Saturday, March 08, 2008

ラノベ魂

電撃小説大賞


■ ほうかご百物語(大賞)

そう、あれだ。「手堅すぎて逆にムカツク」ってナギも言ってた。

面白くなくは無いです。というか面白かったです。
読後に何も残らないですがもともとそういったねらいでしょう。
絵までそういった感想にぴったりだ!


表紙が緑色じゃないことに違和感を感じますなー。
MF文庫のことかー!

ヒロインもかわいいし、メガネと生徒会長とか
朝倉っぽくない副会長とか萌えどころもきっちりしてるし。

でも猫とかキツネを避けてイタチだから新しいのか?


あと時雨沢先生。萌え萌えだし、女子には勧めづらいと思いますよ?


■ 君のための物語(金賞)

表紙を見た第一印象で黒執事だと思ったら、まあそう外れてませんでした。
8割ぐらい正解。

……これ、男の子向けじゃないなあ。

電撃は新機軸を模索中なんでしょうか?


イラストに不満は無いんですけど、なんか読んでたら木下さくらあたりの
絵柄が脳内再生されましたどうか。(トボソヤナっぽくはない)
まあ、話的にもそっち系のラインですね。

いや、むしろ口絵はなかなか良くて、
赤いドレスの少女のイラストなんかはひねってあってよかったよ。

そうそう、最後の変な女はひよってイラスト入れなくてもいいと思った。
(アレが男だと主人公と黒いの以外の男分が入って却って萎えるので
 ストーリー展開には全く問題ないのだけれど)


これ、イギリスでいいんじゃないの?って思うんですが、
調べるの面倒とかあったんですだろうか。ホームズになるからか?
オカルトとホームズはそれほど乖離してないし。

第一話で主人公の恋人というかそういった方面が固定されるので
すげえ読みやすくて確かにいいなあと思うんですが、
こう、夾雑物の無さっていうか。

最近のエニックス系の女の子向け少年漫画とかZEROSUMとか好きな人には
とてもおすすめ。確かに壁井ユカコの帯はマッチしてる。




あと2冊は積み中。

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