♪ A面とB面ではかなり雰囲気が変わってしまう。 |
A面.1〜11、B面.12〜21
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・ しりあがり寿の「流星課長」は自動ドアのマリアと出会った時WalkmanでBowieのどの曲を聴いていたんだろうか? シャッカシャッカいってたからAladdin Saneじゃあないだろうな。「エレキな春」でしか読んだことないんだけども。 ・ The CureのPlay For TodayはLive盤の「Paris」からのにしました。観客みんな歌ってていいな〜。このLive最高です! (Mar.2003) |
♪ 意外性のあるテープ(?)。 |
A面.1〜12、B面.13〜22
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・ Glass Onionはジョンの曲なんだろうけど、この曲のすごいのはなんといってもあの地獄へ引きずり込むような「ズンドコズンドコズンズンズン…」っていう大迫力のベース(ポールだよね?)じゃあないかな。
・ 当時この Feed Me With Your Kiss の迫力には圧倒された。 また別の世界に一歩足を突っ込んでしまった、 という感覚を覚えたもんでした。 ・ ダイナソーを渋公で観た時このThey Always Comeは後半のリフの部分だけを演ったと思う(別の曲に続けて)。Jが背中を曲げ長髪を振り乱してギターを弾きまくる様子はわかったけどステージは真っ暗だったし、耳はキンキンになったね。友人D君をムリに誘って行ったんだけど、その隣にいたチケットをタダでもらって来たっぽいダンス系好き風女性2人組はLive開演1曲目で出ていった(笑)。 (Mar.2003)
・ なんで俺 (私)、 Crampsなんて持ってるんだろう?
・ Roxyの Sirenは、正直言えばA面とB面の共に1曲目ばっかりを交互に引っ繰り返し聴いてた、ということが誰しも多かったでしょ? だけれどあらためて、 Love Is The Drug とShe Sells はほんっとにカッコイイ。 |
♪ ここに書くネタがなかったんでね、こういう趣向はどうだろう? 全部にやると興醒めだろうからここだけヨ。 |
A面.1〜13、B面.14〜24
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・ ツェッペリンのIII (3rd) をなめてはいけない。 我が某師匠曰く、 III には既にIV (4th) におけるすべてがある! そして更に、 その4枚目はB面にこそその本質があるのだと・・・。 おお〜っ!!! (…って、 いわずもがな?) ・ SmithsのYou've Got Everything NowはHatful Of Hollow からのLive版。 ・ Everything I Own はあのボーイ・ジョージもソロでやってましたね。 (Mar.2003) |
♪ このラインナップをながめただけで(顔をしかめて)聴く気なくす人も多いんだろうけどネ〜。 私には切っても切れないのです。こういうの好きな人大歓迎デス。 |
A面.1〜9、B面.10〜20
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・ どうでしょう。(意味ナシ) ・ Feltだって好きですよ、悪いけど。 ・ 意外とこういうのって朝通勤の時にいいんですよ。気が昂ぶってやる気が出てくる。信じないと思うけど。 (Mar.2003) |
♪ 統一性がない気はする。何を今さらだけど。 |
A面.1〜11、B面.12〜21
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・ 1、2曲目は「Dance Craze」から。 ・ やはり散漫な感じはあるかな。って別に他のと同じか・・・。 ・ Bowieの「Diamond Dogs」って、トータルで聴いて最高のアルバムだと思います。全編にわたって、不気味でかっこいいサックスとゴリゴリしたギターが妖しく絡み合うサウンドは息もつかせぬ程美しい・・・。なのにこんな入れ方してゴメンナサイ。 (Mar.2003) |
♪ 不思議にいいテープです。 |
A面.1〜12、B面.13〜27
