないと思うので、続編(というか過去編)には期待してる。

#電撃とかの、中高生の所へ僕らが行くというのとは根本的に違うんだ。
#ビックリマンとか、猫部ねことかが
#調べてナルホド~じゃなくてリアルタイムに面白い人というか。


実際には、かなりの禁じ手~本来あるべき2シナリオ分をすっ飛ばして
話が始まってる上に説明が全く無い。~を使ってるので、
ギャルゲー素養がないと入り込むのも難しげ。
普通の小説としてはムリだから、やっぱ売れてるってことはいいことだな。




あと、おっぱいにこだわりがある割にはロリ度が高いのはなぜか
いまだによく分かりません。
もちろん、非常に好感が持てるので良いと思うのですが。

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Saturday, April 14, 2007

ラノベ魂

会社の帰りに立ち寄る天満橋のジュンク堂

ハルヒではなく、学校を出ようが棚の上段に全巻並べてあって
ここのコーナー作ってる人は読んでるなあと思った。

#マニアックだが偏っている。


■ とある魔術の禁書目録

まず手にとって思った。分厚い……。
筆が早いのがとりえの鎌池たんであることよ。



前巻の続き。今回、打って変わってラヴコメ分全くなし。
ああ、そうすると灰村さんがキモイ絵を描きますよ。
#まあ、これはこれで味なんだけど

当麻はもはや正義超人と化してるので
主人公的立場からフェードアウト気味。
バトルが平行しながら展開していく感じといい、
まさしくジャンプ的。

#まあ天下一武道会にはなりそうにないが。

御坂さんはもう今後デレデレするしかなさそうですねー。
そうすると出番が。
10032号は活躍しそうだけど、かないそうに無いし。


今回、一歩通行さんがどうみても主役なんですが、
ロリミサカとの展開をもう一度なぞる形で、
でも結末が変わるというのがミソなのかな。

白ルートはともかく黒ルートは解決しないまま終わったので
なんか煮え切らない感じでしたわ。


最近のラノベ的規範からすると、
戦うかどうかは別として救うものがヒーローであり
救われるものがヒロインであるのであれば
今後は一方通行さんがヒロインとして
話が展開するということですかね?


科学サイドと魔術サイドの対決も明確化してきたので
そういった話としては大きな転回点ですか。

というか科学サイドっていっても、
これは魔術の解釈しなおしだよね。
鎌池たんは基本的に魔術がすきそうなので、
きのこ的俺魔法ではなくて、
国書刊行会を斜め読みレベルでも規範を外れないように
超能力を設定したいのだと思うんだけど、
イマイチ分かりにくいよ。


■ HJ文庫の山を崩し中

せんすいかん その3

何でこんなものを買ってるん?
といわれても仕方が無いぐらいダメなんですが。

「そうだ!いくら『ぱにぽに』と『ネギま!』をあわせりゃなんとかなるだろうってはじめたようなラノベとはいえひどすぎる!」

原文まま。
いや、おまえ、それはダメだろう。しかも挿絵があぼしまこ。


本当に時間をムダにしたいひとにはオススメ!


■ 電撃文庫の山増殖中

リリアとトレイズをどこまで買ったか分からなくなってきた。
読めよ、俺。

灼眼のシャナをそろそろ読みたくなくなってきました。
いとうのいぢの絵を全部カラーにしてくれる
とかしてくれないと読む元気が出ない。どうだろう?

そういえば、ミナミノミナミノはどうなったのでしょう?

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Sunday, April 08, 2007

ラノベ魂

相変わらず消費できてません。
Fate/ZEROも未読のままでござるよ。



西尾維新がやばいぐらいたまってきました。
読めばすぐだとわかってはいるのですが。
薄くて文字が大きいからなあ。まあ、毎月出るからそれぐらいでいいのだけど。

ああ、そういえば、とうとう清涼院を買いつづけるのはあきらめました。
こっちはタブン買いつづけても読まないから。
それで買うには講談社BOXは高すぎる



涼宮ハルヒ

これは発売日にすぐ読んだ。

佐々木のビジュアルイメージがなんか思ってたのと違ったのですが
画風が変わっているのでそもそも全般的になんだかという感じではあります。
新宇宙人はGPM萌の劣化みたいでこれはいまいち感が。


文庫を開いた瞬間、妙なレイアウトだったので
「はいはい学校学校」
と思ってたらやっぱり学校でした。介入する。実行。終了。
というよりは平行世界のほうですかね?

まあ、タイトルと先行リリース分で大体予測はついてたんだけど。


というかまたメディアミックス展開とハルヒしか読んでない読者に反逆した……
谷川先生にはハルヒでこんなことをやらずに
学校をなんとかしていただきたい気分でいっぱいです。

まあ、話は途中なのでなんとも


佐々木は宮野っぽいかんじだけど、
対比としてはインターセプタ←→インスペクタの役割で云々?
でもまあ、これに関してはメタ的なんとかではない感じだけど。




HJ文庫で買ってるシリーズ(さされさん)が完結したので(まだ読んでないけど)
このレーベル買うもの無くなったなーとか思いつつ、
最近新規開拓してないからいろいろ探したいところではあるけど
やっぱりノベルジャパンは微妙だよなあ。

HJらしさが妙なところでしか発揮されてない気がするよ。

明貴美加のシリーズなんてここでしか出来ないと思うけどさ。
どう考えても今は島田フミカネの時代ですありがとうございました。
って感じがするよね。


そういえば小学館のガガガ文庫がそろそろ出るはずなんですが
どうなんでしょうか?
講談社を目指すならメフィスト並にそろえないとだめだし、
角川系を目指すのはそれはそれで無理な気がするからなあ。
なんかオサレを目指してる感じもするので、違う気がするのですわ。

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Friday, March 30, 2007

ラノベ魂

いや、まだ買ってすらいないのだが。
そろそろ護身が必要であるなあ。>ハルヒ

そういや、トロステーションで、づゅる屋さんとかいってた。
なんだ、あれはもう世間的にもOKなのか?



先日来、マンガ雑誌も読まずにたまってるので
#10日発売ので消化できていない雑誌がまだある

最近は帰りに買って持って帰るだけでも重いです。
そして未読の小説を消化する暇が無い罠。

先日やっと涼元祐一の新刊(といっても去年の年末……)
を読んだら、部分部分は良くできてるけど
通して読んだら「えーーーーー?」って感じだったので
なんか文庫を開く元気が無いんだよね。



メイド刑事がでていた。もう本当にどうでもいい。
絵買いもほどほどにすべきだと思う。

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Tuesday, March 06, 2007

ラノベ魂

■ スニーカー

久しぶりに涼宮ハルヒです。

最近流行の(チープでだまされてる気がする)かけかえカバー
付いてるのはいいのですが、

あんた誰?

ってぐらいまた顔が変わってますよ?


話のほう。

長編の導入部だけという微妙な形なんですが、
やけにきのこ臭いキャラが出てきてますね。

穂群原学園の陸上部系のノリの人物であろう
と、踏んでいるんですがどうだろうか?

そう思って読み返してみるとどうもそれっぽい。
中学時代のキョンのアレだよねえ。



ガルディーンは当然載ってませんが、
日記はまた火浦先生が……とおもったら
1ページの半分も持たずに担当の埋め草で
うまってました。どうだろう。

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