ラノベ魂
そろそろ次のが出てしまうからー
■ さちの世界は死んでも廻る
というわけで8月のガガガ文庫の期待賞。
えーと、意外ですが面白かったです。
まあ、フツウの話ではあるんですが。
最大の難関はプロローグの後。
3ページ読み進んで第零章と書いてあったとき
ダメかもと思いました。ゼロてあんた。
さっちんシナリオの二次創作っぽいのかと思ったら
(ヒロイン途中から死体。!)
後半読み進めると違っててよ。きのこ臭くはないです。
普通に読みやすいっていいなぁ。
萌えどころが難しいんですが、というか
どっちが主人公でどっちがヒロインかわからんですよ。
#後半、兄が萌え萌えだった。
あと、兄弟で、生き返った死体を封印する職業をやってる
とかいう設定なんですが、
放置された伏線が「死んだ親を復活させようとして失敗した」
だったりすると劇萎えだったとおもうので放置してよかったと思うぜ。
とにかくこんなことをほめるのもなんですが
起承転結がはっきりしてて、
転換点も本の真ん中よりちょっと手前にあって、
文章も読みやすかった。ふつうじゃん!
放置された設定とかがけっこうあったんですが、
まあ、こんな設定聞かされてもなーというような場所ばかりなので
刈り込んじゃってよかったんじゃないかな。
で。
今月分からガガガ文庫の奥付に編集の名前が載るようになってますよ!
これで地雷回避がテラ容易に!
編集が名前を出さないというのがそもそもおかしかったんだが。
#製作の上のほうで重視してなかったってことなんだろうなあ。
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