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イースター島2日目も快晴です。本来雨季のはずなんですが・・・。 |
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現在、復元されたモアイ像は、40体ほどあるが、頭にプカオを乗せたモアイ像の数は少ない。この場所の モアイは7体のモアイのうち4体がプカオをのせており、その姿は非常に美しい。 |
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海岸沿いにあるこの場所は、「地球のへそ」と呼ばれるパワースポットはあります。 |
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ここは、たくさんの岩絵が見られる場所です。 岩絵には、マグロ・サメ・釣針・ウミガメ、カヌーなど海にまつわるものがほとんどで、海からやってきた 伝説の王、ホトゥ・マトゥアにちなんだものをされている。 |
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このラノ・ララクには、噴火口の内側と外側に合わせて397体のモアイ像が残されている。 首まで土にすっぽり埋まっているモアイのほかには、斜面に掘り出し途中のモアイが棚上に横たわり 山頂付近は、たくさんの製造途中のモアイ像がある。 ここには、イースター島最大のモアイ像エル・ビガンテ(写真左・中)があり、大きさ21.6mもあったり、ひざまつくを意味するモアイ・トゥク・トゥリ(写真右・下) 胸の部分に船の彫り物があるモアイ・コ・トゥウ・ホトゥ・イティ(写真中・下)などいろんなモアイがいます。 まさに、ここは、モアイ製造工場です。正直実際の風景は本当に圧巻です。まるで、巨人の国に 来たかのような錯覚に陥ります。ここのモアイも表情豊かで、お気に入りのモアイが見つかりますよ!! |
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ポイケ半島の南に整然と並ぶ15体のモアイ達。それぞれ15体に名前があり、写真左上で @コ・ラヒ Aプナ・テ・アフ Bコ・ロロイ Cコ・テキ・ア・カバ Dオロ・ヒア Eハティ・レインガ Fテテキ・ヌイ Gトゥテ・アオ Hテテキ・イティ Iペイ・ア・ハオア Jテ・ケイ・イティ Kクレンガ・ヌイ Lヒティ・ア・フキ Mコ・テ・マンガ・オ・カベ Nコ・テ・ノエ・ボー このモアイがよくテレビ等で出てくるモアイですね!!! そして、ここでの記念撮影といったら16体目のモアイになること。私もやってみました。 |
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南海岸にあるアフの中で最大級。周囲を3000人ほどの大きな部族が住んでいたとされ、 |
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今回のツアーガイドをしてくれている 瓜生さんお勧めのお店。 オタイホテルの真横の食堂です。 ここのスープは、ボリュームがあり、とても美味でした。 やはり、チリは魚介料理が美味しいです。 |
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