インレー湖の観光
ミャンマーツアーの中で、穴場のスポットです。ボートトリップのアクティビティは最高に面白かったです。
是非お勧めします。時間があれば、カックー遺跡に行きたかった。


 
 
シャン高原西部のインレー湖西岸にある水上の仏教寺院。信徒に金箔を貼られ続けて金色の団子状になった
5体の仏像を祭る仏塔がある。毎年9月から10月にかけて、伝説の鳥カラウェイを模した黄金の筏(いかだ)に仏像を乗せて湖をめぐる、筏祭りが催される。
 
   
 
 
 
シャン族(タイヤイ族)は彼らを「パダウン (Padawn)」と呼ぶが、この呼称はビルマ語訛であり、タイ側に渡ると「パドゥン (Padaung)」と発音が変化して呼ばれる。
「首長族=パドゥン族」という名称が広く一般化したのには、移動先のタイ・メーホンソーン県の土地柄が関係する。
 
   
 
 
ミャンマー中部、シャン高原西部のインレー湖付近にある仏教遺跡。同湖西岸より西約5キロメートルに位置する。
17世紀から18世紀頃のものとされる1000を超える仏塔が林立する
 
   
 
   
 
 
 
浮き畑と呼ばれるインレー湖独特の農地。湖に植生する浮草を大量に集め、その上に載せた土の上に載せたもので、トマトやナスを栽培している。
 
   
 
 
インレー湖近辺は、高地で、非常に涼しいです。昨日が、42度なのに、今日の最低気温が16度 気温差にびっくりです。
それにしても、湖にそだつ野菜。なんか不思議な感じです。