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・ 最近「The Commitments」のDVDを買いました。当時映画館でも見たけどね。結局ウィルソン・ピケットは現れないんだよね、その車に乗ってるという場面だけで。これってネタばれ? ・ Stewart & Gaskinのこの曲、もちろんXTCの曲ですよね。彼ら(Stewart & Gaskin)が流行っていた(といっても一部でだけれど)頃新宿のDiscUnionでこの曲が掛かっていたので、中古でこれが入ったCDを買ったのでした。 ・ 11、12曲目は共に「The Bridge」というNeil Youngのトリビュート・アルバムから。 ・ Suzanne Vegaの2曲は両方ともGrateful Deadのトリビュート盤(その名も「Deadicated」)に入っているもの。これが出た頃はまだたしかJerry Garciaは生きていた。付属のBookletには彼女によるガルシアとのエピソードが載っていてほほえましい。彼女だけ2曲の提供なんだよな。 ・ さて、上記で2枚のトリビュート盤の紹介になったが、両者とものちに中古盤屋に安値で結構よく出回っているのを見て少し悲しかった記憶がある(自分がそれを中古で買うんだったら安くて喜ぶクセに)。いろんなクセモノ達が登場しておもしろいのに。たしかに企画物って飽きやすいかもしれないけどもったいないな。そりゃあ私だって今では頻繁に聴くことはないけどさ。 ・ Suzanne VegaをNHKホールで観たときだったか、彼女コステロのファンだとのことで、たしかアンコールでコステロのBeyond Beliefを演ってくれた。それで彼女に続けてこの曲を入れました。 ・ Mary Margaret O'haraなんて聴く人今じゃ誰もいないと思いますが、(今や売ってもいないんじゃないかな)この曲はちょっとした迫力のモンですな。 (Mar.2003) ・ ちょっと関係ない話。 去年Echo & The Bunnymenを観に行ったとき、 開演前にT. Rexの曲ばかりがしばらくずっとかかってたんだけど、 その一番最後の方で Telegram Sam がかかった瞬間に近くにいた若いヤツ (笑) が「お、T.Rexだ!」。。。 「知らないのかよ? オレはいっぱい知ってるゼ」 などと言いたいんじゃなくて、 なんか寂しいヨ、 それじゃ。 もっと聴いてください >その人! (エコバニなんかも聴いてるんだったらさ。) (Feb.2004) |
♪ 「またかよ」っていうバンドばかりですけどね。でも1本にたった1〜2曲ずつだから何度も登場してしかるべきというのもあるワケで・・・。 しかしなかなかどうして、いいテープだと思っています。 |
A面.1〜14、B面.15〜26
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・ You Can Do Thatはカッコイイ。 ・ 去年だったか(W杯後)、インテル対どっかの試合で、主審がコッリーナさんだったんだけど、ハーフ・タイムに現地でこのBob MarleyのCrazy Baldheadが掛かってたのをTVで観て、一人で笑ってしまった。 ・ Pabloもこのころは(このテープ作った頃というイミ、念のため)まだ生きていた。 ・ オリバー・ストーンが撮ったDOORSを見たのはこのころだったろうか。 ・ Jane's AddictionのJane Saysは、1stの前にインディーで出していたというLive盤(1%が入ってる)「Jane's Addiction」のやつの方です。 ・ Toys In The Attic(エアロの曲?)は、Dead Letter Officeより。Velvetのカバーとかも入ってておもしろいですよね、これ。 (Mar.2003) |
♪ 悪くない。 こう言うのも今更だけど私はポリス〜ツェッペリン〜ビートルズと並んでても全然平気だし。(Steely Dan〜B.Ferry〜XTC〜Talking Heads〜Doorsとか。) |
A面.1〜8、B面.9〜17
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・ Tokyo Joeって、渡辺香津美が坂本龍一とかと一緒にやってた「Kylyn」でカバーしてるんですがそっちで初めて聴いたんです私。 ・ Venus In Fursも車で掛けて親に何か言われたことあるな(普通掛けないって)。 (Mar.2003) |
♪ 決して余ったテープに入れたわけじゃないよ。 |
A面.1〜7、B面.8〜14
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・ フェアポートのToss The Feathersは、「Liege And Lief」のじゃあなくて、後期のLive盤「House Full」(「Full House」でもない)の方から入れました。これ元々トラッドなのにすご〜くカッコイイですよね、私はこの曲のフィドルのパートを最後まで口で「ちゃんちゃちゃらら…」と暗唱(?)できますよ。 ・ Graham PalkerのProtectionって、このころスキー・バスの中で聴いてたラジオで掛かってたのを気に入って、後日これが入ったアルバムを探しに行って買ったんですよん。もともとこの曲は知らなかったのだけど、声は彼だとすぐ分かった。あとは繰り返されるリフの「No Protection〜」という部分を覚えておいたおかげで見つけられたのです。 (Mar.2003) |
♪ コンパクトですが、なかなかです。 |
A面.1〜6、B面.7〜15
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・ 当時新宿3丁目のJeansMateに行った時この「高校教師」が掛かってて(聴き飽きた曲でも違う場所で聴くとすごく良かったりしますよね?)急遽こんな風にテープに入れたんだった。この曲のシチュエーション今だったらセクハラで教師の方が捕まるな。 ・ そうだYoung Marble GiantsのCD「Colossal Youth」も¥3000いくらで買ったのに、この間BookOffで¥900で売ってたっけ。 (Mar.2003) |
♪ これが一番曲数少ないテープかな。 なかなかシブくてヨイじゃない。見直したよ(笑)。 |
A面.1〜7、B面.8〜14
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・ Midnight OilのWharf Ratも前述の「Deadicated」より。 ・ Captain Beefheart聴き始めたのはXTCがシングル「Mayer Of Simpleton」の中でこのElla Guruをカバーしたのを聴いたからだったな。いま思い出したです。 ・ コステロのMiracle Man、実は映画ゴッド・ファーザー・パートIIIで使われてるんですよ。(コッポラの娘の演ずる女との交際を反対されたのに、その後なおもいちゃいちゃする(笑)場面で。よく覚えてるでしょ? でもゴメン、私映画ファンじゃないんで今だIIIしか見てないんですよ…タハハ。)当時劇場に見に行って、それまであまり気にしてなかったこの曲は私の中で一気にクローズアップされ、このテープに入ったというわけなのです。 (Mar.2003)・ Yes, The River Knows 、こういう曲(歌)一度カラオケで歌ってみたい。あるならばだけど。 ・ Always The Sun …(この曲に参加してた)スラッシュってガンズやめてどうしてる?今。 (Jul.2003) |
♪ 相変わらずですけども、いいじゃない。 |
A面.1〜12、B面.13〜23
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・ Lou ReedのEgg Creamは、「Set The Twilight Reeling」に入ってるのではなくて、映画「Blue In The Face」のサウンド・トラックのバージョンの方です。こっちの方が好き。この映画は(よく知らないけど)他の映画を作ったときにいわばついでに撮っちゃった(?)ような作品らしいです。私はわざわざ恵比寿ガーデンプレイスまで一人で見に行きました。(映画ファンじゃないけど(クドイ)、Lou Reedが出てるっていうから見にいったんですぅ。) 映画も良かったけどこのサン・トラもなかなかおもしろいですよ。 (Mar.2003) |
♪ 今回はこれくらいにしておこう。また来るからな(笑)。 |
A面.1〜11、B面.12〜21
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・ Time Is On My Sideはオルガンじゃなくてギターで始まる方のバージョンです。 ・ I Talk To The Windは、そう、例のあのバージョンです(笑)。「Young Person's Guide〜」は持っていないんだけれども当時の会社の後輩にテープを貸してもらってダビングしました。 ・ Congosはたまたま渋谷のTower Recordsで試聴したことで買った。居合せた師匠・友人Kからも「この(Fisherman)1曲だけのためにでもこれは買うべきだ」とそそのかされ(お墨付きを得)たのだった(笑)。 ・ 70分テープなんか使ったのは当時の通勤時間が片道35分だったからなのよ。 (Mar.2003) |
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